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lolとblogに関するbhikkhuのブックマーク (75)

  • レンタル射精しない人|山下素童

    ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 『はじめまして。Twitterのプロフィールを見て連絡させて頂きました。レンタルさん...、とお呼びすればよいでしょうか? 美大で日画を専攻しております、ハルカと申します。突然、こんなことをお願いするのは大変恐縮ですが、ただいま大学のデッサンの課題でpenisを描きたいなと思っていまして、レンタルさんが自らのpenisを手で動かしているところを実際に会って見せて頂きたいのです。。。レンタルさんは、そういったお願いも受け入れて頂けますでしょうか? もし不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。もちろん、謝礼はお支払い致します。お返事、お待ちしております。』 ハルカはベッドの上で布団にくるまりながら『レンタル射精しない人』というサービスをしている男性にTwitterでDMを送った。このお願い

    レンタル射精しない人|山下素童
  • 中華料理屋で小綺麗なババアが入店するなり開口一番「ヒレカツ弁当!」つったら熊みたいな店長が食い気味で「うち中華料理屋ですよ!」て言った話をします - ←ズイショ→

    はい、今日は掲題の通り中華料理屋に小綺麗なババアが入ってきたと思ったら開口一番「ヒレカツ弁当!」つってそれ聞いた熊みたいな店長がい気味で「うち中華料理屋ですよ!」って言ったのを見かけた話をしたいと思います。 土曜日休日、ずっと一緒にいたい土曜日来て欲しくない月曜日ずっとずっと抱きしめたい土曜日、共働き夫婦であるところの我が家は平日いかにも家事に手が回らず今週のずっと土曜日だったらいい土曜日も二人で一週間分の掃除洗濯をダラダラとこなしながらたまにサボってお互いに好きなことをしながら、平日できないめんどくさい用事を整理しながら日がな一日終わりに向かうだけの土曜日を二人で仲良く過ごしておりましたが結構なんだか色々な用事やらなんだかごちゃごちゃになってるのをほったらかしていた棚の整理やら思ったより頑張ってしまい二人ともクタクタの夕方を迎えてしまいましたのでもう今日は晩飯作るのめんどくさいね何か出

    中華料理屋で小綺麗なババアが入店するなり開口一番「ヒレカツ弁当!」つったら熊みたいな店長が食い気味で「うち中華料理屋ですよ!」て言った話をします - ←ズイショ→
  • はてな面白い - ひきこもり女子いろいろえっち

    ブログ、すごく面白い。 知り合いがいると書けないこと書こうと思って、はてなに登録してみたけど、いろんな人のブログ読むのが楽しい。 最初ははてなの使い方、ぜんぜんわからなかったけど、スターを覚えた。 いろいろ読んで、面白かったりタメになった記事にスターつけてる。 日記じゃないブログって雑誌読んでるみたい。 全部読まなくても、読みたいとこだけ読んで話がわかる。 日記のブログは連載小説みたい。 話が続いてる。 色んな年齢の人が書いてる。 年上の人の考えを知るの、面白い。 職場の年上の人とぜんぜん違うタイプの人がはてなに多い。 頭がいい大人の人が好き。 20代は大人と子供と混ざってる感じの年だけど、私は頭がよくないのが致命的。 だからぜったい、頭のいい大人にはならないと思う。 お母さんから、 「あんたは考え方がバカそのもの」 っていつも怒られてる。 小学校の時、障害児のクラスに入るように言われたこ

    はてな面白い - ひきこもり女子いろいろえっち
    bhikkhu
    bhikkhu 2013/08/09
    あ、何このいつか見た光景感。デジャヴ感。自意識系男子キラーですな。
  • はてな小町に質問 足でおっぱい

    今日、部屋でごろごろしていている彼氏の鼻から、ちょっと鼻毛が出ているのに気づいて、そーっと手を伸ばしてつまんでプチン!って抜きました。 彼氏は「ぷぎゅっ!」みたいなヘンな音を出して、ツーンとしたように涙目になっていました。 それを見てケラケラ笑っていたら、おっぱいを足で触られました。 初めての経験です。かなり屈辱的でした。 「くつじょくー! くつじょくー! もう乳触らせてやんねー!」と思いました。 これは鼻毛を抜いたわたしが悪いのでしょうか。 それとも、おっぱいを足で触るのはやり過ぎでしょうか。

    はてな小町に質問 足でおっぱい
  • 私の異常なお見合い または私は如何にして心のタガを外しアナルパールの話をお見合いでするようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed

    正月に話を持ちかけられて以来、「無理」「駄目」「嫌」「眠い」「多忙」といって断り続け、一時は逃げ切ったと思っていたのだが、母の執念たるや侮りがたく、「私の顔を立てろ」「誰が産んだと思ってる?」「金返せ」「親不孝者」という脅迫めいたメールを昼はスナック、夜はデニーズから、昼夜問わずドコモへ執拗に送り続けてくるものだから、日を追うごとに僕の精神は衰弱し、判断力は失われ、酒に逃げ、泥酔し、うっかり一度だけ「うるせーわかった」と返事をしてしまい、こないだの日曜はお見合い。相手は母の友人の25歳の娘さんで、漫画の格好をするのが趣味、らしい。コスプレ?他に情報はないのかと訊ねると母はふふと不穏な笑みを浮かべ、一枚の写真を一瞬見せ「あとは当日のお楽しみ」などとふざけたことを言うので眠れない夜が始まる。 で、当日。エクセレントなことに母と母の友人とその娘は待ち合わせの時間に待ち合わせ場所の喫茶店に到着して

    私の異常なお見合い または私は如何にして心のタガを外しアナルパールの話をお見合いでするようになったか - Everything You’ve Ever Dreamed
  • はてブを彷徨ってたら - 元検弁護士のつぶやき

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/10/19
    モトケン先生が真引きに興味を示したようです。
  • もうこうなったら女子中学生にレイプされるしかない。 - 真性引き篭もり

    おしまいだ。僕はもうおしまいだ。おしまいだ。もうこうなったら、女子中学生にレイプされるしかない。愛に溢れた豊かな人生を送っている手取りで一千万くらいある14歳か15歳の美人女子中学生にレイプされるしかない。僕はロリコンではないので、13歳ではいけない。 場所は、落葉樹林の森の中でなくてはいけない。部屋の中とか、地下駐車場とかだと、圧迫感があるので、そういうのは精神的に辛い。狭い場所は苦しいだけだ。広くて開放感のある静かな場所でなくてはいけない。舞い散る木の葉がやわらかな午後の日差しをきらきらと輝かせながら遮る下で、それが星空に変わるまで、女子中学生に繰り返し何度も何度もレイプされるしかない。遮るものは何もないのに、立木で向こうが見えないくらいの、壁も扉も屋根もない、深くて明るい森の奥深くで、女子中学生にレイプされるしかない。 人生は皆くだらない。けれども僕はそれよりも駄目だ。糞くだらない人

  • 電車内のマナー

    電車内でのマナーは守ってもらいたいものである。 一応、公共の場でもあるし、迷惑行為はやめて欲しいものだ。 今日の朝、電車に乗った時の話だ。 到着した電車に乗り込んだ瞬間、雑音が耳を突いた。 シャカシャカシャカシャカ――。 一目で分かった。あの茶髪の兄ちゃんだ。 しきりに首を横に振っている。 しかも時々「おぅうぇぃ」などといっている。 まわりの乗客も、鋭い目付きで睨んでいた。 シャカシャカシャカシャカ――。 もう、俺は我慢できなかった。 まわりが言わないのなら、俺が注意してやろう。 「歯みがき止めてもらえませんか?」

    電車内のマナー
  • ケータイ小説的日記「ボクオッパイ」 - Everything You’ve Ever Dreamed

    削除。

    ケータイ小説的日記「ボクオッパイ」 - Everything You’ve Ever Dreamed
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/09/26
    おっさんの詩なんやなw
  • はてぶやってる人は3種類あるよね

    自分の好きな話題についてこつこつ情報収集したい奴、 ネガコメしたい奴、ROMオンリーの奴、それ以外の奴

    はてぶやってる人は3種類あるよね
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/09/14
    笑た
  • グレイトフルデイズデッド - Everything You’ve Ever Dreamed

    土曜の朝。テレビは「皇室アルバム」。僕は1000mlパック牛乳に口を直接付けて飲む。牛乳が僕の喉をごろごろと鳴らして身体の一部になっていく。小学生のときに「牛乳は飲むんじゃなくて噛むんだ」と先生に言われたのが習慣になっている。もぐもぐもぐもぐもぐ。もぐもぐ噛みながら僕は朝を観察する。静かだ。近隣のオッサンどもの奏でるオエーッ協奏曲も今朝はない。朝日が差し込む机の上。過去に読まれていない雑誌、未来に読む可能性のない雑誌の山。雑誌を捨てられるのは月に二回。第一・第三火曜日。この連休が明ける前に捨てられるようにしておかねばならない。牛乳をもぐもぐと噛み終えた僕は雑誌をまとめて適当な大きさの塊にしてビニル紐で縛っていった。写真雑誌が一冊こぼれ落ち、けばけばしいゴシップが床のうえで派手に踊り僕はとても悲しい気持ちになる。二世タレントのスクープ。不倫。僕はこういう記事が嫌いだ。大きなオッパイをした奥さ

    グレイトフルデイズデッド - Everything You’ve Ever Dreamed
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/09/14
    おっぱいは二つあっても困るものではないように、四つあっても困らないということではなかろうか。
  • 散髪雑感・祭りの後編 - svnseeds’ ghoti!

    髪切ってきた。今回は短くと注文したのでかなり短い。 ということでどうやらリアルの祭りにうつつをぬかして風邪気味になっている間にネットでも何やら祭りがあった様子【いつも後からsvnseeds】。 まあ今更言うのもなんですけど【後の祭りのsvnseeds】、皆さん釣られ杉じゃないでしょうか。小島先生のあのエントリは、僕の乏しい読解力によれば、以下のことしか書いてないように思えます。 「バーナンキの背理法」として知られるあるロジックに反論できる「ゲーム理論的に納得できる直感」が得られたが、その真に驚くべき証明を書くには余白が少な過ぎたらしいこと そのこととは直接は関係ない*1、背理法を用いる際に注意すべき一般的な誤謬について ということで僕としては、(2点目の背理法一般の話は既に知っているので)「バーナンキの背理法」がどのように反論され得るのか、小島先生の次回作に期待しつつ生暖かく見守りたいとこ

    散髪雑感・祭りの後編 - svnseeds’ ghoti!
  • やばい、エロサイトがやばい

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/08/10
    人間って凄いですねえ。
  • コメント欄閉鎖のお知らせ。 - 真性引き篭もり

    2008年10月(1) 2008年09月(49) 2008年08月(9) 2008年07月(19) 2008年06月(4) 2008年05月(4) 2008年04月(20) 2008年03月(34) 2008年02月(10) 2008年01月(12) 2007年12月(19) 2007年11月(26) 2007年10月(15) 2007年09月(12) 2007年08月(32) 2007年07月(28) 2007年06月(22) 2007年05月(5) 2007年04月(22) 2006年11月(2) 2006年10月(34) 2006年09月(12) 2006年08月(4) 2006年07月(1) 2006年06月(2) 2006年05月(5) 2006年04月(10) 2006年03月(6) 2006年02月(15) 2006年

  • この地上には愛すべき事が実に多い、急げ - もしもし

    trshugu 2008/07/11 19:57 これは神 majyonan 2008/07/14 15:23 ほにゃみさんははてなの空に虹をかけてくれたよ!喝采。 honyami1919 2008/07/23 20:47 お返事遅くなってすみません。たくさんのブクマとコメントありがとうございました。 これを描いたことで、初めましてのはてなーさん宅にお邪魔する機会を得られたことがとても嬉しかったです。 リンクしてくださった皆様もありがとうございます。しかし5,000近くのアクセス数には正直ビビリました(音) 多くの方に読んでもらえて光栄でした。 また描こうとおもいます。当にありがとうございました!

  • 学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子

    一般的な話、になるけど。 →http://d.hatena.ne.jp/gunzyou/20080414/p1 →一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記 学生って視野が狭いというか日常のなかであんまりモノを見てない。モノを見る技術がないと言ったほうがいいかもしれない。なぜなら、まず興味の対象が定まっておらず、浅い。これの逆の、「興味の対象が定まっていて、深く突き詰める」を考えれば、そういう人たちが一般にマニアとかオタとか呼ばれ、ごく少数なのがわかる。学生というのはフラフラしているのが当たり前。これが社会人になればいくらか変わってくる*1。もちろん変わらない人は変わらない。 Webサービスとして学生を対象にするのがいいかというと、よくわからない。一般に彼らは非常に飽きっぽいので、「継続」とか「積み重ね」とかのキーワードが必要なものは向いていない。さらに言えば、彼らは実

    学生は「一般人」ではないし、ブログが相手にする必要もないんじゃないか - シナトラ千代子
  • 2008-04-07 - 空中キャンプ

    いぜんわたしの会社に、27歳の青年が勤めていた。明るくて愛想がよく、友達は多かったようである。彼は中途で入社したのだが、1年ていどで辞めていった。当初は期待されていた彼がなぜそのように短期間で退社したのかというと、これは「プロ野球選手が好きすぎてどうしようもなかったため」であった。 別に、どれほどプロ野球選手が好きだからといって、会社を辞めることはない。通常はそのように考えるものである。しかし現実そうはいかなかった。なぜから彼は、小学校3年生のころから、選手のサイン集めに凝りだしてしまい、それが止められなかったのだ。特に外国人選手のサイン収集への情熱はつよく、そのキャリアおよそ20年、彼が収集を開始した年いらい、来日したすべての選手のサインを持っているのがじまんだという。わたしは彼からはじめてその話をきいたとき、口では「ふーん」などと感心をよそおいつつ、内心なんだかいやな感じがしたのだった

  • 分裂勘違い君劇場

    fromdusktildawn http://twitter.com/fromdusktildawn http://freedom.main.jp/sns/

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/03/05
    言葉っておもしろいよねえ。
  • 頑張りました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一番の問題は、お互い恥ずかしいので部屋を真っ暗にしていたら自分の物件の所在が分からなくなりいつまでも設置ができなくて困ったことでした。皆さんどうしているのでしょう。奥さんも出血をしておりまして大変そうでしたが、当方もずっと困惑していました。これから経験値を稼がなくてはなりません。頑張ります。 あと、mixiにちらと書いておいたのですが、事後、マイミクになっていた義弟が読みに来ていたことが地下鉄での移動中で分かり、赤面しっぱなしで次の打ち合わせに出席したとき酒でも飲んでいるのかと問い質されて困り果てました。どげんかせんといかん。 ただ、三分の一世紀未使用だったにもかかわらず、物件規模についてはそれ相応であったかと自負しております。 当にありがとうございました。

    頑張りました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/03/05
    緑の非童貞ここに爆誕。
  • 魔法使いから盗賊に転職します - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そんなもんだろうと思ってはいました。大多数の成年男子がはるか前に経験しているだろうことを、三分の一世紀以上生きた私がいまさら通過することを、大多数の男子は哂うのでありましょう。 でも童貞であるがゆえに、いろんな妄想もいろんな大事な経験もしてきました。誇るでなく、照れるでなく、誰もが歩んできた道を鮮明に脳裏に刻みながら、一歩づつ前に歩いてきました。もういいんです。数学的には誤差に近い存在であったとしても、世の中これだけの人が居て、確率がわずかであったとしても、それが私だったことに何の恨みもありませんし後悔もしていません。 それでも幸せな結婚生活が、いままでの私の人生の延長線上には絶対にないだろうなと思っていたことが、目の前に実現していることそのものが奇蹟なのであって、それを当然のように思うことそのものがおこがましいと思っています。でもやはり当に大丈夫なのかという風には感じます。君、当でそ

    魔法使いから盗賊に転職します - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/03/05
    初夜実況