タグ

ChatGPTに関するAmaiSaetaのブックマーク (4)

  • ChatGPT授乳ハックという失われつつある技術について - 本しゃぶり

    ChatGPTのDALL·E 3による画像生成は非常に強力だ。 だがプロンプトエンジニアリングを駆使すれば、さらに限界を超えた表現が可能となる。 ブックマーク保存をおすすめします。 インフルエンサーたちが隠した技術 11月7日にOpenAI DevDayが開催されてからというもの、生成AI系インフルエンサーたちが大騒ぎしている。発表された機能やAPIの数々を見れば、そうなるのも無理はない。俺のような一般ユーザーでさえ、できることが一気に増えたのだから。 例えば自分だけのChatGPTを簡単に作成・共有できるGPTsだ。俺もさっそく触り、しゃぶりの知識を全部突っ込んだAishabriを作ってみた*1。 https://chat.openai.com/g/g-x7GtBiqrn-aishabrichat.openai.com だが、インフルエンサーは新たに登場した機能ばかり口にし、その影で失

    ChatGPT授乳ハックという失われつつある技術について - 本しゃぶり
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2023/11/13
    「授乳を規制するのは宗教弾圧だ」という方向でキリスト教のヤバイ辺りを焚き付ければハックを「取り戻す」事が出来そう。少しでもコントロール間違えるとOpenAIもAI技術も全て灰燼に帰すだろうけど。
  • 鳥取県知事、議会でのChatGPTの使用を禁止へ。横須賀市は積極活用方針 | スラド

    鳥取県の平井伸治知事は20日、定例会見で県議会の答弁資料作成や予算編成、政策策定など県庁の業務で職員がChatGPTを使用することを禁止すると発表した(BSS山陰放送、朝日新聞)。平井知事は と述べた。その上で「ツールとして便利なところはぜひ活用されたらいいと思う」と述べたものの、(ChatGPTから)出てくるのはいろんな話や情報の混合体で、せいぜい現在か過去の問題だとする持論を述べていたようだ。 ChatGPTに関しては、この会見と同時期に神奈川県横須賀市が市の業務への活用を試験的に始めている。およそ4000人の職員が文章の作成や議事録の要約のほか、政策立案などに利用し、使い勝手やコストを検証するとしている。自治体の業務に全面的に導入するのはこれが全国初だとしている(NHK、産経新聞)。

  • ChatGPTに「贈収賄で服役した」と嘘プロフ流された市長、OpenAIに訴訟準備 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 オーストラリア南部、メルボルンの北東に位置するヘップバーンシャーの市長、ブライアン・フッド氏が、OpenAIを名誉毀損で訴えるための準備をしています。もし訴訟になれば、ジェネレーティブAIが出力するコンテンツの不正確性をめぐる世界初の事例になるかもしれません。 フッド氏の弁護人によると、ChatGPT 3.5にフッド氏に関する情報を問い合わせると「1999~2005年にマレーシア、インドネシア、ベトナムの政府関係者に賄賂を送ったことで告発された」、「2012年には会社法上の虚偽会計で2件の罪を認めて懲役30ヶ月を言い渡された」、「マレーシア政府との契約を取り付けるために仲介役としてマレーシアの武器商人に金銭の

    ChatGPTに「贈収賄で服役した」と嘘プロフ流された市長、OpenAIに訴訟準備 | テクノエッジ TechnoEdge
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2023/04/10
    "プロンプトの入力のしかたでAIの返答が異なる可能性もあるものの、OpenAIは修正したかとの問い合わせにまだ回答していません。" これもしかして、OpenAI内部からでも「修正済み」である事を証明出来なかったりしない?
  • 「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び

    当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用

    「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2023/03/24
    このお詫び自体が、虚構新聞記事の要件である風刺となっている点で素晴らしいな
  • 1