タグ

料理・食品・飲料と自然に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏

    フランス・ボルヴィックにある、ミネラルウオーター「ボルヴィック」の工場で働く従業員(2021年5月5日撮影)。(c)Thierry ZOCCOLAN / AFP 【5月26日 AFP】フランス中部ボルヴィック(Volvic)を囲む緑豊かな火山性丘陵は長らく、世界的に有名なミネラルウオーターの水源地となってきた。しかし、地元住民や地質学者は、過剰な採水により、地域一帯が危険にさらされていると警鐘を鳴らしている。 「かつては水が膝の高さまであり、水車2基を回していた」。ボルヴィック近郊の村の生家前の流れを指さしながら、ピエール・グロドクール(Pierre Grodecoeur)さん(69)はこう話す。水車はなくなり、最近では川が干上がっていることも多いという。 オーベルニュ(Auvergne)地域圏に位置するグロドクールさんの村のすぐ近くには、仏品・飲料大手ダノン(Danone)が所有するミ

    ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/05/27
    日本アルプスのお膝元で暮らす身としては割と対岸の火事ではない。先人が拓いた用水(や温泉も?)も水源なり大小の河川あってのもの。観光ばかりか日々の生活にまで直結しかねない。
  • マツタケが絶滅危惧種に 国際自然保護連合 最新レッドリスト | NHKニュース

    世界の野生生物の専門家などで作るIUCN=国際自然保護連合は最新のレッドリストを公表し、世界的に生育量が減少しているなどとしてマツタケを新たに絶滅危惧種に指定しました。 今回はマツタケについて初めての評価が行われ、生育量が著しく減少しているなどとして新たに絶滅危惧種に指定しました。 絶滅危惧種は絶滅の危険性が高い順に3段階に分かれていて、このうちマツタケは3番目で、太平洋のクロマグロなどと同じ「危急」に分類されました。 マツタケはアジアからヨーロッパにかけて広く分布していますが、IUCNによりますと病気や伐採、それに森林の環境悪化などで世界的にマツタケが育つ松林が損なわれていて、日でも松枯れ病などの影響が出ているということです。 IUCN日委員会の道家哲平事務局長は「マツタケはかつての里山のように人の手が入ることで育ちやすい環境ができる。マツタケを守りながら利用していくために森を適度に

    マツタケが絶滅危惧種に 国際自然保護連合 最新レッドリスト | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/09
    で、気にせず森林に分け入り電線に触れるか、クマやハチに襲われるか、転売するかなんですよね?|読み飛ばしていた、適度には人の手が要ると。でも林野関連の人手が…。
  • なぜ1月7日に食べる?意外と知らない「七草がゆ」の雑学やプロのレシピを紹介 - はてなニュース

    毎年1月7日にべる「七草がゆ」。胃腸の回復効果があると言われている七草がゆですが、どうして1月7日にべるのかご存じでしょうか?今日は七草がゆの由来や効用などの雑学、七草がゆや七草を使ったレシピなどを紹介します。 ■春の七草とは?七草がゆの雑学 <どうして1月7日?> ▽ 【みんなの知識 ちょっと便利帳】春の七草[せり、なずな、おぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞななくさ] ▽ 1月7日 人日の節句 七草がゆをべる1月7日は、端午や七夕などの五節句のひとつ「人日(じんじつ)の節句」です。古来の中国では、元日からそれぞれの日に動物を当てはめて占いを行い、該当する動物を殺さない風習がありました。7日目に当たるのが「人」であったことから日では、「人」を大切にするという考えのもと、春の野原で芽吹く「七草」の入った七草がゆをべて、1年の無病息災を祈る風習が生まれました。

    なぜ1月7日に食べる?意外と知らない「七草がゆ」の雑学やプロのレシピを紹介 - はてなニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/01/10
    正月で荒れに荒れた胃腸を整えるというのは聞くが、なるほど旧暦の習わしは知らなかった。
  • 1