![アップル、「iPhoneのタッチ決済」を日本で開始 スマホが店の決済端末に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/567c62161be7006a2768353e5f27cf46b61ada1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1591%2F886%2Fa00.jpg)
スマホの画面保護フィルム、実はもういらない説2024.03.08 21:00850,213 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) スマートフォンを買い替えた時、一緒に買いがちなもの。ケース、ストラップホルダー、スマホリング、カードがはいるスリーブ、etc…。スマホの使い方によって手にするアクセサリはさまざまですが、中でも多くの人が購入するのが画面保護フィルム。 画面保護フィルムは、100円から数千円のものまで価格も種類もさまざまです。スマホの保護フィルムの市場規模は500億ドルにもなると言われており、2030年には860億ドル規模に成長するという予測もあります。 …保護フィルムって意味あるのかな? スマホ自体が高価格化する昨今、スマホを、画面を守りたいと思うのは当たり前。画面のヒビはもっとも一般的なスマホのダメージであり、そこから水が侵入してバッテリ
AppleのiPhoneやGoogleのPixelなど、ハイエンドスマートフォンには高機能なカメラが搭載されており、誰でも簡単にいつでも美麗な写真を撮影できます。そんなiPhoneのカメラで「決して現実では起こり得ない光景」が偶然撮影できてしまった非常に珍しい例を、カメラ関連のニュースサイトであるPetaPixelが紹介しています。 'One in a Million' iPhone Photo Shows Three Versions of the Same Woman | PetaPixel https://petapixel.com/2023/11/16/one-in-a-million-iphone-photo-shows-two-versions-of-the-same-woman/ 以下は、イギリスのコメディアンであるテッサ・コーツさんがウェディングドレスを試着中にiPhone
EUにてスマートフォンのバッテリー交換規制が強化され、2027年にはバッテリーを容易に交換できる機種でないと、同地域では販売できなくなる見込みだ。これについてメーカー各社も既に手を打ち始めている。今回は最新の動向について追ってみよう。 現状の機種でも、交換用の工具を付属させれば規制はクリアできる 現在報道されるEUのバッテリー交換規制は、従来の携帯電話のように「工具なしで交換」できる状態を強制するわけではない。工具なしでの交換方法以外に、市販の工具を用いて容易に交換できる構造にすること、市販の工具で修理できない場合は、専用の工具などの修理に必要な道具を部品とともに無償で提供することで規制をクリアできるとしている。 例えば、バックパネルがプラスねじで固定されている構成の機種はもちろん、従来のiPhoneでもねじを外すための専用ドライバー、画面やバッテリーを固定する接着剤を溶かす薬品などを交換
携帯電話を用いたコミュニケーションの手法の1つに「絵文字」がある。日本で生まれたこの絵文字は、GoogleとAppleによって標準化され、今ではさまざまなスマートフォンやPCでもでも閲覧できる。 その一方、ドコモで販売されるAndroidスマートフォンには、いまだフィーチャーフォン時代の絵文字が表示される。しかしこれが今のスマートフォンにそぐわない側面が出ている。この絵文字問題について考察したい。 今の絵文字は日本のものをベースにGoogleとAppleが標準化を提案 絵文字を携帯電話に採用したのは、NTTドコモが最初だ。この後にDDI(現au)、J-フォン(現ソフトバンク)が採用する形で続く。絵文字にはシフトJISというコードが用いられていたが、互換性維持の空き領域に絵文字を割り当てたことから、キャリア間で互換性がなく、文字化けの要因となっていた。 後に自動変換サービスも展開されたが、使
豪Blackmagic Designは9月15日、オランダ・アムステルダムで開催中の「IBC 2023」において、iPhone用のカメラアプリ「Blackmagic Camera」を発表した。同社の動画用カメラと同じようなプロ向けの機能がiPhoneでも利用できる。すでに提供を開始しており、無料でダウンロード可能だ。 Blackmagic Cameraは、10bit Apple ProResで4Kまでの収録に対応。同社製カメラと同じシステムをベースにしており、UIなどもプロユース向けに最適化している。画面には、ステータス、収録パラメーター、ヒストグラム、フォーカスピーキング、録音レベル、フレームガイドなどを表示可能。3D LUTを追加してモニタリングすることもできる。
Appleが公開したiPhone 15の公式Webサイトでは「みんなうれしいUSB-C」というキャッチフレーズでUSB-C対応を紹介している。MacやiPadでは以前からUSB-Cに対応しており、iPhone 15の登場で同社製の電子機器の充電などを統一できるためか「これで、ケーブルだらけの毎日とはお別れです」と説明している。 日本時間13日午前6時半ごろにはX上で「iPhone 15」「USB-C」「Type-C」「Lightning」などの関連ワードが相次いでトレンド入りしている。ユーザーの反応を見てみると「これはうれしすぎる」「Lightning、11年も使ってたのか……」「5年遅いよ」「マジで何年かかってるんだよ」などさまざまな意見が飛び交っている。 一方、iPhone 15の発表会にツッコミを入れる人たちも。USB-C対応を発表する前に公開したデモ動画ではiPhone 15のコネ
待ちに待った大型連休がやってきました。ドライブにアウトドアレジャー、旅行に親族との会合など、さまざまなイベントを計画している人もいるのでは? 今ではスマートフォンがあるので、楽しいひと時の思い出を写真や動画に撮って鮮明に残せるようになりました。また、写真の共有も簡単になりました。 とはいえ、「iCloudの容量が足りなくて、写真をそんなにたくさんアップロードできない」「共有相手がデジタルに疎いと見てもらえないかもしれない」といった悩みを抱えることもあるでしょう。 実は、iCloudの共有アルバム機能を使えば、共有したい相手が簡単に閲覧可能。しかも、iCloudの容量を気にせず100万点の写真や動画を保存できるのです。一体どういうことでしょうか? iCloudの共有アルバムとは? iCloudは、Appleデバイス、つまりiPhone、iPad、Macなどのバックアップとして使えるクラウドス
先日iPhone8が壊れて修理がほぼ不能に陥り、買い換えざるを得なくなった。 そこで次はiPhone11を中古で買ったわけだが、それまでの過程で自分が今までやってきた中古iPhone無保険運用が いかに正しかったかを思い知らされることとなった。 なぜ中古無保険がコスパ最強なのか、それはApplecare+、というか保険そのものがあまりにもクソすぎるからである。 iPhoneを使い始めてそろそろ10年だが、すべて中古で買ってるのでApplecare+に入ったことはない。 しかしそれでも保険はクソだと断言できる理由がある。 モノにかける保険というものは新品かつ購入時に限ってかけられるものだ。そこに異論はない。 しかしiPhoneに限った話で言えば、Applecare+が意味をなしてないことが大問題である。 例えば3キャリアorワイモバでiPhone14Pro(64GB)を契約するとしよう。 (
まるでスマホのようなアクリル板、「AcryPhone」が登場しました。価格は3300円。実用性は皆無ですが、それっぽい手ざわりは楽しめます。 サイズ感や光沢は全くスマートフォンのそれ でも単なる板です 赤ちゃんの寝姿を漫画風に演出するブランケットや、着るだけで巨乳に見えるTシャツなど、ユニークなグッズを多数手掛けるエコードワークスの新作(関連記事1/関連記事2)。ある日電池切れのスマホを見て「ただの黒い板だな」と思ったとき、逆説的に「ただの黒い板は電池が切れたスマホに見えるのではないか?」と着想したといいます。 サイズは幅71ミリ・高さ146ミリ・厚み8ミリと、iPhone 14(71.5×146.7×7.8ミリ)とほぼ同じ。市販のスマホカバーなどを使用したカスタマイズが可能です。 単なる板なので何の情報も得られませんが、その分集中の妨げとなることもないですし、個人情報漏えいのリスクもあり
スマートフォンの価格も、ハイエンドモデルの10万円オーバーは珍しくなくなった。「iPhone 14 Pro」の約15万円は、昨今の傾向からすれば、わからなくもない。だが、いわゆる“並”モデルである「iPhone 14」の約12万円は、ちょっと待って、と腰が引ける。 下の娘のスマホが5年目を迎え、そろそろ限界ということでiPhone 14 Proをねだられたが、ごめんちょっと無理、ということで、iPhone 14で「妥協」してもらった。とはいえ、延長保証などを入れたら、14万円以上である。子供へのプレゼント(?)としては、破格の値段だ。 営業や打ち合わせなどで外に出る機会の多い社会人なら、スマートフォンは社会活動を営む際の最重要ツールであり、使用頻度からしても10数万円のデバイスを2年ぐらいでどんどん買い換えて行くというのはわかる。だが日中のほとんどを学校で過ごす子供たちや、社内勤務、在宅ワ
iPhoneに搭載された機能を使って、3Dデータを保存する動画が、約3万4000件のいいねを集めるほどの話題になっています。1分程度で、ホテルの部屋をスキャンできてしまうスピードに驚かされます。 ホテルの部屋を3Dデータ化する様子を公開 iPhoneの3Dスキャン情報を発信するiwama(@iwamah1)さんが投稿した動画。部屋の全方向にカメラを向けて、壁の形や、ベッドの位置を読み込んでいきます。物体のフチ部分が光輝いて読み込まれる様子が、SFのようでかっこいい……! 部屋の読み取りが完了すると、画面には部屋の3Dモデルが出現。しばらくしてデータが完成すると、壁やベッドの模様などテクスチャまで再現されています。 iwamaさんによると、動画は「ノーカットノー倍速」とのこと。長さは1分32秒なので、とても手軽に3Dデータが読み込めていることがわかります。 スキャンすると物体のフチが光ってか
デバイスが衝突を検知すると、アラートを表示し、ユーザーが20秒以内にアラートを解除しないと警察に電話をかける。 警察へは音声メッセージでユーザーが事故に遭ったと報告し、位置情報も提供する。 Wall Street Journalによると、iPhone 14を携帯してアミューズメントパークのKings Islandのジェットコースターに乗ったサラ・ホワイトさんがライドを楽しんだ後、ロック画面に不在着信と警察から無事を確認するボイスメールが表示されていたという。 記事を書いたジョアンナ・スターン記者は、この通報の録音をツイートしている。騒音の中に悲鳴のような声も聞こえる。 Kings Islandが管轄内にある911通信センターはWall Street Journalに対し、9月以来同園のジェットコースターに乗ったユーザーから6回の衝突検出通報があったと語った。 Appleはスターン氏に対し、
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