並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

matzの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 20代エンジニアのためのプログラマー勉強法 ~Matzがおくる「生涯エンジニア」になるためのプログラミングとの向き合い方~ - Qiita

    20代エンジニアのためのプログラマー勉強法 ~Matzがおくる「生涯エンジニア」になるためのプログラミングとの向き合い方~新人プログラマ応援まつもとゆきひろ講演メモ 9/29(金)に開催された、サポーターズcolab主催のまつもとゆきひろさんの講演に行ってきました。 ↓講演情報 https://supporterz-seminar.connpass.com/event/96550/ 他にも多くの方がqiitaやはてなブログ等にメモを上げておりますが、個人的な記事作成の練習も兼ねて投稿させてもらいます。 ※聞きながらとった断片的なメモをもとに、話の内容を思い出しながら加筆しています。 そのため、見出しに対して内容の異なる箇所があるかもしれません。 ※10/2追記 思った以上に多くの方に見ていただいておりびっくりしてます。ありがとうございます。 特に公開するつもりもなく取っていた雑メモを基にし

      20代エンジニアのためのプログラマー勉強法 ~Matzがおくる「生涯エンジニア」になるためのプログラミングとの向き合い方~ - Qiita
    • Matzの講演について

      https://supporterzcolab.com/event/30/ Matzの講演について、もにょった事があったので書く。 一応エクスキューズをしておくと、私はプログラマーとしてのMatzは純粋に尊敬してるし、Rubyも大好きだ。 なぜ「我慢」をするのかMatzの講演の主張は、「理不尽を受け入れるな」ということだと思う。つまり「我慢をするな」ということだ。 「本来給与は、あなたの労力に対する見返りではなく、あなたが生み出した価値の見返りである。だから、我慢をすることには、経営者と労働者のどちらにとっても意味がない。」 この主張に対しては両手を上げて賛成である。ただしここには、「価値を生み出せない人」という概念が抜け落ちている。 「価値を生み出せない人」は、「生み出した価値の見返りとして給与をもらう」ことができるか?当然Noである。ここで、「価値を生み出せない人」が給与をもらうために

        Matzの講演について
      • MatzにrejectされたES6風HashリテラルをこっそりRubyで使う

        ES6風Hashリテラルとは ここで言う「ES6風Hashリテラル」というのは、ES6(ES2015)でobject property shorthandとして導入された省略記法です。 最近のJavaScriptを使っている人なら見慣れた記法ですね。Rubyでもこういう風に書けると便利そう、と思う人はもちろんいるわけで、この記法を取り入れるべく過去にもbugs.ruby-lang.orgで提案がありました。が、残念ながら今のところrejectされたままです。 Feature #11105 ES6-like hash literals https://bugs.ruby-lang.org/issues/11105 Feature #15236 add support for hash shorthand https://bugs.ruby-lang.org/issues/15236 似た記法

          MatzにrejectされたES6風HashリテラルをこっそりRubyで使う
        • まつもとゆきひろと考えるデータ処理の未来 RubyからStreemへ〜Ruby開発者 まつもとゆきひろ(Matz)さん【データ×まつもとゆきひろ】|株式会社primeNumber

          まつもとゆきひろと考えるデータ処理の未来 RubyからStreemへ〜Ruby開発者 まつもとゆきひろ(Matz)さん【データ×まつもとゆきひろ】 ソフトウェア技術者のまつもとゆきひろ(Matz)さんが開発したRubyは、1995年のリリースから現在まで世界中のユーザーに愛され、開発に利用されてきたプログラミング言語です。一般財団法人Rubyアソシエーション運用のもと、オープンソースの言語として2012年にISO/IEC規格を取得。クックパッドやスタディプラス、huluなどのメジャーなサービスの開発に採用されてきました。実は、primeNumberのtrocco®もRubyで作られたサービス。『Ruby biz Grand prix 2022』では、ビジネスコネクション賞を受賞しました。取り組みを評価いただいた勢いで審査委員長の“Rubyのパパ”まつもとゆきひろさんに対談をお願いし、Rub

            まつもとゆきひろと考えるデータ処理の未来 RubyからStreemへ〜Ruby開発者 まつもとゆきひろ(Matz)さん【データ×まつもとゆきひろ】|株式会社primeNumber
          • 新PC - Matzにっき(2020-08-27)

            _ 新PC GitHubスポンサーの収入がありそうな気がしたので(注文時点では未取得)、デスクトップPCを購入することにした。 意外かもしれないが、初デスクトップ。今回はサイコムというところで注文した。自作という選択肢もあったが、自分の不器用さをよく承知しているので(最近では液漏れで止まった時計を修理しようと分解して、再起不能にした)、BTOに。スペックは、 Ryzen9 3900 (12 core) 64GB memory 1TB SSD (M.2) Radeon RX560 で、先週届いて、早速Linux (Mint XFCE)をインストールしたのだが、しばらく使っていると突然落ちる。どうもグラフィック関係らしく、sshでログインして使っていると落ちない。GPUのベンチマークプログラムglmark2を実行すると即死。 で、購入先に相談したら、グラフィックボードの不良の可能性がありますね

            • まつもと ゆきひろ「Matzチャンネル」/ Voicy - 音声プラットフォーム

              Rubyのパパ、まつもとゆきひろがいろいろ話します。

                まつもと ゆきひろ「Matzチャンネル」/ Voicy - 音声プラットフォーム
              • 20030-10 Matz葉ガニ(松葉ガニ)【ボイル・1枚・500g以上】 - 島根県松江市 | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]

                ふるさとチョイスをご利用いただきありがとうございます。 寄付申し込みの手続き中ページが長時間放置されていたことにより、セキュリティ保持のため、手続きを中止いたしました。 お手数をおかけいたしますが、再度寄付のお手続きをしていただけますようお願いいたします。 数量限定!産地証明タグ&Rubyノベルティ付きの松葉ガニをご自宅にお届けします! 20030-10 Matz葉ガニ(松葉ガニ)【ボイル・1枚・500g以上】

                  20030-10 Matz葉ガニ(松葉ガニ)【ボイル・1枚・500g以上】 - 島根県松江市 | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]
                • RubyWorld Conference 2021 にプラチナスポンサーとして出展しました!(Matzの後日談つき) - メドピア開発者ブログ

                  サーバーサイドエンジニアのミナトです。 医師とMRをつなぐコミュニケーションツールとなるMedPeer Talk というサービスの担当をしています。 昨年の 12/16に開催された RubyWorld Conference(RWC) に、メドピアはプラチナスポンサーとして参加しました。 RWC2021スポンサーセッション(メドピア) スポンサーセッションはこちらからご覧いただけます! 当日は、GALIMO を利用したオンライン会場でブース出展もいたしました。 RWC2021スポンサーブース この記事では技術的な内容がほとんどないのですが、RWCを振り返ってみた内容をまとめてみました。 個人的にRWCは比較的ビジネス寄りの発表が多いイメージがありました。 ですが、今年の発表ではメソッドオブジェクトの理解を深めるような技術寄りの話からRubyコミュニティについての話まで幅広くあり、改めてRub

                    RubyWorld Conference 2021 にプラチナスポンサーとして出展しました!(Matzの後日談つき) - メドピア開発者ブログ
                  • Matz Keynote - @ledsun blog

                    僕と僕の所属する会社はRubyでの受託開発を生業にしています。 ここ数年は引き合いが多くて営業で困ったことがありません。 技術力を評価していただいている面もあると思いますが。 Rubyが魅力あふれるプログラミング言語で、お金を払ってでもRubyでアプリケーションを作りたい人が、世の中にたくさんいるので成り立っています。 Ruby言語の父、まつもとゆきひろさんいわく「Rubyを作っているのはコミュニティー」であるそうです。 つぎのようなコントリビュートを待っているそうです。 ブログで記事を書こう バグレポートしよう https://bugs.ruby-lang.org/ で、機能をリクエストしよう 8割はリジェクトされます バグをなおしましょう githubでPRをうけつけています 新機能のPRは、https://bugs.ruby-lang.org/ で議論して追加する決定をしないと、取り

                      Matz Keynote - @ledsun blog
                    • Matzミーティングに潜入!Ruby開発者・まつもとゆきひろさんに聞くRuby秘話|ZOZO DEVELOPERS BLOG

                      こんにちは、広報の坂井(@hana_yonde)です! ZOZOテクノロジーズでは月に1度、技術顧問であるまつもとゆきひろさん(通称:Matz)とのオンラインミーティングを実施し、勉強会を行っています。 「社員なら誰でも参加自由!」ということで、ミーティングにお邪魔してきました!社員があれこれ聞いていたので、当日出た質問とMatzさんからの回答を抜粋してお届けしたいと思います。 Rubyの人気が低下…?日本のプログラマーのガラパゴス化についてー 最近、プログラミング言語の人気ランキングなどで「Rubyの順位が徐々に下がってきている」と感じることがあります。Rubyの人気がなくなってしまうと、日本のプログラマーがガラパゴス化するというか、世界から孤立してしまうんじゃないかなと思っているのですが、MatzさんはじめRubyを作っている方たちはどう考えていらっしゃるのでしょうか? Matz:ご質

                        Matzミーティングに潜入!Ruby開発者・まつもとゆきひろさんに聞くRuby秘話|ZOZO DEVELOPERS BLOG
                      • 2003年頃のインタビュー記事でMatzさんが「Rubyのローカル変数のスコープを直したい」とおっしゃっていたのですが、実際に仕様変更は行われたのでしょうか?(旧仕様が気になりまして…)に対するYukihiro Matsumotoさんの回答 - Quora

                        回答 (2件中の1件目) ブロックパラメータのシャドウィングでしょうか。 「i=10;1.times{|i|}; p i」このようなプログラムで、ブロックパラメータの i は何を意味するか、ということなんですが、このように変わっていきました。 * Ruby 1.8 までは、外側の i を指していました。そのため、1.times{|i| の部分で、ブロックの外側の変数 i に、i=0 と代入され、ブロックを抜けた後の p i で 0 を出力しました。 * Ruby 1.9 からは、shadowing といって、ブロックの中のローカル変数になるようになりました。そのため、外側の変数と...

                          2003年頃のインタビュー記事でMatzさんが「Rubyのローカル変数のスコープを直したい」とおっしゃっていたのですが、実際に仕様変更は行われたのでしょうか?(旧仕様が気になりまして…)に対するYukihiro Matsumotoさんの回答 - Quora
                        • RubyKaigi 2024 - Matz Keynote (Day3) - Techouse Developers Blog

                          こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務事業部でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 本記事では、3日目の最後のセッションである Yukihiro "Matz" Matsumoto(@yukihiro_matz)さんによる Matz Keynoteについて紹介させていただきます。 セッション内容: 「Better Ruby」 発表者は Rubyist であれば誰もが知っている Ruby 生みの親 Matz ことまつもとゆきひろさんになります。 テーマは「Better Ruby」で、この1年間における Ruby の発展を踏まえてこれからの Ruby をより良くするために必要なことを紹介されていました。 本記事ではKeynoteで発表されたことをまとめ、私がこれまで参加したセッションも含めて感じたことについて紹介しています。 Ruby の設計思想や特

                            RubyKaigi 2024 - Matz Keynote (Day3) - Techouse Developers Blog
                          • Ruby's Roots and Matz's Leadership — Engineering Blog

                            I recently had the excellent fortune to be invited to a gathering at CookPad in Bristol, where Matz, Koichi, Yusuke Endoh (a.k.a. Mame) and Aaron Patterson all gave great talks about Ruby. I was especially interested in Matz’s first talk, which was about where he got inspiration for various Ruby features, and about how he leads the language - how and why new features are added to Ruby. You can fin

                            • 「RubyWorld Conference を楽しみながらMatz葉ガニ(松葉ガニ)を食べよう!」ふるさと納税プランの受付開始

                              2020-10-02 「RubyWorld Conference を楽しみながらMatz葉ガニ(松葉ガニ)を食べよう!」ふるさと納税プランの受付開始 RubyWorld Conference開催実行委員会では、RubyWorld Conferenceの開催に併せて松江市を旅行しようと楽しみにしていただいていた多くの皆様に、「RubyWorld Conferenceといえばやっぱり松江」と感じていただきたくRubyCityMATSUEプロジェクト&松江市ふるさと納税との企画を実現しました。 RubyWorld Conference 2020松江市ふるさと納税プラン 返礼品として産地証明タグとRubyノベルティ付Matz葉ガニ(松葉ガニ)をお届けします。 松江市ふるさと納税プラン RubyWorld Conference 2020 Matz葉ガニ(松葉ガニ) 以下3コースの中からお選びいただけ

                                「RubyWorld Conference を楽しみながらMatz葉ガニ(松葉ガニ)を食べよう!」ふるさと納税プランの受付開始
                              1