ブックマーク / president.jp (9)

  • 「日時指定」はできるだけ使わないでほしい…トイレにも行けない多忙な配達員が口を揃える意外なホンネ 配達員に「本当に優しい注文」のポイント

    ネットショッピングでの「配達の時間指定」は、積極的に利用したほうがいいのだろうか。物流ジャーナリストの坂田良平さんは「再配達を減らせるので配達現場にとっていいと思われがちだが、配達員のキャパシティをまったく考慮せずに受け付けているため、逆に大きな負担になっている」という――。 配達員の傷口に塩を塗り込むひとこと ECや通販、あるいはメルカリ等の個人間売買のときに、時間指定配達を指定しているあなた。 実は、時間指定配達は、配達員の負担になるケースがあることをご存じだろうか? また中には、指定した時間から遅れた配達員に対し、「午前中指定だったのに、ずいぶんとのんびりだったんですね」などと、配達員に嫌味を言った経験がある人もいるかもしれない。 配達員は、配達に出発する時点で、ほぼ100%、「これは時間指定に間に合わないかもしれない……」と分かっている。 だが仕方ない。 配達すべき荷物が目の前にあ

    「日時指定」はできるだけ使わないでほしい…トイレにも行けない多忙な配達員が口を揃える意外なホンネ 配達員に「本当に優しい注文」のポイント
    azzr
    azzr 2024/03/27
    こっちがある程度幅のある在宅時間を提供してるのに、ヤマトとかはその中で最速のスロットに自動で割り当ててる。キャパ足りてないならそっちで適当にずらしておいて。
  • 新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない…経済学者が「老後に備えるならコレ」と唯一勧める金融商品【2023上半期BEST5】 金融機関の職員を手数料で食わせるようなもの

    年金は、長生きするほどお得にできている 大前提として、年金は長生きしないともらえない。 老後、誰もが年金をもらえるわけではなく、もらうためには長生きするのが前提なのだ。 そして、平均的な年齢以上に長生きする人というのは、実は同世代の半分しかいないのである。 あまり長生きできない人は、ただ年金保険料を払うばかりになってしまう。もらわずじまいである。 そういう側面から見れば、たしかに年金とは酷な制度なのだ。しかし多くの人はそれを知らず、歳を重ねれば年金がもらえると思っている。受給が始まるのは、原則65歳なのだから、ある程度までは長生きしないともらえない。 年金は「死亡保険と真逆の保険」 年金とは、いわば長生きできたらもらえる保険である。 死亡保険とは真逆の保険と考えたら、分かりやすいかもしれない。 死亡保険は、死んだときにもらえる保険だ。生きている人全員で死亡保険の保険料を払って、亡くなった人

    新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない…経済学者が「老後に備えるならコレ」と唯一勧める金融商品【2023上半期BEST5】 金融機関の職員を手数料で食わせるようなもの
    azzr
    azzr 2023/09/19
    現状の年金は積立ではなく賦課方式なので「同世代のn%が」とかではなく、生産年齢人口と高齢者人口との比率の問題。国債の金利もインフレ率に負けるくらい微々たるものなので、買いたいとは思わないな。
  • 「これは詐欺医療である」東大の専門医が潜入調査で確かめた"悪徳クリニック"の許せない手口 待合室は著書とサプリ広告がずらり

    「抗がん剤や放射線治療は効かない」。がん治療について、こんなあおり文句を載せた書籍がたくさんある。そうした書籍は「詐欺クリニック」の宣伝を兼ねている。東京大学病院で放射線治療専門医を務める上松正和さんは、患者の一人が騙されたことから、都内にある詐欺クリニックを直撃した。そこで医師が語ったウソの数々を紹介しよう――。 がん治療を巡る情報は生命に直結する 日の死因の第一位は言うまでもなく「がん」である。がんに罹患する人は毎年約100万人、がんで死亡する人は毎年40万人弱となり、昨今ではがんについてさまざまな情報がテレビやインターネットで錯綜さくそうしている。がんは生死を決めるため、つかんだ情報によっては大きく命を縮めることがある。 その一つが詐欺医療だ。全く根拠のない治療で「がんが治る」と言い、高額の治療費を請求する。こうした詐欺医療は、堂々とネットで広告を出していたり、ネット書店で著書が売

    「これは詐欺医療である」東大の専門医が潜入調査で確かめた"悪徳クリニック"の許せない手口 待合室は著書とサプリ広告がずらり
    azzr
    azzr 2021/09/26
    とりあえず手近なとこ、プレジデント社発行『がんが自然に治る生き方』や近藤誠の記事 https://president.jp/list/author/%E8%BF%91%E8%97%A4%20%E8%AA%A0 あたりを取り下げさせるところから始めるといいよ。
  • 歴史が証明“早急すぎるコロナワクチン承認”が招く最悪シナリオ 通常、ワクチン開発には5~10年必要

    ワクチン承認でGDP成長率予想は下方修正の理由 現在、世界全体で新型コロナウイルスの感染再拡大(日米では第3波、欧州では第2波)が深刻だ。わが国では「Go Toトラベル」事業をはじめ人の移動が活発化したことによって感染者が増え、医療のひっ迫懸念が高まっている。その状況が続けば、わが国経済にはかなりのマイナスの影響があるだろう。わが国や世界経済が新型コロナウイルスの感染を克服するために、ワクチンは不可欠だ。 その点に関して、12月2日に英国の医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が米ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチンを承認したことは重要だ。両社に加え米モデルナも米品医薬品局(FDA)に承認を申請した。英アストラゼネカもワクチン開発を進めている。ワクチン開発の進展は、世界経済の持ち直し期待を高め、国内外の株価を上昇させた。

    歴史が証明“早急すぎるコロナワクチン承認”が招く最悪シナリオ 通常、ワクチン開発には5~10年必要
    azzr
    azzr 2020/12/07
    癌放置を推奨するプレジデントが、既に因果関係が否定された事例を持ち出して反ワクチンデマをばらまいてる。
  • 「新型コロナのワクチンを渇望はしない」医師としてそう考える理由 季節性ウイルスのひとつになった

    GoToトラベルで増加したとも指摘されています。地方を守るため、一生懸命旅行していた国民がしょんぼりです。 私は、新型コロナウイルスが季節性コロナウイルスの一つとして吸収された初めての年ではないかと考えています。それは、新型コロナウイルスを冬季の季節性ウイルスとして考え、特別視することを止めるということにつながります。 Googleの感染予測とも考察は一致していた 自律的に考察することは、未来を予測することにつながります。1年が経過し、さまざまなことが明らかになっています。泉美木蘭さんの一般市民としての指摘(注3)はファクトをついていると思います。小林よしのりさんとの共著『新型コロナ 専門家を問い質す』も出版間近のようです。 校了直前に公開されたGoogleの「COVID-19 感染予測」(注4)と稿の考察は来月付近まで一致していたのも驚きです。季節性コロナウイルスとの交差抗体の話も少し

    「新型コロナのワクチンを渇望はしない」医師としてそう考える理由 季節性ウイルスのひとつになった
    azzr
    azzr 2020/11/22
    癌放置を推奨するプレジデントが今度はコロナ放置を推奨し、反ワクチン記事を出してる。
  • 「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠 タバコが救う人間の命

    「非喫煙者は、コロナ感染リスクが高い」 コロナ禍で外出を自粛していた間に改正健康増進法が施行され、タバコを吸える場所がめっきり減った。原則的に屋内禁煙となり、これまでオアシスだったJR東海の新幹線の喫煙車両も廃止されてしまった。緊急事態宣言が解除され、私も都内に足を運ぶ機会が増えてきたが、立ち寄ることの多い喫煙所も以前より混んでいる気がする。 もちろんタバコを吸える場所が減ったことで、1つの喫煙所に人が集中しているという事情もあるのだろうが、やはり、タバコ好きは何があってもタバコを手放さないものだ。 この数カ月、愛煙家への逆風はさらに強まっていた。健康増進法もそうだが、新型コロナウイルス感染症とタバコの関連性については、喫煙者は重症化のリスクが高いと、日ではいわれていたからだ。 日では感染拡大中の2020年3月に亡くなったタレントの志村けんさんがヘビースモーカーだったこともあり「タバコ

    「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠 タバコが救う人間の命
    azzr
    azzr 2020/08/15
    プレジデントはいまだに近藤誠を推すあたり、自浄作用のない偽医療の温床。
  • 現役医師「これからは『コロナは風邪』と割り切る視点も必要だ」 "元気な人"の入院で現場は疲弊

    人を死に至らしめるウイルスを持つ「動物A」とは? コロナウイルスも時間が経過し、流行の様相も大きく変化しています。その変化を正しく理解するには、私たちの脳のクセを知る必要があります。まず、頭の体操だと思って動物A、動物Bが何か考えてみましょう。 動物Aは、人を死に至らしめるウイルスを持っていて、子供だけでなく大人もい殺すことがある動物です。口内にカプノサイトファーガという菌を常に持っていて嚙みつかれると命にかかわる敗血症を発症します。人間は時々襲われ、被害も毎年報告されています。 次は動物Bです。古代では、人間の子供を捕していたことが報道されました。動物Bは、移動距離が大きく広範囲に生息しています。時折、狂暴化します。重症肺炎を起こすウイルスや細菌を運搬することも知られています。 みなさん、わかりましたか? 恐ろしい動物たちでした。答えは、Aが犬でBは鳥です。犬は忠実でかわいらしく、忠

    現役医師「これからは『コロナは風邪』と割り切る視点も必要だ」 "元気な人"の入院で現場は疲弊
    azzr
    azzr 2020/08/07
    ワクチンか感染かでみんなが一通り免疫を得て、めったに重症化しなくなったら風邪扱いでいいかもね。今はそうではないけど。
  • 日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと

    勤め人や学生たちは、企業や学校から指示が出るから、それに従って動けばいい。 だが、働いていない年寄りには何の音沙汰もない。情報源は新聞かテレビしかない。ネットの情報は玉石混交で、フェイク情報との見分けがつきにくい。新聞は情報が遅いし、小さな活字を読むのが面倒になった。 結局、朝のワイドショーをボーッと見ることになる。テレビ朝日の「モーニングショー」などは、スティーヴン・キングのホラー映画を見ているかのように、コロナの恐怖をこれでもかと煽り立て、一日中気が滅入る。

    日本でも「60歳以上のコロナ患者」は人工呼吸器を諦めるべきか 肺炎を疑われた74歳が言いたいこと
    azzr
    azzr 2020/04/11
    OK Boomer. Just stay at home.
  • 週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より

    2017年8月24日発売の「週刊新潮」にて、プレジデント社発行の『がんが自然に治る生き方』(ケリー・ターナー著)について触れた記事が掲載されました。件記事は、事実確認さえ怠った根拠のない指摘で、いわれのない批判により、著者と弊社に損害を与え、読者の不安を煽るものです。当社では8月25日付で、週刊新潮編集部に抗議文を送付しました。読者の皆様のご不安に応えるため、その内容をこちらに掲載いたします。 ※2017年9月18日付で新潮社より記事に対する回答がありました。内容は弊社の指摘に対する有効な反論となっていないと判断し、掲載しません。(2018年1月24日追記) 週刊新潮2017年8月31日号の記事について 2017年8月24日発売の「週刊新潮」(発行元:株式会社新潮社)に、〈特別読物〉『「がん事療法」が「がん患者」を殺す」』(著者:東京オンコロジークリニック代表 大場大)と題する記事

    週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より
    azzr
    azzr 2018/02/02
    "※2017年9月18日付で新潮社より本記事に対する回答がありました。内容は弊社の指摘に対する有効な反論となっていないと判断し、掲載しません。(2018年1月24日追記)"
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