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コミュニケーションとデイリーポータルzに関するadstyのブックマーク (7)

  • 3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う

    相棒化けわらじとの旅 私の日々のルーティンに「妖怪活動」がある。昨年妖怪コンテストで優勝した相棒の「化けわらじ」と共に、国内外を旅しているのだ。 今年の夏は伊豆、福井、滋賀に行った やはり自然がある場所は涼しい。トトロが森にいる理由を体の芯から理解 大抵の旅は化けわらじと一緒に行っている。せっかくなら妖怪と会った方が、少年も忘れられない夏の思い出になるだろう! 怖がらないか心配 少年の名は「りんたろう」と言う。果たして友達になれるだろうか。 今までいろんな子供に会ったが、お化けが苦手な子は、泣きながら猛ダッシュで去って行く。特に何もしてないのに、大泣きされると、「あぁ、そういえば私妖怪だったな」とアイデンティティを再確認するのだった。 怖がられないように、事前に化けわらじのことを説明しておいてと、りんたろうの母親である友人のゆうこさんにお願いした。りんたろうは化けわらじのインスタグラムを見

    3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う
    adsty
    adsty 2023/09/28
    妖怪見知りの少年が徐々に心を開いていく。
  • ご飯の好みだけを書く「食のプロフィール帳」を作る

    のプロフィール帳」とは まずは普通のプロフィール帳からみてみよう。 住所、趣味など幅広く質問される。「ラブトーク」とかあって怖い 今回は、情報だけを詰め込んだスペシャル版を作りました。 こちらです!いろんな角度からでその人を炙り出すぞという思いで作りました。手作り感まんさい 実際に書いて遊んでみる のプロフィール帳を編集部のみなさんに送り、記入してもらいます。 7年以上はお世話になっているみなさん。ただべ物の深い好みまでは全然わからない。 まずは「好きな野菜TOP3」という項目からみていくことにした。 私は生できるさっぱり野菜が好きなので、絶対このTOP3になるが 橋田さんのTOP3をみると 1位がサニーレタスだという 全員「サニーレタスが一位!?」「そんなことあるんだ」すぐにざわついた 聞くと橋田さんは常に家にストックサニーレタスがあり、よくべているそうだ。知らない世界す

    ご飯の好みだけを書く「食のプロフィール帳」を作る
    adsty
    adsty 2023/03/23
    つい記入したくなるし他人の回答も気になる。
  • 猫は「ゴハン」としゃべるのか?→本当にしゃべってるっぽい

    トッチャンは保護(恐らく捨て)出身で、甘えん坊でやんちゃ、そして全身いっぱい使って愛情を表現してくるとっても愛情深いやつである。 トッチャンとの出会いは昨年秋。 現在鹿児島にいる義母の家の敷地内で、にゃあにゃあ声がしたそう。ちなみに義母がいるところは鹿児島の中でもかなりの田舎エリアだ。おばあちゃんがご存命の頃は薪でお風呂を沸かしていたし、薪の材料を裏の山に採りに出掛けることができる程度には田舎だった。

    猫は「ゴハン」としゃべるのか?→本当にしゃべってるっぽい
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    adsty 2022/07/08
    「ニャーン」と異なる「ゴハーン」を確かに言ってる。
  • 1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい

    「録画飲み会」のやり方 簡単にやり方を説明すると ①前半はふつうに飲み会をし、録画しておく ②後半はその動画を見ながら飲む。これだけである 自粛と録画のしやすさも考え、今回はリモート飲み会の形式をとった。 参加者はこちら。郡司さんと鳴海さんは初対面だ。みんな「もう録画してる?」「まずは普通に飲むだけでいいの?」と探りさぐりである。 そして乾杯をした。録画しているが、特に緊張することもない。 当にただの飲み会だった。「これ見返して面白いかな…?」と途中不安になる。 あっという間に1時間がたった。 後半戦「振り返り」開始 あとは前半の飲み会の様子をみながら、お酒を飲むだけだ。まずは画面共有で録画をうつした。 左が1時間前の私たち、右がそれを見ている現在の飲み会だ。カオスだったので、これ以降は現在と過去の枠をつけます。 まず2人で待っていると 日西さん(過去)が「こんにちわぁ↑↑」と前髪をなお

    1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい
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    adsty 2021/02/19
    飲み回表の模様とその裏の反省。
  • 「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか

    「主語が大きい」という表現がある。 このあいだ、故郷のお菓子を説明する時に「地元の人は全員好き」と説明したら「全員じゃない むしろそうでもない人の方が多い」とおこられた。ただおいしいと言いたかっただけなのに…。 と、無意識に主語の大きさを変えているらしいのでいっそくじ引きで指定してみたらどうなるかと考えた。実験してみます。 言えそうな「主語」を洗い出してみる 今回は大小さまざまな「主語」を箱に入れ、引いた言葉を主語として話してみるという実験である。 「パフェをおごる」というので来た友人の郡司さん。「いつもは『私』か『僕』だけど、主語大きい時…あるかな…?」 こちらは山宮さん。「『俺』って言っちゃうけど、他の主語意識したことない」という。 とりあえず、箱に入れる「主語」を洗い出すことにした。 「『私は』が最小かな?」「いや『沖縄県出身のよざひかるは〜』が最小じゃない?」「最大はじゃあ『宇宙人

    「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか
    adsty
    adsty 2019/08/15
    やっぱり主語って大事だって。
  • 同窓会で昔話を禁止するとどうなるか

    高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。

    同窓会で昔話を禁止するとどうなるか
    adsty
    adsty 2018/05/24
    楽しさが失われるかと思いきや、会を振り返る遊びになっていて面白い。
  • 最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ

    人生で絶対避けたいことの一つに「罰ゲーム」がある。 だいたいモノマネか一発芸を迫られ、撃沈する人を見てきた。あれらは人を選ぶ高度な罰だ。 「まけたくない」気持ちを鼓舞しつつ、誰でもできる罰ゲームがあればいいのではないか。「長所を言う」とかどうだろう。という実験の記録です。

    最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ
    adsty
    adsty 2016/03/17
    仲間内での面接みたいなもので、自らのアピールはなかなか辛いものがある。
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