並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 885件

新着順 人気順

ossの検索結果201 - 240 件 / 885件

  • Rubyの“破壊的変更”を恐れるな! 毎日OSSに関わるRuboCopコミッターが教える傾向と対策

    Rubyはバージョンアップによって、やむなく旧バージョンとの互換性がなくなってしまうことがあります。それが破壊的変更です。静的コードアナライザーモジュールであるRuboCopのコミッターのkoic氏が、どんなときに破壊的変更が起きるのか、起きてしまったときは、どのように対応すればよいのか、その背景と対策を語ります。 Rubyの静的コードアナライザーモジュール「RoboCop」 koic氏:こんばんは。今回は「Breaking Change」というタイトルで発表します。Twitterは「@koic」というハンドルネームでやっています。永和システムマネジメントという会社から来ました。 (Rubyの静的コードアナライザーモジュールの)RuboCopは、今日も含めて何度か話に出ていると思うのですが、私はそこのコミッターをしていたり、RailsのActive RecordのOracleを使っている部

      Rubyの“破壊的変更”を恐れるな! 毎日OSSに関わるRuboCopコミッターが教える傾向と対策
    • mattn on Twitter: "typo でもいいから OSS にコントリビュートしてみたいなと思う人は、Vim でファイルを開いて :set spell を実行するのです。変数名や造語でもないのにこういう風に赤く見えたら typo です。 https://t.co/t8Z8m7cQ9U"

      typo でもいいから OSS にコントリビュートしてみたいなと思う人は、Vim でファイルを開いて :set spell を実行するのです。変数名や造語でもないのにこういう風に赤く見えたら typo です。 https://t.co/t8Z8m7cQ9U

        mattn on Twitter: "typo でもいいから OSS にコントリビュートしてみたいなと思う人は、Vim でファイルを開いて :set spell を実行するのです。変数名や造語でもないのにこういう風に赤く見えたら typo です。 https://t.co/t8Z8m7cQ9U"
      • OSSのリリース作業をなるべく簡単にする | ドクセル

        OSSのリリース作業をなるべく簡単にする Engineering Productivity Meetup #2 in 大阪 サイボウズ株式会社 開発本部 生産性向上チーム 加瀬 健太(@Kesin11) 自己紹介 ▌加瀬 健太(@Kesin11) ▌経歴 ◼ ~2023/06 株式会社DeNA SWET第二グループ @Kesin11 ◼ 2023/07 サイボウズ株式会社 生産性向上チーム @Kesin11 ▌業務 ◼ Github Actionsセルフホストランナーの運用など ▌日課はgithub.blog/changelogを見ること @kesin11.bsky.soci al

          OSSのリリース作業をなるべく簡単にする | ドクセル
        • OSS「Coppe」の公開 〜 BigQuery基盤のデータ監視ツールによるデータ品質担保 - ZOZO TECH BLOG

          はじめに こんにちは、データシステム部データ基盤ブロックの纐纈です。9月から22卒内定者として、チームにジョインしました。 本記事では、弊社のデータ基盤チームが抱えていた課題と、その解決のために公開したOSSツール「Coppe」を紹介します。Coppeは、以下のような方にお勧めできるツールです。 BigQueryを使用したデータ基盤の監視に興味がある BigQueryの監視ツールとしてRedashを採用しているが、運用が面倒に感じている インフラの設定なしにBigQueryの監視を行えるツールが欲しい なお、本OSSはMonotaRO Tech Blogの記事「SQLを使った監視でデータ基盤の品質を向上させる」で紹介されていた仕組みを参考にし、より柔軟に監視項目を設定できるように新規開発しています。 OSSとして公開しているため、本記事と併せてご覧ください。 github.com 開発の経

            OSS「Coppe」の公開 〜 BigQuery基盤のデータ監視ツールによるデータ品質担保 - ZOZO TECH BLOG
          • OSSのセキュリティリスクにはどう向き合う? 「Log4Shell」脆弱性から学ぶ取り組み【海外セキュリティ】

              OSSのセキュリティリスクにはどう向き合う? 「Log4Shell」脆弱性から学ぶ取り組み【海外セキュリティ】
            • 最も人気なAutoML OSSは? 注目のAutoMLクラウドサービスも紹介

              最も人気なAutoML OSSは? 注目のAutoMLクラウドサービスも紹介:AutoML OSS入門(終)(1/3 ページ) AutoML OSSを紹介する本連載最終回は連載内で紹介したOSSの比較と、これまでに紹介できなかった幾つかのOSSやAutoMLクラウドサービスを概説します。

                最も人気なAutoML OSSは? 注目のAutoMLクラウドサービスも紹介
              • 企業が自社アプリのAIコパイロットを提供できるOSS「OpenCopilot」公開

                大規模言語モデル(LLM)の利用を簡素化するオープンソースのチャットbotコンソール「OpenChat」の作者であるモー・ジェラーダス氏は2023年8月21日(米国時間)、企業がSaaSやWebアプリケーションなどの製品で、ユーザーを支援するカスタムAI(人工知能)コパイロットを提供するためのOSS(オープンソースソフトウェア)「OpenCopilot」初期β版を公開したと発表した。 Shopifyの「Shopify Sidekick」、Microsoftの「Windows Copilot」「Bing Copilot」、GitHubの「GitHub Copilot」など、AIコパイロットの提供により、製品に付加価値を付けようとするITベンダーが相次いでいる。「OpenCopilot」は、企業がSaaSやWebアプリケーションなど、自社製品に合った独自のAIコパイロットを提供できるようにする

                  企業が自社アプリのAIコパイロットを提供できるOSS「OpenCopilot」公開
                • 2024年OSSコントリビューターになるためのロードマップ

                  はじめに 突然ですが、私の2024年の目標はOSSコントリビューターになることです。 OSSとはオープンソースソフトウェアで、ここではGithubに公開されているものを指します。 OSSコントリビューターとは、オープンソースソフトウェアの開発やバグの修正、ドキュメント作成に有志で参加して貢献する人のことを指します。 参加する目的は大きく分けて2つあります。 私は特に「世界のつよつよエンジニアと繋がりたい!」という思いからOSSのコントリビューターになろうと考えました。 きっかけは「世界一流エンジニアの思考法」という本を読んで世界で活躍するエンジニアと関わりたい気持ちが高まったためです。 この本はエンジニアならぜひ読んでおきたいおすすめの一冊です! この本に触発されてご著者と同じ「マイクロソフトに就職しよ」と考えるのは飛躍しすぎているため、自分でできることから始めようと思いOSSコントリビュ

                    2024年OSSコントリビューターになるためのロードマップ
                  • GitHubが開発ライフサイクルのすべてをセキュアにする――、OSSを取り巻くセキュリティ動向を説明

                      GitHubが開発ライフサイクルのすべてをセキュアにする――、OSSを取り巻くセキュリティ動向を説明
                    • iOS版YouTubeアプリのOSSライセンスページが魔窟 - ナカザンドットネット

                      気分転換で下調べも何もせずに雑に書いた記事です。個別のライブラリについては間違ったことを言っている部分が多いと思うので、参考にしないでください。 こんなツイートを見かけました。 YouTube、yogaが使われてるんだ👀 pic.twitter.com/A9GVR7ByPb— Naturalclar(Jesse K.) #StopAsianHate (@natural_clar) 2021年11月17日 Yogaといえば、FacebookMeta社が作ったAndroid / iOS向けのレイアウトエンジンです。 yogalayout.com React Nativeのレイアウトエンジンでもありますが、まあ今回はReact Nativeの話はしません。YogaはAndroid向けのLithoやiOS向けのComponentKitといった形でも提供されており、ネイティブアプリのUI実装にも活

                        iOS版YouTubeアプリのOSSライセンスページが魔窟 - ナカザンドットネット
                      • 第2回 中国の独自OSSは世界に広がるか? | gihyo.jp

                        ここ数年で急速にOSSコミュニティが拡大している中国。クラウドネイティブ、スマートフォン前提の開発コミュニティだけに、OSやプログラミング言語といった、これまでの代表的なソフトウェアとは違うOSSが登場してきました。いくつか代表的な分野のOSSを紹介しましょう。 「世界の工場」を形作る、ネットワーク前提の組込みOS アリババ集団のAliOS Things、テンセントのTencent OS Tiny、ファーウェイのHarmony OS Embeddedと、中国テックジャイアントが、それぞれオープンソースで、ネットワーク接続が前提の組込みOSを公開しています。 AliOS Things(Open Source Chinaリポジトリ) Tencent OS Tiny(Open Source Chinaリポジトリ) Open Harmony(Giteeリポジトリ) アリババは、このAliOS Th

                          第2回 中国の独自OSSは世界に広がるか? | gihyo.jp
                        • OSSコントリビューションへの一歩に悩んでいる方向けにちょっとした事例を紹介 - stefafafan の fa は3つです

                          OSSへのちょっとしたコントリビューションに成功したので、どういう流れでコントリビュートしたのかブログに簡単に流れをまとめてみようと思います。OSS活動してみたいけどどういう流れでやれるのか気になっている方の参考になれば幸いです。なお今回の修正Pull Requestはこちらです。 github.com 経緯 GitHub App の権限で Songmu/tagpr を利用する - stefafafan の fa は3つです とかにも書いたのですが、個人的に作ったライブラリにこちらの Songmu/tagpr を導入したら便利になったので、そのままはてなで運用している以下のリポジトリとかでも使ってみてはどうかとブログチームの方に紹介しました(自分はブログチームではないのですが、Slackの雑談チャンネルでおもむろに紹介しました)。 github.com このあと軽くウォッチしていたら、なぜ

                            OSSコントリビューションへの一歩に悩んでいる方向けにちょっとした事例を紹介 - stefafafan の fa は3つです
                          • トラブルの芽を摘むための一歩進んだOSSのアップグレード戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                            はじめに こんにちは、ストレージチームの大神です。ストレージチームでは様々なOSSを用いて新しいストレージインフラの開発・運用を行っています。OSSを使っていく上でいつどんな機能追加やバグ修正を取り込むかを決める「アップグレード戦略」を立てる事は重要です。サイボウズでは基本的にリリースごとにリリースノートの内容から変更点をチェックし、緊急のものがあれば即座にバージョンアップし、そうでなければ月一程度の頻度でバージョンアップしています。ここまでは比較的一般的なやり方ではないでしょうか。ストレージインフラに使用しているCephとRookについては、さらに一歩踏み込んだアップグレード戦略を行っており、本記事ではCephのアップグレード戦略について紹介します。 アップグレード戦略の概要 OSSは基本的にGitHubやメーリングリスト等で開発や議論が進むため、これらを定期的にチェックする事により最新

                              トラブルの芽を摘むための一歩進んだOSSのアップグレード戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                            • Visual Testingに最適な画像差分検知ツール「Gazo-san」をOSS化しました - LIFULL Creators Blog

                              こんにちは! LIFULLのSETグループ (Software Engineer in Testグループ)のRueyです。 前回はE2Eテストで使うテストフレームワーク「Bucky」を公開しました! www.lifull.blog そして今回はVisual Testingで使う画像差分検知ツール「Gazo-san」を公開しました! github.com この記事はVisual Testingと「Gazo-san」のポイントを紹介したいと思います。 目次 Visual Testingについて なぜVisual Testingが必要か Visual Testingツールの三要素 撮影機能 📷 差分検知機能 🔍 レポート機能 📑 E2Eテストとの違い E2Eテストは動作の保証、Visual Testingは見た目の保証 Visual Testingはメンテナンス不要 LIFULL SETグ

                                Visual Testingに最適な画像差分検知ツール「Gazo-san」をOSS化しました - LIFULL Creators Blog
                              • OSSでオブザーバビリティを実現する (Elastic Stack x OpenTelemetry on Kubernetes) - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                こんにちは。インフラエンジニアの gumamon です! 最近はSRE的なことも ちょこちょこ やらせて頂いています。 NewRelic、Datadog、モダンな監視(オブザーバビリティ)って良いですよね。 弊社もKubernetes(k8s)等を利用した環境が増えてきた折、そろそろ必要になってきた(と思っている)のですが、NewRelic、Datadog等のクラウドサービスはランニングコストが安くない。 そこで内製できないかやってみよう!ということになり、試行錯誤をした結果どうにか表題の構成で作ることができたのでご紹介をしたいと思います! この記事では、k8sを観測対象とし、オブザーバビリティを実現した際のアーキテクチャ構成、並びに四苦八苦する中で得た観測の勘所(私見)についてご紹介します。 目次 目次 オブザーバビリティとは オブザーバビリティ(OSS)の実現事例 全体構成 Elast

                                  OSSでオブザーバビリティを実現する (Elastic Stack x OpenTelemetry on Kubernetes) - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                • メガドライブ相当のゲームをC言語のみで自作可能なOSSのゲーム機「VGS-Zero」

                                  個人サークル「SUZUKI PLAN」がゲーム機エミュレーターおよびSDKの「Video Game System - Zero(VGS-Zero)」を2024年1月1日に公開しました。VGS-ZeroはRaspberry Pi Zero 2 Wのベアメタル環境で動作し、メガドライブ相当のゲームを動作させられるとのことです。 GitHub - suzukiplan/vgszero: SUZUKI PLAN - Video Game System Zero https://github.com/suzukiplan/vgszero Z80+C言語で16ビット機級の本格的なゲームが創れるゲーム機(VGS-Zero)を作ってみた #RaspberryPi - Qiita https://qiita.com/suzukiplan/items/8a740b593816ef9ef565 VGS-Zero

                                    メガドライブ相当のゲームをC言語のみで自作可能なOSSのゲーム機「VGS-Zero」
                                  • FacebookのMMMのOSS「Robyn」のチュートリアルさわってみた – かものはしの分析ブログ

                                    都内の事業会社で分析やWebマーケティングの仕事をしています。大学・大学院では経済学を通じて統計解析を行うなどしておりました。企業に勤めてからは、機械学習やテキストマイニング、クローリング技術などに関心を持っています。 Twitterアカウント Mr_Sakaue( SKUE ) GitHub 読書メーター ほしいものリスト 目次 ・Robynとは ・とりあえずチュートリアルやってみる ・向き合い方 ・参考情報 Robynとは Robyn(ロビン)はFacebook(META)が開発しているMarketing-Mix-Modeling(以降、MMM)のオープンソース(https://facebookexperimental.github.io/Robyn/)です。主にR言語で開発されています。(Python版は目下開発中らしいです。) MMMは、マーケティングの広告投資の予算を、効果を最大

                                      FacebookのMMMのOSS「Robyn」のチュートリアルさわってみた – かものはしの分析ブログ
                                    • 急速に注目集める「SBOM」、Microsoftが生成ツールをOSS化 その機能とは?

                                      Microsoftは2022年7月12日(米国時間)、SBOM(Software Bill of Materials:ソフトウェア部品表)生成ツール「sbom-tool」をオープンソースとして公開した。 SBOMはソフトウェアを構成する全てのコンポーネントのリストのこと。ソフトウェアサプライチェーンにおける透明性や、依存関係のトレーサビリティー(追跡可能性)を確保するための有効な手段として、世界的に普及が進んでいる。例えば、2021年の米国大統領令「国家のサイバーセキュリティの向上」においても、SBOMは重要な要件として挙げられている。 Microsoftによると、今回のSBOM生成ツールは汎用(はんよう)的で、業務に広く利用されてきた実績がある。WindowsやLinux、macOSなどのプラットフォームで動作し、SPDX(Software Package Data Exchange)形

                                        急速に注目集める「SBOM」、Microsoftが生成ツールをOSS化 その機能とは?
                                      • Elasticsearch〜ビッグデータに対応した全文検索エンジン〜 | OSSのデージーネット

                                        Elasticsearchは、Apache Luceneをベースに開発された全文検索エンジンです。このページでは、Elasticsearchの特徴、Elasticsearchと周辺ツール、Elasticsearchに対するデージーネットの取り組みを紹介します。 Elasticsearchとは Elasticsearchとは、ビッグデータに対応した全文検索エンジンで、オランダのElastic社が開発を行っています。Apache Luceneを基盤として開発されていて、オープンソースソフトウェアとして2010年に初めてのバージョンがリリースされました。RDBではSQLを使用してデータを検索しますがElasticsearchはRESTfulインターフェースを用いてデータを検索します。Elasticsearchは、検索速度や分析柔軟性に優れており、わかりやすく検索機能を利用でき、データ蓄積や分析環

                                          Elasticsearch〜ビッグデータに対応した全文検索エンジン〜 | OSSのデージーネット
                                        • Google、脆弱性検出ツール「OSS-Fuzz」のJavaVM対応を発表。Java/Kotlin/Scalaなどの脆弱性を検出可能に

                                          Google、脆弱性検出ツール「OSS-Fuzz」のJavaVM対応を発表。Java/Kotlin/Scalaなどの脆弱性を検出可能に Googleは、脆弱性検出ツールとしてオープンソースで公開している「OSS-Fuzz」をJavaVM言語にも対応させたことを明らかにしました。 OSS-FuzzはGoogleが2016年にオープンソースとして公開しました。 参考:Google、脆弱性検出のためのファジング(Fuzzing)を機械的に実行する「OSS-Fuzz」、ベータ公開 OSS-Fuzzは、ファジング(Fuzzing)と呼ばれる、「検査対象のソフトウェアに『ファズ(英名:fuzz)』と呼ばれる問題を引き起こしそうなデータを大量に送り込み、その応答や挙動を監視することで脆弱性を検出する検査手法」を実行してくれるツールです。 今回、ドイツのCode Intelligence社のファジングツー

                                            Google、脆弱性検出ツール「OSS-Fuzz」のJavaVM対応を発表。Java/Kotlin/Scalaなどの脆弱性を検出可能に
                                          • OSS Contribution と採用時の評価 - potato4d

                                            自分のレポジトリの場合はしっかり README, How to contribution の整備をする

                                              OSS Contribution と採用時の評価 - potato4d
                                            • Anaconda、Pythonアプリをブラウザで実行できるOSSフレームワーク「PyScript」を発表

                                              Pythonディストリビューションの「Anaconda」を手掛けるAnacondaは2022年4月30日(米国時間)、Pythonと標準HTMLを組み合わせ、ブラウザで動作するリッチなPythonアプリを作成できるオープンソースソフトウェア(OSS)のフレームワーク「PyScript」を開発していることを明らかにした。 PyScriptとは? PyScriptは、一貫したスタイルルールがあり、表現力が豊かで、習得しやすい一流のプログラミング言語をユーザーに提供することを目的としている。AnacondaはPyScriptの特徴として下記を挙げている。 ブラウザで動くPython サーバ側の設定に依存することなく、ドロップインコンテンツ、外部ファイルのホスティング、アプリのホスティングを可能にする。外部ファイルのホスティングは、「Pyodide」プロジェクト(後述)によって実現されている Py

                                                Anaconda、Pythonアプリをブラウザで実行できるOSSフレームワーク「PyScript」を発表
                                              • LINE、商用利用が可能な日本語大規模言語モデルをOSSで公開

                                                「japanese-large-lm」は、同社が以前から取り組んでいる日本語の大規模言語モデル「HyperCLOVA」の研究開発プロジェクトと並行して、Massive LM開発ユニットにより開発された。 なお、本モデルのライセンスは、商用利用が可能な「Apache License 2.0」となっている。 同モデルの訓練には、同社独自の大規模日本語Webコーパスが利用され、Web由来のテキスト特有のノイズを除去するために、同社NLPチームのメンバーが開発したOSSの「HojiChar」によるフィルタリング処理が適用されている。また、最終的な学習には約650GBのコーパスが利用されている。加えて本モデルでは、「3D Parallelism」「Activation Checkpointing」などの手法を用い、学習を高速化している。 学習したモデルの性能評価には、Perplexityスコア(PP

                                                  LINE、商用利用が可能な日本語大規模言語モデルをOSSで公開
                                                • Re:Backlogs というプロジェクト管理(タスク管理)ツールを OSS としてリリースしました - Qiita

                                                  読み方: Re:Backlogs (リ・バックログ) 2019/12/23: 使い方の記事を書きました。 Re:Backlogs の使い方を Twitter もどきアプリの開発を例に紹介します 画面紹介 デモサイト: https://rebacklogs.saino.me/ Twitter, Google, GitHub ログインに対応しているので、お気軽にお試しください マスターバックログ プロジェクトのトップページにあたる「マスターバックログ」という画面です。 この画面でプロダクトバックログの中に Story を追加したり、Sprint を追加した後にプロダクトバックログから Story を Drag & Drop で追加したりします。 カンバン (Kanban) マスターバックログにある Sprint のところから Kanban ページに飛ぶことができます。 この画面で Story

                                                    Re:Backlogs というプロジェクト管理(タスク管理)ツールを OSS としてリリースしました - Qiita
                                                  • メルカリ、プルリクエストをトリガーにKubernetesでテスト環境を作成するOSS「KubeTempura」を公開

                                                    Mercari US Microservices Platform TeamのYuya Yaguchi氏は、同社の4月8日のブログにて、プルリクエストの作成時にKubernetes上にテスト環境を簡単に作成できるツール「KubeTempura」をOSSで公開したことを発表した。 KubeTempuraは、GitHubでのプルリクエスト(PR)をトリガーとしてKubernetesのリソースを作成できるツール。PRの作成だけでなく、PRへのコミットのプッシュもトリガーとして機能する。 同氏によると、「PRごとに環境をつくるというアイデアはHeroku Review Appsなど広く知られているもの」で、社内でもKubernetes向けに似たアイデアのツールがあり、利用されていたという。 しかし、以前のプログラムでは同社内の典型的な設計のマイクロサービスにはうまく対応できるものの、Service

                                                      メルカリ、プルリクエストをトリガーにKubernetesでテスト環境を作成するOSS「KubeTempura」を公開
                                                    • OSS Performance Tuning Tips

                                                      フロントエンドエンジニアの友人と“型”で話がすれ違った原因 YUMEMI.grow合同LT会in横浜 @Kaito-Dogi

                                                        OSS Performance Tuning Tips
                                                      • 「OSSのいろは」を学べるオンライン講座を開講 Linux Foundation

                                                        これまで英語で提供されていた「Open Source Management & Strategy」の日本語版となっており、OSSのベストプラクティスに関する知見を基に「企業でオープンソースを効果的に活用する際に必要な最新のコンテンツを追加した」という。 OSPOの設立方法も説明 The Linux Foundation Japanは「現代のソフトウェアサプライチェーンは、基本的なコンポーネントやそのオペレーションを含めてOSSに広く依存している。企業がOSSを使用し、戦略的な活用に備えることは、技術革新を進める上で避けて通れない」と指摘。今回のトレーニングプログラムを利用することで企業内で効果的なオープンソースプラクティスを構築するための基本的な概念を理解できるという。「オープンソースプログラムオフィス」(OSPO)の設立方法についても触れているため「新たにOSPOを任せられたITリーダー

                                                          「OSSのいろは」を学べるオンライン講座を開講 Linux Foundation
                                                        • GitHub - t3-oss/create-t3-app: The best way to start a full-stack, typesafe Next.js app

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - t3-oss/create-t3-app: The best way to start a full-stack, typesafe Next.js app
                                                          • アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS

                                                            入社しました 本日 2023 年 9 月 1 日から アンドパッド に技術広報として入社しました! というわけで、こんな機会はそうそうないため( 22 年ぶり!)、入社エントリーを書きました。 勤続 22 年 自己紹介を兼ねて、これまでのキャリアを簡単に。 2001 年に翔泳社の IT エンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、途中、子会社の SE プラスへの転籍を経て、 22 年間、研修事業に携わってきました。 その間、営業、コース開発、サービス開発、チームマネジメント、開発イベント企画・運営、プロダクトマネジメント、メディア編集・ライティング、あと少々のプログラミングなど、本当に様々なポジションを経験しました。 この場を借りてお世話になった方々にお礼を申し上げます。 お世話になりました! ありがとうございました!! その中でも転機になったのが、このブログでも過去に触れた、 SE ゼミで

                                                              アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS
                                                            • 永久凍土下にOSSのソースコードを保存する「Arctic Code Vault」、約1.4トンの保管庫を設置完了 GitHubが報告

                                                              この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「永久凍土下にコードを保存する「Arctic Code Vault」バージョン1.0達成、GitHubが報告。1.4トンの保管庫を設置」(2022年9月26日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米GitHubは2019年に発表した、オープンソースのコードをノルウェーにあるスヴァールバル諸島の永久凍土層の地下に1000年以上保存するプロジェクト「Arctic Code Vault」において保管庫の設置が完了し、プロジェクトとしてバージョン1.0を達成したと報告しました。 保管庫は約1.4トンの鋼鉄製で、その重要性が視覚的に示されるように外側には芸術家のAlex Maki-Jokela氏の手によるAI生成アートが刻まれています。 参考:GitHub、オープンソースのコードを1000年以上にわたっ

                                                                永久凍土下にOSSのソースコードを保存する「Arctic Code Vault」、約1.4トンの保管庫を設置完了 GitHubが報告
                                                              • OSSのコードに触れてゆったりRails力アップ!《devto: Data Upate Scripts編》

                                                                OSSのコードに触れてゆったりRails力アップ!《devto: Data Upate Scripts編》 駆け出しRailsエンジニアの方や、忙しくてスキルアップにリソースを割けないエンジニアの方向けに、 「良質なOSSから無理なくゆったりと学ぶためのガイド」というコンセプトで書いた本です。 OSSの題材としては爆速な技術記事投稿サービスとして有名なdevtoを選んでみました。 https://dev.to また、本書は「devtoからRailsを無理なくゆったりと学ぶためのガイド」というコンセプトでどういったコンテンツが作れるかを試した試作品でもあります。 試作品ということで、投げ銭形式(有料設定にした上で全編無料で公開)をとってみました。 本書を読んでみて価値を感じて頂けたなら、LIKEや購入をして頂けると本編を書く励みになります!

                                                                  OSSのコードに触れてゆったりRails力アップ!《devto: Data Upate Scripts編》
                                                                • 東大発スタートアップ、67億パラメーターの日本語LLMをOSSで公開

                                                                  sponsored イラスト感覚で光が“描ける” パナソニックのマイクロLEDを活用した次世代照明がすごい sponsored Core i7-14700KF搭載「LEVEL-R779-LC147KF-TTX」をチェック 性能・コスパで考える、超快適ゲーミングに最適なRTX 4070 SUPERのBTOゲーミングPCがコチラ! sponsored 大きくて組みやすい、自作erのかゆいところに手が届く細かな配慮にも注目 PC自作慣れしてなくても組みやすいピラーレスケース「CORSAIR 6500X」、iCUE LINKでより簡単に! sponsored JN-PCY238FHDR180-Hシリーズをレビュー 色鮮やかな180Hz駆動ディスプレーが約2万円台!ゲーム環境にパステルカラーはいかが? sponsored アプリの乱立、情報システム部の負荷増、セキュリティインシデントを防ぐ kint

                                                                    東大発スタートアップ、67億パラメーターの日本語LLMをOSSで公開
                                                                  • GitHub - quickwit-oss/quickwit: Cloud-native search engine for observability. An open-source alternative to Datadog, Elasticsearch, Loki, and Tempo.

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - quickwit-oss/quickwit: Cloud-native search engine for observability. An open-source alternative to Datadog, Elasticsearch, Loki, and Tempo.
                                                                    • SLOの運用のために OSS shimesabaの導入 - KAYAC engineers' blog

                                                                      カヤックSREの池田です。今回は、カヤックのプロダクトの一つ『Tonamel』で導入したエラーバジェット算出ツール shimesabaの話をします。 shimesabaとは? github.com shimesabaは監視サービスであるMackerelを用いて、エラーバジェットを計算しサービスメトリックとして投稿することでSLI/SLOの運用を助けるツールです。 このツールを用いることで、以下のようなグラフが得られます。 この図の上部は、エラーバジェットの使用率=信頼性の損失率の推移を表すグラフになっています。 この図の下部は、エラーバジェットをいつ?どのくらい?損失したのかを表すグラフになっています。 一言で、エラーバジェットと言ってもいくつかの計算方法が存在します。 今のところshimesabaでは、Rolling windowのコンプライアンス期間で、Windows-based SL

                                                                        SLOの運用のために OSS shimesabaの導入 - KAYAC engineers' blog
                                                                      • OSSのスポンサーを始めるときに、技術広報目線で考えたこと - Mobile Factory Tech Blog

                                                                        こんにちは。エンジニアのid:kfly8です。 今月から、NestJSとethers.jsのスポンサーをはじめました🎉 この記事ではOSSのスポンサーをするにあたり考えたことを書きます。 モバファクは、NestJSとethers.jsの2つのOSSのスポンサーになりました NestJSとethers.jsを選んだ理由 多くのOSSに支えられてプロダクトの開発ができているので、気持ちとしては全てのOSSに貢献したいところですが、そういうわけにはいかないので、次のような基準で絞り込みをしました。 プロダクトで重要かつ頻繁に利用している メンテナーが少ないこと スポンサーメニューが明確で、経理処理や稟議が円滑にしやすいこと 1番目の基準は素直だと思います。ここでは2番目、3番目について補足します。 メンテナーが少ないOSSにスポンサーをした NestJSもethers.jsもどちらも優れたOS

                                                                          OSSのスポンサーを始めるときに、技術広報目線で考えたこと - Mobile Factory Tech Blog
                                                                        • OSSのビデオ会議サービス「Jitsi Meet」がエンドツーエンドの暗号化に対応予定

                                                                          無料&インストール不要でビデオチャットが可能なオープンソースのビデオ会議サービス「Jitsi Meet」を運営する「Jitsi」が、エンドツーエンドの通信暗号化をJitsi Meetでテスト中であるとブログで語っています。 This is what end-to-end encryption should look like! - Jitsi https://jitsi.org/blog/e2ee/ ビデオ会議などの大人数を想定した通信は、SFUというサーバーを仲介したWebRTCが利用され、Jitsi MeetではSFUをJitsi Videobridge(JVB)として実装しています。ネットワーク上では通信は暗号化されていますが、JVBで中継した通信をいったん復号化する必要があり、JVBにアクセスを許すと通信を傍受される危険性があり、SFUによるWebRTCの暗号化における問題点でした

                                                                            OSSのビデオ会議サービス「Jitsi Meet」がエンドツーエンドの暗号化に対応予定
                                                                          • Linux/Windowsのパッチ適用自動化のポイント――基盤環境構築、単体試験の自動化で使える4つのOSSとは

                                                                            パッチ適用の時間を短縮する「自動化」について解説する本連載「こっそり始めるパッチマネジメント自動化入門」。前回はパッチマネジメントの重要性について説明しました。今回はパッチ適用を円滑にするための自動化についてお話しします。 自動化のスコープ 本稿のスコープ(範囲)は次の通りです。 基盤環境構築、単体試験の自動化 パッチマネジメントを正しく運用するには試験環境でのパッチ適用試験が必須です。パッチ適用試験環境をタイムリーに短時間で構築するには、基盤環境の構築および単体試験の自動化が欠かせません。 ここではCI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)ツールを組み合わせた基盤環境の自動化ソリューションを検討します。 基本になるのは構成管理ツール「Ansible」 「Ansible」(アンシブル)は、Red Hatが開発するオープンソースソフトウ

                                                                              Linux/Windowsのパッチ適用自動化のポイント――基盤環境構築、単体試験の自動化で使える4つのOSSとは
                                                                            • UbieのこれまでのOSS支援と、これからの支援戦略

                                                                              Ubie Discovery ソフトウェアエンジニアのゆうく(@yukukotani)です。 Ubie として2021年5月から行っている OSS への支援を振り返り、得られた学びや今後の支援戦略をご紹介します。 これまでの支援内容 ほぼ全て Open Collective を通して寄付しています。 Babel JavaScript/TypeScript のトランスパイラです。2021年5月に500ドルを寄付しました。 webpack JavaScript/TypeScript のバンドラです。2021年7月に1000ドルを寄付しました。 mockk Kotlin のモッキングライブラリです。2021年8月に1000ドルを寄付しました。 Pact コンシューマ駆動テストツールです。2021年9月に1000ドルを寄付しました。 core-js JavaScript の Polyfill ライ

                                                                                UbieのこれまでのOSS支援と、これからの支援戦略
                                                                              • LINE DEVELOPER DAY 2020 で「エンジニアの成長を支えるOSSの価値と企業文化」というテーマでトークしました

                                                                                ZOZOテクノロジーズでは、「社員がOSS活動しやすいようにする」というのをゴールに掲げて、2020年4月にOSSポリシーを策定しました。詳しくは techblog の方にも書いていますが、弊社のOSSポリシーには、以下のような特徴があり、非常にOSS活動がしやすい環境になったと思ってます。 業務時間中であっても指示なく自発的に作ったソフトウェアは個人のものにできる(例えば.emacsや.vimrcなどを指していますが、それに限りません)業務時間中に指示があって書いたソフトウェアでも著作権譲渡申請の許諾によって個人のものにできる従業員が自己の所有するOSSプロダクトに対して自己が業務で作成した著作物を取り込む場合、著作権譲渡申請がなくても個人の著作物にできる合わせて、社内的にはOSS公開ガイドライン、OSSコントリビューションガイドライン、OSS利用ガイドラインを用意して、OSS活動しやす

                                                                                  LINE DEVELOPER DAY 2020 で「エンジニアの成長を支えるOSSの価値と企業文化」というテーマでトークしました
                                                                                • RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                                  こんにちは、新卒で入社してから早くも 1 年がたってしまったことに驚きを隠せない、DX 事業本部エンジニアで 22 新卒の高島です。 本ブログでは、プロダクトを伸ばすために OSS をもっとやっていきたいと気づけた話として、直近参加した RubyKaigi 2023 で得られた学びをまとめたいと思います。 目次はこちら OSS 活動について 私が RubyKaigi にオフライン参加した第 2 の目的 「プロダクト開発」 と 「OSS 活動」 はトレードオフ関係ではない OSS と プロダクトは 表裏一体な関係である OSS に関わる機会は自分でもっと作っていける まとめ 謝辞 RubyKaigi の思い出 最後に OSS 活動について 私は昨年の 12 月からクリアコードの結城さんのサポートを受けながら、週 1 回業務時間を使って OSS 活動を行っています。 特に、業務の中で使っている

                                                                                    RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG