保管されてた宮崎牛の精子が盗まれ その後に韓国で宮崎牛のDNAを持った牛が飼育され そして何故か民主党のゴリ押しで韓国から畜産研修生がやって来て 韓国と同じ型の口蹄疫が宮崎で広がり マスコミが韓国産牛肉を和牛と変わらない品質の韓牛と持ち上げ出した 偶然だからな!
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
【口蹄疫】 鳥越俊太郎「人に感染せず、食べても大丈夫。ならば、なぜ殺処分などそこまで厳重にするのか」…スパモニで発言 1 名前:影の軍団ρ ★:2010/05/17(月) 18:09:13 ID:???0 感染拡大が止まらない宮崎県の口蹄疫をトップニュースで取り上げた。都農町の畜産農家で牛の感染が発見されたのが4月20日。1か月近くたってまだ感染が止まらないのは、県や国の初動対応に問題があったとしか考えられない。 番組の冒頭、立花裕人レポーターが口蹄疫について解説した。病原体はウイルスで、口や蹄(ひずめ)のまわりに水疱瘡のようなものができてエサを食べなくなる。肉質が落ち、乳も出なくなるという。宮崎県では2000年にも発生したが、この時は感染力が弱く、発病したのは牛だけだったが、今回は感染力が強く豚にも広がっている。 16日午後10時半現在、牛8212頭、豚7万7511頭のあわせて8万600
若者が新聞を読まないのはお金がかかるから。そして、他のメディアで情報が手に入れられるから――「若者と新聞」に関するマーケティング会社の調査結果は、新聞業界にとって厳しいものになった。だが、若者の「食わず嫌い」という側面も見える。新聞はそのメリットを十分にアピールできていないのかもしれない。 「ニュースはネットを見ていればだいたいわかる」 20歳から34歳までの若者層のマーケティング調査を実施しているM1・F1総研(電通子会社のメディアシェーカーズ運営)は2010年2月25日、若者が新聞をどう捉えているかの調査結果を発表した。 同総研がM1層(20~34歳男性)とM2層(35~49歳男性)を比較したところ、よく言われているように、若者のほうが上の世代よりも「新聞を読まない」という傾向がはっきりと出た。では、若者はなぜ新聞を読まないのか。 もっとも多かった理由が「料金がかかるから」。新聞を読ま
■問題点の概観:Chromeplated Rat経由で、毎日新聞まいまいクラブの「代替医療は玉石混交」という記事を知った。代替医療は玉石混交であり、「事実上、野放し」になっている点を批判的に紹介している。2006年、つまり、4年前の記事であるが、民主党政権が代替医療に好意的である今こそ、多くの人に読まれるべきであると考える。リンク先で全文が読めるが、少し引用しよう。 ■代替医療は玉石混交=石田宗久(西部経済部)(毎日新聞まいまいクラブ) 代替医療というより“オカルト医療”というべきケースも取材した。福岡市の歯科医は「万病の原因は歯にある」と主張し現代医学を非難。一般の歯科で使われる金属は有害だとして取り除き、「独自開発」という触れ込みの金合金と交換してかみ合わせを調整する「歯臓(はぞう)治療」で全身疾患を治すと豪語する。さらに、患者は頭部かららせん状のエネルギーを放射し「見つめるだけで水を
この前ラーメン屋で隣に座っていた人達が、朝青龍問題について言及していた。 男A「朝青龍を知っている人に聞くと、みんな愛想が良くて優しいって言ってましたよ」 男B「そうなんだ。でも、マスコミは悪役に仕立ててるよな」 男A「そうですね。こういう世の中ですから、叩ける人を探してみんなストレス発散しているんじゃないですかね」 男B「それって寂しいな。金がないならともかく、良心まで無くしていってるんだな」 的な会話が聞こえてきた。 俺も朝青龍は好きじゃないけど、確かに叩きすぎな気がする。朝青龍だけじゃなくて、世の中全体が誰でも良いから「叩ける人」を探してる感じがする。 不景気で金がないから、遊びや旨い物食べたりしてストレス発散できないのかもしれないけど、その代替として「人を叩く」という 行為が横行してしまったとしたら、凄く寂しい。日本人の良心というのはどこに行ったのか?って思う。 こういう話をすると
マスコミで疑似科学が取り上げられたと聞けば早速現物入手、テレビの場合もそれらしき番組は欠かさずチェックして袋叩き、疑似科学に対し肯定的な記述をしていればそれがマイナー個人ブログだろうとブクマで晒し上げて袋叩き、(やってる事は2chのヲチ板住民と一緒だよな、あれ)あの原動力はどこから生まれるんだろう。自分に実害がある訳じゃあるまいし、どーでもいいじゃんそんなの放っとけば、と思うんだが。 単にブクマ稼ぎたいだけなのかなあ。叩きやすいものを叩いていると簡単に賛同得られるしね。http://anond.hatelabo.jp/20100211113211じゃないけど。それとも「この世には悪が蔓延っている。正しい知識を持つ自分が正してあげないと」という正義感からだろうか。
1 包丁(栃木県) 2010/02/05(金) 08:31:55.83 ID:wMoR2d1Z ?PLT(12000) ポイント特典 新年度予算案の審議や米軍普天間飛行場の移設先の決定など、鳩山政権はこれから胸突き八丁を迎える。 今の「政策以前」の状況から一刻も早く脱し、再出発しなければならない。 小沢氏は長く、「政治改革」実現をめざす動きの先頭に立ってきた。政権交代可能な2大政党を育て、緊張感のある政策論争を通じて日本の政治をよりよくする。そのことと今のありさまとの落差をどう考えているのか。 このままでは、政権交代そのものへの幻滅さえ招きかねない。政治改革の進展も、それを通じた民主主義の前進も台無しになりかねない。 小沢氏がこれらの責任を果たすことができないのであれば、潔く幹事長を辞任するべきである。 http://www.asahi.com/paper/editorial.html 鳩
いや、なにがというと、産経のアンケートなんだけど。 今回のテーマ「外国人参政権」について、26日までに2万4869人(男性1万8710人、女性6159人)から回答がありました。「参政権付与は憲法違反と思う」「参政権は国籍取得が前提」は9割を超えました。 (1)参政権付与は憲法違反と思うか YES→97%、NO→3% (2)納税は参政権の根拠になると思うか YES→4%、NO→96% (3)参政権は国籍取得が前提と思うか YES→97%、NO→3% 【私も言いたい】外国人参政権 「国籍取得が前提」97% (1/3ページ) - MSN産経ニュース 産経の「私も言いたい」は普段1000件程度しか回答が無いのだが、何故か24869票も投票されている。 しかも結果が滅茶苦茶偏っている。 まぁ、頑張った人がいたんだねという話。 外国人参政権が絡むといつものことだ。 MSN産経ニュース【私も言いたい】最
東京地検特捜部が立件を目指す刑事事件について、鳩山由紀夫首相が不起訴を「望みたい」と言ってしまったことは、首相の本音がやはり「反検察」であることを浮き彫りにした。首相が不起訴を望んだ石川知裕容疑者の事件では23日に、民主党の小沢一郎幹事長の聴取が予定されているが、捜査の行方を左右し得る「行政の長」として、首相の発言は検察への圧力や牽制(けんせい)とも受け取れるだけに、問題となりそうだ。 小沢氏を支持する議員グループ「一新会」は21日、特捜部の取り調べを受けた経験のある新党大地代表の鈴木宗男衆院議員を講師に呼び、「検察がリーク(漏洩)する情報は裏(裏付け)が取れない。マスコミは反権力というが(リーク)を信用して書いている」との主張に耳を傾けた。 また、輿石東参院議員会長は同日の記者会見で、党内に設置することが決まっていた「捜査情報漏洩(ろうえい)問題対策チーム」について、予定通りに設置を目指
「スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術」という本を読んだ。 「プロパガンダ」みたいな心理操作の技法を期待して読んだんだけれど、印象操作それ自体よりも、 むしろ「マスコミの人たちもご飯食べないといけないんだな」なんて、変なところに感心した。 怪物はいなかった 「報道する側もご飯を食べないといけない」という文脈で読み解くと、「陰謀」に見えるものが、案外そうでもなく思えてきた。 飛ばし記事だとか、スクープ争いみたいな印象とは逆に、報道機関というものは、「怪しい」記事は書けないんだという。 記事を書くにも、それを雑誌に載せて流通させるのにもお金がかかるし、出版社はお金を稼がないと続けられない。 それがどれだけ衝撃的な記事であったところで、「裏」が取りにくい、相手から訴えられたら言い訳のできないような記事だったなら、 訴えられた時点で「赤字」になってしまう。こういうのはリス
鳩山政権を動かす「影の実力者」としてのイメージが日を追うごとに大きくなっている民主党の小沢一郎幹事長。西松事件や天皇陛下「特例会見」など話題に事欠かないこともあり、定例会見には通常の2倍近い約100人の報道陣が詰めかけた。 民主党本部で2009年12月21日に開かれた小沢幹事長の定例会見。予定時刻よりも10分遅れで主役が現れると、カメラのフラッシュが一斉にたかれた。次のスケジュールが詰まっているとの理由で、会見時間はいつもより10分短い20分間とされた。 この週末には各社の世論調査の結果が発表されたが、鳩山内閣はどの調査でも軒並み支持率を下げている。当然のように、朝日新聞の記者がその点について質問したが、 「内閣支持率うんぬんのことは内閣に聞いてください。私が答える立場じゃありません」 とそっけない答えだった。もう一つ、朝日の記者が質問したのは「女性人気」について。朝日新聞の調査によれば、
民主党の小沢幹事長が14日夕の定例記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見に関して述べた内容は以下の通り。 ――皇室外交について、どのような考えを持っているか。 【小沢氏】どういう意味? ――習副主席が来日したが、天皇陛下との会見が30日(1か月)ルールにのっとらない形で行われることになった。 【小沢氏】30日ルールって誰が作ったの。知らないんだろ、君は。 ――2005年に。 【小沢氏】法律で決まっているわけでもなんでもないでしょ、そんなもの。それはそれとして、君は日本国憲法を読んでいるか。天皇の行為は何て書いてある。それはどういう風に書いてある、憲法に。国事行為は、内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ、すべて。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。だから、何とかという宮内庁の役人がどうだこうだ言ったそうだけれども
カートにはねられた女性(手前下)を助けるギャラリーら=29日午前10時19分、高知県芸西村のKochi黒潮カントリークラブ 男子ゴルフの石川遼(18)が出場した「カシオワールドオープン」(Kochi黒潮CC)最終日の29日、石川を取材する中継局のTBSスタッフが運転するカートが暴走し、ギャラリー4人に重軽傷を負わせた事故で、同じカートが2日目にも大会運営スタッフから、強引な運転を注意されていたことがわかった。 2番パー3のコースで起きた惨劇。女性の悲鳴が相次いだ後、聞こえてきたのは、大会運営スタッフの「このカート、ずっとマークしていたんだ!!」という怒声だった。 カートを運転していたのは、大会を中継するTBSが委託する制作会社の男性カメラマン。石川ら最終組の第1打を打ち終わった後、コース脇の急な下り坂のカート道を走行中に突如向きを変え、ギャラリーの中に突っ込んだ。10メートル以上引きずられ
29日夜に行われた内藤大助(35)vs亀田興毅(23)のプロボクシングWBCフライ級タイトルマッチの舞台裏で、中継局のTBSが判定の採点内容を読み上げないよう、リングアナウンサーに指示していたことが分かった。 「こういうことが起こるなら、もう2度とTBSとは仕事をしない」。この一戦でリングアナを務めた富樫光明氏(38)が試合後、怒り心頭で格闘技ジャーナリストの片岡亮氏にその内容を語った。 富樫氏はJBCのライセンスを受けた公式リングアナで、日本で行われる多くの世界戦を10年以上にわたって手がけてきた。富樫氏がこの日、最初にTBS側に不信感を覚えたのは、王者と挑戦者が入場する際に俳優の小出恵介がアナウンスを務めたこと。富樫氏は事前に説明を受けておらず「なぜ世界戦でライセンスもない素人を起用するのか」と首をひねった。同局ドラマの番組宣伝を兼ねる格好になった小出は、肝心の場面で「WBC世界フライ
■編集元:ニュース速報板より「テレビ朝日「我々が支持率が下がらないよう支えている」意識的に民主党を擁護していることを認める発言」 1 ウィンナー巻き(コネチカット州) :2009/11/27(金) 11:09:57.74 ID:U9bYyWTX ?PLT(12072) ポイント特典 実況 ◆ テレビ朝日 21650 沈黙の金曜 http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1259251740/ 425 :名無しステーション :sage :2009/11/27(金) 07:20:09.63 (p)ID:XE/meVut(2) 私たちも支持率を下げないように支えている……だと? 426 :名無しステーション :sage :2009/11/27(金) 07:20:14.73 (p)ID:skYvGsXu(9) あ、本音が出たな。 やっぱ
日本特有の悪しき制度、記者クラブ。日本の大手マスコミしか基本的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”
読売新聞社が15日からの第62回新聞週間を前に実施した面接方式の全国世論調査で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は91%に達し、昨年の90%と同様の高い数値を記録した。 新聞の報道を信頼できると答えた人は85%(昨年85%)に上り、国民の多くが新聞を評価していることがわかった。 新聞について「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」と思う人は88%(同86%)、「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は69%(同66%)、「国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」は74%(同70%)だった。いずれも昨年を上回る評価を得た。 「ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説する」という点で、大きな役割を果たしていると思うメディアを複数回答で聞くと、「一般の新聞」を挙げた人は61%(同76%)で最も多かった。「社会の懸案や課題に対する解決策を提案する」
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