かわいい @10j07n0 おい、毎朝シャーペンでガリガリ蚯蚓脹れつくって小学校行ってた時の写真出てきて笑えない。散々ガキ馬鹿にしてきたけどお前特級呪物やないか pic.twitter.com/sPbks7YlUG 2024-05-31 13:17:15
眼遊 GANYU @ganyujapan 生き物の写真を撮っているフォトグラファーです。彼らの美しさが伝わるよう心がけています。自然の中で生き物を探すキッカケになれれば嬉しいです。 息子が新種のヨコエビを発見して何故か一文なしになりました。UV Photographer。日本自然科学写真協会(SSP)会員。info@takuyamorihisa.com takuyamorihisa.com 眼遊 GANYU @ganyujapan うぉぉぉ〜!知らなかった! クーラーボックスを破壊したら、中身はただの発泡スチロールじゃった! クーラーボックスは発泡スチロールの箱にプラスチックの板をつけただけのもの pic.twitter.com/CNGQSRfVcj 2024-06-03 19:03:51
今まで度々触れてきた界隈の中の「低さバトル」で出た死人の話について、大司教から寄稿があったので今回は特別編。正直すごいひとはその時期あまりこの周辺に居なかったので、殆ど知らなかった話だし死んだ糸柳さんのことも数回話した程度の関係性しかないのだけれど「愛の教団」が「糸柳も弱いから死んだ」と言ったのを聞いて大司教が何か言いたそうにしているのを間近で見ていた。 というわけでほとんどの読者にとっては意味がわからないかもしれないが、関係者内でのこのnoteの認知はそこそこあるっぽいし以下に大司教からの寄稿を原文ママでどうぞ。 糸柳は弱いから死んだのではない。 多くの自殺がそうであるようにせいぜい何もかもうまくいってなかっただけだ。仕事でも私生活でも趣味でも行きづまっていた。その穴埋めのように界隈で誰彼かまわずマウンティングし、ある人とはもうめちゃくちゃに揉めていた。 普段から揉め事しかないこの界隈で
冬木糸一@『SF超入門』発売中 @huyukiitoichi SFマガジン、家電批評で連載。 書評家、レビュアーを名乗ることが多い、ブログは『基本読書』 。Amazonアフィリエイトを利用することがあります。御用の方はメールかdmで。⇨huyukiitoichi@gmail.com 『SF超入門』(ダイヤモンド社)が刊行。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 冬木糸一@『SF超入門』発売中 @huyukiitoichi 『男はなぜ孤独死するのか』、かなりおもしろいが身につまされる話だ……。『男性は往々にして、幼少期の制度化された環境の中であたりまえに作り出せる友情から、成人期に獲得する、努力の結晶である友情への重要な移行に失敗している。』 amzn.to/4596zq0 2024-06-02 12:48:27
ライターであると同時にミュージシャンでもある私(中澤)。バンド活動を開始してからそろそろ20年が経つが、音楽業界は甘いものではなくヒット曲なんてものはない。なんなら、一般リスナーが耳にするところまでたどり着くのさえ不可能な険しい世界である。 しかし、そんな私でも地道な活動の積み重ねにより、なんとか2023年の作詞や作曲の印税が20万円を超えた。やったー! と思っていたら、著作権管理をしてもらっているJASRACから「正会員資格を満たしました」という連絡が届いた。JASRAC正会員とは? ・準会員 今までJASRAC内部と絡みがほぼなく、著作権使用料を徴収してもらい振り込んでもらうだけの、海に浮かぶワカメのごとき関わり方だった私だが、正会員となると違うかもしれない。 ワカメも悪くなかったが、せっかく記者という仕事をしているわけだし海に潜ってみるのも一興である。年会費は1万2000円にアップす
一、滝本太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝本太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝本太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝本太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝本太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15
マグロをさばくと、重量の3~5%は「血合い」として捨てられてしまう。これがいま「おいしい希少部位」として注目を集めつつある。時事通信社水産部の川本大吾部長は「レバ刺しのような食味がある。さらに抗酸化作用は赤身の100倍あることもわかった。日本人のマグロ離れ解消につながるかもしれない」という――。 厄介者扱いされてきた「血合い」 寿司ネタや刺し身でお馴染みのマグロ。本マグロやメバチマグロなど種類が豊富で、それぞれ大トロや中トロ、赤身といったネタが定番だが、近年はSDGs(持続可能な開発目標)への関心から、カマや脳天、ホホ肉のほか、中骨に付いた身をそぎ落とす「中落ち」といった希少部位も人気を集めている。 さすがに頭部や骨、ヒレは利用しにくいが、マグロの身でありながら厄介者扱いされ、大半が廃棄処分されている部位がある。それは「血合い」と呼ばれる赤黒い肉。普段はあまり世に出ないこの部位から、近年、
潮風広場に設置されている旧国鉄の客車「オハフ33」=北九州市門司区で2024年5月9日午前11時53分、反田昌平撮影 和布刈(めかり)公園(北九州市門司区)の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用を巡り、賛否が分かれている。地域活性化を目的に、客車を全面改装したカフェが5月にオープンし、週末を中心に家族連れらでにぎわう一方、鉄道ファンなどからは「歴史ある車両の価値が失われた」などと批判の声が上がる。 問題の客車は、深い茶色の外観をした「オハフ33」。車掌室を備えた車両は1948(昭和23)年製で、現存するものはわずかでファンも多いとされる。九州内を走った後、小倉北区の勝山公園に展示され、2009年に潮風広場に移された。 改装されたカフェの店内に入ると、片側にテーブルがあり、もう一方に焼きたてのパンが並ぶ。訪れた人は、パンやコーヒーを買って海を見ながら食事や友人との会話を楽しむことができ
前にもこのトピックで書き残した気がしていたのですが今見てみたら英語で書いていますね。 以下は日本語で再論したものです。 * 1987年3月、後に「エヴァンゲリオン」で大騒動を起こすことになるアニメ制作集団・ガイナックスが、初の長編アニメ映画を作り上げて、公開にこぎつけました。 公開時のTVスポット予告編。冒頭ナレーションがどなたか注目! 当時のPのひとりが、後にある鼎談でこんな意の裏話をしていました。「公開の箔付け用に、映画の都ハリウッドがあるロサンゼルスで先行公開した。反応は悪くなかったが必ずこう訊かれた。『どうしてこれをアニメーションで作らないといけなかったんだ?俳優を雇って撮ればいいのに』と。これには不快だったが、考えてみれば我々だって東ヨーロッパの人形アニメ映画を見ると『役者を使って撮れる話を、どうしてこんな風にわざわざ人形を使ってこつこつ撮影しないといけないわけ?』と思うだろう。
「休養する」といえば、普通は「家でゴロゴロして過ごす」といったように、心身を安静にすることを思い浮かべるでしょう。 もちろん、そうした行為も休養なのですが、数ある休養法の一部でしかありません。長時間眠ったり、横になったりしても、疲れが取れるとは限りません。むしろ逆効果になってしまうケースもあります。 言い換えれば、「寝ること」は、「休むこと」と同義ではないのです。私たちが提唱している「休養学」では、「攻めの休養」とも呼んでいますが、実は、レジャーのように、身体を活動させることで疲れを癒やす「積極的な休養法」もあるのです。 「積極的な休養法」で活力を高めよう では、「積極的な休養」を取り入れることで何が得られるのか。それは「活力」です。 「疲労」の対義語は何かと質問をすると、多くの人は「休養」と答えます。しかし、辞書を引いてみると、「疲労」の対義語は「活力」であると書いてあります。 そして、
この記事の3つのポイント 停滞続くパナソニックHD、構造改革に本腰 楠見社長、変わらぬ事業部に「しびれを切らしそう」 PBRは1倍割れ。社内に足りない危機感 「危機的な状況だと認識している」。パナソニックホールディングス(HD)の楠見雄規社長の表情はさえない。社長就任3年目となる2024年3月期には、5年ぶりに純利益で過去最高を更新したにもかかわらずだ。5月17日に開いた戦略説明会では厳しい言葉が並んだ。 実際、24年3月期の好業績は一時的な要因が大きい。子会社の解散に伴い法人税負担が減り、1000億円強、利益を引き上げた。米大統領選の行方にも左右される米インフレ抑制法(IRA)による純利益へのプラス効果も1100億円を超える。梅田博和最高財務責任者(CFO)も「高揚感はない」と説明した。
9日放送のTBS系「ひるおび!」で、放送法の解釈に関する行政文書の問題を取り上げた。 問題の文書は放送法上の政治的公平性について、「放送事業者の番組全体を見て判断する」としてきた解釈に「一つひとつの番組を見て全体を判断する」という解釈を追加するまでの首相官邸と総務省の協議の経緯が記されていた。当時、総務相だった高市早苗経済安全保障担当相に関する記述もあったが、高市氏は自身に関する記述については「捏造」だとし「事実なら辞職する」と発言している。 この問題についてタレントの眞鍋かをりは「正直、この文書がどれくらい影響力があるものなのかよく分からない。捏造とか本物だとか延々やっていて、何のための時間なのか、とも感じる」と率直な感想を語った。 これを受け、弁護士の八代英輝氏は「行政文書が全てが正しいというわくがあるわけではない。ただ、もし事実じゃないとしたら、それが単なる間違いなのか、意図的なのか
堀田周吾 @shugo_hotta 東京都立大学法学部/同法科大学院教授。専門は刑事訴訟法。著書は『被疑者取調べと自白』(弘文堂)ほか。リヴァプールFCその他の事項についての意見の表明は所属組織を代表するものではありません。Professor of criminal procedure law, Tokyo Metropolitan University researchmap.jp/shugo-h?lang=en 堀田周吾 @shugo_hotta 小3息子「悪い奴はみんな死刑にしちゃえばいいのに」 私「そんな単純な話ではない」 息子「なんで?」 刑事法をこじらせた父「それ長くなるけど、パパにしゃべらせる?」 2024-05-29 09:54:02
【河口湖】例のローソンと黒い幕は、実際のところどうなっているのか? これがリアルな状況 江川資具 2024年5月28日 しばらく前から、河口湖駅近くのローソン周辺が話題だ。ローソンの背後に富士山がそびえ立つ、映え写真のスポットとして海外でバズった場所である。 同じ写真を撮りたい観光客が殺到して問題が生じた結果、対策として向かいの歩道に目隠しのための黒い幕が設置されることに。 ぶっちゃけ “例の黒い幕” だけで何のことか通じるだろう。様々な意見が飛び交っているが、実際のところ幕の設置後の現場はどうなっているのか? 気になったので見に行くことに。 ・河口湖 というわけで、ひさしぶりに河口湖までやって来た。 改札を出ると、駅舎内は観光客でいっぱいだった。登山装備っぽいものを持った人もいる。富士山目当てだろうか。 駅前のロータリーも、バスかタクシー関連と思しき行列で混雑している。 聞こえてくる言語
PowerBook 540でMacデビュー ──1998年10月1日発売号以来の登場となるのですが、さすがに当時のことは覚えてらっしゃらないですよね? いや、覚えてる覚えてる。場所がね、すごいところで。 ──かなり険しい草むらの中でポージング撮影させていただいて…。パソコンのことは全然わからない」という田中さんと、当時からMacを使われていた太田さんという関係性は今も変わらずのようですね。 そうですね。でも、今はスマホのあるなしが大きいよね。俺はスマホ持っていないけど、田中は結構使ってるし。 ──スマホを購入しないのはなぜですか? Macを常に持ち歩いてるんで。 ──拝見するに、16インチと大きいサイズのMacBookプロかと思います。持ち歩くにはかさばるのでは、とも思うのですが。 まあでも、ほとんど車移動だから。Wi-Fiルータと持ち歩いて、いつでも使えるようにしてます。 ──当時の太田
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