お笑いタレントの小島よしおが4日、都内で行われた『「ハードオフ」新WEB CM発表会』に参加。イベント後には、2月17日に誕生した第1子長男の成長を伝え、パパとして充実した日々を送っていると語った。
「手、どうなってる? 右手? 左手?」 そんな問いが添えられた1枚の写真には、カーペットの上で香箱座りをする元保護猫の姿が。@marupi_0901さんの愛猫「えん」くんです。普段は、「えっちゃん」という愛称で呼ばれています。飼い主さんを見上げるえっちゃんは、ゆったりとくつろいでいる様子。目を細めて、うっとりとした顔つきをしています。ところが、しばらくするとじわじわと違和感が……。 【写真】おもちゃに埋もれてくつろぐえっちゃん。おもちゃになりきってる? それは、えっちゃんの胸元から、にょきっと“生えた”おてて。先端がくの字に曲がっているからか、しっぽのようにも見えます。一体、えっちゃんの“おてて”は、どうなっているのでしょうか? 思わず、おてての部分を拡大して見たくなる衝動に駆られます。 この写真がXで公開されると、瞬く間に、4.1万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には
メキシコのプエブラ市が24日、猛暑さの中、突然ひょうに見舞われ、道路は厚い氷の層で覆われた。 一部の地域ではひょうは数フィートも積もり、道路は凍り付いた川のようになった。道路がふさがれ、木が倒れ、一部の住宅に広範囲の被害が出た。 住民たちは異常気象に驚きながら、氷や泥をシャベルでかき集める姿が見られた。 ひょうの嵐はメキシコが3度目の熱波に見舞われる中、発生した。
オパール・サンディちゃん(1歳6カ月)は、生まれつき耳が聞こえなかった。だがオパールちゃんはこの度英国で初めて、遺伝子治療によって聴力を取り戻した。 オパールちゃんの母 ジョーさん 「術後24週目で『ほぼ正常な聴力』になったと言われた。娘は本当に小さな音に反応していた」 父親のジェームズさん 「娘が反応したのと同じ音を聞かせてもらったが、あまりにも柔らかく、静かな音だったので驚いた。日常生活では気づかないような音だった」 オパールちゃんは国際的な遺伝子治療臨床試験の一環として治療を受けた。この治療法は、子供の難聴の原因となるさまざまな遺伝的疾患と闘うことができる、と医師は述べている。 外科医 「遺伝子治療を開始し、様々な種類の遺伝性難聴を持つ幼い子供の患者の聴力を回復させることができる。実際に聴力を回復させ、一度で完了させるアプローチが可能になる。人工内耳やそのほかの技術に取り換える必要が
メンマをつくり、放置竹林対策に取り組む武石智絵さん=山口県山口市徳地で2024年4月26日午前11時10分、福原英信撮影 自然あふれる山口市徳地で抱える放置竹林の問題をメンマ作りで解決を図る取り組みが進んでいる。中心人物の武石智絵さん(49)は「竹は毎年育ち、ボランティアの力で解決するにはあまりにも荷が重い。特産品として新規雇用をもたらし、地域活性化につながれば」と意気込む。 【写真】「食べてしまえ」という発想も…評判になった放置竹林原料のメンマ 武石さんは、徳地の伐採業「樹(いつき)」で働く。2022年春から純国産のメンマ生産に携わる。23年度は約1.5トンを生産し、山口市を中心に10店舗以上で販売している。今年度は約5トンを生産目標とした。 4年前、結婚を機に大阪から移住。小川に架かる橋に薄紫色の花が覆う「愛のふじ橋」や棚田など美しい自然にひかれた。「この原風景を次世代に残したい」と放
iPhoneで「アラームが鳴らない」とする不具合報告が海外の一部ユーザーから寄せられており、英語圏のコミュニティや媒体を中心に取り沙汰されている。日本国内でも本件について言及する投稿がわずかに見受けられているものの、アップル社からの対応策などは公表されていない。 【動画】アラームが鳴らないのはあなただけじゃない―海外メディアが指摘(英語) この不具合はあくまで“一部ユーザーの報告”にとどまっており、正式な不具合報告などは行われていない一方で〈アップル社は本件を認識し、対応にあたっている〉と主張するメディア関係者の投稿がXにて寄せられており、早いうちでの原因究明と不具合の解消が求められている。 本件は3月末に投稿されたTikTokの動画などをきっかけに話題になっており、原因についての推測が各所で飛び交うなか、特に〈Attention Awareの誤作動ではないか〉との指摘に注目が集まっている
江崎グリコは、「プッチンプリン」などほぼ全ての冷蔵商品を出荷停止にしていましたが、復旧目標としていた5月中旬に再開できず、出荷停止期間を延長することを決定しました。 【画像を見る】「BifiX」「朝食りんごヨーグルト」「プッチンプリン」グリコの出荷停止商品を一覧で見る 江崎グリコによりますと、4月3日にシステムの切り替え作業によりシステム障害が発生し、その後、出荷を停止。18日からは一部商品で出荷を再開しましたが、想定していた受注に対してシステム処理が間に合わないことなどを理由に、再び出荷停止の判断をしたということです。 その後、システム障害に関する問題の特定は進んだものの、その解消に時間を要しており、商品の安定供給に向け万全を期すため、出荷停止期間の延長を決定したことを、1日に発表しました。 同社は、「現時点で出荷再開時期は未確定」としながら、「システム障害の問題は特定できており、商品の
手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘(ほしの・とみひろ)さんが4月28日午後6時32分、呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で死去した。78歳。群馬県出身。後日、お別れの会を開く。 【写真】遠方の客にも人気の小さな書店「隆祥館書店」の店主、二村知子さんにとって、星野富弘さんの本「愛、深き淵より。」が支えになった 中学校の教諭だった1970年、クラブ活動の指導中の事故で首から下の身体機能を失った。入院中、見舞いにもらう手紙への返事を書きたくて、口で筆をくわえて字を練習。次第に詩や絵画を創作するようになった。 四季の草花の水彩画に詩を添える作風で知られ、国内外で多数の個展を開いた。出身地のみどり市東町と、熊本県芦北町に名前を冠した美術館がある。2006年に群馬県の名誉県民となった。
週末の暖かさから一転、きょう18日(月)は寒の戻りとなっています。3月後半になっても春になり切れていない状況で、今週中頃には再び厳しい寒さとなり、「極寒」の戻りとなりそうです。20日(祝・水)には北陸や北日本で大荒れとなるおそれがあり、東京など関東でも雪の可能性があります。 東京の予想をみてみると、20日(祝・水)に雪マークがついており、21日(木)と22日(金)の最低気温は2℃の予想で、真冬並みの寒さとなりそうです。この寒さの原因は上空に流れ込む強い寒気で、これが週中ごろから週末にかけて日本列島を通過する見込みです。この影響で、今週はしばらく気温は平年並みか低めで推移する所が多いでしょう。まだまだ冬物のコートが必須な状況で、体調管理に注意が必要です。
3月のニャーだよ。戻ってきてね。(米マサチューセッツ州ウースター公共図書館〈WPL〉のフェイスブックから) 米マサチューセッツ州の公立図書館が貸し出し資料の紛失・破損の罰金に関して画期的な“恩赦”キャンペーンを始め、注目を集めている。 【写真】男性モデルに女性水着を着せたPRが大炎上! ハワイの「モアナ・ビキニ」は“落ち着きなさい”と呼びかけ 同州のウースター公共図書館(WPL)が3月限定で実施する「3月のニャー:猫で罰金を免除」というキャンペーンで、「WPLの貸し出し資料の紛失・破損で罰金が科せられている利用者は図書館に、猫の写真か絵を提供すれば免除する」というもの。 写真は利用者の飼い猫でも他の有名な猫でもなんでもOKで、絵やイラスト、雑誌の切り抜きでも大丈夫だ。 WPLによると、図書館資料の紛失・破損の罰金を支払っていないためカードが無効になっている利用者が少なからずいる。具体的には
インターネット専用の宝くじ「クイックワン」で、1等200万円の当せん本数が、本来の「10本」から「200本」に誤って設定されて販売されていたことが分かりました。 当せん本数に誤りがあったのは、販売期間が今月1日から31日までのインターネット専用の宝くじ「第84回クイックワン」です。 関係者によりますと、この宝くじは1等200万円を10本、2等10万円を200本などと設定されていましたが、全国自治宝くじ事務協議会から委託を受けたみずほ銀行が、1等200万円を「200本」、2等10万円を「2000本」などと、本来よりも桁違いに多い本数で設定し、販売していたということです。 一方、6等200円は40万本の設定でしたが、こちらは逆にわずか10本の設定となっていました。 おととい、購入者からの問い合わせで発覚したということで、すでに、1等200万円が27本、2等10万円が250本など、当せん済みにな
千葉県内で地震が多発している。県東方沖を震源とする揺れが続いている他、2日未明には県南部が震源のマグニチュード(M)5・0の地震が発生し、千葉市若葉や長南町、いすみ市などで震度4の揺れを観測した。県民からは相次ぐ地震に「能登半島地震もあったので、かなり心配している」と不安の声が上がり、県も警戒を呼びかけている。 2日午前1時49分ごろ、長南町の男性(76)は自宅2階で寝ていた時、地震に襲われた。「ガタガタ」と障子が揺れる音がした後に「かなり長い時間、横揺れが続いた」。その後も小さな地震が頻発し、一睡もできなかったという。 気象庁によると、県内では2月26日から2日午前11時までに、県東方沖を震源とする地震が20回観測されている。震度4の地震は2月29日と1日にもあった。1日は東金市や市原市、山武市、長南町などで震度4が記録された。一方、県南部が震源の地震は1日から2日午前11時までに7回観
川崎市幸区の「ミューザ川崎」のオフィス棟で25日、無料の演奏会「ミューザおんがく会」が開かれた。市内の高校に勤務する教員4人が出演予定だったが、体調不良で当日欠席に。急きょ近くにいた市民がピアノを演奏し、集まった観客から温かな拍手を浴びた。 【写真】聴衆の前で9曲を披露した男性 代役をつとめたのは、幸区の会社員男性(46)。1階のストリートピアノを弾いていたところ、出演者の欠席で焦っていたミューザの担当者らに「何とか弾いてくれないか」と頼まれ快諾。音楽は趣味程度だというが、会場のグランドピアノで松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」や椎名林檎の「丸ノ内サディスティック」などを暗譜で披露してみせた。 会場には親子連れなど約30人が集まっており、1歳の長男と訪れた横浜市鶴見区の主婦(37)は「最初は中止と聞いてがっかりしたが、(男性が)上手に弾いてくれて楽しかった」と笑顔。男性は「自分にできる
28日発売の少女漫画誌『なかよし』2月号では、同誌初となる麻雀セットがふろくに登場した。 【画像】少女が麻雀で遊ぶ!?キラキラ感がすごい『なかよし』表紙 1月からテレビアニメがスタートする『ぽんのみち』のコミカライズ(原作:IIS-P、まんが:卯花つかさ、キャラクター原案:春場ねぎ)を受け、『なかよし』初となる麻雀セットがふろくに登場し、牌(パイ)はカードとなり持ち運び可能。カードと点棒が全部収納できるプラスチック製のボックス、そしてスタンド内には、なしこたちのかわいいイラストとなっている。 『ぽんのみち』は、元雀荘を遊び場として尾道で楽しく暮らす女子高生たちの日常を描く完全新作オリジナルアニメーションが原作。広島県尾道市の風情ある街並みや由緒ある神社仏閣、美しい海、豊かな自然を舞台に、キャラクターたちのゆっくりと、だけどきらきら輝く日々を描いていく。 「戦隊大失格」「五等分の花嫁」の作者
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