東京の人、美術館にすぐいけるって言うわりに、具体的に好きな画家や写真家、彫刻家の話は出ない 大きい本屋や図書館が充実してるっていうわりに、本の話題はラノベしか漫画しか出ない イベントにしょっちゅういける、ライブハウスがたくさんあるっていうけど、話題になるのはせいぜいオタクライブ 文化資本にアクセスしやすい=文化資本があるではないんだよな 家にギターがあってもギターが弾けないみたいな感じ 追記ブコメでいっぱいイキってる人が出てきて良いもの見せてもらったって感じある よかった。
昨今そこらじゅうで開催しては盛況なコーヒーイベント。 そこそこ長いカフェ従事者としてバリスタさんとの繋がりも増え、お誘いも受けることもしばしば。 そんなわけで今回足を運んだのは国内では最大級のコーヒーイベント、TOKYO COFFEE FESTIVAL。 コーヒー×音楽!表参道の華やかな開催地!SNSはおいしいコーヒーへの称賛とバリスタたちの交流を喜ぶ声! え…誰も、あの、運営に、文句ないの????? ★何も考えていないオペレーション まず何よりもブースの配置。これだけ混むと想定できていながら待機列の導線を1ミリも考えてない。 言っちゃ悪いけど知名度の低いコーヒー屋が大金払って参加しても、人気店の待機列で遮られて閑古鳥。 そういうこれから来るところを新規さんに紹介するのがこういうイベントなんじゃないの? 客が来ないのはプロモーションしない自己責任〜!なんてのは平等な配置と導線提供してから言
ーーーー(追記です以前の内容を読みたい人は❤️の多いところまでスクロールしてね!)ーーーー えっ何めっちゃブコメついてるこわ…もうすぐ1000じゃん???? お察しの通り元ホビー女子だよ!!みんなもバトろうぜ!! というわけでデュエリストの作法としてデッキを公開するよ。なおレギュレーションは基礎化粧品とします今回はメイクアップの方の化粧はナシね(でも男も顔にラメとか塗ろうぜ?キラカードとか好きだろ?) なんだけど当方コスパ至上主義者なので大した成分使ってないんだが(ホントすいません)…てかコスパ度外視だったら美容医療一択でターンエンドなんだわ(もちろん何も塗らなければ0円だけどそれは肌断食っていうちょっと過激な流派で、昔精神的に参ってて自動的に肌断食状態だったときの古傷=ニキビ痕がまだ残ってるからもうやらないって決めてるんだぜ!) 前置きが長くなったな!俺のターン! 洗顔:セタフィルのジェ
鉄腕アトム→なし オバケのQ太郎→なし 魔法使いサリー→なし ゲゲゲの鬼太郎→一反木綿? 巨人の星→なし タイガーマスク→なし サザエさん→なし アタックNo.1→なし あしたのジョー→なし ルパン三世→フィアット500 ガッチャマン→ゴッドフェニックス マジンガーZ→マジンガーZ ドラえもん→タケコプター? アルプスの少女ハイジ→なし 宇宙戦艦ヤマト→ヤマト? キャンディ・キャンディ→なし 銀河鉄道999→999号? 機動戦士ガンダム→ガンダム Dr.スランプ→なし うる星やつら→なし キン肉マン→なし キャプテン翼→なし 北斗の拳→なし タッチ→なし ドラゴンボール→筋斗雲 聖闘士星矢→なし らんま1/2→なし ちびまる子ちゃん→なし 美少女戦士セーラームーン→なし クレヨンしんちゃん→なし 幽遊白書→なし スレイヤーズ→なし 新世紀エヴァンゲリオン→エヴァ 名探偵コナン→スケートボー
小学生時代にアニメをなんとなくチラ見しただけでスルーしてしまったが、今頃になって抜け落ちていた一般教養を履修しよ! という気持ちで手を出した。 すごく面白い。完全版の8巻まで一気に読んでしまった。試合の場面がいい。宮城リョータのプレーとか桜木花道がリバウンドに目覚めるとこが特によかった。なんてすごい漫画なんだ。これを読んで全国のキッズがバスケをやり始めたことにも頷ける。 こんな素晴らしい作品を30年近くスルーしてしまった事への後悔があるかといえばない。小学生の頃の自分は、少年漫画の試合とかバトルのシーンをパラパラーっと飛ばして読むようなクソガキだったので、仮にあのころの自分にSLAM DUNKを与えても、何が面白いのかわからないとほざいただろう。大人になったからこそ画面の端々まで目がいって、これはすごい漫画だと思えたのだ。
みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい 結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよー オタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事に本腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい 仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが 技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が
仕事をはじめて3週間ほど経った。しにたいくらい辛い。これ以上犠牲者を出さないために、田舎がどれほどクソか、書き記したい。 . . 首都圏で生まれ、働いていた都会民だった私が、とある事情で田舎で働くことになった。 田舎といっても、人口数十万で、都内へのアクセスは悪くなく、商業施設は充実している。ただ、車がないと不便で、休日に出かける場所がイオンかイオンになってしまうような、よくある地方都市である。 田舎に住んだ経験はないが、私の想像より街が栄えていたので生活に心配はなかった。今ではいち早くここから逃げ出したいと思っている。 . 田舎がクソだと思う理由をいくつかあげる。 . . 1.人間関係 . 1番クソなのが職場の人間関係である。 他の部署の人や、社員の家族のことなど、ありとあらゆる人の悪口や噂話を、いたるところで言っている。すでに私も、私に聞こえる声で悪口を言われている。 . これだけをき
そもそもポッドキャストって何?映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。 つまり、ラジオのようなものです。 YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。 どうやって聞けるの?iOSからであれば、Apple Podcast Androidからであれば、Googleポッドキャスト ※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている 他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。 おすすめのポッドキャストヤング日経経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。 日経トレンディ & 日経クロストレンド日経トレンディ及び日経クロストレンドとい
オモコロの https://omocoro.jp/kiji/430490/ 「電車未経験者が電車に乗ってみる」がちょっと話題になった。 当該記事の筆者は大人になるまでまともに電車に乗ったことがなく、記事執筆のために今回電車に乗ることになったのだが、昭和並みの制限を課すことになった。「Google検索禁止」である。確かに昭和時代にGoogleはおろか、一般の人々が検索に使えるインターネットは存在しなかった。そういうことを考えれば、これは昭和当時の制限に見えるかもしれない。 しかし、彼女はもう1つ制限を課すのを忘れていたことで、非常に迷うことになってしまったのだ。課さなかった制限とは「ICカードで乗らず、必ずきっぷを買って電車に乗る」である。この行為も昭和を再現するには必須なのだ。 これを課しておけば、彼女は目的地へのきっぷを買うために路線図を見る羽目になっていた。きっぷの自販機の上にはほぼ確
好きなアニメのグッズ沢山買って部屋がアニメグッズ一色になっていた時期もあった。 10年後の今。その当時のグッズは1つもない。全て売った。 10年間ずっとアニメが好きでグッズを買い続けて常に部屋がアニメグッズで一杯のオタクって実は中々いないのでは? 好きなアニメもキャラも変わるから、一定期間飾って売るの繰り返しのオタクが多い気がするけど実際どうなんだろう? 沢山のブコメとトラバありがとう。嬉しいです。指摘があった通り自分はオタクではなくファンだなーと思った。 個人的に言いたかったことは、壁一面ポスター、タペストリー、抱き枕、フィギュアを沢山置くという状態を10、20年続けられているオタクは稀有な存在なのかなーと。 ちなみに実家の押し入れ探してみたらアルファとココネ(ヨコハマ買い出し紀行)のフィギュアだけあって、これは墓場まで持っていく。
最近アニメの内容と合っていないアニソンが話題になっていて、ジュディマリのそばかすがやり玉に挙がっているんだけど、B'zの名探偵コナンのやつも大概だよなー、って思った。 B'zって山程タイアップあるけど、全然内容と合ってないのばかりだし何のタイアップだったかも覚えてないの多いなと思った。 そこでB'zのタイアップ曲をリストアップしてみた。 ※Youtubeへのリンクはスパム判定されるらしい。 ※一番下に追記あり 覚えているし内容も合っているultra soul(テレビ朝日 世界水泳テーマソング)ニコ動で散々MADが作られた。B'zの代表作の一つ。これを聞くと今年も世界水泳の季節なんだなと思う。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Ujb-ZeX7Mo8 #1090 〜Thousand Dreams〜(テレビ朝日 ミュージックステーション)厳密には松本孝弘のソロ作品
今30過ぎ 私服は休日しか着ないし、最近は少しちゃんとした服着ていくようなイベントもない 近所のコンビニや場外馬券場くらいだからほんとにだらしない恰好してる そんな生活してたらまともな服がない たまに街に出てみたいしカジュアルでもちゃんとした服が少しは欲しい それなのに今はどんなのをどこで買えばいいかもわからない 昔はおっさんの格好っておっさんだな~と思ってたけど今は自分がそれかも でもおっさんは若い人の格好できないし、すると痛々しい おっさんの流行もあるのだろけど知らないものにどうやって乗るんだ? だから結局おっさんは昔の恰好をしておっさんっぽくなるしかないんだ そういうことだったんだな 今はジーンズ履かないんだろ?何履けばいいんだ? スニーカージーンズシャツしか知らないよ どうしよう
衣食住は保証するけれど、ほぼ無償で働かされるような場所だ。 そして、その施設の管理は国が行う。 おそらく赤字になるだろうが犯罪を未然に防ぐためには有用である。
俺たち夫婦の家庭は子なしだった。 妻との出会いは大学で、卒業してから結婚をした。 それまでに同棲をしていなかったこともあり、実際に暮らし始めてからの齟齬は少なくなかった。 結婚してからはすぐに猫を飼った。 里親として一匹を引き取ったんだ。 一匹の雄猫。 子猫だったこともあり最初はとてもやんちゃで人懐っこく、たくさん暴れた。 子はかすがい。 そんな言葉が示すように、俺と妻の結婚生活が三年続いたのはこいつのおかげだろう。 だが、三年で終わりが訪れた。三年で、俺たちの結婚生活は終わりを告げた。 誰のせいでもない。それは仕方がないことだった。 手続きも済ませ、身辺の整理も終わった後。 最後に残ったのが「猫をどうするか」という話だった。 既に借家は二人とも離れることに決めていた。 だからどちらにしろ、猫もこの地を去らなければならない。 だったらせめて二人のどちらについて行くか。それぐらいは当人に決め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く