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  • 12月1日は「世界エイズデー」Apple、(PRODUCT)RED製品を紹介する特設ページをオープン - こぼねみ

    12月1日は世界エイズデーです。 Appleは公式サイトで(PRODUCT)RED製品を紹介する特設ページをオープンし、Appleの取り組みを伝えています。 Appleは、14年間にわたる(RED)とのパートナーシップを通じて、これまで2億5,000万ドル近くの資金をHIV/AIDS対策プログラムに寄付してきました。 12月7日までの期間中、Apple Payで購入するたびに、AIDSや新型コロナウイルスとたたかう(RED)に寄付することができます。 また、RED.orgでApple Payを使って直接寄付することもできます。 (PRODUCT)RED Apple.com、Apple Store App、お近くのApple StoreでApple Payを使って購入していただくと、Appleがすべての支払い一回につき1ドルを寄付します。Appleは最大で100万ドルを寄付します。(PROD

      12月1日は「世界エイズデー」Apple、(PRODUCT)RED製品を紹介する特設ページをオープン - こぼねみ
    • @graphql-codegen/typescript-react-apolloとの思い出 - スタディサプリ Product Team Blog

      こんにちは、 Web フロントエンドエンジニアの @progfay です。 この記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2022 の 12 日目の記事です。 今回はプロジェクト内で使っている @graphql-codegen/typescript-react-apollo package との思い出を書き綴っていきます。 出会い 私の所属するスタディサプリ中学講座の開発プロジェクト (通称: tara) では通信に GraphQL を採用しています。 また、 GraphQL Code Generator を使って GraphQL にまつわる型や関数の生成を行なっています。 Web Frontend では API Client として Apollo Client を使用しており、 TypeScript と React と Apollo Client を合わ

        @graphql-codegen/typescript-react-apolloとの思い出 - スタディサプリ Product Team Blog
      • モバイルアプリ開発におけるメトリクスを改善することで、SLO違反の予兆や改善の傾向を認知しやすくした話 - Timee Product Team Blog

        はじめに はじめまして、Androidエンジニアのmurata(@orerus)です。 アイラ系ウイスキーを愛していますが、肝臓が弱まってきた為最近は専ら0.5%ハイボールを愛飲しています。 本記事では、タイミーのモバイルアプリ開発におけるSLO(サービスレベル目標)を設けているメトリクスのちょっとした改善事例について紹介します。 SLOとは何かといった話やタイミーで運用しているSLOについてはこちらの記事にて詳しく紹介していますので是非ご覧ください! 本記事の概略 タイミーのワーカーチームでは、モバイルアプリ開発における指標の一つであるクラッシュフリーレートをSLI(サービスレベル指標)としてSLOの運用を行っています。 しかし、長く運用する中で、SLO運用に期待されている「当たり前品質と攻めたリリースのバランスを取る」「当たり前品質の低下をいち早く検知する」「適切なタイミングでプロダク

          モバイルアプリ開発におけるメトリクスを改善することで、SLO違反の予兆や改善の傾向を認知しやすくした話 - Timee Product Team Blog
        • DREのMissionを合宿で決めた話 - Timee Product Team Blog

          はじめに 初めまして、タイミーのDREチーム(Data Reliability Engineering Team)でエンジニアをしてます、筑紫です。 今回DREチームで実施した合宿ついてご紹介させて頂こうと思います。 DREのカルチャーを少しでも知って頂けたら嬉しいです。 DREチームについて紹介 DREチームでは、社内の様々データを集約し、クレンジングを行い、社内外で利活用できる形で提供するためのデータ基盤プロダクトの開発・運用を行なっております。 データ基盤の詳細については、ProductOwner(以降POと記載)の土川の記事をご参照ください。 tech.timee.co.jp 今年の4月に私を含め2人入社したことでメンバーの入れ変えもあり、データ基盤の開発体制が新しくなりました。 メンバーが大きく変わったこともあり、開発を進める上で今までのデータ基盤の歴史的背景や方向性の理解にメン

            DREのMissionを合宿で決めた話 - Timee Product Team Blog
          • RubyKaigi 2023に参加した結果、RailsのYJITを有効化しパフォーマンス向上した - STORES Product Blog

            STORES 予約 でエンジニアリングマネージャーをしている natsume です。 今回はRubyKaigi 2023に参加して「うぉぉなんかやるぞぉ!」となった結果、STORES 予約 のバックエンドであるRailsアプリケーションをYJIT有効化しパフォーマンス向上できました。 動機からわかるとおり、YJIT有効化までノリと勢いでやりました。 影響されたセッションはDAY2のKeynoteである Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production です。 (影響はされましたが内容は全然わからなかった。英語勉強する、絶対) rubykaigi.org 有効化の手順 STORES 予約 ではすでにRuby 3.2を利用していたのでかなりサクッとできました。 利用しているDocker imageで対応確認 Debian(s

              RubyKaigi 2023に参加した結果、RailsのYJITを有効化しパフォーマンス向上した - STORES Product Blog
            • HashiTalks Japan 2021 で弊プロダクトの Terraform Platform について登壇しました - スタディサプリ Product Team Blog

              こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 HashiTalks Japan 2021 で登壇させていただきました。 HashiTalks Japan 2021 とは HashiCorp が主催するコミュニティ向けのイベントです。 Terraform や Vault など、 HashiCorp の様々なプロダクトに関して自由に登壇し、ナレッジを共有するイベントです。 2021年9月30日にオンラインで開催されました。 資料や動画が下記で公開されているので、ぜひご覧ください。 https://events.hashicorp.com/hashitalksjapan HashiTalks: Japan 発表資料 - Speaker Slides - HashiCorp User Groups, Events, and Meetups - HashiCorp Discus

                HashiTalks Japan 2021 で弊プロダクトの Terraform Platform について登壇しました - スタディサプリ Product Team Blog
              • Pull Request は早くマージしたい - STORES Product Blog

                こんにちは。 STORES ブランドアプリのチームで iOS エンジニアをしている榎本( @enomotok_ )です。 これは STORES Advent Calendar 2023 の記事です。 私が普段仕事をしていて感じるPull Request (以下 PR )を迅速にマージすることの効用について、日々の取り組みと考えを言語化してまとめます。 なぜ Pull Request を早くマージしたいか 私たちは日々多くの仕事に忙殺されています。 PR を完成させたら、基本的には次のタスクに取り掛かります。 PR の生存期間が長いと、次のタスクとのマルチタスクが増え、それが長引くことになります。マルチタスクにおけるコンテキストスイッチが生産性に悪影響を及ぼすというのはよく言われる話です。 また PR が大きなタスクの一部であった場合に、 PR をマージできないことが次の仕事をブロックする可

                  Pull Request は早くマージしたい - STORES Product Blog
                • 育休前に振り返る、私がEMとして大切にしている考え方 - STORES Product Blog

                  はじめに こんにちは、テクノロジー部門プロダクト基盤本部基盤グループでEM(エンジニアリングマネージャー)をやっている松本 (@upinetree) です。普段はID基盤などを作ってます。この度子供が生まれ、6ヶ月間の育休を取得させてもらうことになりました*1。育休に入るにあたって、ありがたくもチームメンバーの池田さん (@yusuiked) が私の育休中のEM業務の代打を引き受けてくれました。大感謝です。ここ数ヶ月かけて引き継ぎを進めてきて、無事バトンタッチできました。 引き継ぎは職種問わず難しい仕事のひとつですが、EMの引き継ぎは関わっている人や仕事、抱えている情報が多い点において難しく、悩みながらやってきました。最初はざっと業務内容を洗い出し、池田さんと一緒にEM業務を行いながら引き継ぎを進めるプランを考えましたが、それだけでは表面上の引き継ぎに留まってしまいます。また、上司の大橋さ

                    育休前に振り返る、私がEMとして大切にしている考え方 - STORES Product Blog
                  • iOS/Androidチーム合同でユニットテストクロスレビューを行っている話 - スタディサプリ Product Team Blog

                    こんにちは。2020年6月から Quipper に参加している @omtians9425 です。現在新規プロジェクトにおいて Android アプリ開発を担当しております。 今回は弊プロジェクトの iOS/Android チーム合同で行っている、ユニットテストのケースを相互にレビューし合う取組みについてお話します。 背景 弊プロジェクトのモバイルチームでは、プロジェクト開始当初からテスト方針について QA エンジニアと共に議論してきました。そこで、プラットフォーム間の品質・実装差分をなるべく減らすための取り組みとして、ユニットテストケースをお互いにレビューするのはどうか、というアイディアが出ました。 弊チームでは、各プラットフォームにおける適切なデザインや独自仕様の実装を除き、アプリの中核となるビジネスロジックについては iOS/Android で原則共通になると考えています。一方で言語や

                      iOS/Androidチーム合同でユニットテストクロスレビューを行っている話 - スタディサプリ Product Team Blog
                    • RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog

                      こんにちは、ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します*1)エンジニアの id:hogelog です。 Rubyist のみなさん、9月8日(木)〜9月10日(土)に開催された RubyKaigi 2022 は楽しみましたか? 私はおおいに楽しみました。今回多数の会社メンバーとともに RubyKaigi に参加し、熱も冷めやらぬ 9月12日(月)にふりかえり RubyKaigi 2022 というイベントを開催しました。 rubykaigi.org ふりかえりRubyKaigi 2022 - connpass STORES は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します)は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 https://rubykaig

                        RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog
                      • 私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog

                        Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第3回はしおいさん(塩井美咲さん)をゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。 hey.connpass.com ホビーとしてのネットワーク 藤村:RubyKaigi 2021があり、そこから今回のRubyKaigiの発表に至るまでのルートを聞きたいです。 しおい:間にRubyKaigi 2022があるんですが、2021から2022までの間にちょっと落ち込んだりした時期があったという話をしていいですか? 藤村:もちろんです。 しおい:振り返ってみると自分はプログラマではない人生を30年以上ずっと生きていて、ほぼ33歳でプログラマになったので、そうなる前と後とで自分を構成しているいろんなものが変わったんですね。住む場所も、仕事も、人間関係も、趣味も、余暇の時間にやることも変わって、そうする

                          私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog
                        • Product Led Growth(PLG)とは?新 SaaS KPI - Accel by Magic Moment

                          一貫して業務アプリケーションの営業(購買、会計、人事労務、給与)に従事。freee 株式会社では内勤営業の社内受注ギネス記録を更新。Magic Moment では上場企業様の Sales/Marketing 領域のツール/オペレーションの改善に取り組む。 Product Led Growth(PLG)は「プロダクトがプロダクトを売る状態(Product sells itself)」を目指す戦略を指す。PLG の本質を理解するための4つの柱として、Product、Marketing、Pricing、Sales が挙げられる。PLG の営業活動では、セールスチームがユーザーがサインアップした後に活動し、プロダクトの利用率とタイミングに応じたアップセル提案を仕掛ける。 Product-Led Growth(プロダクトレッドグロース:PLG)とは、OpenView(米ベンチャーキャピタル)が提唱し

                            Product Led Growth(PLG)とは?新 SaaS KPI - Accel by Magic Moment
                          • ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog

                            こんにちは、SRE の @int128 です。 Quipper では日本やグローバル向けのサービスをそれぞれの Amazon EKS クラスタで提供しています。Service Level を保ちながらクラスタを運用していくには Cluster Autoscaler や Datadog Agent などのコンポーネントが必要不可欠になります。また、Developer Productivity を改善していくために内製ツールで GitHub や CI などのメトリクスをモニタリングする取り組みを進めています。Quipper ではこのようなシステム共通のコンポーネントを System Components と呼んでいます。 Service Level や Developer Productivity を継続的に改善していくには、コンポーネントの設定変更を素早く試したり、新しいコンポーネントを簡単

                              ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog
                            • Introduction · Product Advertising API 5.0

                              Welcome to Product Advertising API 5.0 Topics Overview of Product Advertising API What's New in Product Advertising API 5.0 Audience Required Knowledge and Skills Overview of Product Advertising API Amazon has developed a world-class web service that millions of customers use every day. As a developer, you can build Product Advertising API applications that leverage this robust, scalable, and reli

                              • Satya Nadella : We remain committed to our partnership with OpenAI and have confidence in our product roadmap, our ability to continue to innovate with everything we announced at Microsoft Ignite, and in continuing to support our customers and partners. W

                                • STORES 予約 のリファクタリング(前編) - STORES Product Blog

                                  STORES 予約 で Webアプリケーションエンジニアをしています。ykpythemindです。 STORES 予約 では機能開発する際に積極的にリファクタリングを行っています。今回は実際の例からその手法を前後編に分けて紹介します。 想定読者はWebアプリケーション開発をしているすべての方を対象にしています。 リファクタリング、いつやる? リファクタリングとは、「外部から見た挙動は変えずに、プログラムの内部構造を整理すること」です。システムを開発、運用していく上でコードの変更容易性は重要ですので、リファクタリングはアプリケーションエンジニアの仕事の1つだと考えています。 とはいえ、事業のための機能開発との兼ね合いがあるので、STORES 予約 では「プロダクト開発の質とスピードが最大化するのであればリファクタリングを選択する」ことにして、通常のSprint backlogにタスクとして積

                                    STORES 予約 のリファクタリング(前編) - STORES Product Blog
                                  • Release Manager の負担を軽減する (Android 編) - スタディサプリ Product Team Blog

                                    Mobile Engineer の @chiiia12 です。今回は Android アプリのリリース作業の改善について紹介します。 Release Managerのしごと 私たち Android チームではアプリのリリース作業を担当するメンバーを Release Manager として当番制で回しています。 Release Manager がリリース時に行うタスクは以下です。 Release ブランチを作成する Version Name/Code を上げる 段階的公開の割合を設定する アプリの submit Tag を作成 Release ブランチから master ブランチへ merge back する CSチーム広報用の issue の作成 審査が通り次第 Play Console から公開する リリース作業の一部は既に自動化されていました。例えば Gradle Play Publi

                                      Release Manager の負担を軽減する (Android 編) - スタディサプリ Product Team Blog
                                    • QAチームの拡大にむけてQAに関連する求人職種を追加&更新しました - 10X Product Blog

                                      こんにちは。 QAチームのtarappoです。 今までの10XにおけるQAチームの話については次のブログで紹介したとおりです。 現在、QAチームは少しずつ大きくなってきていて、おこなっていることも以前よりは広がってきています。 しかし、まだおこないたいことに対してできていることは少ないです。 そこで、さらにQAチームを拡大するために求人職種を追加&更新しました。 その中身だけではわからないところもあるかと思うので本記事では、補足も含めて説明をしていきます。 10Xで目指しているQAの姿 上述したブログでも記載していますが、現時点における「10XにおけるQAはどのような姿を目指すか」については次のような感じです。 (1)リリースの前のテストフェーズに頼るのではなくてさまざまなフェーズでテストができている (2)QAに関わる職種のメンバーだけでなく品質を担保していくのは「全員」であるというスタ

                                        QAチームの拡大にむけてQAに関連する求人職種を追加&更新しました - 10X Product Blog
                                      • Kubernetes Horizontal Pod Autoscaler による信頼性向上 - スタディサプリ Product Team Blog

                                        こんにちは。SRE の @chaspy です。 みなさん Kubernetes Horizontal Pod Autoscaler は使っていますか?Quipper では先月導入したところ、便利すぎて仕事を奪われてしまいました。 本記事では、Horizontal Pod Autoscaler(以下 HPA)の基本原理を簡単に説明したのち、実運用で導入する際の注意点について話そうと思います。 HPA とは何か 名前のままではありますが、Pod を水平方向(Horizontal)に自動的にスケールしてくれる君です。 対になる存在として、垂直方向にスケールする Virtical Pod Autoscaler も存在します。Resource request を動的に変更してくれる君ですね。こちらは未導入です。*1 なぜ HPA を導入したのか 教育サービスということで、基本的にトラフィックの傾向は

                                          Kubernetes Horizontal Pod Autoscaler による信頼性向上 - スタディサプリ Product Team Blog
                                        • “今とは違う世界を見たい”、人類の進化への渇望が「ストックマーク」で働くモチベーション。–『Astrategy』 Product Marketing Manager(PMM)・田中和生 | 社員インタビュー

                                          “今とは違う世界を見たい”、人類の進化への渇望が「ストックマーク」で働くモチベーション。–『Astrategy』 Product Marketing Manager(PMM)・田中和生 2020年9月の入社以後、営業 やマーケティング、CS、イベント登壇など一人で何役もこなしている田中。日々精力的に働くモチベーションは「スターウォーズの世界をつくりたい!」という熱い思い。スターウォーズと「ストックマーク」の関係性とは? 彼の仕事観や今後のキャリアプランと合わせて尋ねました。 プロフィール 田中和生(たなか かずお):東海大学航空宇宙学科および信州大学経営大学院在籍中に起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計に従事。製造業を中心に、事業モデルの策定とR&D戦略立案に参画。その後、VALUENEX株

                                            “今とは違う世界を見たい”、人類の進化への渇望が「ストックマーク」で働くモチベーション。–『Astrategy』 Product Marketing Manager(PMM)・田中和生 | 社員インタビュー
                                          • Product details | Flexispot

                                            COPYRIGHT © FLEXISPOT 2024本社〒 354-0045 埼玉県入間郡三芳町 上富2056,SALES DEPT.〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-3-4 東京浜町近鉄ビル5F

                                            • Tim Cook on X: "Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible power of the M4 chip. Just imagine all the things it’ll be used to create. https://t.co/6PeGXNoKgG"

                                              • Elastic CloudのElasticsearch Serviceに移行しています - スタディサプリ Product Team Blog

                                                こんにちは。Data Engineer の @shase です。 みなさんは全文検索エンジンに何を使われているでしょうか? 2020年現在では、比較的 Elasticsearchを使われている方が多いのでは無いかと思います。 Quipperでも、toC向けの検索機能をはじめとして、いくつかの社内システムでElasticsearchを使って全文検索を実現しています。 元々は別のElasticsearchマネージドサービスを使用していたのですが、昨年から各種システムをElastic CloudのElasticsearch Service(公式サイト)に移行作業を行っており、そのエッセンスについて、本記事で紹介したいと思います。 Elastic Cloud/Elasticsearch Serviceの概要 Elastic CloudのElasticsearch Serviceは、Elastics

                                                  Elastic CloudのElasticsearch Serviceに移行しています - スタディサプリ Product Team Blog
                                                • 「いつものお支払いを2%お得に」から「いつものカードがもっと便利に」へ 〜 Kyashのマーケティング戦略〜 - Kyash Product Blog

                                                  Kyashでマーケティングを担当しています上田 太暉です。 気づいた方もいると思いますが、7月18 日(木) にタグラインを「いつものお支払いを2%お得に」から「いつものカードがもっと便利に」に変更しました。またタグラインだけでなく、サービスサイトのデザイン、アプリの画面デザインも今回のタグラインの更新に沿ったデザインにアップデートされています。 今回の刷新は単なる表現の変更ではなく、Kyashのブランディングやマーケティング戦略とも密接に関わっています。そこで、実際にタグラインを刷新するまでにどういったプロセスがあったか、そしてKyashはどういうプロダクトを目指すのかなどを記しておきます。 プロジェクト発足の背景 Kyashは2018年6月にリアルカードを発行すると同時に決済額の2%をキャッシュバックするインセンティブプログラムを開始し、「2%キャッシュバック」を訴求して多数のユーザー

                                                    「いつものお支払いを2%お得に」から「いつものカードがもっと便利に」へ 〜 Kyashのマーケティング戦略〜 - Kyash Product Blog
                                                  • Google Pay picks Flutter to drive its global product development

                                                    Google Pay picks Flutter to drive its global product development Share Facebook Twitter LinkedIn Mail Posted by David Ko, Engineering Director; Jeff Lim, Software Engineer; Pankaj Gupta, Director of Engineering; Will Horn, Software Engineer Three years ago, when we launched Google Pay India (then called Tez), our vision was to create a simple and secure payment app for everyone in India. We starte

                                                      Google Pay picks Flutter to drive its global product development
                                                    • メルカリは「シンプル」であるべき——新VP of Product Engineeringが目指す中長期的な開発体制 | mercan (メルカン)

                                                      2004年株式会社サイバーエージェントに入社後、アメーバピグ、AWA、AbemaTVなどの新規サービスの立ち上げに従事。2016年7月、株式会社メルカリに参画。US版メルカリの開発を担当、2017年4月、執行役員CTOに就任。 社内外から聞いていた、メルカリの課題 名村:僕、若狭さんにメルカリを紹介するにあたって、ちゃんと現状をお伝えしなくちゃいけないと思っていて。だから、初めて2人で会ったときはできるかぎりドロドロとしたところを話して、期待値を下げようとした記憶があります。 若狭:当時のこと、僕も覚えています。何度か転職してきたのですが、今回が一番、それもかなり特異な体験をしている感覚がありましたね。こんなにも赤裸々に「課題があるんですけど」と誘われることって、普通はないですよ?(笑)。 若狭建(メルカリVP of Product Engineering) 名村:あはは(笑)。当時のメル

                                                        メルカリは「シンプル」であるべき——新VP of Product Engineeringが目指す中長期的な開発体制 | mercan (メルカン)
                                                      • 立ち上げ期のSaaS事業におけるエンジニアインターンの採用について - PLEX Product Team Blog

                                                        SaaS事業 テックリードの石見です。 2023年4月からSaaS事業を立ち上げており、エンジニアインターンを採用しました。 結論、最高の結果になったため、誰かの助けになればと思い詳細に記載することにしました。 ▼SaaS事業の立ち上げの変遷は前回の記事をご覧ください。 product.plex.co.jp 前提 採用要件 必須項目 プログラムによる実装経験がある 週3日以上の出社(研修期間中) 推奨項目 事業で結果を出すことに興味関心・意識が向いている 採用フロー 募集 伝えたこと 企画、設計、実装のすべてのプロセスに関われること 成長プロセスの明記 学生のキャリアに貢献すること 選考 前提 1. 面接 気持ち 行動 対話 2. 技術課題 シナリオ レギュレーション 3. フィードバック面談 評価点 4. CTO面接 結果 感想 前提 当時の状況を記載します。 4月から立ち上げを行い、事

                                                          立ち上げ期のSaaS事業におけるエンジニアインターンの採用について - PLEX Product Team Blog
                                                        • Fireworks - Generative AI For Product Innovation!

                                                          The production AI platform built for developersFireworks partners with the world's leading generative AI researchers to serve the best models, at the fastest speeds.

                                                            Fireworks - Generative AI For Product Innovation!
                                                          • SwiftUI コーディングガイドのすすめ - スタディサプリ Product Team Blog

                                                            こんにちは iOS エンジニアの @_nkmrh です。 先日 iPhone 13, iPad mini 等が発表されましたね!私は手元の iPhone がまだ現役なので購入の予定はないのですが、Apple Store で見られるのが楽しみです...! 新型 MacBook Pro の発表もそろそろとの噂でそちらも気になっている今日この頃です。 はじめに iOS チームでは SwiftUI.View の実装経験が浅いこともあり、実装者によって書き方や、View の粒度がまちまちで、コードが肥大化したり、メンテナンスしづらくなる課題がありました。 その為、Swift のコーディングガイドとは別に SwiftUI.View のコーディングガイドラインを作成しています。 本記事では、このコーディングガイドがどのようなものかをご紹介します。 それでは早速みていきましょう! Screen サフィック

                                                              SwiftUI コーディングガイドのすすめ - スタディサプリ Product Team Blog
                                                            • 論より動くもの.fmを支える技術 〜Podcast初心者が使っているツール紹介〜 - STORES Product Blog

                                                              こんにちは、技術広報のえんじぇるです。 社内のLT大会にて「論より動くもの.fmの作り方」という発表をしました。本記事は、その発表内容をブログ向けに編集したものです。どのようなツールを使って論より動くもの.fmを運営しているのか紹介します。 社内LT大会についてはこちらをご覧ください ▼ 社内LT大会を始めてよかったこと - hey Product Blog 論より動くもの.fmとは 論より動くもの.fmは、CTOの藤村さんがホストとして、技術や技術にまつわるさまざなことを話すPodcastです。社外に向けても、社内に向けても、CTOがどんな人で、どんなことを考えているのかを知ってもらいたいという思いで、2022年4月から始めました。 実はCTOの発信を増やしたいプロジェクトは2021年下半期から始まっていました。 ほぼ毎週、藤村さんとネタ出し会をし「その話、ブログに書きませんか?」と提案

                                                                論より動くもの.fmを支える技術 〜Podcast初心者が使っているツール紹介〜 - STORES Product Blog
                                                              • The Product-Minded Software Engineer

                                                                Product-minded engineers are developers with lots of interest in the product itself. They want to understand why decisions are made, how people use the product, and love to be involved in making product decisions. They're someone who would likely make a good product manager if they ever decide to give up the joy of engineering. I've worked with many great product-minded engineers and consider myse

                                                                  The Product-Minded Software Engineer
                                                                • 【グロースするプロダクト開発の共通点】Notion開発責任者が語る「Product-Led Growth」な組織に必要なもの - エンジニアtype | 転職type

                                                                  転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 【グロースするプロダクト開発の共通点】Notion開発責任者が語る「Product-Led Growth」な組織に必要なもの 2022.01.25 スキル PdM Zoom、Slack、Shopify……近年、瞬く間にメジャーになったサービスに共通するもの。それは、「プロダクト・レッド・グロウス(Product-Led Growth)」を実現していることだ。 「プロダクト・レッド・グロウス」とは、「プロダクトがプロダクトを売る」という概念。かつて企業は営業やマーケティングの力で製品を広めようとしたが、昨今のITサービス、特にシリコンバレーでは「プロダクトの品質こそが売上に直結する」という考えが強くなっている。 しかし、日本ではまだプロダクトの重要性が、充分に認識されていない。そんな問題意識から設立された日本CPO協会の主催で、海外

                                                                    【グロースするプロダクト開発の共通点】Notion開発責任者が語る「Product-Led Growth」な組織に必要なもの - エンジニアtype | 転職type
                                                                  • ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター / Product Management Booster

                                                                    Regional Scrum Gathering Tokyo 2021( #RSGT2021 )で発表した内容です。 顧客に愛されるヒット商品を作るための、ソフトウェア開発以外の重要なポイントを一気に抑えてしまうセッションです。次のような悩みに効きます。 プロダクトが良くなってきたもののライバルに負ける。 「ユーザーが増えた! サービスが成長した! ところが大手企業が丸パクリしてきて、資本力で顧客を奪ってく!!」 お客さんに下手に出てお願いしないと買ってもらえない。 「いいプロダクトだねー! でも、高いなー、もう少し安かったら買うかも」 「不確実性への適応」というテーマがよく話されています。 不確実性とは、一般的には「直接コントロールできないが、目標達成に重大な影響を与える要素」とされています。経営組織論では「組織が活動するために必要な情報と、実際に組織がすでに入手している情報との差」と表

                                                                      ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター / Product Management Booster
                                                                    • RailsのAPIサーバーのエラーレスポンスで例外に対応するエラーコードを返却する - Timee Product Team Blog

                                                                      はじめましてこんにちは。 夏が本気を出してきて最近麺類しか口にしていないサーバサイドエンジニアのかしまです。 この度APIにてHTTP Status Codeとは別に、例外に対応するエラーコードを返すよう奮闘したのでその知見を共有したいと思います。 やりたいこと APIにて例外が発生した場合、以下の形式でレスポンスを返すようにします。 { "errors": [ { "code": "code1", "message": "message1", }, { "code": "code2", "message": "message2", }, ] } Why? 今回追加したAPIは外部のアプリケーションとの連携に使うため、以下の要件を満たす必要がありました。 クライアントサイドがハンドリングしやすいような設計にする エラーの識別子は不変であること そのためエラーメッセージとは別に、コードを返す

                                                                        RailsのAPIサーバーのエラーレスポンスで例外に対応するエラーコードを返却する - Timee Product Team Blog
                                                                      • 開発合宿でコードレビューのプロセスを改善した話 - PLEX Product Team Blog

                                                                        こんにちは、プレックスの石塚です。 この記事は開発生産性 Advent Calendar 2022の21日目の記事になります。 前々回の記事で、10月に開発合宿を開催し、「普段できていない開発プロセスの改善」というテーマのもと、各々が開発に取り組んだ様子をご紹介させていただきました。その中で、個人が取り組んだ内容を次回以降のブログで詳しく書いていくと言っていましたが、気付けば早2ヶ月が経過、さすがに年をまたいでしまってはまずいという思いで、焦り筆を取っている次第です。 そういったわけで、今回は自分が開発合宿の中で取り組んだテーマである「コードレビューのプロセス改善」のお話をさせていただきます。 コードレビューの目的 エンジニアリング的観点 ビジネス的観点 以前のプロセスと発生していた課題 どう改善したのか 原因の特定 プロセスの改善 1. プルリクエストの大きさを小さくする 2. Gith

                                                                          開発合宿でコードレビューのプロセスを改善した話 - PLEX Product Team Blog
                                                                        • Product-Writing

                                                                          SmartHR社内で2023年下期に開講した、第1期プロダクトライディング講座の初回講義のスライドです。 【更新情報】 2004年3月8日:第2期プロダクトライティング講座の内容に差し替え

                                                                            Product-Writing
                                                                          • Google Play Developer Accountを統合しました - STORES Product Blog

                                                                            こんにちは @tomorrowkey です。 STORES はいくつかの会社が集まってできた会社という経緯から、それぞれの組織のGoogle Play Developer Accountを持っており、それらをそれぞれの部署によって管理してきました。 一方で先日Google PlayからApp Storeと同様にD-U-N-S番号が必須になることがアナウンスされました。 android-developers.googleblog.com すでに新規開設にはD-U-N-S番号が必須となっており、既存アカウントについては10月に設定方法について詳細な続報がリリースされる見込みです。 D-U-N-S番号は企業を一意に識別するコードなので、1組織で複数発行できないため、STORESでは複数あったGoogle Play Developer Accountを1つに統合しました。 このエントリーではその具

                                                                              Google Play Developer Accountを統合しました - STORES Product Blog
                                                                            • スムーズな開発体験を支えるデータベースリストアの仕組み - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                              こんにちは。SRE の @int128 です。 背景 スタディサプリではいろいろな役割の人が協力してプロダクトを開発していくための文化と仕組みがあります。 例えば、Pull Request を作成すると自動的にプレビュー環境がデプロイされる仕組みや本番相当のデータで動作確認するための仕組みなどがあります。 これらは、開発途中の画面をすぐに Designer や Product Manager と共有したり、本番相当のデータでデザインやユーザ体験を確認したりする、といったスムーズな開発体験を支えています。 スタディサプリでは、本番環境と同等*1のデータベースを開発環境で利用するための仕組みを「データベースリストア」と呼んでいます。 データベースリストアは2010年代の前半から動いており、スタディサプリの開発体験を支える重要な仕組みとなっています。 本稿では、スムーズな開発体験を支えるデータベ

                                                                                スムーズな開発体験を支えるデータベースリストアの仕組み - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                              • KyashのAPIのテストにおけるPostmanの運用方針 - Kyash Product Blog

                                                                                Kyash QAチーム*1の @konifar です。 Kyashでは、一部のAPIに対してQAチームがテストを実施しています。開発経験のないメンバーもいるため、GUIで比較的簡単に操作できるPostmanを採用しています。 自分はもともとPostmanを単なるcurlの上位互換のようなものとして認識していたのですが、実はかなり高機能で、変数を利用したりフォルダ分けて一斉に実行したり、実行後のレスポンスやステータスコードの検証をJavaScriptのコードで書けたりもします。実行前にスクリプトで任意の処理を実行もできますし、NewmanというCLIツールを使えばCIに組み込むこともできます。便利ですね! この記事では、KyashのQAチームでPostmanを利用する上での機能の使い分けや命名規則などの運用方針を紹介します。未だ完璧なものではないので、よりよい意見があれば是非教えていただける

                                                                                  KyashのAPIのテストにおけるPostmanの運用方針 - Kyash Product Blog
                                                                                • 目標設定の陥りがちな落とし穴と回避方法 - STORES Product Blog

                                                                                  こんにちは。 STORES 決済 でAndroidアプリエンジニアをしている Yamaton です。 早いもので、4月ももうすぐ終わりを迎えます。新社会人の皆さん、もう少しで待ちに待ったゴールデンウィークですね! さて、今日は、この時期に先輩社員が頭を悩ませている「目標設定」について、「そもそも目標設定って何なの」から、陥りがちな落とし穴と回避方法まで紹介します。 なんで目標設定で頭を悩ませてるの? やり方は企業によって異なりますが、通常、1年を半分から1/4に区切って、その期間内に達成したい目標を設定し、それを達成できるよう進めることが一般的です。 半年を1期間とする企業では、4月がおおよそ 中間 ふりかえりの時期となります。周囲の先輩社員も、1月に目標を立て、日々の業務と両立しながら目標達成に向けて進んできたはずです。 しかし、4月になって振り返ると、目標達成に必要なステップがまだ残っ

                                                                                    目標設定の陥りがちな落とし穴と回避方法 - STORES Product Blog