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  • Amber The Programming Language

    Write your scripts in a modern type-safe and runtime-safe programming language that handles many bugs and mistakes during compilation process.

      Amber The Programming Language
    • なぜsortコマンドはuniq機能を含んでいるのか?(Unix哲学はどこ行った!?) - Qiita

      Unix 哲学的に考えれば、行を並び替える sort コマンドと重複行を取り除く uniq コマンドは別のコマンドであるべきなように思えます。しかし sort コマンドには -u オプションとして uniq コマンドに相当する機能が組み込まれています。なぜそうなっている(そうなってしまった)のかを「ソフトウェア作法(さくほう)」を参照しながらこの記事で明らかにしたいと思います。 「誰」がuniq機能をsortコマンドに組み込んだ!? 熱烈的な Unix 哲学の信者は「どうせ Unix 哲学を理解しない GNU が便利だと思ってオプションを追加したのだろう」と考えるかもしれません。しかし uniq 機能が組み込まれたのは Version 7 Unix、つまり Unix の開発者が組み込んだのです。これは 1979 年の Version 7 Unix のドキュメントから明らかです。 sort:

        なぜsortコマンドはuniq機能を含んでいるのか?(Unix哲学はどこ行った!?) - Qiita
      • 【2024年版】WSL2+Ubuntu24.04+Docker+GPUでつくる機械学習環境

        はじめに WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)は、Microsoft Windows上でLinuxカーネルを直接実行できるようにする機能です。 この記事ではWSL2環境にDockerを導入しGPUを用いた機械学習環境を構築する手順を紹介します。 構築イメージは以下の図の通りです。NvidiaGPUを搭載したマシンにWSL2環境を構築します。Dockerを用いてコンテナを用意し、CUDAは各コンテナ内のCUDA Toolkitを用いて利用します。 今回開発するPCのスペックは以下の通りです。 Windows 11 Windows version: 22H2 GPU:NVIDIA Geforce RTX 3060 12GB 設定 1. WSL2を有効化 デフォルトではWSL2環境が無効化されている可能性があるので、始めに有効化しておきましょう。 「コントロール

          【2024年版】WSL2+Ubuntu24.04+Docker+GPUでつくる機械学習環境
        • 安全なVPNに繋いだつもりが筒抜け……「TunnelVision」脆弱性をJVNが警告/Windows、macOS、Linux、iOSなどに広く影響

            安全なVPNに繋いだつもりが筒抜け……「TunnelVision」脆弱性をJVNが警告/Windows、macOS、Linux、iOSなどに広く影響
          • 第813回 Ubuntu 24.04 LTSでのワークスペースとウィンドウのタイル化を極める | gihyo.jp

            Superキーは、多くの場合はWindowsキーです。KPはキーボードのテンキー(KeyPadの略)を意味します。 つまり、テンキーがないとショートカットキーが使えません。筆者のようにテンキーがないキーボードを使用している場合にはショートカットキーを使用できず、不便さが募ります。 設定 ワークスペース ワークスペースの設定は、「⁠設定⁠」⁠-「⁠マルチタスク」にあります。縦に長いので図5と図6に分けます。「⁠全般」が無効になっているのは、「⁠Ubuntu Tiling Assistant」を使用しているからだと思われます。 図5 マルチタスクその1 図6 マルチタスクその2 原則としては、特に変更すべき設定はありません。デフォルトのまま使用するのがベストでしょう。 図6の「App Switching」について少し解説します。デフォルト、すなわち「Include apps from all

              第813回 Ubuntu 24.04 LTSでのワークスペースとウィンドウのタイル化を極める | gihyo.jp
            • Linux 6.9リリース ―Intel FREDのマージ、ARM64でのRustサポートなど | gihyo.jp

              Linux Daily Topics Linux 6.9リリース ―Intel FREDのマージ⁠⁠、ARM64でのRustサポートなど Linus Torvaldsは2024年5月12日(米国時間⁠)⁠、「⁠Linux 6.9」のリリースをアナウンスした。開発期間は約2ヵ月、7本のリリース候補(RC)版を経ての一般提供開始となる。Linux 6.9のリリースにあたりLinusは「全体的にかなり正常に感じられるリリース」とコメントしており、多くの改善が実施された安定したカーネルに仕上がったことがうかがえる。 Linux 6.9 -Linus Torvalds Linux 6.9のおもなアップデートは以下の通り。 x86プロセッサにおけるイベント配信(IDT)の代替技術で、特権レベル間の移行時間を短縮し、ソフトウェアの堅牢性を高めるフレームワーク「Intel FRED」のメインラインへのマー

                Linux 6.9リリース ―Intel FREDのマージ、ARM64でのRustサポートなど | gihyo.jp
              • 「Linux」デスクトップメニューに「AppImage」を追加するには

                Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-05-16 07:45 筆者は「Linux」で「AppImage」を頻繁に使用する。AppImageを使えば、ほかの方法では利用できないかもしれないアプリケーションをLinuxで実行することが可能になる。AppImageの基本情報(と使用方法)についてはすでに解説済みだが、その記事で言及しなかった重要な情報が1つある。それは、AppImageをデスクトップメニューに統合する方法だ。 AppImageは自己完結型のソフトウェアなので、通常のインストールは不要である。対象のアプリケーションのAppImageをダウンロードして、実行権限を付与すれば、準備完了だ。 ただし、1つ問題がある。アプリケーションを使用したいとき、毎回、ファイルマネージャーを開いて、アプリケーションが格納されたフォルダーに移

                  「Linux」デスクトップメニューに「AppImage」を追加するには
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