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TDDに関するafukuharaのブックマーク (4)

  • AI時代にこそTDDだと思う話

    GitHub Copilot、みなさん使ってますか?すでに多くの方が利用しており、「ないと困る」という方から「提案の質に問題がある」「まだまだ使えない」という方まで、様々な意見を聞きます。 筆者はGitHub Copilotに対して非常にポイティブな立場です。GitHub Copilotは使い方次第で開発速度を格段に向上させることを身をもって体験しており、これからの時代においてはGitHub CopilotなどのAIツールを使いこなせるかどうかで、個人の開発速度に非常に大きな差が出ると考えています。 重要なのは使い方次第と言う点です。前述のように様々な感想が溢れているのはAIツールの習熟度が大きく影響しているようにも感じます。AIツールは静的解析同様、利用者側の手腕が大きく問われるツールであると筆者は感じています。コマンドプロンプトエンジニアリングという言葉もあるように、AIツールを使いこ

    AI時代にこそTDDだと思う話
  • 【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ

    このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent BeckがTDDの定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、TDDの正

    【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ
    afukuhara
    afukuhara 2024/03/09
    「TDDでは明示されてないけど、事前のテスト設計は必要やで」と自分は周りに言っていたが、そもそも明示されてたのか。
  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
  • 実録レガシーコード改善 / Working with Legacy Code: the True Record

    2024/01/15(月) 12:00 〜 13:00 t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 https://findy.connpass.com/event/304101/ テストコードが無いコードを引き継いだところからはじまる、実際に2018年に行った受託開発案件のエピソードとコードをプロダクトオーナー(引き継ぎ前のコードを書いた人)の許可を得て使用しています。登場するコードは全て物、登場するデータは講演用の架空のものです。

    実録レガシーコード改善 / Working with Legacy Code: the True Record
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