並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

dtmの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • AIラジオ『zenncast』の技術構成(プロンプトつき)

    先日、個人開発していたzenncastというWebサービスをリリースしました。 Zennでトレンドになっている記事を、毎日AIが10分のラジオにして届けてくれるというサービスです。 ありがたいことに公開後はたくさんの方に試してもらえ、技術的な質問も多数いただきました。 このZennではzenncastの技術構成や仕組みを紹介します(プロンプトつき)。 作ったもの まずはエピソードを一つ選んで1分くらい聴いてみてください! AIラジオの雰囲気が掴めると思います。 主な機能・特徴 毎朝10分のラジオを生成 Zennでトレンドになっている記事を要約して紹介 お便りを投稿すると、翌日のエピソードでAIパーソナリティが拾ってコメントしてくれる BGMをつけて爽やかな聴き心地 これらのステップは人の手を介さずすべて自動化されています。 Spotifyなどの各種プラットフォームへの配信はSpotify

      AIラジオ『zenncast』の技術構成(プロンプトつき)
    • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

      品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

        品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
      • 時代はおうちでポッドキャスト。「ZOOM H6」で,気軽にちょっとリッチな音質のラジオを録音してみた(「買い物Surfer」第22回)

        時代はおうちでポッドキャスト。「ZOOM H6」で,気軽にちょっとリッチな音質のラジオを録音してみた(「買い物Surfer」第22回) 編集部:町田 突然ですが,ラジオ,やりたくないですか? 筆者は幼少期にラジオパーソナリティになりたいと思っていたことがあるほど,ラジオに対して憧れがある。いつか自分でも,自由なおしゃべりを発信して,友人たちやまだ見ぬ相手と楽しく情報交換がしたい……。そう思った経験のある人は,少なくないのではないだろうか。 実際,近年は個人が配信しているラジオ番組やポッドキャストが増えている。現在は最低限スマホがあれば録音できる環境が整っているため,手軽な音声配信が盛んに行われているようだ。もちろんスマホで録音するより専門的な機材も,いろいろと販売されている。 一人でもラジオが作れる……いい時代である。でもどうせなら,ちょっといい機材を使ってリッチな音質のラジオをやってみた

          時代はおうちでポッドキャスト。「ZOOM H6」で,気軽にちょっとリッチな音質のラジオを録音してみた(「買い物Surfer」第22回)
        • 手乗りサイズなのに完璧なトラック制作が可能なガジェットシンセ

          オープンソースのガジェット楽器を手がけているWee Noise Makersというメーカーが、新モデル「PGB-1」への出資をクラファンで募っています。 PGB-1はシンセやリズムマシン、サンプラー、シーケンサー、エフェクターを統合して、1台でトラック制作を可能にしたいわゆるグルーブボックス。機能が豊富なのに手乗りサイズで、操作体系もわかりやすく、直感的な楽曲制作が可能です。128×64のOLEDのディスプレイを搭載していて、ぱっと見はちょっとゲーム機ぽかったりします。 ラズパイベースでカスタマイズ可能同時発音数は8で、最大62秒のサンプリングが可能。サウンドエンジンは19種類以上を搭載していて、複雑な音作りもできそう。入出力端子はUSB-C(バッテリー充電も兼ねる)、ヘッドホンアウト、ラインイン、MIDI In/Outを搭載。 Image: Crowd Supply プロセッサーは最近の

            手乗りサイズなのに完璧なトラック制作が可能なガジェットシンセ
          1