Kansai WordPress Meetup@大阪『 WordCamp Tokyo 2023 をみんなで振り返る+α (https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/296857054/) 登壇資料です。
WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs
この記事は、「CMS Advent Calendar 2023」の21日目の記事で、WordPress に関してもしかするとあまり知られていないかもしれない事を、とりとめもなく独断でまとめたものです。 特に、ここ数年 WordPress に触れておらず、今の WordPress はどうなっているのか? という事を知りたい方向けの情報も少し盛り込んでいます。 クラシックエディターはいつまで使えますか ? Classic Editor プラグインの説明には、この記事を書いている時点で「Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。」と記載されています。 それでは2025年以降、クラシックエディターが使えなくなる可能性があるのでしょうか ? 自分は、クラシックエディターは残り続ける
WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー 2023年12月に、このブログのWordPressテーマをリニューアルしました。 その際、あえてこれまでのWordPressテーマ制作手法と違う手法で制作したため、この記事では新しいWordPressのテーマ形式である「ブロックテーマ」について解説をします。 今回のWordPressテーマ制作手法 今回のブログリニューアルの際に、あえて行った手法は以下の通りです。 これまで主流だったクラシックテーマではなく、これから主流になる(と思われる)ブロックテーマと呼ばれる新しいテーマ制作手法で制作する FigmaやAdobe XDのようなデザインツールを使用しない WordPressのフルサイト編集機能でデザインする HTMLとCSSを書いてからWordPressテーマに変換しない functions.php にコードを追加
HTMLベースのビジネスサイトをWordPress化する手順をていねいに詳しく解説した解説書を紹介します。 HTMLやCSSのコードをどのようにWordPress化するのか、コンテンツに合わせたテーマファイルの構成方法、さまざまな要素のコード化、WordPressならではの条件分岐や機能の使い方、そしてローカル環境での開発方法、本番環境への移行方法(SSL化なども)まで、最新のWordPressに対応した実装から公開までの手順がよく分かります。 著者は「Webデザイン良質見本帳(紹介記事)」でお馴染みの久保田 涼子氏をはじめとするデジタルハリウッドSTUDIO講師の3人。本書を読めば、HTMLで実装されたサイトやブログを迷うことなくWordPress化できるようになると思います。
コンテンツ管理システム(CMS)として知られるWordPressが、「究極のセキュリティと永続性を求める人向け」として、新たに「100年プラン」を発表しました。その名前の通り、100年にわたってデジタルコンテンツを守っていってくれるプランだとのことです。 The 100-Year Plan on WordPress.com https://wordpress.com/100-year/ Introducing the 100-Year Plan: Secure Your Online Legacy for a Century – WordPress.com News https://wordpress.com/blog/2023/08/25/introducing-the-100-year-plan/ ドメインは最も価値のあるデジタル資産であるということで、100年プランでは、まるまる1世
WordPress向けセキュリティプラグイン・Wordfenceを開発しているDefiantが、本物のWordPressプラグインを装いつつさまざまなタスクを実行できる、高度なバックドアとして機能するマルウェアの存在を明らかにしています。 Backdoor Masquerading as Legitimate Plugin https://www.wordfence.com/blog/2023/10/backdoor-masquerading-as-legitimate-plugin/ New WordPress backdoor creates rogue admin to hijack websites https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-wordpress-backdoor-creates-rogue-admin-to
現代では、ビジネスを行う企業や個人事業主にとってホームページは必須の存在です。 中でも、使いやすく拡張性の高いWordPressは多くの方から選ばれています。 しかし、数多くのWordPressを使ったホームページ制作会社が存在する中で、自社に最適な業者を見つけるのは容易ではありません。 そこで今回は、Webサイト制作の専門家がWordPressのホームページ制作会社の中から、おすすめの制作会社を8社まで厳選してご紹介します。 それぞれの会社のサービス内容、料金相場、運営実績、評判などの基準を総合的に判断し、厳選した会社のみをご紹介。 WordPressを使ったホームページ制作の依頼を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてください。 WordPressのホームページ制作会社8選【2024年版】 WordPressのホームページ制作を行っている会社の中から、おすすめの制作会社を8社まで厳
Sucuriは8月24日(米国時間)、「Why WordPress Gets Hacked & How to Prevent It|Sucuri」において、WordPressがハッキングされる主な理由とその手法を伝えた。「なぜWordPressはハッキングされるのか」という疑問の潜在的な間違いを指摘し、Webサイトを攻撃から保護するために役立つ情報を伝えている。 Why WordPress Gets Hacked & How to Prevent It|Sucuri 「なぜWordPressはハッキングされるのか」という疑問に対し、Sucuriは「WordPressは標的となる唯一のCMS (Content Management System)プラットフォームではない」と回答している。ズレた回答をしているようにみえるが、Sucuriによると、攻撃はすべてのWebサイトに対して行われており、
この記事の内容 WordPressで作成したコンテンツを静的にホスティングする設計まとめ ハンズオンを兼ねた事例報告(+自分の所感)の流れで執筆 背景 そもそもなぜタイトルのような設計を考えたのかというと、先日アサインされたプロジェクトの要件が以下のとおりだったからです。 誰でも簡単にコンテンツを作成できる セキュアな設計 ここで、WordPressには以下の長所があります。 技術に明るくない人であっても簡単にコンテンツを作成できる 裏はPHPで動いているので拡張性が非常に高い 初期導入に必要となるコストが少ないこと ただし、ご存知の通りWordPressの欠点として大きなものが以下です。 脆弱性が多く十分な対策を要求される 上記を鑑みて、WordPressの長所を余すことなく享受し欠点を最大限カバーすることができるようになる「WordPressを静的コンテンツで配信」を目標に構築を行いま
こんにちは。Platformチームの飯迫 (@minato128)です。 今回は、Tech Blogの移行について簡単に紹介したいと思います。 背景 キャディのTech Blogでは、これまでKistaのManaged WordPressを利用してきました。 主な採用理由は、「カスタマイズ性の高さ、マネージドで安全に変更を反映できる仕組みがあること」でした。 実際、KinstaとWordPressはカスタマイズ性が高く、他社と差別化されたデザインを採用できたことはよかったのですが、下記のような課題がありました。 記事公開までの手順がシンプルではない*1 Production環境へのデプロイ(記事公開)に5~15分程度かかる 定額利用料とは別に、訪問数、ディスク容量、通信量でも追加課金が発生するため維持コストが高い また、運用する中でWordPressほどのカスタマイズ性は必要ないこともわか
SNSのTumblrとWordPressを保有するAutomatticが、AI企業であるOpenAIやMidjourneyと、AIのトレーニングのためにユーザーデータを提供する旨の契約を結ぼうとしていたことが明らかになりました。データがすでに提供済みかまだ提供されていないかは不明ですが、社内からは、契約には含まれないはずの個人的なデータまで提供するための準備が進められていたとの指摘があるということを、内部文書を入手したニュースサイト・404Mediaが報じています。 Tumblr and WordPress to Sell Users’ Data to Train AI Tools https://www.404media.co/tumblr-and-wordpress-to-sell-users-data-to-train-ai-tools/ Tumblr’s owner is stri
WordPress 6.5の新機能(フォントライブラリ、データビュー、Block Bindings API、Interactivity APIなど) WordPress 6.5「レジーナ」が4月2日に正式リリースされました。この記事では、その新機能と改善点の数々をご紹介します。 特に強力なAPIが導入されていることで、WordPressの開発体験が大幅に改善されそうです。また、サイト構築やコンテンツ作成に関する嬉しい変更点も多数組み込まれています。 そして、新登場のフォントライブラリにより、コアブロックのコンテンツにカスタムフィールドの値を注入したり、サイトエディターから直接Google Fontsをダウンロードしてインストールしたりすることも可能に。新たなデザインツールとUIの強化により、全体的な編集体験もさらに向上します。 この記事でWordPress 6.5のすべてを網羅することはで
AWS 公式ドキュメントが 2023年8月時点で公開している「Best Practices for WordPress on AWS」にある設定例「CloudFront distribution creation」の内容が古かったので、自分なりに改良してみました。 主な改良点は レガシーキャッシュルールではなく、新しいのキャッシュポリシーを使う wp-json ディレクトリの通信を対応する Facebook や広告タグのクエリをオリジンサーバーに飛ばなくする です。 STEP.1 キャッシュポリシーを作成 絶対に CloudFront にキャッシュさせるように最小TTLを60に設定しています。アクセス頻度が少ないサイトであれば、最小TTLを増やすなどしてください。ただ、ページの更新の時間もかかるのでバランスを考えましょう。 名前: 0-default (適当に変えてください) 説明: 任意
PHPにはcomposerという高度なパッケージ管理ツールが存在しており、WordPressでもcomposerを利用した開発がさかんに行われている。しかし、ついにコンフリクトが発生するようになったため、その解決方法と知見を共有したい。本記事の対象読者は以下の通り。 プラグインを作成している。 テーマを開発しているがプラグインで問題が起きた。Uncaught Error: Call to undefined method GuzzleHttp\Utils::chooseHandler() と言われた。 開発者ではないユーザーにとっては、「そういうプラグインを使わない」という解決策しかないので、ご了承いただきたい。では、本題に入ろう。 なぜコンフリクトが発生するか composerは基本的に「プロジェクト単位で1つ」という暗黙の前提が存在するツールである。たとえばPHPのフレームワークLar
はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして
ブログウェア「WordPress」を使ったWebサイトのホスティングサービスを提供する米Automatticは8月25日(現地時間)、新プラン「100-Year Plan」(100年プラン)を発表した。 100年にわたってドメインとデータを保護する、「デジタルプレゼンスに、究極のセキュリティと長寿命を求めるユーザーのために設計された特別なプラン」としている。価格は3万8000ドル(31日時点で約554万円)の1回払いで利用できるとしている。 標準のドメイン登録は10年間維持されるが、100年プランは文字通り1世紀にわたってドメインを保護するという。データは、地理的に分散したデータセンター間でコンテンツを複数バックアップし、サイトが公開されている場合は自動的にInternet Archiveに送信。オプションでロックモードも提供する。 ホスティングは、無制限の帯域幅、クラス最高のスピード、強
【W3Techs】2023年8月にWebで最も使われている技術はjQuery・Bootstrap・PHP・WordPressPHPJavaScriptランキングW3TechsQ-Success コンサル会社Q-Successは、World Wide Web Technology Surveysという分析サービスを提供しています。 なんかいかにもW3Cとかと関係ありそうな名前ですが、特に関係はないみたいです。 W3Techsでは、Webサイトを収集し、それらがどのような技術で作られているかといった調査結果を無料で分析・公開してくれています。 こんなに公開していて生計はどうやって立てているのかというと、過去の履歴や細かいレポートなどを有料で売っているみたいです。 6450ページのPDFとか細かすぎて逆に使いこなせそうにもなさそうですが、興味のある方は手を出してみてはどうでしょうか。 データを覗
WordPress.com、すべてのプランでActivityPub対応 WordPressの開発元であるAutomatticは10月11日、WordPressをサービスとして利用できるWordPress.comのすべてのプランにおいて、ActivityPubのプラグインを有効にできるようになったことを発表した。 Engage a Wider Audience With ActivityPub on WordPress.com このActivityPubのプラグインは先月9月にバージョン1.0.0がAutomattic提供としてリリースされていた。 このプラグインを使うことで、MastodonやMisskeyなどを含むFediverseとシームレスに繋がるようになる(つまり一つのFediverseサーバーとして解釈されることになる)。読者は様々なFediverseのアカウントから該当
CMS(Contents Management System)WordPressのホスティングサービスを提供するWordPress.comは、サービス利用者が2023年に最も多くインストールしたプラグイントップ10を発表した。 2023年にWordPress.comで最もインストールされた10のプラグイン 今回、公式ブログで紹介された2023年人気プラグインベスト10は、「All in One SEO Pack」「Astra Pro」「Contact Form 7」「Elementor」「Google Site Kit」「Jetpack Boost」「WooCommerce」「WPForms」「WP Headers and Footers」「Yoast SEO」で表示順はアルファベットで残念ながら人気順位については発表されていない。発表されたベスト10は、ホスティングサービスでプラグインを
先日、料理研究家でYouTuberのリュウジ氏は、運営しているWebサイトのURLを投稿したところ、そのページが何らかの不正なアクセスでリダイレクトされたと報告しました。ランディングページには著名なCMS「WordPress」を使用していたそうで、これを機に別のCMSへと移行するという対策を講じたようです。 こちら原因がわかりまして、LPに使用していたWordPressに外部からハックされ、違法なサイトに飛ぶようになっていたようです 対策として今後はWordPressは使用せずにセキュリティの高いbaseのページを使用します。 (リュウジ氏のTweetより) 筆者はこのツイートを見て、リュウジ氏の対応を理解できるとともに、WordPressについてある種の誤解が広まっていると感じました。 現在、大企業はもちろん、中堅・中小企業も自社のWebサイトを持っていますし、ECサイトがビジネスの中心
クラウドセキュア株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:小林 尚希)は2023年9月11日、『CloudSecure WP Security』の無償提供を開始しました。 『CloudSecure WP Security』は、ブログやWebサイトを作成するCMS「WordPress」のプラグイン(機能の拡張ツール)です。 「WordPress」の管理画面とログインURLをサイバー攻撃から守り、サイトのセキュリティを向上させます。 公式サイトからファイルをダウンロードして「WordPress」にインストールすると、利用していただけます。 追って「WordPress」公式プラグインとしてリリースする予定で、リリース後は「WordPress」の管理画面から直接インストールしていただけます。 ■「WordPress」について ブログやホームページをかんたんに作成できる、世界中で大人気のオープンソー
毎年1月と7月は芥川賞・直木賞の受賞決定時期だが、2023年7月19日に行われた選考会で市川沙央「ハンチバック」が芥川賞に決定した。 第169回芥川龍之介賞は、市川沙央さんの「ハンチバック」に決定しました。市川さん、おめでとうございます! #芥川賞 — 日本文学振興会 (@shinko_kai) July 19, 2023 同作の主人公は筋力が低下していく難病を抱えており、「普通の女のように人工中絶を目指している」という変わった設定である。当事者文学としても、発表時から話題になった。ちなみに「ハンチバック」は「せむし」という意味。 〈普通の人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢です〉 市川沙央「ハンチバック」 さて、WordPressメディアでなぜいきなり文学の話題を振っているかというと、冒頭にWordPressが出てくるからである。冒頭、主人公の生業であるライター仕事でハプニン
【 概要 】 今回、クラウドワークスでアウトソースしてホームページを作ったもらったところ(https://educareharmony.com/)、igoods社から「うちの会社のホームページをぱくっている。コードがかぶっているのでうまくデータが取れない。それも修正してほしい。でなければ訴訟する」との連絡を受けました。至急修正が必要となっております。 ※igoods社 https://www.i-goods.co.jp/ 【 依頼内容 】 ・igoods社とかぶっているコードの削除 ・igoods社とかぶっている画像の削除 ・そのうえで、ホームページを整えてほしい 【 デザインイメージ 】 ・ターゲット層:20〜40代女性 ・雰囲気:幼児教育の温かいイメージ ・イメージ:https://www.jac-youjikyouiku.com/ 【 納期 】 7/10までに納品希望 【 契約金額(
WordPressで安くて高速なサイトを構築する簡単な方法を記載します。 WordPressを自分のPCにインストール WordPressのstaticpress2019プラグインを設定 staticpress2019でWordPressのコンテンツをHTMLファイルとして出力 HTMLファイルを配信サーバーにアップロードする という具合に、WordPressのコンテンツをHTMLファイルとして出力して、HTMLファイルを配信することで、安くて高速なサイトを簡単に構築できます。 WordPressを自分のPCにインストールする方法 「Local」を使用するとこで簡単に自分のPCにWordPressをインストールできます。 WindowsでもmacOSでも使えます。 以下のURLから「Local」をダウンロードしてインストールします。 Locallocalwp.com インストールが完了した
2023年7月18日に企業によるWordPressコントリビュート成功事例: スキルアップとグローバル参加の機会が開催された。主催はAutomatticの高野直子氏。参加者は日本のコントリビューターのほか、同じくAutomatticからAngela JinとHari Shankerらが参加。両名の仕事は色々あるが、その一部に”Contributor Experience”を高める、というものがある。つまり、WordPressの開発で主導的な地位を占めるAutomatticでは、コントリビューターを増やすための仕事が存在しており、このイベントもその一環だということだろう。 Five for the Futureとは? さて、イベントの本題に入るために、Five for the Future(5ftFと略される)について説明しておこう。「未来のために5%の時間だけWordPressに貢献しよう
えー、おまたせしました… 朝すっごい適当な記事で重大発表をすると書いていましたが… 別にだから何やねんって人もいるかも知れません(笑) 何も隠しません! タイトル・アイキャッチ通り!! 『WordPressブログもGoogle AdSense合格しました!』 本当は1月20日頃に申請して結果待ちって記事を出す予定でしたが、ちょっとした事故があり合格しました(笑) いろいろあったので、簡単に書きます! ✔このブログを読めばわかること ・事故で合格した話 ・合格時点のPV、アクセス数、検索流入数 ・はてなブロガーが容易にWordPressに手を出さないほうがいい理由 超真面目な感じの話ではないので、ゆるく読んでください(笑) WordPressもGoogle AdSense合格! いろいろ有りまして、無事合格することができました(笑) WordPress挑戦してみたいんだよなって思っている方!
WordPress.comを運営するAutomatticから新たなWordPress用ローカル開発環境としてStudioが発表された。現在、Mac版しか存在せず、Windows版は準備中のようだ。 どこか(wordpress.org)で見たような左ペインのデザイン……同じ人がデザインしてる? ダッシュボード。ボタンを押すとブラウザが立ち上がる。 WordPress Playgroundをベースにしているので、サイトが爆速で立ち上がる。サイトを開いてみると、管理バーの右に「SQLite」と書いてあるので、やはりPlaygroundで動いていることがわかる。 管理バーにはSQLite このサイトでもすでに取り上げたLocal by Flywheelがスタンダードとなりつつある気配だったが、ここに来て新たなツールが加わった。Localと比較すると…… たしかにStudioは早いが、別にLocal
こんにちは、GMOアドマーケティングのkayです。 フロントエンドエンジニアをしています。 表題にある開発について、ChatGPTと喧嘩しながらもなんとか実装したので備忘録として残しておきたいと思います。 やりたいこと WordPressで作ったサイトのフォームに入力された情報をもとに、backlogの課題を自動的に作成する。 ことによって業務効率化を図る。 用意するもの WordPress(編集するのはfunction.php) フォーム用のプラグイン:MW WP Form backlogアカウント つまずいた箇所 詳細を解説する前に、特にここで引っかかった!という場所書いておきます。 ここでつまずいていたせいで体感2年ぐらいかけて実装したので、皆さんはつまずかないようにお気をつけください… ★ functionの名前は固有のものにしよう ほかにもフォームがいくつかあり、同様の指定をして
今回は、ワードプレスのプラグインの”Popular Posts”の設定方法をご紹介します👍 わたしが、設定する際に参考にさせてもらった記事をまとめてご紹介します💻 Popular Postsってなに? Popular Postsのプラグインをダウンロードするだけで、簡単に人気記事ランキングを作成できます❕ アクセスが多い記事をトップに表示すると、過去記事へのアクセスアップにつながります👍 どんな記事が人気なのか知ることで、今後のブログの方向性もチェックすることもできます💡 ワードプレスへの設定方法
ついに!! っていうほど、長かったわけではないんですが個人的に嬉しかったニュースが! いつものように勝手に報告せさせていだきます(笑) WordPressブログで検索流入50件突破! アクセス数でみたら全然しょぼいんですが、はてなじゃなくWordPressなのがポイント 素直に嬉しい!! とりあえずの目標で検索から10件流入を取れればなーなんて思っていた矢先にこれ! 合計じゃなく、1記事で突破できました! 他の記事はちらほら…って感じですwww シンプルにこの記事以外が雑魚いってことにもなりかねないんですが(笑) 今は一旦置いといて喜んでいますwww 記事を作成したあとに確認したときは10位程度 昨日確認したら平均5~6位程度 今日は平均3~4位へ上昇! サイトのパワーが無いと最初は順位が上がりにくいって見ていましたが、ここまでちゃんと結果として変わっていくと盛っていませんでした(笑) じ
TL;DR 2023/10/20:SNS などで色々とご指摘がありました。記事全体を見直し、公平さと正確性に欠ける部分について、加筆・修正いたしました。 最近、WordPress を中心に扱う Web 制作業者の方々から Next.js + ヘッドレス CMS を使った開発を依頼されることが急激に増えてきました。その際に、WordPress や ヘッドレス CMS について長々と説明することが多くなり、それなら事前に記事にしておけばと思い、本記事を執筆しました。 よく「どのように違うのか?」と聞かれるので執筆しましたが、比較することは困難ですし、どちらが優れているというわけではありません。 WordPress と、ヘッドレス CMS 本来、WordPress はヘッドレス CMS と比較されるべきですが、思うところがあって今回は Jamstack や Vercel など色々絡めて書きました
この記事では、 日本で人気のWordPressテーマ(有料/無料テーマ)のシェア率を人気ランキングで紹介します 日本で一番人気のCMSであるWordPress(ワードプレス)ですが、 テーマ(デザインテンプレート)を導入する必要があります WordPressでブログやホームページなどのWebサイトを作る際、 初心者は人気のあるWordPressテーマを選ぶのがおすすめです WordPressテーマとは、サイト・ブログの外観を決めるデザインテンプレートです
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