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  • 『All of Wizardryってナンだ?』

    最近譲り受けた洋書なんですけど、これです。 All of Wizardry ほうほう。なんか似たタイトルの本知ってます。 中を覗いてみると…… えっ。『ウィザードリィのすべて』が翻訳されてる……そしてフロストジャイアントはちゃんとNES版のデザインに変更されてる。 データまとめページもまんまです。そして…… 高橋政輝氏のイラストも堂々と使われております。なんという海賊本! さながら公認私掠船が如し。 んんん? ちょっと待ってください……? ライセンスされとる! 私も高橋も! 聞いてないよ? もちろん報酬もらってません! 担当編集者だった平林久和氏もこの本のことは御存知なく、どうやら平林さんがJicc出版局(現・宝島社)を退社されて独立して以降に出版されたものであるようです。 と言うことは、ファミコン必勝本初代編集長のI氏が許諾した可能性が高い。 いやーこのIさん、面白い人ではあったんですが

      『All of Wizardryってナンだ?』
    • 帰ってきた「コンピューターRPGの原点」を2024年の新作として体験できる『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』リメイク版【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

      弊誌では過去に2023年9月の早期アクセス時点でのプレイレポートを掲載しています。ゲームの大枠はこちらの記事を併せてご覧ください。 本記事では正式版での変更点のほか、この正式版で本作に触れるかつてのプレイヤーのために、本作が原作を含め今までの『ウィザードリィ』と異なる点や、ゲームのルールを大きく変える選択式のオプション項目などを中心にご紹介していきます。 「6人の冒険者からなるパーティを結成し迷宮に潜りモンスターを倒してアイテムを集めて経験値を稼いでレベルを上げ、迷宮の最深層にいる魔術師ワードナを倒す」というゲームの骨子こそは原作や早期アクセスから変わってはいませんが、多くの部分が早期アクセスから改善されています。 早期アクセスからのもっとも大きな変更点が「日本語を含む、複数言語への対応」でしょう。トレボー城砦の街や、迷宮内のメッセージもすべて日本語になっています。 呪文名も「ディオス」「

        帰ってきた「コンピューターRPGの原点」を2024年の新作として体験できる『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』リメイク版【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • Wizardryシリーズ第1作目をリメイクした『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』の正式リリース版が本日よりコンソール&PCで配信開始!同時にパッケージ版の予約も本日より開始!イラストレーター末弥純氏による描き下ろし新キーアートも公開!

        Wizardryシリーズ第1作目をリメイクした『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』の正式リリース版が本日よりコンソール&PCで配信開始!同時にパッケージ版の予約も本日より開始!イラストレーター末弥純氏による描き下ろし新キーアートも公開! 株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀)は、当社が国内外の商標権を保有するIP「Wizardry(ウィザードリィ)」に関して、DIGITAL ECLIPSE(所在地:アメリカ カリフォルニア州、President :  Ethan Zoubek)からWizardryシリーズ第1作をリメイクした『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』の正式リリース版(日本語をはじめとした6カ国語に対応)が本日5月23日(木)より各種コンソー

          Wizardryシリーズ第1作目をリメイクした『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』の正式リリース版が本日よりコンソール&PCで配信開始!同時にパッケージ版の予約も本日より開始!イラストレーター末弥純氏による描き下ろし新キーアートも公開!
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