ちょっとブクマ集めすぎてるので消しますね なんか悲しい話を見つけて 更にそれが誰からも無視されてるようなので少し目立たせて「まあそういう事もあるよね〜」と語り合う場にしたかったのですが 私がやりたかった事と全く違う方向へ行ってしまってるので消します オリジナルが読みたい人は元増田へどうぞ anond:20190618124059
『劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語』を観てきました。 『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどマギ』)のテレビシリーズは未見だったのですが、あまりに周りに「面白いから!」と薦められるので、昨年の劇場版『前編 始まりの物語』と『後編 永遠の物語』は映画館へ観に行きました。 その時の正直な感想は「……なんか、ピンと来ねぇな」というものでした。 作画や演出の凄さは十分にわかりましたし、SF的な構成にも感心はしたのですが、何か今ひとつ心に届いてくるものがなかったんですね。 しかし、その後は僕もアニメ修行を重ねて、だいぶアニメの面白さもわかってきたつもりです。今、改めて見れば、『まどマギ』の魅力も理解できるんじゃないか。そんな気持ちで新作を観に行きました。 その結果は、惨敗でした……。前2作以上にモヤモヤとした物が残り、楽しむことは出来ませんでした。いや、同じく作画と演出のクオリティに
13日午前5時ごろ、茨城県利根町中谷の利根親水公園で、東京都小金井市、漫画家佐渡川準(本名・川人睦〈むつみ〉)さん(34)が、首をつった状態で死亡しているのを発見された。通りがかった男性(60)が110番通報した。茨城県警取手署は現場の状況から自殺とみている。 署の発表によると、佐渡川さんは公園内の木にロープをかけ、首をつっていた。死亡したのは13日未明ごろという。 免許証から佐渡川さんと確認された。公園の駐車場に佐渡川さんの乗用車が止めてあった。所持品には遺書はなかったという。 佐渡川さんは利根町出身。秋田書店によると、現在、「週刊少年チャンピオン」で「あまねあたためる」を連載している。代表作は「無敵看板娘」という。 最新トップニュース
6月上旬、岩手の県議が病院で治療を受けた際に、番号で呼ばれたのに激怒したり、会計をすっぽかして帰宅したことを自身のブログに書いて大炎上する事件があった。事の詳細は痛いニュースに書かれている。 ・岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝(痛いニュース) その県議が自殺したようだ。 <岩手県議>小泉氏、車内で自殺か ブログ「炎上」で謝罪 毎日新聞 6月25日(火)10時11分配信 25日早朝、岩手県一戸町の大志田ダム付近の車の中で、男性がぐったりしているのを通行人が発見し、110番した。県警二戸署によると、男性は小泉光男・岩手県議(56)=二戸選挙区選出=で、既に死亡していた。自殺の可能性が高いとみて捜査している。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。 小泉県議は5日に更新したブログで、同県立中央病院を受診した際に番号で
スーパー、ビル、パチンコ屋などの清掃の仕事をして数年。 1日3ヵ所のトイレを周り続ける(もちろん他の掃除もやってるが)俺の体験から、 トイレの清く正しい使い方を今一度、みんなに考えてみて欲しくて書いた。 的は絞ってくれまぁ、これはしょうがないかも知れない。 和式の便器だとどうしても、焦ったりぐらついたときに的を外すことはある。 朝、ラッシュ明けの時間帯は特に。 わかるよ。冷房車に当てられてどうしようもなくなったことはわかる。 だが、洋式便器で的を外すのはどうなのよ。 何で便座に「ジュワァ〜〜〜」って感じに乗せられているのよ。 え、何、便座の上にしゃがんでやったの? わざわざ洋式でしゃがむなら和式でやってくれ。 あ、それと、もらしたパンツを流そうとするのもやめてくれ。 詰まってるから。恥の上塗りだから。 俺が掃除に入ろうとして、すれ違ったアナタが犯人だってことは分かっているから。 お仕事頑張
私は、もう、この問題は諦めることにしました。 私は、「基本的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。 でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。 「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、 「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶのも、 「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判を
私は地味目で、おとなしい、黒髪、かわいい系、背が小さくて細い、といわゆるキモオタから好かれるような見た目をしている。 実際キモオタや暗い人から告白されたりすることが多い。たいていがよく知らない人からで中にはそれまで全く話したことがないような人もいた。 彼らは女に免疫がなくてメアドを教えただけだったりあいさつをしたり当たり前のことをするだけでいけそう、と思ったりする。メアドを教えるぐらいはよくあることでよほどのことがないと断ったりしない(できない)し、クラスメイトや同僚にあいさつぐらい普通にするのがわかっていないのだ。 逆上されたりストーカーになったりされると困るから断るにはとても気を使う。 告白されなくても、やばいと思ったらメールを返すのを遅くしたりいろいろとサインは送るけど気がついてはもらえない。直接あんた嫌いとか言いたくなるけど恨みは買いたくないし、告白されたりする前にそんなこと言うや
これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行本の仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので
私が出会った初めての痴漢。 その相手は中学生くらいの男子で、私は中学一年生でした。 彼の甘い吐息は生臭くて、電車の中でこんなに苦しそうにハァハァ喘ぐ彼は きっと前世で特別な因果を背負っているのだと思いました。 そうゆうわけで、電車通学を始めたばかりの私が、中学一年生の時。 私は生れて初めて痴漢に遭いました。 相手は同い年くらいの男子。 痴漢と言っても、最初は制服の上から尻をなでまわされる程度だったので、「もしかしたら気のせいかもしれないし、そうだったら申し訳ない」と思い、別にさほど気にしていないようにしていたのですが、流石に彼の手がパンツの中にまで浸食してきそうになった時、流石の私も心がふるえました。 勇気をだして、「やめてください!」と叫んだところ、彼は「なんだなんだ?」と言いながら、あわてて私のスカートから手を引っこ抜きました。 これがマイファースト痴漢体験です。 次に遭った痴漢も、や
20:08 | はてなブックマークでIDコールされて、ちょっと思うことがあったので、こちらに書く。元は南京事件についてシュレディンガーの猫みたいな議論をしている人は何なの? - 地を這う難破船のブックマークでid:furukatsuさんのコメントをApes! Not Monkeys! さんが言及されていた。そのid:furukatsuさんのコメントfurukatsu 歴史, 思想 そこが理解できないんだ。70年前死んだ中国人のことを本気で思うことは出来ない。よっぽどkanonの方が実感があるんだ。現実の政治問題としてのポジショニングは理解出来るけどね。これに対して自分がブックマークでコメントした。gonzales66 社会, 戦争, 歴史 id:furukatsu氏のコメントはショック。若い世代では日中戦争も三国志と同じ感覚なのだろうか?これに対してのid:MukkeさんのコメントMukk
http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 強い人だなあと思った。ご結婚おめでとうございます。お幸せに。 よい文章だったのでちょっと便乗して書いてみようかなと思う。 読み返してみたら元増田に較べてグダグダな上に人間的にもよわっちいなと思ったけど在日にも色んなのがいるって記録になってくれたらなと。 私は中学校までチマチョゴリ着て電車乗って学校通ってたよ。貧乏ではあったけど父が民族の理想に燃える人だったので朝鮮学校に通ってた。 父親は総連系の(革命家に憧れ、結局今はもう精神的にボロボロな)活動家で、母は20代の時に民族意識に目覚めて本名を名乗るようになった(父親の稼ぎが悪すぎて苦労ばっかりしてきた)飲食店経営者、でもって娘はちょっと半端なオタクでサヨクというそんな一家です。 父は拉致問題発覚した時は本気で沈み込んでものすごいショック受けてた。母は「ありうるな
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しい本を紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしい本をたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く