まとめ 2024年1月 Alexa定型アクション内の「Switchbotのシーン」が正常動作していない問題 Switchbot側の問題であるようです。 こちらを事前にお読みください。 https://togetter.com/li/2293177 やり直しでなんとかなればいいのですが、Switchbot側がおかしいままだったらどうにもならないと思います… 2240 pv 7 ↑ こちらはSwitchbotの「どの設定が」「どう動かないのか・誤作動するのか」というまとめ 以下のまとめは「それによって生活がどんなふうにハチャメチャになってしまったのか」編、IoT不具合による生活の大混乱の具体例です。 正直笑えない状態なのでSwitchbot社さん早くなんとかしてください。 ↓ 以下で紹介する誤動作は 「利用者の家電がランダム起動している!」 というのではなく、 「利用者は各自Switchbot
【訂正とお詫び:暖房器具には使えません】SwitchBotを導入した話2024.02.17 18:0059,485 大平千沙 記事修正とお詫び[2024/02/17] 記事初出時、「ファンヒーターをSwitchBotで操作する」内容を紹介していましたが、この記述を取り下げます。 SwitchBotを初めとするスマートスイッチ機器は、不用意なスイッチ操作が火災事故の原因となる、発熱する電化製品(暖房器具など)への利用は推奨されていません。訂正してお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。 参考:【注意喚起】SwitchBot製品の暖房器具への使用について お家の中にある様々なスイッチのオンオフを代わりに押してくれるスマート家電。ずっと気にはなっていたのですが、なくても生活はできるため保留にしていました。 様々なスイッチ操作に対応スマホと家電を連動させることでより快適な空間をつくる「Sw
家で仕事するようになったときからずっとオンラインミーティング始まったら自動で点灯するネオンサインみたいなのあったら良いなぁと思ってた。 まぁぼんやり思ってるだけだったんだけど、ちょっとやる気が出たのでガッと組んでみた(確定申告の書類集めとかしてるとそうなるよねー) 雑要件定義 絶対に自動でON/OFF 取り回しのためPCとは直接有線で繋げない ミーティングはZoomだったりGoogle Meetだったりあるのである程度汎用的な方法 ミーティングの自動判別 たまにネットで出てくる記事でよく使われているZoomアプリのプロセス監視するのはGoogle Meetに対応できないので無し。カレンダー監視してミーティングの時間とか考えたけど、精度低いし突発の仕様相談とかに対応できないので無し。 結局仕事のミーティングはすべてカメラONにして行っているのでカメラの監視をすることにした。たまにゲームでDi
6月14日午前4時頃(日本時間)から、米Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービスで障害が発生している。その影響で日本国内でもスマートホームデバイス「SwitchBot」に不具合が生じており、関連製品がうまく動かないという声がTwitterなどで相次いでいる。 SwitchBotのアプリを開くと、「デバイスがオフライン、インターネットに再接続」と表示された(画像=左)、ネット接続が必要な見守りカメラも「読み込みに失敗しました」と表示されて映像を確認できない AWSによれば、障害が発生しているのはUS-EAST-1リージョンという。記者の環境でも同日午前6時50分頃にインターネット接続が必要なSwitchBotのデバイスが動かない状況を確認した。 SwitchBotデバイスの多くは、専用アプリをインストールしたスマートフォンとBluetooth接続して直接操作できる。
SwitchBotから、スマートリモコン「SwitchBot ハブミニ」のMatter対応版が登場した。 スマートホームの共通規格であるMatterに対応しているということは、共通の手順でセットアップができることに加えて、Appleの「ホーム」アプリを使って、赤外線リモコン対応の家電製品の操作が可能になることを意味する。 果たしてこれらの使い勝手はどのようなものだろうか。また従来の「ハブ2」にあった登録方法による制限は解消されているだろうか。今回実機を購入したので、Matterのセットアップ手順を始め、使い勝手を紹介する。 外観は従来モデルと同様 ポートはUSB Type-Cに SwitchBotシリーズでは、既に販売中の「SwitchBot ハブ2」がMatterに対応しており、本製品が2製品目のMatter対応スマートリモコンということになる。日本国内で販売されているスマートリモコンで
エアコン・テレビ・照明 あらゆる家電をコントロール SwitchBot学習リモコンは、1台でエアコン・テレビ・照明・扇風機・DVDプレーヤー・ステレオ・プロジェクター(※1)などの赤外線家電をまとめて操作できるので、もうリモコンを探し回る必要はありません。業界売り上げNo.1のスマートリモコン「ハブミニ」と同じ赤外線コードデータベースを使用。データベースは半年周期で更新され、現在は83,934機種(※2)のリモコンに対応しています。 (※1)現在テレビ・エアコン・照明にのみ対応。発売から3カ月以内に行われるファームウェアアップデートで、扇風機やDVDプレーヤー、ステレオ、プロジェクターにも対応予定です。(※2)最新のアップデートは2023年10月
中国発IoTメーカーのSWITCHBOTは4月16日、コンセントと家電の間に差し込むことで、家電製品をスマートフォンなどから操作できるようにするガジェット「SwitchBotプラグミニ」の一部で、通常より故障率が高いことを確認したため、対象商品を交換すると発表した。 同社の想定よりも製品寿命が短く、電源が入らない、断続的にON/OFFを繰り返す、表示ランプが点灯しない、異音がするといった故障が起きる可能性があるという。 案内には「電気ショートや出火などの重大事故を引き起こすものではありませんので、どうぞご安心ください」と書かれているが、「『断続的にON/OFFを繰り返す』のは怖い」など、一部のユーザーがXに不安を吐露している。 該当する商品は、主に2023年1月~23年6月に販売されたもので、製造番号は「2219」「2220」「2221」「2224」「2225」「2226」「2227」「2
【SwitchBot】Matter対応スマートリモコン「ハブ2」が8月15日より当該機能を大幅アップグレード販売実績No.1(※1)スマートリモコンの次世代モデル「SwitchBotハブ2」で、最高のMatter体験を。 IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、本日8月15日より「SwitchBotハブ2」のMatter機能を大幅アップグレード。「ボット」「カーテン」「開閉センサー」「人感センサー」「ロック」「ブラインドポール」の計6製品をMatter対応となり、従来の赤外線家電もホームアプリから操作可能になりました。 製品ページ:https://switchbot.vip/449P5rN 【背景】 SwitchBotハブ2を今年春にリリースして以来、多くのユーザー様より「素晴らしい!次はボットの
ビックカメラが「SwitchBot カーテン 3」の予約開始 国内価格は税込み 8,980 円で「U 型」と「ポール型」の 2 モデルがラインアップ 「U 型」は 2023 年 8 月末発売、「ポール型」は今のところ発売日未定 国内大手家電量販店ビックカメラにて、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot が 2023 年 8 月 25 日(金)に海外で発表したカーテン IoT 化デバイス第 3 世代モデル「SwitchBot カーテン 3」の予約を開始しました。 「SwitchBot カーテン 3」は今のところ、日本でごく一般的に用いられるカーテンレール形状「U 型」の対応モデルと、ポール型レール対応の「ポール型(ポールモデル)」の 2 モデルがラインアップされています。価格はともに税込み 8,980 円で、さらにビックカメラでは 10% ポイント(898pt)還元も付きま
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