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igoの検索結果1 - 40 件 / 60件

  • テキスト解析を使ったシステム連携に。Webベースの形態素解析エンジン·Igo GAE MOONGIFT

    Igo GAEはGoogle App Engine/Javaを使って形態素解析エンジンのIgoを動作させる。 [/s2If] Igo GAEはJava製/Google App Engine用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。日本語を解析するのに使われているのがいわゆる「形態素解析」だ。名詞や形容詞などに分割することによって、システムとの連携をしたり文書の意味を解析できるようになる。 メイン画面 方法は幾つか存在する。ローカルで行うならMeCabやKAKASI、ChaSenが有名だ。そしてWebサービスとして提供されているのがYahoo! Japanの日本語形態素解析Webサービスになる。Yahoo!同様、Webベースで独自のシステムを使いたいならばIgo GAEを使ってみよう。 Igo GAEはJava製の形態素解析エンジンであるIgoをGoogle App Engine上に

      テキスト解析を使ったシステム連携に。Webベースの形態素解析エンジン·Igo GAE MOONGIFT
    • Igo - a morphological analyzer

      目次 概要/特徴 リリースノート インストール/使い方 jarファイル 解析用辞書作成 形態素解析 コマンド BuildDic Igo Java API Tagger Morpheme サンプルコード MeCabとの相違点 解析結果 機能 辞書ファイル 単語エントリフォーマット 制限/注意点 禁則文字 バイナリ辞書エンディアン ライセンス バグ報告など 概要/特徴 Javaで実装された形態素解析器。→ Common Lisp版 辞書フォーマット及び解析結果は、ほぼMeCab互換。 単機能。 Javaの形態素解析器としては比較的高速。 スレッドセーフ。 リリースノート version 0.4.3: 2011年06月17日 形態素解析部の微細なパフォーマンスチューニング インストール/使い方 1) jarファイルの取得/作成 jarファイルは以下のいずれかの方法で取得/作成する。 ダウンロード

      • Java製形態素解析エンジン「Igo」を試してみる

        IgoはJavaで作られた形態素解析エンジンです。 JavaはJVMという閉じた空間で動作する分、Cなどのネイティブアプリと連携する際の安定性や性能がイマイチ。 そのため形態素解析をしたい場合もMeCabを使わずにJava製のものを利用するケースが目立ちます。IgoはJavaで形態素解析をする場合に選択肢の1つとして挙げられます。 @Date 2010/12/18 @Env Igo0.4.2/Fedora14 IgoはMeCabの辞書を利用することができ、ほぼMeCabと同じ解析結果を返すことを意識して作られているそうです(詳細は公式サイト参照)。 Igo - Java形態素解析器 http://igo.sourceforge.jp/ 下記ページによると、実行速度もMeCabと比べてそれほど大きく劣ることはないようです。 Igo : MeCabと形態素解析速度比較 http://d.hat

        • 形態素解析器IgoのRuby版を作った - 猫背ミジンコ

          解析結果がほぼMeCab互換のJavaおよびCommon Lispで実装された形態素解析器IgoのRuby版を作りました。 正確にはIgoのエンジン部分をRubyに移植しましたですけれども。 ソース ソースはGitHubに公開。 また、RubyGems.orgにgemを公開してあるので、インターネットに接続している環境ならRubyGemsでインストールできます。 インストール コマンドラインで下記を入力。$ gem install igo-rubyigo-rubyは、別途Igoと同じ解析用辞書ファイルが必要です。(igo-pythonと同じ方式。ただし、igo-pythonの方は辞書ファイルの生成機能も実装予定とのことです。) 解析用辞書ファイルの生成方法については、Igoのページを参照してください。 使い方 Igo::Taggerクラスのコンストラクタに辞書ファイルが入ったディレクトリを

            形態素解析器IgoのRuby版を作った - 猫背ミジンコ
          • IGO AMIGO

            IGO AMIGOでは、20代・30代中心の誰でも楽しめる囲碁ワークショップを都内で月1回以上開催!同世代のプロ棋士やスタッフが一から囲碁を教えます。気の合う仲間と新たな趣味をはじめませんか。

              IGO AMIGO
            • 形態素解析器IgoのPython版作った

              いろんなメモです。おもにプログラミング関係。 a memorandum. most of all contents are related to programming. Java(とCL)で書かれた形態素解析器であるIgoをPythonにほぼそのまま移植しました。 Java版で作った辞書がそのまま使えるようにしたので、辞書を作る部分は(まだ)移植してません。 mmapしてるのでGAEでは動きません。すぐ取りかかる予定です。 またGAE版の辞書はBigEndianなのでそこらへんも対応する予定です。 https://code.launchpad.net/~hideaki-t/+junk/igo-pyに置きました。 簡単なテストしかしてません。問題があったら教えてください! 簡単なサンプル # coding: utf-8 import igo.Tagger t = igo.Tagger.Ta

                形態素解析器IgoのPython版作った
              • Igo-pythonの導入メモ

                Igoのサイトの手順そのままです。 準備 igo-0.4.2.jarの入手 辞書のダウンロードと展開 $ java -cp igo-0.4.2.jar net.reduls.igo.bin.BuildDic コンパイル済み辞書出力先 ダウンロードした辞書を展開したところ 辞書の文字セット$ java -cp igo-0.4.2.jar net.reduls.igo.bin.BuildDic ipadic mecab-ipadic-2.7.0-20070801 EUC-JP

                  Igo-pythonの導入メモ
                • Igo プロジェクト日本語トップページ - OSDN

                  JavaおよびCommon Lispで実装されたミニマムな形態素解析器。 辞書および出力はほぼMeCab互換。 Java版ドキュメント Common Lisp版ドキュメント ※ 現在は https://github.com/sile/igo に移行済み Link 高橋さんによるPythonポーティング: igo-python kyowさんによるRubyポーティング: igo-ruby siahrさんによるPHPポーティング: igo-php JARに辞書込みの形態素解析器: Gomoku 比較的省メモリな形態素解析器: Sanmoku

                    Igo プロジェクト日本語トップページ - OSDN
                  • きのあ囲碁 | Qinoa Igo

                    ブラウザで対局して遊べる囲碁サイト。まだ仮公開中。 対局中に対戦相手がおかしくなった時は「re-connect」を押すと復旧できるかも。 サーバ棋譜保存はデータ容量問題で、2018年11月で終了しました。 [ 妙な形の囲碁 ] ←ありえない形から始まる囲碁。おすすめ!

                    • igo-python

                      Classifiers Development Status 5 - Production/Stable Intended Audience Developers License OSI Approved :: MIT License Natural Language Japanese Operating System Microsoft :: Windows OS Independent POSIX :: Linux Programming Language Python :: 2.7 Python :: 3.4 Python :: 3.5 Python :: 3.6 Python :: 3.7 Python :: Implementation :: CPython Python :: Implementation :: IronPython Python :: Implementati

                        igo-python
                      • Python用機械学習ライブラリscikit-learnと形態素解析IgoをHeroku上で動かしてみる - euphonictechnologies’s diary

                        動機 Python用の機械学習ライブラリscikit-learnは機械学習がさっぱりわからない私のような素人にも機械学習が使えるというすごいライブラリだ。正直大学時代に機械学習概論の単位を落としかけて以来、あまり寄り付かないようにしていたのだけれど、データサイエンティストっていうのは話しによればお金になるらしい。というわけでそういうスケベゴコロ満開で機械学習ライブラリに何かデータを分析させてみようと思う。 今回のモチベーションは http://blog.parosky.net/archives/2212 でツイートの文章クラスタリングを見たので、ここのところを2chのレスに変えてやってみよう、というだけの話。それだけでは華がないので、PaaSサービス上で動かしてみたいな、というところ。つまり今回目指すのは scikit-learnを使っての文章クラスタリング scikit-learnに文章

                          Python用機械学習ライブラリscikit-learnと形態素解析IgoをHeroku上で動かしてみる - euphonictechnologies’s diary
                        • Igo: GoogleAppEngineで形態素解析サーバ - sileのブログ

                          IgoをGoogleAppEngine上で動かしてみた。 URL URLと仕様。 トップ: http://igo-morp.appspot.com/ 形態素解析: http://igo-morp.appspot.com/parse 'text'パラメータに入力テキスト*1をセットしてリクエスト(POST or GET)を投げると、形態素解析結果がUTF-8で返ってくる。 分かち書き: http://igo-morp.appspot.com/wakati 'text'パラメータに入力テキストをセットしてリクエスト(POST or GET)を投げると、分かち書き結果がUTF-8で返ってくる。 形態素解析と分かち書きの結果の書式はmecabコマンドのそれと同様。 $ curl -d text='すもももももももものうち' http://igo-morp.appspot.com/parse すもも

                            Igo: GoogleAppEngineで形態素解析サーバ - sileのブログ
                          • GitHub - sile/igo-gae: Igo on Google App Engine

                            README 概要 Google App Engine上で動く Igo を利用した形態素解析サーバ それを利用して形態素解析を行うJavaScript関数セット バージョン igo: 0.4.2 igo-gae: 0.0.2 参照 [1] http://d.hatena.ne.jp/sile/20101006/1286374552 [2] http://d.hatena.ne.jp/sile/20101018/1287409899 デプロイ方法 前提 GAEのSDKがインストールされている必要がある Igoのバイナリ辞書が gae-app/igo-morp/war/ 直下に 'ipadic' という名前で配置されている必要がある デプロイ $ cd gae-app/igo-morp/ $ export GAE_JAVA_SDK_HOME=${SDKのインストールディレクトリ} ant #

                              GitHub - sile/igo-gae: Igo on Google App Engine
                            • Igo-pythonをGAEでも動かす。 - Keep on moving

                              あいかわらずIgoをいじって遊ばせていただいています。 Igoを使っていて感じたことをかるくまとめておきます。 Igoの辞書変換時の注意点 IgoではMecab形式のファイルをいったんIgoを使って変換する必要がある。 ドキュメントには書いてないけど以下の場合には辞書の変換に失敗する。 はまったのでメモ的にまとめておきます。 辞書に"(ダブルクォート)を含む場合、変換parserのエラーになる。(今回は取り除くことで可能) Mecabの辞書内で出現頻度をスコアで指定するんだけど、Igo側はここをIntegerで解釈しているので,Integerの範囲を超えた値にすると変換エラーになる。 辞書の変換には思った以上にメモリを食います。具体的にはスタックオーバーフローエラーがおこります。辞書のファイルサイズが大きい場合にはスタック領域をなるべく増やして実行しましょう。例えば、NAIST Japan

                                Igo-pythonをGAEでも動かす。 - Keep on moving
                              • IGO FESTIVAL 2010 - 「囲碁のある生活」

                                2010年10月11日に開催される、囲碁の祭典「IGO FESTIVAL 2010」のページです2010年の妙花は、これまでの9路盤から13路盤対局へと装いを新たに。碁界を美しく彩る6名の女流棋士が、トーナメント形式で優勝を争います。 洗練された感性と、卓越した頭脳が盤上で火花を散らします。 午後のひととき×美味しいスイーツ×楽しい対局。囲碁フェスでしか体験できない時間をゆっくりとお過ごしください。 今年もTORAYA CAFEによる、囲碁をイメージしたデザートをご用意します。 ※カフェでの飲食代は有料です。 ピクニック気分で囲碁を打とう!今年も持ち運び可能な9路盤セットを無料で貸し出します。アリーナや毛利庭園、カフェ等、お気に入りの場所で囲碁を楽しんでみませんか? イベントスタッフによるレッスン&対局も行います。

                                • Igo : MeCabと形態素解析速度比較 - sileのブログ

                                  Igo(0.4.0)とMeCab(0.97)の形態素解析速度を再度比較してみた。 計時用のプログラム MeCabの計時用のプログラム。 参照: ReadLine /** * ファイル名: mec.cc * コンパイル: g++ -O3 -omec mec.cc `mecab-config --libs` * 計時方法: time mec <対象ファイル> * * gcc: 4.2.4 (Ubuntu 4.2.4-1ubuntu4) */ #include <mecab.h> #include "read_line.h" #include <cstdio> int main(int argc, char** argv) { mecab_t* m = mecab_new2("-Owakati"); ReadLine rl(argv[1]); const char* line; while(li

                                    Igo : MeCabと形態素解析速度比較 - sileのブログ
                                  • iGo Editor

                                    # Welcome to iGo, an intermediate Go source representation. package main # You can omit () if you indent it. It works on `var` and `type` as well. import "fmt" "string" # You can omit {}, however are necessary for composite literals. type Person struct name, surname string age int # Functions are pretty much the same except we don't need {} func hello(text string) fmt.Println(text) # Functions wit

                                    • Igo: JavaScriptで形態素解析 - sileのブログ

                                      Igo: GoogleAppEngineで形態素解析サーバで用意したサーバ(※追加修正あり。後述)を使って形態素解析を行うJavaScriptを書いてみた。 制限 結構制限が多い。 対応がUTF-8のみ レスポンスのJSONに含まれる文字列内のASCII以外の文字を16進数表記(\uXXXX)にエスケープすればEUC-JPやShift_JISでも大丈夫だった(2010/10/20) JSONPを使ってサーバと通信しているため、一回のリクエストテキストの最大長が制限される 具体的に何文字まで可能かは使用ブラウザとGoogleAppEngineの制限に左右される(数百文字なら大丈夫?) (詳しくは知らないけど)解析サーバがGoogleAppEngineの使用制限を越えたら当然使えなくなる 形態素解析JavaScript 形態素解析を行うJavaScript関数群。 やっていることは、ほとんどi

                                        Igo: JavaScriptで形態素解析 - sileのブログ
                                      • 部屋とストレス (iGo.com) | 100SHIKI

                                        便利なガジェットが増えてくるとそれにつれて電源コードも増えてくる。そうなると部屋がごちゃごちゃしはじめて、なんとなくストレスがたまっていく。 そんなストレスを軽減したい人にはiGoがおすすめだ。 この製品、つまるところ、共通の電源コードを使いましょう、というものである。実際にガジェットをつなぐときには小さなアダプターを使ってそのコードにつなぐ。このアダプターが豊富な点が便利そうだ。 これなら小さなアダプターをつけかえるだけで電源供給が可能だ。部屋の中のコードは一本だけなのですっきりである。逆にアダプターがたくさんになるが、それは小さなものだからコードが散らかるよりはいいだろう。 部屋の中で何があなたにストレスを与えているか。すこしずつそうしたストレスを取り除いていきたいですね。 管理人の独り言 『ブログマーケティング勉強会議』 BRAUNさんと一緒に行ったブログマーケティング会議、無事に終

                                          部屋とストレス (iGo.com) | 100SHIKI
                                        • GitHub - kyow/igo-ruby: igo-rubyは日本語形態素解析器IgoのRuby実装です。

                                          igo-ruby¶ ↑ igo-rubyはJavaおよびCommon Lispで実装された形態素解析器 Igo のRuby実装です。 igo-rubyでは、 Igo と同一の解析用辞書ファイルを使用します。 従って Igo の機能を使用して解析用辞書ファイルを生成する必要があります。 インストール方法¶ ↑ コマンドプロンプトより以下を実行してください。 $ gem install igo-ruby 解析用辞書ファイルの生成¶ ↑ Igoのインストール/使い方 を参照してください。 サンプル¶ ↑ 形態素解析¶ ↑ require 'rubygems' require 'igo-ruby' tagger = Igo::Tagger.new('../../ipadic') # 解析用辞書のディレクトリを指定 t = tagger.parse('吾輩は猫である。名前はまだ無い。') t.eac

                                            GitHub - kyow/igo-ruby: igo-rubyは日本語形態素解析器IgoのRuby実装です。
                                          • GitHub - siahr/igo-php: Igo-php : Japanese morphological analyzer

                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                              GitHub - siahr/igo-php: Igo-php : Japanese morphological analyzer
                                            • Igo-php プロジェクト日本語トップページ - OSDN

                                              Igo-php - PHPによる形態素解析プログラム これは「Igo - Java形態素解析器」の PHP による実装です。 Igo は、MeCab由来の辞書フォーマットを用い、ほぼ MeCab と同様の解析結果を提供する形態素解析プログラムです。 Igo-phpは、Igoと同様の形態素解析と分かち書きの機能を提供します。

                                                Igo-php プロジェクト日本語トップページ - OSDN
                                              • PHP (igo-php) で形態素解析 - Qiita

                                                どんなものがあるか? php_mecab (phpのモジュール) igo-php どれがいいの? igo-php にした。 Mac OS X の MAMP だとモジュール組み込みなど激しく面倒なので。 使ってみた感想 思ったよりうまく分けてくれなかったので、利用を諦めた。 ちゃんと調教するといいのかもだけど、工数が見えないので諦めた。 問題点 氏名が、苗字と名前に分けられた (氏名両方で取得したかった) 名前が、真奈だとしたら、真、奈と別れた AKB48 が AKB と 48 にわかれた などなど、沢山。 辞書登録等しなきゃなんだろうけども。 igo-php の公式サイト Igo - a morphological analyzer http://igo.sourceforge.jp/ igo-php の特徴 公式ページから概要/特徴 Javaで実装された形態素解析器。→ Common L

                                                  PHP (igo-php) で形態素解析 - Qiita
                                                • Igoという形態素解析器をつかって圧縮新聞っぽいものを作ってみる 2011-06-02 - きしだのはてな

                                                  うどんのこんぶだしが取れるまで時間があったので、ちょっと試しにつくってみました。 簡単なプログラムだけど、それっぽい結果がでてます。登録する文章しだいで結構おもしろくなりそう。 Igoはこれです。 Igo - a morphological analyzer ここに書いてある手順で辞書バイナリを作ってください。 あとは、ソース中でその位置を指定します。 ※ 追記 2023/4/6 GitHubに移行しているようです。 https://github.com/sile/igo mecabはこちらに https://taku910.github.io/mecab/ で、上側のテキストエリアに新聞記事をはりつけて「登録」ボタンを押します。 いくつか新聞記事を登録して「生成」ボタンを押すと、なんかそれっぽい文章が生成されます。 文章の生成自体は、簡単なプログラムでそれっぽいものができることがわかりま

                                                    Igoという形態素解析器をつかって圧縮新聞っぽいものを作ってみる 2011-06-02 - きしだのはてな
                                                  • igo-rubyの性能 - 猫背ミジンコ

                                                    この辺で作った形態素解析エンジンigo-ruby。 あまりにも大きいドキュメントを解析するのは時間がかかるだろうと予想できるけど、どのくらいの粒度のドキュメントを解析すると実用的なのか、計測してみました。 一応、この辺で問題なく動いているんですけど、こういうのをそれなりに測定して、数字を知っておくと、それなりに有効だったりするわけです。 方針 計測用のドキュメントを用意するのは面倒なので、Twitterの自分のアカウントのステータスを200個取得して、1ステータスずつ200回解析する場合と、200ステータスを結合した上で1回解析する場合を比較してみる。 解析するドキュメントサイズは同じなんだけど、細かく解析した方がいいのか、まとめて解析した方がいいのか、差がある場合、どのくらい差が出るのかを知りたい。 テストコード 使用するigo-rubyの機能は「分かち書き」にした。(内部で形態素解析を

                                                      igo-rubyの性能 - 猫背ミジンコ
                                                    • GitHub - shogo82148/igo-javascript: Morphological analyzer for Node.js

                                                      igo-javascript: Morphological analyzer for Javascript これは何? Javaで書かれた形態素解析器IgoのJavascript移植版です。 ブラウザ上で、Node.jsで、日本語の形態素解析を行うことができます。 とりあえず試してみる GitHub Pagesで試すことができます。 インストール ブラウザ上で実行する場合は、 レポジトリの./build/igo.jsか./build/igo.min.jsを ダウンロード可能なところにおいてください。 Node.jsで実行する場合は、 npmとかには登録してないので、レポジトリの./build/igo.jsか./build/igo.min.jsを パスの通った場所に置きましょう。 使い方 辞書を作る igo-javascriptを動作させるにはバイナリ辞書が必要ですが、 igo-javasc

                                                        GitHub - shogo82148/igo-javascript: Morphological analyzer for Node.js
                                                      • whoosh-igo

                                                        View statistics for this project via Libraries.io, or by using our public dataset on Google BigQuery Meta License: Apache Software License (Apache License, Version 2.0) Author: Hideaki Takahashi Tags japanese, tokenizer About Tokenizers for Whoosh full text search library designed for Japanese language. This package conteins two Tokenizers. IgoTokenizer requires igo-python(http://pypi.python.org/p

                                                          whoosh-igo
                                                        • igo.cc

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                                                            • igo-ruby | RubyGems.org | your community gem host

                                                              Ruby port of Igo Japanese morphological analyzer. Igo-ruby needs Igo's binary dictionary files. These files created by Java programs. See: http://igo.sourceforge.jp/

                                                              • http://cavatisyn.eklablog.com/igo-primo-2016-a137964594

                                                                • Igo - a morphological analyzer

                                                                  目次 概要/特徴 リリースノート インストール/使い方 jarファイル 解析用辞書作成 形態素解析 コマンド BuildDic Igo Java API Tagger Morpheme サンプルコード MeCabとの相違点 解析結果 機能 辞書ファイル 単語エントリフォーマット 制限/注意点 禁則文字 バイナリ辞書エンディアン ライセンス バグ報告など 概要/特徴 Javaで実装された形態素解析器。→ Common Lisp版 辞書フォーマット及び解析結果は、ほぼMeCab互換。 単機能。 Javaの形態素解析器としては比較的高速。 スレッドセーフ。 リリースノート version 0.4.3: 2011年06月17日 形態素解析部の微細なパフォーマンスチューニング インストール/使い方 1) jarファイルの取得/作成 jarファイルは以下のいずれかの方法で取得/作成する。 ダウンロード

                                                                  • http://dayslothpilno.bloggersdelight.dk/2018/03/21/igo-primo-truck-gps-навигация-для-грузовиков-торрент/

                                                                    • https://litsenzionnyi-kliuch-dlia-igo-primo.peatix.com/

                                                                      • http://drywomovca.bloggersdelight.dk/2018/03/26/igo-my-way-android-1280x800-apk-download/

                                                                        • shogo82148/igo-javascript @ GitHub

                                                                          Javascriptを使ってクライアント側で形態素解析を実現するテスト。 Dependencies Igoで作成した辞書が必要です。 License MIT ライセンス Authors shogo82148 (shogo82148@gmail.com) Contact (shogo82148@gmail.com) Download You can download this project in either zip or tar formats. You can also clone the project with Git by running: $ git clone git://github.com/shogo82148/igo-javascript 試してみる

                                                                          • 【形態素解析】Igoを改造して品詞IDを取得する - はと

                                                                            Javaで日本語解析するのにIgoを使っていますが解析結果から各単語がどの品詞IDなのか欲しくなるときがあります。 igoの使い方 辞書登録の方法 Igoをそのまま使ってもsurfaceとfeatureとstartくらいしか情報がとれません。 「私は日本生まれです」これを解析してみます。 Tagger tagger = new Tagger("ipadic"); List<Morpheme> list = tagger.parse("私は日本生まれです"); for (Morpheme m : list) { String str = m.surface + "\t"+ m.feature + "\t"+ m.start ; System.out.println(str); } 私 名詞,代名詞,一般,*,*,*,私,ワタシ,ワタシ 0 surface 私 feature 名詞,代名詞,一

                                                                              【形態素解析】Igoを改造して品詞IDを取得する - はと
                                                                            • http://piepatpora.bloggersdelight.dk/2018/03/18/скачать-igo-primo-921-для-windows-ce-торрент-1/

                                                                              • GoogleAppEngineで形態素解析器Igoを使う - ドナドナごとごと

                                                                                IgoというJavaで書かれた形態素解析器があるらしくさらにPython用のIgo-pythonというモノがあるみたいなのでGoogleAppEngineで利用してみる 導入としてはここのIgo-pythonの作者様のサイトを見て行ないましょう。 メモ: Igo-pythonの導入メモ Flaskを使いたいのでここからファイルを落としてきて適当な場所に解凍します。 GitHub - gigq/flasktodo: Example of using Flask on App Engine to make a simple todo list. このフォルダの中にIgo-pythonを解凍して作成されたフォルダと、解析用の辞書フォルダを突っ込みます。 両方のフォルダに適当な名前を付けといてください。私は「igo」と「igodic」というフォルダ名にしました。 で、application.pyを

                                                                                  GoogleAppEngineで形態素解析器Igoを使う - ドナドナごとごと
                                                                                • ユネスコ、新OAリポジトリを開設 - オンライン出版物300件超をIGO向CCライセンスで公開|STI Updates|情報管理Web

                                                                                  johokanri.jp 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy