鉄心 @3rdtoy うちの親父も常々『今の若い奴は可哀想だ。昔は遠方の取引先まで書類を取りに行ったり、逆に取りに来るのを待ったりして、仕事の密度が薄かった。今はメールでやり取りして一瞬で終わるので、その分、更に働かされている。俺らの若い時の数倍働いてるよ。それなのに金は半分くらいだ。そりゃ働いててもつまんねえよな』的なこと言ってる。 2024-05-26 15:28:18
ミック @copinemickmack 米国人にタスク見積もりさせるとメールの確認みたいな日本人なら入れない細かいタスクをビッチリ入れてくるので、それはいちいち計上しなくていいのでは? と指摘したら「情報共有のコストがタダだと思うな」という返事だった。日本人すぐ色んな人に共有メールとか送りたがるんで、教訓的だなと思った 2024-05-12 07:47:12 ミック @copinemickmack DBエンジニア改めアソシエイト・シリコンバレー出羽守。note.com/mickmack 著書:『SQL実践入門』『DB設計徹底指南書』『SQL徹底指南書』。訳書:J.セルコ『プログラマのためのSQL 第4版』。 mickindex.sakura.ne.jp
数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。 私もサラリーマン人生長いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人や場所を特定されない話として残しておこうと思った。 上司は本とその中に書いてある理論が好きだった。 推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾンの中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へ
import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else
デル・テクノロジーズは5月9日、顧客情報が漏えいした可能性があるとユーザーに告知した。同社がユーザーに送ったメールで分かった。氏名、住所、製品の注文情報について、外部からアクセスされた可能性があるという。デルがユーザーに送ったメールは以下の通り。 海外メディアは、今回の漏えいが大規模なものである可能性も報じている。セキュリティ情報を発信するWebサイト米Daily Dark Webによれば4月28日、何者かがハッキングフォーラムで「2017年から24年にかけてデルから製品を購入した顧客の情報4900万件を盗んだ」旨を主張していたという。 Daily Dark Webは、データのうち約700万行が個人、約1100万行がコンシューマー事業者、残りはパートナー企業や学校、詳細が不明な団体なものだったとしている。データには米国、中国、インドなどの情報が含まれ、顧客の氏名や住所、郵便番号、製品・サー
研究開発部 システム&セキュリティ担当の松倉です。 世間の DMARC 対応を加速させたといっても過言ではない Gmail におけるメール送信者のガイドラインが適用開始されてから 3 ヶ月近くが経ち、NFLabs. に届くメールでも DMARC ポリシーが設定されているドメインが多くなっています。 しかしながら、そのほとんどはポリシーが none であり、DMARC レポートを通じて影響範囲を見極めている、という企業がまだ多そうです。 受信側から見ると、ポリシーが quarantine または reject であればセキュリティ観点では安心感がある一方、正規のメールが検疫や破棄となる場合もあり悩まされることがあります。 DMARC 認証の失敗原因となりがちなのはメーリングリスト等のメール転送で、NFLabs. でもこれにより正規のメールが DMARC failとなって検疫される、という事例
メールのような書き言葉において、「.」で示されるピリオドは文末を示したり、数の区切りを示したりといった重要な働きがあります。エンジニアのTjaart氏が、かつて自分が修正に携わった「メール本文のピリオドが欠落してしまう現象」について振り返りました。 The curious case of the missing period - Tjaart’s Substack https://tjaart.substack.com/p/the-curious-case-of-the-missing-period 2016年当時のTjaart氏は、全てのドキュメントテンプレートを1つのシステムに統合できるクライアント向けソリューションを構築するプロジェクトに携わっていました。Tjaart氏らの開発によって、PDFドキュメントやテキストメッセージ、および電子メールの本文の作成に使用される全てのテンプレート
いわさです。 先日 Amazon SES を眺めていたら何やら見たことのない機能が追加されていました。 なんか新しいの登場したな。Mail Manager pic.twitter.com/6wIyviNuiB — いわさ (@Tak1wa) May 22, 2024 そして、つい先程アップデートのアナウンスと公式ブログも公開されました。 どうやら受信メールゲートウェイを担う機能のようです。 今までも Amazon SES ではシンプルにメールを受信して SNS への通知や Lambda の実行などは出来ていましたが、公式ブログによると受信メール機能が強化されたようなイメージでしょうか。 Amazon SES currently offers a way to receive incoming emails from the internet using its SMTP interface
最終的なタイムリミットは2024年6月――。23年10月に公表されたGoogleのアップデート版「メール送信者のガイドライン」の段階的な適用が開始されている。企業のメルマガによるマーケティングに大きな影響を及ぼす可能性があるが、果たして企業の対応は進んでいるのか。WACULの最高マーケティング責任者(CMO)で、メールマーケティング・エバンジェリストの安藤健作氏が調査データを基に現状を解説する。 Googleが「メール送信者のガイドライン」をアップデート。2024年2月1日から段階的な適用がスタートしたが、企業の対応はどこまで進んでいるのか、そして影響は……。現状と影響について専門家に聞いた(画像:Vanz Studio/stock.adobe.com) 2023年10月に更新されたGoogleのGmailにまつわる「メール送信者のガイドライン」によれば、メールマガジンを配信する事業者は2
メールセキュリティーベンダーのTwoFiveとエンバーポイントは2024年5月22日、迷惑メール対策の実態に関する調査結果を発表した。米Google(グーグル)による「メール送信者のガイドライン」が2024年6月から本格的に適用される影響で、送信ドメイン認証「DMARC」の導入率や、「ワンクリック登録解除(ワンクリック購読解除)」の利用率が向上しているという。 グーグルは2024年2月以降、迷惑メール対策を大幅に強化したガイドラインを段階的に適用している。メールの送信者がこのガイドラインの要件を満たしていない場合、世界最大規模のメールサービス「Gmail」にメールを送れなくなる恐れがある。 このためメール配信事業者や企業などはガイドラインの要件を満たすべく、送信ドメイン認証などへの対応を進めている。TwoFiveの調査によると、日経平均株価を構成する上場企業225社のDMARC導入率は20
コミケの当落メールが届かないかも? Circle.msからGmailユーザーに注意喚起 「重要な通知はポータルサイトで確認を」 同人ポータルサイト「Circle.ms」で、コミックマーケット(コミケ)の抽選結果を伝えるメールなどが届かない可能性が呼び掛けられた。米Googleが実施したGmailのガイドライン更新により、Gmailユーザーにメールが届かない恐れがあるといい、重要な通知はCircle.ms上の会員ページから確認するよう呼び掛けている。 Googleは2月にガイドラインを改定。Gmailに1日当たり5000通以上のメールを送信する送信者に対し、なりすましメールに対処するための仕組み「SPF」「DKIM」「DMARC」などへの対応を求めている。さらに、メーリングリストに登録しての一斉配信についても、受信者がワンクリックで配信登録を解除できる仕組みに対応するよう定めている。 対応で
2024.05.28 プレスリリース 「登録した覚えのないメールマガジン」は迷惑メールと判断!? ~メールマガジン登録ユーザーの動向調査に関するレポートを公開~ ユミルリンク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清水亘、証券コード:4372、以下ユミルリンク)と株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、証券コード:6580、以下ライトアップ)は、ユーザーがどのようなメールマガジンを迷惑メールとして報告するのかについて、共同調査を実施いたしました。Google社が発表したGmail「メール送信者のガイドライン」を受けて、メールマガジンを迷惑メール通報する実態とユーザーの傾向をご紹介します。 【調査目的】 2023年10月にGmailの「メール送信者のガイドライン」が更新されました。迷惑メール率が0.30%以上になっている場合、メールが拒否されたり、受信者の迷惑
企業に欠かせないメールセキュリティについて、攻撃を受けたことがあるか、いつ攻撃に気が付いたか、どのような対策をとっているのかを質問した。実際にだまされかけた攻撃メールの事例も紹介する。 2024年1月に公開されたIPAの「情報セキュリティ10大脅威 2024:組織向け脅威」 では「標的型攻撃による機密情報の窃取」が9年連続で10大脅威に挙がるなど、年々、標的型攻撃メールは巧妙化、高度化している。重要情報の漏えいを引き起こさないための対策を日々講じていく必要があるだろう。 キーマンズネットが実施した「メールセキュリティに関する調査」(実施期間:2024年4月10日~4月25日、回答件数:329件)」を基に、後編では企業におけるメールセキュリティ対策の現状と巧妙化する攻撃メールの実態を紹介する(前編はこちら)。 ランサム被害にマルウェア感染 メール攻撃を「把握できていない」割合は? はじめに、
DKIM, SPF, SpamAssassin Email Validator Now you can quickly view your DomainKeys, DKIM, and SPF validity, and SpamAssassin score in one place. Just send an email to any address @dkimvalidator.com. Then check here to see the results. Here is a random address that you can use: This is useful for verifying the end-to-end functionality of your DKIM and SPF configuration, as well as your actual SpamAss
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