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  • Google Cloud Run で社内フリードリンク在庫判定ボットを作ってみた。 - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめまして、データプロダクト開発チームの@yuu_itoです。 一緒に仕事をしている@toohskとフリードリンクの在庫判定をするSlackボットを作成しましたので紹介します。 フリードリンクとフリードリンク在庫判定ボットとは システム構成 Google Cloud Run について Google Cloud Functions から Cloud Run に移行するためにしたこと 1. Dockerfileの追加 2. Pythonコードの修正 画像分類モデルについて 動作結果 ハマったところ まとめ フリードリンクとフリードリンク在庫判定ボットとは Quipperでは福利厚生の一環として、社内でフリードリンクが提供されています。 フリードリンクの冷蔵庫はオフィスエリアの一角にあり定期的に充填されています。 既にWebカメラを搭載したRaspberry Piで定期的に様子を撮影しており、

      Google Cloud Run で社内フリードリンク在庫判定ボットを作ってみた。 - スタディサプリ Product Team Blog
    • 伝説のパソコン「X68000」のリメイク版「X68000 Zシリーズ」最新モデル「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」

      伝説のパソコン「X68000」のリメイク版「X68000 Zシリーズ」最新モデル「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」2023年9月28日に発売決定!6月8日0時より予約開始! SoCソリューションプロバイダーである株式会社瑞起(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2、代表取締役:呉 成浩)は、シャープ株式会社が1987年に発売して一世を風靡したパーソナルコンピュータ「X68000」のリメイク版X68000 Zシリーズの最新モデル「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」を9月28日に発売。2023年6月8日の0時00分よりAmazon瑞起ショップにて予約開始します。 Amazon 瑞起直販(ZUIKI): https://www.amazon.co.jp/s?me=A1YDHBFW8RUBLA&marketplac

        伝説のパソコン「X68000」のリメイク版「X68000 Zシリーズ」最新モデル「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」
      • CTOとVPoEの役割。VPoE就任を記念してお互いの強みを語り合う【#7 論より動くもの.fm】 - STORES Product Blog

        CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第7回を公開しました。今回はVPoEに就任した佐藤大介(以下、さとだい)と、音楽の話、CTOとVPoEの役割分担、お互いの強みについて話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からどうぞ。 VPoEはチェンバロ奏者 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、heyのCTO藤村が技術や技術に関係ないことについて色々お話しするPodcastです。今日はheyのVPoEに就任した佐藤大輔さん、通称さとだいさんとお話しします。さとだいさん、よろしくお願いします。 さとだい:よろしくお願いします。 藤村:今日は広報のえんじぇるさんも参加し

          CTOとVPoEの役割。VPoE就任を記念してお互いの強みを語り合う【#7 論より動くもの.fm】 - STORES Product Blog
        • issue club | 厳選企業の挑戦的な「Product issue」が見つかる

          issueclubは挑戦的なissueを揃える企業連合の実験的な採用プロジェクトです。トライアルとなる今回はプロダクト志向のEngineerとProductManagerが対象です。issueを眺め登録してスカウトを待つだけ。2月15日(月)〜5月15日(土)まで登録受付中。

            issue club | 厳選企業の挑戦的な「Product issue」が見つかる
          • Quipper 社内留学体験記 - スタディサプリ Product Team Blog

            こんにちは、@masaki925 です。 今年の4月からQuipper のデータプロダクト開発グループ(以下、データチーム) にジョインしており、今回が初投稿となります。 今回は、とあるプロジェクトにおいて私が体験した約1ヶ月間の社内留学についてご紹介します。 なお、入社1ヶ月後にすぐ社内留学というややアクロバティックな動きにより、入社の感想と社内留学の感想がやや混ざっていることは予めご了承ください。 もくじ はじめに 経緯 社内留学の枠組み 印象に残ったエピソード 初日から渡りに船 思い立ったがペアプロ日和 留学先に貢献できていないモヤモヤ感 領域横断機能の困難を物理で殴る 無事リリース 改善点は、「時期」と「比重」 まとめ はじめに 先にこの話のポイントを挙げておきます。 社内留学しなくてもプロジェクトの推進はできたが、やって良かった/悪かったこと とは? 社内留学するだけでうまくいく

              Quipper 社内留学体験記 - スタディサプリ Product Team Blog
            • Go の勉強会を始めて1年が経ちました - STORES Product Blog

              はじめに こんにちは。テクノロジー部門プロダクト基盤本部の@NAL_6295です。 プロダクト基盤本部では、ID基盤を開発・運用しており、Go を採用しています。 参考までに、ID基盤のアプリケーションアーキテクチャについて書いた記事を紹介します。 tech.hey.jp 今回、Go WGという名前で社内勉強会をはじめて1年がたったので、その振り返りをしていきます。 昨年の12月にも以下の記事で社内勉強会の紹介をさせていただいていますので、ご興味があれば参照していただけると嬉しいです。 tech.hey.jp 1年が経ちました というわけで、あらためて2021/08/18 にキックオフをして1年が経ちました。 隔週で1時間という間隔で開催しており、ちょうど 2022/08/17 に第25回が開催されました。 毎回、事前にエントリされたテーマについて話したあと、時間いっぱいまでモクモクとそれ

                Go の勉強会を始めて1年が経ちました - STORES Product Blog
              • アクセシビリティを普段の開発に定着させるためにやったこと #STORESアドカレ - STORES Product Blog

                STORES Advent Calendar 2022 の 24日目の記事です。 こんにちは。業務委託で STORES の開発をしている @inouetakuya です。 昨年のアドベントカレンダーでも アクセシビリティについての記事 を投稿し、そのなかで、 hey もアクセシビリティの取り組みはまだ始まったばかりで、目標としている「普段の開発に定着させる」というところまでの道のりは遠いですが、2022年も前に進めていく所存です。 と書きました。 今回は続編として、今年 2022年に、アクセシビリティを普段の開発に定着させるために行った取り組みを紹介します。 2021年のおさらい - 学習と実践 2022年のスタート地点がどのような感じだったかをお伝えするために、2021年の取り組みにも触れておきます。 2021年は STORES にとってアクセシビリティ元年とも呼べる年で、アクセシビリテ

                  アクセシビリティを普段の開発に定着させるためにやったこと #STORESアドカレ - STORES Product Blog
                • Google Product Reviews Update: 深く掘り下げたレビューコンテンツをより高く評価するアルゴリズム更新

                  [レベル: 中級] “product reviews update”(プロダクト レビュー アップデート)と呼ぶアルゴリズム更新を Google は実施しました。 商品のレビューをテーマにしたコンテンツに対して、深く掘り下げたものをより高く評価するアップデートです。 このアップデートは、2021 年 4 月 8 日(太平洋時間)に有効になり、英語で書かれたレビューコンテンツですでに適用されています。 コア アップデートではなく、商品レビューに関するアルゴリズム改善 商品のレビューをコンテンツとして公開しているページにおいて、メーカーの説明文をそのままコピーしたような薄っぺらいレビュー コンテンツではなく、独自の分析や見解を盛り込んだ内容が濃いレビューを評価し検索結果の上位に表示しようとするのが product reviews update が目指すところです。 仮にこのアップデートによって

                    Google Product Reviews Update: 深く掘り下げたレビューコンテンツをより高く評価するアルゴリズム更新
                  • 戦略を「Sales-Led Growth」から「Product-Led Growth」へ ARR成長率43.1%を達成した、Chatwork社の施策

                    職種に関係なくさまざまな切り口でChatworkのプロダクトを語り尽くす「Chatwork Product Day 2022」。ここで登壇したのは、Chatwork株式会社のプロダクトマネージャーである大野木達也氏。Chatwork社がこの1年でどう成長をしてきたのか、その施策について話しました。全3回。2回目はプロダクトグロースのためにやってきた施策について。前回はこちら。 プロダクトグロースのためにやったこと4 マイチャットのオンボーディングの改善 大野木達也氏:このあたりからは、けっこう小さな改善も多く回してきていて、その例の1つとして、「マイチャット」という、自分のためのチャットスペースみたいな機能の中でもオンボーディングの改善にも取り組みました。 これまでは、マイチャットに初めてアクセスすると「はじめまして、Chatworkです」という最初のメッセージと、やってほしいことを3つ訴

                      戦略を「Sales-Led Growth」から「Product-Led Growth」へ ARR成長率43.1%を達成した、Chatwork社の施策
                    • タイミーのデータ基盤品質。これまでとこれから。 - Timee Product Team Blog

                      はじめに 以前のデータ基盤 3つの問題解決と振り返り 問題1: データパイプラインの更新遅延 解決策 実装 振り返り 問題2: 分析チームへのクエリ修正依頼の増加 解決策 実装 振り返り 問題3: ETLパイプラインにおける加工処理の負債 解決策 実装 振り返り これからの品質に関する改善 はじめに 初めまして、タイミーのDRE (Data Reliability Engineering) チームの土川(@tvtg_24)です。 本記事ではデータ品質の保守に着目してここ1年くらいで試行錯誤したことを振り返っていきたいと思います。 対象にしている読者は以下の方々です。 データ品質について考えている方 データ分析の品質担保に困っている方 ETLからELTへの基盤移行を考えている方 この記事は Data Engineering Study #11「6社のデータエンジニアが振り返る2021」 -

                        タイミーのデータ基盤品質。これまでとこれから。 - Timee Product Team Blog
                      • Kyash Techチームのブログ記事発信の進め方 - Kyash Product Blog

                        Kyashの@konifarです。 Kyash Techチームでは、エンジニア採用活動の一環として社外向けの発信を強化しています。 発信と一口に言っても、ブログ記事の公開からLTやカンファレンスでの登壇、Meetupの実施、書籍の執筆など様々ですが、今回はブログ記事発信の取り組みに絞って書きます。 きっかけ 2021年1~5月のエンジニア採用実績を分析してみると、2021年の採用目標の達成が難しいことがわかりました。スカウト返信率やオファー受諾率をこれまで以上に改善したとしても、スカウト以外のリファラルや自己応募を増やさないといけないことは明らかでした。 リファラルは『知り合いを誘える組織かどうか』が重要で、単なる採用のチャネルというよりは組織開発と密接に紐づく側面が大きいです。社内では「Kyashに合うエンジニアがどういうものかわかりづらい」、「チームで取り組んでいることが社外の人にもわ

                          Kyash Techチームのブログ記事発信の進め方 - Kyash Product Blog
                        • Engineering Manager のオンボーディング - スタディサプリ Product Team Blog

                          こんにちは、@chaspyです。プロダクト開発部の部長をしています。 スタディサプリ小中高の開発組織では、Engineering Manager (以降 EM と記す) という役割があります。*1 その役割は、エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド を引用させてもらうと、People Management + Technology Management を主に担ってもらっています。*2 ありがたいことに、ここ数年で新たに EM にチャレンジしてもらえる機会が増えました。本稿ではそんな EM の活躍をサポートするオンボーディングの仕組みについて説明します。 メンバーのオンボーディングとの違い 任用直後にグレード設定という重要な仕事がある (主に人事の内容は)秘匿された情報が多く、引き継ぎの重要性が高い 新任 EM を迎える絶対数が(相対的に)少ない EM

                            Engineering Manager のオンボーディング - スタディサプリ Product Team Blog
                          • Kyashでの報酬や買取代金の受取 - Kyash Product Blog

                            KyashでHead of Partnershipを務めているnozomuです。他社様との提携などにおいてKyash側の窓口を担当し、プロジェクトの進行も担っています。この時期はJリーグの開幕が待ち遠しいです。 最近、給与のデジタル払いのニュースが話題となっておりますが、現時点ではまだ労働基準法によって現金や銀行振込以外での給与受取は認められていません。 一方で、給与にあたらない「報酬」「買取代金」「ポイント」といったものは比較的柔軟な受取が可能となっており、今回はKyashだとどのようなことができるのか紹介したいと思います。 Kyashは2018年12月から音楽のストックサービスであるAudiostockと提携をしており、Audiostockで音楽を販売したクリエイターの方々は、その報酬を現金振込だけでなくKyashの残高に入金をすることが可能となっています。提携開始当時は受け取った残高

                              Kyashでの報酬や買取代金の受取 - Kyash Product Blog
                            • dbt exposureによるデータ基盤アウトプットの登録を自動化しました - Timee Product Team Blog

                              はじめに 課題感・背景 使用しているBIツールについて BIツールの使用ボリューム感について やったこと:概要 やったこと:詳細 referenced tableにテーブル名ではなくdbtモデル名が入るようにしたことについて 各種アウトプットの公開設定をmeta情報として付与する方針としたことについて tagを追加してexposureの検索性を向上させたこと exposureのnameにシートとダッシュボードのタイトルを反映する方針にしたこと 今後の発展 保守運用の設計 カラムレベルリネージュ ✖️ exposure おわりに We're Hiring!! はじめに こんにちは。okodooonです!! データ基盤を参照したアウトプットが社内に溢れかえっていませんか? 弊社は追いきれていないLookerStudioやConnectedSheetがめちゃくちゃ溢れかえっていました。 そんな折

                                dbt exposureによるデータ基盤アウトプットの登録を自動化しました - Timee Product Team Blog
                              • 開発フローでちょっと便利なツールをCloudflare Workersで作る - STORES Product Blog

                                STORES 予約 でエンジニアリングマネージャーをしています、ykpythemindです。この記事は STORES Advent Calendar 2022 の20日目です。 STORES 予約 では以前ご紹介した、細かくPull Requestを積み重ねてデプロイをしていく戦略 で開発をしています。今回はCloudflare Workers を用いて私達の開発を少し改善にした方法をご紹介します。 今回つくったもの 以前の記事 にあるように私達はPull Requestをマージした後、Slack上のデプロイ専用のチャンネルでスラッシュコマンドを打つことでデプロイを発火しています。 デプロイしている図 Pull RequestのAuthorがマージをし、その人がデプロイするフローにしています。しかし、 マージしたあと本人がデプロイを忘れることがある スラッシュコマンドだけ見てもこの後なにの

                                  開発フローでちょっと便利なツールをCloudflare Workersで作る - STORES Product Blog
                                • Ruby3.0でRactorを入れた理由、M:Nスレッドの制限。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.2 - STORES Product Blog

                                  2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。こちらはvol.2です。 ko1の発表「Making *MaNy* threads on Ruby」をざっくり fujimura:では、笹田さんのパートに移ろうと思います。笹田さん、どうぞよろしくお願いいたします。 ko1:よろしくお願いします。 fujimura:最初にRubyKaigiのトーク内容のざっくりまとめと、感想及びその後の反響をお願いします。 ko1:ざっくりしたまとめで言うと、RubyにM:Nスレッドを入れたいという話を発表しました。M:Nスレッドとは何かというと、ユーザーレベルスレッドライブラリと、カーネルスレッドのよさをハイ

                                    Ruby3.0でRactorを入れた理由、M:Nスレッドの制限。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.2 - STORES Product Blog
                                  • New product: Raspberry Pi Zero 2 W on sale now at $15 - Raspberry Pi

                                    It’s been nearly six years since we unleashed the $5 Raspberry Pi Zero on an unsuspecting world. Of all the products we’ve launched, Zero is still the one I’m proudest of: it most perfectly embodies our mission to give people access to tools, and to eliminate cost as a barrier. We’ve sold nearly four million units of Zero, and its $10 wireless-enabled big brother Zero W, and they’ve made their way

                                      New product: Raspberry Pi Zero 2 W on sale now at $15 - Raspberry Pi
                                    • メインフレームの世界の面白さ。初めてのプログラミングは紙?!【Rubyistめぐり vol.4 ima1zumiさん 前編】 - STORES Product Blog

                                      Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第4回はima1zumiさんをゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは前編です。 hey.connpass.com メイプルストーリーでタイピング力を鍛える 藤村:Rubyist HotlinksってコンテンツがRubyist Magainzeにあって、僕はそれを読んで「プログラマっていうのはこういう人たちなんだな」と、やや偏りのあるガイドを基に成長したところがあり、すごい好きだったんですけど、 また復活しないかなと思っているところでふと思いついてやり始めたのがRubyistめぐりです。なんと4回目ということで無事続いてて嬉しいなと思っています。 今回はima1zumiさんにお越しいただきました。Rubyコミュニティの方はご存知の通り、大活躍されているんですが、今日はどんなふうにima1zumi

                                        メインフレームの世界の面白さ。初めてのプログラミングは紙?!【Rubyistめぐり vol.4 ima1zumiさん 前編】 - STORES Product Blog
                                      • SRE NEXT 2020 で「SLO Review」というタイトルで登壇しました #srenext - スタディサプリ Product Team Blog

                                        こんにちは。SRE の @chaspy です。 先日行われた SRE NEXT 2020 にて、SLO Review というタイトルで発表してきました。 本記事では、会場に来られた方には内容を追体験してもらえるように、来られなかった方には伝えたかった内容を持ち帰っていただけるように解説します。 来場者への質問 本セッションを聴きに来られている会場の方に、SLO に関する質問をしました。 会場への質問 SLO という言葉の意味を知っているひと:9割以上、ほとんど全員 自分のサービスに SLO を定めて運用をしているひと:2割程度 Error Budget Policy を定めて、SLO 違反になった際にリリースを止めるなどをしているひと:2,3人 事前に予想した通りの比率でした。まさに僕の発表は 1 を満たしているが、2をこれからやる、というひとに対するヒントを提供する発表だったからです。

                                          SRE NEXT 2020 で「SLO Review」というタイトルで登壇しました #srenext - スタディサプリ Product Team Blog
                                        • Kyash 1人目のQAエンジニアを募集しています - Kyash Product Blog

                                          Kyashでモバイルアプリ開発をやっている@konifarです。 自分の所属するウォレットチーム*1の現時点でのQA(Quality Assurance)について書きます。先日QAエンジニアの募集を開始しましたが、募集ページでは説明しきれていない現状や期待する役割などについてなるべく噛み砕いて書こうと思います。この記事を読んで、もし少しでも気になった方がいたら気軽に応募してもらえると嬉しいです。 herp.careers 現在のKyashのQAと募集の経緯 現在、Kyashには専任のQAチームはありません。といっても、もちろんテストしていないわけではありません。リリース前にテストケースを作ってプロダクトチームでテストしたり、プロダクトチーム以外のメンバーも含めてバグを洗い出すBug Bashの時間をとったり、やり方を変えながら品質を保ってきました。また、モバイルチームの中ではUIのテストを

                                            Kyash 1人目のQAエンジニアを募集しています - Kyash Product Blog
                                          • Rails 6.0へアップグレードしました - STORES Product Blog

                                            バックエンドエンジニアで STORES EC を担当しているただ @tdakak です。 hey には2021年の1月に入社しました。 現在は業務改善グループという、アプリケーションのセキュリティ対応や運用や開発をなめらかにするための仕組み作りを行うなんでも屋さんなチームに所属しています。 入社後に渡されたタスクの中のひとつが、STORES で採用している Web アプリケーションフレームワークRuby on Rails のアップグレード。バージョンを 5.2 から 6.0 へ上げるタスクです。 先日無事リリースできたので、今回のアップグレードで行ったことを書き残しておきます。 リリースまでのおもな流れ アップグレードは以下の流れで進めました。 Rails 6.0 の変更点を確認 Rails 6.0 に上げて動かなくなったところを修正 bundle update 実行 Rails Diff

                                              Rails 6.0へアップグレードしました - STORES Product Blog
                                            • YAML Programming in GitHub Actions - Timee Product Team Blog

                                              こんにちは。2022年11月に株式会社タイミーに入社した sinsoku です。 最近はGitHub ActionsのYAMLを書く機会が多く、YAMLも複雑化してきました。 しかし、日常的にYAMLを触っている職人以外にはパッと読めないことも多いので、社内の方々が読めるようにGitHub ActionsのYAMLの書き方をまとめたいと思います。 目次 三項演算子 環境変数(env) 変数(outputs) 関数(workflow_call) 関数 + 配列(dynamic matrix) GitHub CLIの活用 まとめ 三項演算子 GitHub Actions には三項演算子がないため、代わりに論理演算子を使います。 - steps: - run: echo "${{ (github.ref == 'refs/heads/main' && 'production') || 'stag

                                                YAML Programming in GitHub Actions - Timee Product Team Blog
                                              • Product Market Fitってなんだろう?|ナカジ

                                                よくある言葉でPMFしてるしてないとかあるけれども、これどういう状態なんだろ?と自分なりに考えたことのメモ(結局正解ない議論なので、So what??感しかない話が続きます、すみません。かつ自分の中でもまだ答えでてないので、ツッコミほしい) PMFとは、マークアンドリーセンが提唱した概念で、良いマーケットと、そのマーケットを満足させるプロダクトが存在する状況がPMFと定義している。PMFがあるとおもえば、CPF, PSF とかいろいろみんなが各々概念を出してきて、意味がわからなくなってくる。しかし自分も自己の解釈をしようとしていて、投資家含めこういうの上手く言いたがる傾向にはあるんだろうなと笑える。自分がいまやろうとしてるんだがw よく起業家とのミーティングでも、PMFしたしてないみたいな話はでてくるが正直その定義というか、自分なりの解釈があまり進んでいなく難しいなと感じていた。 まあどこ

                                                  Product Market Fitってなんだろう?|ナカジ
                                                • アーキテクチャ特性の導入と手応え - 10X Product Blog

                                                  はじめに こんにちは!yamakazu (@yamarkz) です。 10月から下期も始まり、10X社内は色々と変化が生まれ始めました。大きくは組織のアーキテクチャが刷新され、実務検証(ここから半年がProof of Concepts期間)が始まったところが大きいです。 yamotty.tokyo アーキテクティングの重要性を所属組織の構造変化という観点から経験知として学ぶ機会に遭遇できているのは貴重で、新たに加わる変化 (評価制度や目標設定など) でどのように組織が変化するのかは個人的にも関心があり、良い/悪い含めて前向きに学んでいきたいです。 さて今回はそんなアーキテクティング方面の話として、ソフトウェアアーキテクチャ分野で提唱されている アーキテクチャ特性 と呼ばれる概念と、それに対する10Xでの取り組みを紹介します。 ソフトウェアアーキテクチャに関心のある方は既に知っている概念かも

                                                    アーキテクチャ特性の導入と手応え - 10X Product Blog
                                                  • 非エンジニアのProduct Managerが社内のBig Dataを広告運用業務に生かしてみた

                                                    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2021 19日目の記事です。 はじめに こんにちは、GMOアドマーケティングのM.H(@masaseat)です。 自分はGMOアドマーケティングでアドネットワーク「AkaNe」とDSP「ReeMo」のProduct Managerを担当しています。 業務において広告配信結果の分析や、売上や性能のボトルネックをGoogleのデータウェアハウス「Google BigQuery」を用いて分析することが多いのですが、今回はその解析結果をプロダクトマネジメント業務や、広告運用メンバーの業務改善に活かしてみた方法をご紹介します。 分析環境について GMOアドマーケティングでは、広告配信結果のほぼ全てのログがGoogleのデータウェアハウス「Google BigQuery」に収納されています。 GMOアドマーケティングではエンジニア

                                                      非エンジニアのProduct Managerが社内のBig Dataを広告運用業務に生かしてみた
                                                    • Twitter社、Twitter APIに学術研究向けの新機能“Academic Research product track”を追加したと発表 | 科学技術情報プラットフォーム

                                                      JST トップ> 科学技術情報プラットフォーム> 科学技術情報の今を知る> STI Updates:Twitter社、Twitter APIに学術研究向けの新機能“Academic Research product track”を追加したと発表

                                                      • 役割を超えたインタビューから『組織として』顧客を理解する - Timee Product Team Blog

                                                        こんにちは、タイミーでプロダクトマネージャを務めている高石 ( @tktktks10 ) です。 戦略やロードマップの策定から、プロダクトの成果を最大化するための課題発見や優先順位付けを日々の業務としていますが、今回はその中でも顧客と直接顔を合わせる「ユーザーインタビュー」を起点とした取り組みの話をしようと思います。 ユーザーインタビューの積み重ねから組織のアライメントを生み出す タイミーでは最近新たに入社頂いたPMMの影響もあり、ユーザーインタビューの頻度を大幅に増やしています。きっかけは単に顧客解像度を上げようという至ってシンプルなものでしたが、横断的に継続する中で次第に部署や役職を超えた共通の顧客像*1(セグメント)が出来上がり、最近では全社戦略やプロダクトロードマップ、個別の施策にも引用されるまでになってきました。 一言で言えば、「横断的なユーザーインタビューの積み重ねから組織とし

                                                          役割を超えたインタビューから『組織として』顧客を理解する - Timee Product Team Blog
                                                        • Rails edgeでCIを回し始めました 〜設定方法編〜 - Timee Product Team Blog

                                                          こんにちは、マッチング領域でバックエンドエンジニアをしているぽこひで ( @pokohide ) です。 冷やし中華はじめました的なタイトルですね。分かります。 今回はタイミーが本番運用しているRailsアプリケーションに対してRails edgeでCIを回すようになった話を紹介します。翌週には「〜見つけたエラー編(仮)〜」と題して、実際に弊社で見つけたエラーの例を紹介していきます。記事公開時点(2023年7月)のバージョンは下記の通りです。 $ ruby -v ruby 3.2.2 (2023-03-30 revision e51014f9c0) +YJIT [aarch64-linux] $ rails -v Rails 7.0.6 弊社ではRubyもRailsも積極的に最新バージョンにあげる活動をしています。今回の記事はRailsに関してですが、Rubyのアップグレードも同様に行って

                                                            Rails edgeでCIを回し始めました 〜設定方法編〜 - Timee Product Team Blog
                                                          • Engineering Org Design: Code-centric vs. Product Goal-centric

                                                            There are many facets to engineering and product org designs, and a full discussion could easily fill a book. One thing that is certain though, is that there is no such thing as a perfect org structure. Whatever is chosen is a compromise with a set of tradeoffs. And being crisp and explicit about what tradeoffs you are making is probably the single best thing you can do. Probably the most common t

                                                              Engineering Org Design: Code-centric vs. Product Goal-centric
                                                            • プレックスのエンジニア組織体制 - PLEX Product Team Blog

                                                              こんにちは、プレックスの石塚です。 弊社は今までリファラルでのエンジニア組織の組成を続けてきましたが、組織拡大のため求人媒体やダイレクトリクルーティングサービスを用いた採用活動を今年の3月から本格的に始めました。 採用活動を続けていると、現状の組織体制についても質問を受けることが多くなってきたので、この機会にブログにまとめてアウトプットしたいと思います。 プレックスの事業について エンジニア組織体制について 組織体制の意図 体制を運用するための工夫 副業や業務委託の方にサポートしていただく 他事業部から開発リソースを借りるケースの交通整理 最後に プレックスの事業について まず組織体制を説明するために、その背景となる事業郡について説明します。 プレックスは「日本を動かす仕組みを作る」というミッションを掲げ、インフラ産業を軸に次の4つの事業に取り組んでいます。 ドライバー向けの人材紹介事業

                                                                プレックスのエンジニア組織体制 - PLEX Product Team Blog
                                                              • Passkeys を完全に理解するために Rails で実装してみた with Remix - STORES Product Blog

                                                                この記事は STORES Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 こんにちは STORES 予約開発チームでエンジニアリングマネージャーをしています Natsume です。 昨今 Passkeys が各サービスで導入されており、勢いを感じています。 個人では 1Password のパスワードマネージャーを使っており、1Password が Passkeys 対応してから試しています。 Passkeys でのログインは ID/PW/OTP の autofill などに比べて 1step 省略される程度ですが、ログイン体験が良いと思っており、導入されていたらどんどん切り替えています。 ほどんどのサービスでは ID/PW との併用となっているケースが多く、セキュリティ面でのメリットを享受できるのはまだ先になりそうです。 個人的に Passkeys の実際の挙動や導入する時

                                                                  Passkeys を完全に理解するために Rails で実装してみた with Remix - STORES Product Blog
                                                                • Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog

                                                                  STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 STORESは今回RubyKaigi 2024で、託児所を運営する「ナーサリースポンサー」として参加していました。この様子は後日詳報しますが、それ以外にも参加者に楽しんでもらえる企画をいろいろな形でしていました(予告記事を参照)。 この記事ではその中でも、ブースでやった「Ruby "enbugging" quiz」について、解答や出題意図などを紹介します。 Day 1 終了時のスコアボードです! 3点の方もたくさんいらっしゃいました! Day 2のクイズも楽しんでください😊#rubykaigi https://t.co/RJIBEqsFSf pic.twitter.com/ewp22Cs7jr— STORES Tech (@storesinc_tech) 2024年5月16日 概要 動作しているプログラ

                                                                    Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog
                                                                  • 1人目のSETが話す10XのQAの今と今後 - 10X Product Blog

                                                                    はじめまして。 2022年4月に1人目のSETとして入社するtarappoです。 以前、10XにおけるQAエンジニア/SETの募集記事として次のようなブログ記事を公開しました。 ここからの変化として1人目のSETである私の入社が決まりました。 しかし私1人の入社で募集が終了というわけではなく、10XではまだまだQAエンジニア/SETを必要としています。 一緒に動いてくれる人を強く募集している状態です。 そこで本稿では、10XにおけるQAエンジニア/SETに興味を持ってもらえるように次について書いていきます。 現在の10XのQAの状況 入社が決まってからまずおこなったこと 10Xとして目指す姿 今おこなっていること どのような人を求めているか まず最初に現在の10XのQAの状況について説明をします。 その状況をふまえて、まず私が最初におこなったことがなにか。 10Xとして目指す姿と、それに向

                                                                      1人目のSETが話す10XのQAの今と今後 - 10X Product Blog
                                                                    • モノリス解体に向けたパッケージ構成 - 10X Product Blog

                                                                      CTOのishkawaです。 この記事は10X アドベントカレンダー2023の3日目の記事です。 先日、サーバーサイドのメンバーを中心として、コードをどのように分割管理していくか話すオフサイトを実施しました。オフラインで1日中話していたこともあり、話題は色々な方向に進んだのですが、その中でもモノリス解体にトピックを絞ってシェアしたいと思います(他の話は他のメンバーが書いてくれるはず!)。 前提 10Xには4つの開発チームがあります(お買い物チーム、お会計チーム、お届けチーム、マスターデータチーム)。今年の4月にチーム分割が始まり、コードやデータのオーナーシップも各チームにアサインしてきました。 この組織移行によってオーナーシップ分割は進んでいるものの、依然としてモノリスのパッケージ(Dartのパッケージ)は大きいままで、ほとんどのコードがそこにある状態でした。領域ごとのディレクトリ分割は進

                                                                        モノリス解体に向けたパッケージ構成 - 10X Product Blog
                                                                      • GitHub - makeplane/plane: 🔥 🔥 🔥 Open Source JIRA, Linear and Asana Alternative. Plane helps you track your issues, epics, and product roadmaps in the simplest way possible.

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - makeplane/plane: 🔥 🔥 🔥 Open Source JIRA, Linear and Asana Alternative. Plane helps you track your issues, epics, and product roadmaps in the simplest way possible.
                                                                        • 難しい課題に取り組むために必要なものは?w/fukabori.fmのiwashiさん【ep.15 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

                                                                          CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第15回を公開しました。今回はfukabori.fmのiwashiさんをゲストにお招きし、課題の取り組み方、問いを立てる難しさについて話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 経験をつまないとわからないありがたさ 藤村:みなさん、こんにちは。論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、僕、藤村が技術とか技術じゃないことについてざっくばらんに話すPodcastです。今日はfukabori.fmのiwashiさんが来てくれています。iwashiさんよろしくお願いします。 iwashi:よろしくお願いします。 藤村:前回、僕がfuka

                                                                            難しい課題に取り組むために必要なものは?w/fukabori.fmのiwashiさん【ep.15 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog
                                                                          • 初めてのデプロイを見守る喜び。Rails GirlsでCTOがコーチをして、エンジニア未経験の技術広報がGirlsとして参加した話【ep.20 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

                                                                            CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第20回を公開しました。今回は4月7日・8日に開催されたRails Girls Tokyo 15thに藤村がコーチとして、技術広報のえんじぇるがGirlsとして参加したので、参加した感想やコーチをしている理由を話しました。 podcasters.spotify.com 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 自分もプログラミングできるんだ! 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、STORES のCTO 藤村が技術や技術じゃないことについてざっくばらんに話すPodcastです。今日は先週末に Rails Girls T

                                                                              初めてのデプロイを見守る喜び。Rails GirlsでCTOがコーチをして、エンジニア未経験の技術広報がGirlsとして参加した話【ep.20 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog
                                                                            • RubyKaigi Takeout 2021 参加レポート。あるいは hey は何故 Ruby エンジニアに対し会社をアピールしたいのか - STORES Product Blog

                                                                              こんにちは、hey 株式会社 CTO 室本部所属の id:hogelog です。 先日 RubyKaigi Takeout 2021 (9/9 - 9/11) が開催されました。Ruby 言語の開発者や利用者が集まり一年の成果を発表し盛り上がる、Ruby エンジニアの祭典です。今年の RubyKaigi も盛りだくさんの内容でしたね。個人的にもとても楽しく、エンジニアとしても刺激を受けいろいろな技術に取り組んでいこうと思えるイベントでした。 rubykaigi.org さて今回のエントリではそんな RubyKaigi というイベントに hey のエンジニアがどのように参加し、受け止めていたか紹介したいと思います。 hey は RubyKaigi Takeout 2021 のプラチナスポンサーです。 いきなりアピールしてしまいますが 今年のheyはスポンサーを頑張ってます! - hey Pr

                                                                                RubyKaigi Takeout 2021 参加レポート。あるいは hey は何故 Ruby エンジニアに対し会社をアピールしたいのか - STORES Product Blog
                                                                              • ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)を募集します - 10X Product Blog

                                                                                こんにちは、Software Engineerの@sota1235です。最近の趣味はギター練習です。 今回は私が所属するセキュリティチームで新たにソフトウェアエンジニアを募集し始めた話をします。 採用目的が全開みたいなタイトルになっていますが、伝えたいことは「セキュリティエンジニアだけでなくソフトウェアエンジニアをセキュリティチームで募集するに至った」背景です。 10Xのセキュリティチームが組成されてから1年半でどのような変化があり、どんな課題を解決するためにこの意思決定に至ったのか。なぜソフトウェアエンジニアが必要なのか。 スタートアップにおいてプロダクトのセキュリティ品質を担保するための体制をどう組み立てていくかの一例として参考になれば幸いです。 目次 目次 ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)とは なぜソフトウェアエンジニアの募集をするのか 1. 現在の

                                                                                  ソフトウェアエンジニア(Product Security Ops)を募集します - 10X Product Blog
                                                                                • 巨大な .circleci/config.yml を分割した話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                                  こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 6000 行を超える巨大な .circleci/config.yml を分割してメンテナンス性を改善した話を紹介します。 背景 我々 SRE は日々 Developer Productivity の改善に取り組んでいます。 その取り組みの一環で Developer の方から直接フィードバックをもらう機会がありました。 その中で Monorepo の .circleci/config.yml が大きすぎて修正するのが大変という意見をもらいました。 弊社では様々なサービスを一つのリポジトリで管理する Monorepo というアーキテクチャを採用しており、 CircleCI で全てのサービスのテストやビルド・デプロイなどを行っています。 それ故に .circleci/config.yml は 6000 行を超えるものになっており

                                                                                    巨大な .circleci/config.yml を分割した話 - スタディサプリ Product Team Blog