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宮台真司に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (6)

  • 宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    宮台真司氏 女子大生を “ファンい” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ 社会・政治 投稿日:2024.01.08 06:00FLASH編集部 2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。 【関連記事:宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”】 宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。 「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未来のために現在を道具化するのは、やめたほうがいい」

    宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2024/01/10
    宮台氏が「制服少女たちの選択」の中で批判していた大人と同じメンタリティであり、寂しさで性的な繋がる大人になったのかと思った。宮台氏自身が嫌っていた大人になりさがったことに私は虚しさを感じた。
  • 二十一世紀の若者論ーあまいな不安を生きる 感想 - スグルのメモ帳(私って何―自己と社会を知りたい―)

    二十一世紀の若者論ーあいまいな不安を生きる この文書は都留文科大学でお世話になった、宮台門下生の非常勤講師に送った文章である。 連絡手段がなく、PDFTwitterで送ることができず、このような形で公表するのをお許しいただきたい。 「二十一世紀の若者論」は、「若者批判」に対して、それぞれ論者が「能力主義」と「自己責任」という切り口から見直し、若者論の全体の見通し、特に社会学の見通しを示したものである。第9章の中で、2000年代の「がんばりなさい」と叱咤激励する若者論と対極に古市憲寿の「あきらめさせろ」という現状維持の若者論がはびこる中、その両極の若者論ではなく、グランドセオリーによる現状を前進していくための若者論を作は模索している。  すべての章のレビューは難しく、都留文科大学の講義内で取り扱っている「第1章」と「第6章」を中心にしてレビューしてみたい。 第1章「宮台真司という現象」で

    二十一世紀の若者論ーあまいな不安を生きる 感想 - スグルのメモ帳(私って何―自己と社会を知りたい―)
  • 宮台真司氏による、日本的フェミニズムの「妄想のホメオスタシス」批判

    社会学者・宮台真司氏による、日的ガラパゴス・フェミニズムへの批判。 ruriko_pilltonさんの関連ツイートもあります。

    宮台真司氏による、日本的フェミニズムの「妄想のホメオスタシス」批判
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2017/02/19
    宮台氏の言っていることは、正しい。というか、90年代から言っていることは変わっていませんね。
  • 宮台真司のシンゴジラ批評に思うこと: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 宮台真司の評を貼っておく。 http://realsound.jp/movie/2016/08/post-2595_entry.html ああ、僕がかの主人公に感じた気味悪さ、幼さは、 シンジが胎内にいる気持ち悪さと同等であったか。 気持ち悪いので深く考えなかったよ。 エディプスコンプレックスの物語は、 父殺しがクライマックスになる。 結末は母をにめとること。 ゴジラを倒しても父殺しにはならず、 だからカタルシスは起こらないのだね。 僕は80年代のネオアカで育った世

  • 宮台真司のシンゴジラ評に異議を唱えてみた - 物語る亀

    亀爺(以下亀) 「今回もシンゴジラの話題かの。飽きずによく続くのぉ」 ブログ主(以下主) 「それだけ魅力的な話題が多いってことだよね。社会現象と言われるだけのことはあるわ」 亀「今回はおそらく、初めて人の評論の内容に言及していくが……」 主「他のブログでも面白い記事などは言及したい時もあるけれど、あまりやりすぎるとね……あとはさ、これだけ知名度も評価も高い宮台真司だったら、自分ごときが何を言っても絶対に影響しないし、逆立ちしても勝てるわけがない。 だから安心して噛みついていけるよね。これがブロガー同士だと何とも言えない泥試合になりそうだし……」 亀「まあ、宮台真司からしたらわしらは夏場の蚊のようなものかもしれんからの、『陶しいな』くらいにも思わんじゃろう」 主「……人間を一番殺している生き物は蚊だけどね……ふふふ」 亀「わしらなんぞ、殺虫剤を撒くまでもなく瞬殺じゃな」 宮台真司のシンゴジ

    宮台真司のシンゴジラ評に異議を唱えてみた - 物語る亀
  • 宮台真司の『シン・ゴジラ』評:同映画に勇気づけられる左右の愚昧さと、「破壊の享楽」の不完全性

    「行政官僚制の日常」と「破壊の享楽」 『シン・ゴジラ』(7月29日公開/庵野秀明監督)は想像外に興味深い映画でした。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)以降の庵野秀明監督の不発ぶりに加え、特撮監督が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(2015年)で味噌をつけた樋口真嗣氏なのもあって、期待水準を高く設定していなかったこともあるかもしれませんが、間違いなくエキサイティングでした。 作は従来のシリーズと違って、ゴジラに主題的な重心がなく、かと言ってヒーローに焦点が当たる訳でもない。敢えて言えば「日の行政官僚制」が主人公で、そのパフォーマンスに焦点が当たります。その話は後で題にするとして、僕がこの作品を見る前に、どこに注目しようと思っていたのかについて話しましょう。キーワードは「破壊の享楽」になります。 この夏休み、僕の3人の子供たちは、AppleTVで利用できる定額制

    宮台真司の『シン・ゴジラ』評:同映画に勇気づけられる左右の愚昧さと、「破壊の享楽」の不完全性
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2016/08/30
    社会システム論から官僚論まで、幅広いですね。もっと深く読み込みたいものですね。
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