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料理・食品・飲料とJRに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 弁当・アイスの販売も終了、JR東が車内販売サービスを見直し - 鉄道コム

    JR東日JR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。 車内販売の営業を終了する列車・対象区間は、次の通り。新幹線では、「はやぶさ」「はやて」の新青森~新函館北斗間、「やまびこ」全区間、「こまち」盛岡~秋田間が対象。在来線特急では、「踊り子」、「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」、「草津」、「いなほ」酒田~秋田間が対象となる。これらの列車・区間では、3月15日をもって車内販売の営業を終了する。なお、グランクラスで提供するサービスについては、従来通り継続する。 3月16日以降も車内販売を継続する列車においては、同日より取扱品目を見直す。16日以降は、お弁当、サンドウィッチなどの軽、アイスクリームなどのデザート、お土産、雑貨の販売を取り止める。なお、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」では、従来通りの販売を継続する。 JR東日は、今

    弁当・アイスの販売も終了、JR東が車内販売サービスを見直し - 鉄道コム
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/02/19
    そんなアイスが売っていたのか。そのうちハヤトくんが惜しんだり懐かしんだりするエピソードを差し込みそう。
  • エキナカ自販機の売上が、伸びている理由(前編)

    エキナカ自販機の売上が、伸びている理由(前編):仕事をしたら“消費者”が見えてきた(1/6 ページ) 自販機市場が低迷する中、売り上げを伸ばしている会社がある。そのひとつが「東日ウォータービジネス」社だ。同社はエキナカに自販機を展開しているが、どのようにして売り上げを増やしていったのか。そのナゾに迫った。 自販機業界が苦しんでいる。矢野経済研究所によると、自販機市場の規模は2006年以降右肩下がり。低迷を続ける要因として「市場構成比の4割を占める飲料自販機の設置ロケーションが飽和状態にあることに加え、たばこ自販機や酒類自販機も年々台数を減らしていることが挙げられる」(矢野経済研究所)という。 業界に厳しい風が吹きつける中、売り上げを伸ばしている会社がある。そのひとつがJR東日子会社の「JR東日ウォータービジネス」だ。ゼロから起業した会社ではなく、利益が出ていたJR東日グループの事業

    エキナカ自販機の売上が、伸びている理由(前編)
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/02/15
    日夜慌ただしくうごめく都会ゆえに見えてくる特性・マーケティングの一例ともいえる。…ずくがないというか面倒くさがりな人が多いと言えなくもないが^^;
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