まえおき 2019年10月、alwaysDRINK が突如として福岡にサービスインされたのですが、 当時のサービスは毎日使うにはしんどいUIだったので、自分が毎日使ってもしんどくない程度のAndroidアプリを勝手に作りました。 これは適当にAndroidのネイティブで実装していて、 ViewModelで保持している「選択されたお店」を変更時に地図の中心をanimateCameraで動かす(データバインディング) 縮尺によって、マーカーをまとめる(android-maps-utils の Marker Clustering) https://qiita.com/YusukeIwaki/items/d4979fc698d7f0998e30 のように、シンプルな技術要素で成り立っていました。 「この程度なら Flutterでサクッと書けるんじゃね?」と思ってやってみたら見事に撃沈したというお話