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  • 期限の制約なく無料で提供される「Free Tier」クラウドサービスまとめ、主要クラウド/PaaS編(2024年版)

    期限の制約なく無料で提供される「Free Tier」クラウドサービスまとめ、主要クラウド/PaaS編(2024年版) いくつかのクラウドサービスでは、新規ユーザーに対する1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどの提供だけでなく、期限の制約なくずっと無料で提供される、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれるサービスが提供されています。 こうしたサービスは評価や一時的なテスト環境、あるいはホビー用途などに適しています。 本記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2024年版としてまとめました。(有料サービスの追加機能として無料で提供されているものは除外しています)。 ただしこれらの無料のサービスは、提供側の都合により一時的に申し込みや利用が制限されたり、提供が終了することがあります。提供側の都合に留意しつつ、良心的な範囲でご利用いただ

      期限の制約なく無料で提供される「Free Tier」クラウドサービスまとめ、主要クラウド/PaaS編(2024年版)
    • LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由

      概要 速さが正義 LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由 Cloudflare Workersの応答速度が速いから PoPについて CloudflareはAWSのlambdaに比べてポイントオブプレゼンス(PoP)の数が多く、処理が実行される場所がよりユーザーの近くにある可能性が高い。 そのため、パフォーマンステストではAWS Lambda、AWS Lambda@Edgeよりも応答時間が小さいという結果になった。 コールドスタートがない Cloudflare Workersはコールドスタートがなく、LambdaとLambda@EdgeのようにEventBridgeで1分おきにツンツンしなくていい。 Service bindingsが便利だから Cloudflare WorkersのService bindingsを使用することで、worker間の通信はパブリックに

        LINE Botの開発でCloudflareとHonoを使う理由
      • 遊びながらAWSを学べる公式ゲーム“AWSクエスト”、スコア競うコンテスト開催

        米Amazon Web Servicesが2022年にリリースした、遊びながらAWSについて学べるオンラインゲーム「AWS Cloud Quest」。AWSジャパンは、同作のスコアを競うコンテストを、6月20日から30日にかけて開催する。 20日から21日にかけて幕張メッセで開催するAWSの技術展示会「AWS Summit Japan」に際した催しで、詳細は後日案内する。本来は組織や友人間でスコアを競うために使う「トーナメントモード」を活用したものになるといい、成績上位者には記念品も出る。 AWS Cloud Questは、架空の街に住むクラウドエンジニアとして、AWSを使ってさまざまなトラブルを解決していくロールプレイングゲーム。例えば街にやってくる高波の情報を適切に発信するとして、ストレージサービス「Amazon S3」を使ってWebサイトをホスティング(公開・維持)する方法を、実際の

          遊びながらAWSを学べる公式ゲーム“AWSクエスト”、スコア競うコンテスト開催
        • 「メール送信者のガイドライン」に対応しました - BASEプロダクトチームブログ

          はじめに BASE Feature Dev1 Group の cureseven です。 Google と米Yahoo が定めた「メール送信者のガイドライン」が、2024/06/01に対応の最終締め切りを迎えました。 BASE から送信しているプロモーションメールも対応が完了しましたので、対応する過程で起こったトピックを紹介します。 「メール送信者のガイドライン」とはなにか簡単に説明 1回でも月あたり 5,000件以上個人メールにメールを送信したことがあるドメインを持つ「一括送信者」は、以下の規定に則ってメールを送信する必要があります。 DMARC の対応 プロモーションメールには、購読解除ヘッダーが挿入されていること 迷惑メール率が 0.3%を超えないこと AWS が出しているこちらの記事がスッキリしていて読みやすいです。 アプリケーション開発チームの私は、購読解除ヘッダーの挿入を主に担

            「メール送信者のガイドライン」に対応しました - BASEプロダクトチームブログ
          • AWS Organizationsでメンバーアカウントのルートメールアドレスを変更できるようなりました - Qiita

            概要 AWS Organizationsで、配下のメンバーアカウントのルートメールアドレスを一元管理できるようになった旨のリリースがありました。 ▼寝起きにこのリリースを読んだときの私の反応 Organizationsの管理アカウント側で勝手にメンバーアカウントのルートメールアドレス変えられちゃっていいのか?本当にできちゃうのか気になって、2度寝出来なくなったので試してみてブログ書いてます。 Bedrockネタじゃなくてすまんの 前提条件 管理アカウント側で、信頼できるサービスアクセス「AWS Account Management」有効にする 注意点 管理アカウント側でルートメールアドレスを変更しても、パスワードやMFA構成は以前のまま 新メールアドレスでログインを施行して「パスワードのリセット」でパスワードは変更可能 やってみた 一般のご家庭なら大抵ある個人アカウントOrganizati

              AWS Organizationsでメンバーアカウントのルートメールアドレスを変更できるようなりました - Qiita
            • ロシアのウクライナ侵攻後にAmazonがロシア企業に顔認識技術を提供し制裁に違反したとAWSの元従業員が告発

              2022年にロシアがウクライナ侵攻を始めて以降、ロシアは世界中の各国から制裁を受けています。世界的なテクノロジー企業であるAmazonが、ロシアに制裁が課されたあとに同国に顔認証技術を販売したと、Amazon Web Services(AWS)の元従業員がリークしました。 Amazon breached UK’s Russia sanctions, claims ex-employee at tribunal https://www.ft.com/content/f28377a1-432b-4f29-8544-e5ec7ac1cab9 Whistleblower claims Amazon violated UK sanctions by selling facial recognition tech to Russia https://www.engadget.com/whistlebl

                ロシアのウクライナ侵攻後にAmazonがロシア企業に顔認識技術を提供し制裁に違反したとAWSの元従業員が告発
              • 「ユーザー検知で障害に気づいたら、SREとして負け」元AWSエンジニアが感じたイオンネクストが目指すレベルの高さ|エンジニアインタビュー  |AEON TECH HUB

                イオンスマートネクスト SREチームの荒井のインタビューです。AWSやフリーランスなどを経て、組織改善に貢献したいという想いで2023年にイオンへ入社。信頼性に関わることは何でもやるSREチームにて求められる役割やレベルに応えるべく、荒井が取り組むチームの土台作りやチームの理想について語ってくれました。

                  「ユーザー検知で障害に気づいたら、SREとして負け」元AWSエンジニアが感じたイオンネクストが目指すレベルの高さ|エンジニアインタビュー  |AEON TECH HUB
                • AWS上でアーカイブ用途のファイルサーバーとして選択され得る各構成のコスト試算をしてみた | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                  皆さんはAWSでアーカイブ用のファイルサーバーを用意する際、最もコスト効率の高い選択肢はなんだろうと気になったことはありますか? 私はあります。 AWS上でファイルサーバーを構築する方法は複数あります。例えば、Amazon FSx for Windows File Server (以降FSxW)というマネージドサービスを使用したりや、EC2インスタンス上にセルフマネージドでファイルサーバーを構築したりなどです。 候補例は以下の記事および、AWS公式ブログをご覧ください。 AWSを活用したファイルサーバー構築方法5選! | クラソル AWS ファイルストレージサービスの選び方 | Amazon Web Services ブログ アーカイブ用途のファイルサーバーでコストを重要視する場合はどのような選択をすれば良いでしょうか。実際にコスト試算をしてみました。 1. 対象候補 対象候補は以下のとお

                    AWS上でアーカイブ用途のファイルサーバーとして選択され得る各構成のコスト試算をしてみた | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                  • CSVデータをS3にアップロード時AWS Lambdaをトリガーし、自動的にDynamoDBへデータを書き込んでみた | DevelopersIO

                    CSVデータをS3にアップロード時AWS Lambdaをトリガーし、自動的にDynamoDBへデータを書き込んでみた はじめに Amazon S3バケットにアップロードしたCSVデータをAmazon DynamoDBテーブルに自動的に書き込むAWS Lambdaの作成方法を紹介します。 CSVデータをAmazon S3バケットにアップロード時、AWS LambdaをトリガーしAmazon DynamoDBテーブルにデータを書き込む方法について紹介します。 CSVデータをAmazon S3バケットにアップロード時、AWS LambdaをトリガーしDynamoDBにデータを書き込んでみた 構成は以下の通りです。 本構成では、AWSマネジメントコンソールからS3バケットにCSVファイルをアップロードすると、S3のPUTイベントをトリガーとしてLambda関数が起動します。Lambda関数は、CS

                      CSVデータをS3にアップロード時AWS Lambdaをトリガーし、自動的にDynamoDBへデータを書き込んでみた | DevelopersIO
                    • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

                      はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、本記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

                        手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
                      • AWSのストレージサービスについて - Qiita

                        きっかけ AWSのストレージサービスといえばS3の印象が強かったですが資格勉強を進めていくうちに他にも様々なストレージサービスがあることを知りました。 Amazon E〇Sのような名称のものが多くごっちゃになってしまうことがあるので今回はそれを整理するために作成しました。 目次 以下について(特にS3,EBS)まとめています。 ・Amazon S3:Simple Storage Service ・Amazon EBS:Elastic Block Store ・Amazon EFS:Elastic File System ・Amazon FSx for Windows File Server ・AWS Backup 詳細 Amazon S3(以下「S3」と表記) 完全マネージド型のオブジェクトストレージ 特徴 ・ストレージ容量が無制限であり、残りの容量の確保や調達を気にする必要がありません。

                          AWSのストレージサービスについて - Qiita
                        • AWS WAF のアクセスログをAmazon Managed Grafana で可視化する | DevelopersIO

                          こんにちは、なおにしです。 Amazon S3に保存されているAWS WAF のアクセスログを Amazon Managed Grafana のAmazon Athena 組み込みデータソースを使用して可視化してみましたのでご紹介します。 はじめに Amazon S3に保存されているAWS WAF のアクセスログをAmazon Athena で解析することがあるかと思います。その際、トラブルシューティングなどでのアドホックな利用ではなく、例えば月次レポート用にデータを確認するようなシチュエーションであれば、Athena のクエリも時間指定のみが異なるだけで基本的には同じクエリを使用するというケースもあるかもしれません。 もちろん、トラブルシューティングにおいても必ず見るべき内容(特定条件のアクセス数など)が決まっているのであれば実行クエリも決まっていると思います。あとはデータ取得の時間指定

                            AWS WAF のアクセスログをAmazon Managed Grafana で可視化する | DevelopersIO
                          • クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) – 2024年6月号 | DevelopersIO

                            2024年5月分のAWSおよびGoogle Cloudの機械学習関連サービスのアップデート情報をお届けします。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの鈴木です。 クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) の2024年6月号です。2024年5月分のアップデート情報をお届けできればと思います。 はじめに AWSでは、Amazon Personalizeで新たなレシピUser-Personalization-v2とPersonalized-Ranking-v2が使えるようになった点が個人的に大きなアップデートでした。モデルのアーキテクチャが新しくなり、精度の向上や推論速度のアップがされました。 以下のブログでも詳細に取り上げています。 Google Cloudでは、Vertex AI SearchでチェックグラウンディングAPIが一般提供開始されました

                              クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) – 2024年6月号 | DevelopersIO
                            • Amazon Aurora MySQL 3.07 (compatible with MySQL 8.0.36) is generally available - AWS

                              Amazon Aurora MySQL 3.07 (compatible with MySQL 8.0.36) is generally available Starting today, Amazon Aurora MySQL 3.07 (with MySQL 8.0 compatibility) will support MySQL 8.0.36. In addition to security enhancements and bug fixes in MySQL 8.0.36, Amazon Aurora MySQL 3.07 includes several fixes and general improvements. For more details, refer to the Aurora MySQL 3 and MySQL 8.0.36. To upgrade, you

                                Amazon Aurora MySQL 3.07 (compatible with MySQL 8.0.36) is generally available - AWS
                              • 既存のAWSリソースをTerraformの管理下に置く方法

                                既存のAWSリソースをTerraformの管理下に置く方法:「AWS」×「Terraform」で学ぶクラウド時代のインフラ管理入門(7) インフラ自動化ツールの一つである「Terraform」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、Terraformの導入方法や基本的な使い方を紹介していく本連載。今回は、以前から利用しているクラウドリソースをTerraformで管理する方法について。

                                  既存のAWSリソースをTerraformの管理下に置く方法
                                • Amazon RDS の MariaDB、MySQL、PostgreSQL エンジンの M4、R4、T2 インスタンスタイプのサポート終了について公式ドキュメントに追記されていたのまとめてみた | DevelopersIO

                                  いわさです。 RDS インスタンスタイプの廃止について既に把握されている方も多いと思いますが、Amazon RDS の MariaDB、MySQL、PostgreSQLにおいて旧インスタンスである T2、M4、R4 のサポートが終了となります。 この件について昨日 Amazon RDS 公式ドキュメント(英語)にも追記されていました。 Document history - Amazon Relational Database Service より引用 先に結論を記載しますと、事前通知メールと比較して大きく目新しいことは記載はされてはおらず、既に自動アップグレードが発生する期間であることと、2024 年 12 月 31 日でサポートが終了する旨などが明記されていたりします。 日本語ドキュメントとの差分から追記部分をまとめてみました。 既に把握されている内容と重複していると思いますが、実はイン

                                    Amazon RDS の MariaDB、MySQL、PostgreSQL エンジンの M4、R4、T2 インスタンスタイプのサポート終了について公式ドキュメントに追記されていたのまとめてみた | DevelopersIO
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