ガンダム好きな人やロボットアニメ好きな人は別にいいんだが、なぜか初代のガンダムを別格にして語る人は格下に見ている ジョーズなんかのようにナンバリングを経るごとに劣化するものやサメ映画というジャンル自体がネタ化したものと違って、別作品としてそれぞれ完成されているのに、なんか初代信者だけおかしい それぞれのガンダムを比較してではなく、無印をまず100点にして後を50点未満の中で評価している感じ 【追記】 なんでこんなのにブクマつけてるんだか… 俺が言ってるのは、無印だけをそんな特別視するほどではないんじゃない?ということ そこを無視して無印の良さを言うだけだから、話が通じないオタクみたいで引くんだよ 無印が嫌いではなかったのに、無闇矢鱈と神聖化するオタクがいるので今では気持ち悪い作品に見えちゃう ファンが作品汚している
概要 各項 序文 庵野秀明 寄稿 あさりよしとお(漫画家) 寄稿 大月俊倫(スターチャイルドレコード・チーフプロデューサー) 寄稿 會川昇(脚本家) 寄稿 早見裕司(小説家・教師・アニメライター) 寄稿 此路あゆみ(一ガンダムファン) 対談 山賀博之(ガイナックス社長で映画監督)×庵野秀明 対談 井上伸一郎(元「月刊Newtype」編集長)×庵野秀明 寄稿 鶴田謙二 対談 内田健二((株)サンライズプロデューサー 『逆襲のシャア』プロデューサー)×庵野秀明 寄稿 サムシング吉松 対談 北爪宏幸(監督・キャラクターデザイナー 『逆襲のシャア』キャラクターデザイン・作画監督)×庵野秀明 寄稿 出渕裕 対談 出渕裕(メカデザイナー 『逆襲のシャア』モビルスーツデザイン)×庵野秀明 対談 鈴木敏夫(株式会社スタジオジブリ・プロデューサー 元月刊アニメージュ編集長)×庵野秀明 対談 永島収(フリーラ
昨日某所に投稿した物の再掲 機動戦士ガンダム作画は良いとは言えないが万人に薦められる名作 劇場版機動戦士ガンダム今から初代ガンダムを見るならこれを見とけば間違い無しの名作 機動戦士Zガンダム万人向けとは言い難く人を選ぶが名作 機動戦士ガンダムZZ前作以上に人を選ぶが戦闘シーンのクオリティが高い佳作 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアガンダム最高傑作と言っても過言ではない宇宙戦闘が描かれる名作 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争とりあえずガンダムを見た事無い人にはこれか初代を薦めれば無難な不朽の名作 機動戦士ガンダムF91二時間足らずの尺に時代を一新した新たなガンダム世界と二人の主人公の対になる家族像の映像を詰め込んだ意欲作 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY初代からZへの空白期間の戦いが超クオリティの作画で描かれる良作 機動戦士Vガンダム宇宙世紀の大トリを飾る最
『機動戦士ガンダム』に登場するシャアは「赤い彗星」と呼ばれ、彼が操縦するモビルスーツは赤色のカラーリングがなされています。しかし、その色は厳密に言えば赤というよりも「ピンク」に見えます。果たしてその理由とは? 「赤い彗星」にまつわる都市伝説、ホント? 「赤い彗星」シャアの乗機として活躍した「シャア専用ザク」。画像は「MG 機動戦士ガンダム MS-06S シャア専用ザクVer.2.0 1/100 色分け済みプラモデル」(BANDAI SPIRITS) 『機動戦士ガンダム(以下ガンダム)』のシャアといえば「赤い彗星」と呼ばれる主人公の宿敵。深紅の軍服と素顔を隠したマスクに白いヘルメットを着け、「通常の三倍の速度」と言われる攻撃で、数々の戦果を誇るジオン軍きっての英雄です。 ところが、このシャアが操縦する彼専用のMS、通称「赤ザク」は「赤」と言うよりピンク色です。 なぜ「赤い彗星」なのにピンク色
はりせんぼん @hally_sen トップ絵を大熊猫介@panda_ookuma 先生に描いていただきました。ありがとうございます! アメコミ&一次創作(小説)アカです。小説家になろう他にて「エルフ師匠のマスタースクリーンのむこうがわ」連載中 ncode.syosetu.com/n6781fw/ ncode.syosetu.com/n6781fw/ はりせんぼん @hally_sen よく 「アムロはガンダムの主役ではあっても宇宙世紀の歴史の主役ではないので、シャアと違って歴史の教科書に載る事はない。ワンチャンテム・レイの方が可能性ある」 と言われますが 冷静になって考えると、あんな神の如き人物が歴史の教科書に載らないワケねえよな…… 2022-07-15 13:09:25
『機動戦士ガンダム』では、ドズル、キシリアといった軍の幹部が、モビルアーマーに乗って最前線で戦う姿が見られました。続編の『機動戦士Zガンダム』では、この傾向がより強くなり、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズの最終決戦では全勢力の指導者がモビルスーツで戦っていました。要人がなぜ、最前線で戦うのか、考察します。 最前線に出たがる軍の司令官たち アクシズの指導者ハマーン・カーンは、ニュータイプ専用モビルスーツ・キュベレイに搭乗し前線を駆け抜ける。画像はハマーンが表紙に描かれる小説『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨』(KADOKAWA) 人気アニメ『機動戦士ガンダム』と、その派生作品では、モビルスーツやモビルアーマーに搭乗し、自ら最前線で戦う司令官の姿が頻繁に見られます。例えばシャアは一年戦争終盤では大佐の地位にありますが、モビルスーツで出撃します。 現実の軍隊では、大佐は大型軍艦の
俺の名は。 @Tokyoboy070I ちなみに父は、51か52歳です 小学校の時はよく作ってたと話してましたが、家で作るのは1度も見たことないですし、ガンプラを作るのは恐らく小学生の時以来だったのではないかと思います 今回は本郷奏多さんなどのガンプラYouTuberを見て研究したっぽいです 2021-08-06 06:44:31
千葉県のゴールドスモー @Chiba_SUMO EXVSシリーズでゴールドスモーをメインで使ってる変な人です(興味のある人とゴールドスモー関連はなるべくフォローします!もし、なんだこいつ!?と思ったらフォロー外して下さい)千葉スモーはTwitter下手
PR バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はバンダイが開発中のSTEM学習教材「ZEONIC TECHNICS」を、発売に先駆けて取材してきてもらいました。 実際に動くザクを組み立てることで、楽しみながらロボティクスやプログラミングを学べる、と話題になっているこの商品。「ジオニック社公式教材」をうたっていることからも想像できますが、かなりのガンダム好きが世界観にこだわって開発を進めていました。とも子との濃厚なガンダムトーク(とそれに置いてきぼりにされるねとらぼ編集部)も合わせてお楽しみください。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われ
ある人物がインドネシア・中部ジャワ州のスマランにあるニャマトという土地で見つけたガンダム風の石像についてツイートしたところ、Twitter上で大きな話題となっています。 Penampakan Gundam dari Batu Ini Hebohkan Netizen Indonesia - HiTekno.com https://www.hitekno.com/internet/2019/04/14/200000/penampakan-gundam-dari-batu-ini-hebohkan-netizen-indonesia 話題を呼んでいるのは以下のツイート。記事作成時点で8000回以上リツイートされ、5000回以上いいねされているという人気っぷりです。 soekarno: INDONESIA NO MOBILE SUIT GUNDAM ICHIMAN!!! pic.twitter.
「ガンダムを動かす」といっても、実際に歩くのか、腕や首が動くだけなのか、映像と組み合わせた特別な演出を考えているのかなど、その詳細は明らかになっていない。 公式サイトによると、世界中から募集したアイデアを基に、それらを1つのプランに集約。基本設計から実施設計、検証実験を重ね、ついに製作段階へ突入しつつあるようだ。 プロジェクトメンバーを見ると「リアルスケールのガンダムを本気で動かそうとしている」のが伝わってくる。11月21日にアップデートされた情報と共に、壮大なプロジェクトを本気で実現すべく集まったメンバーたちを詳しく見ていきたい。 「世界中の英知集めた」 ロボット研究者ら集結 同プロジェクトは横浜市と連携し、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」として20年から1年間実施する予定。プロジェクトには富野監督の他、国内外のロボット研究者や映画監督、クリエイターらが参加する。 プロ
リンク NHK NEWS WEB 歌手の西城秀樹さん死去|NHK 首都圏のニュース 「YOUNG MAN」や「傷だらけのローラ」などのヒット曲で人気を集めた歌手の西城秀樹さんが、16日夜、急性心不全のため横浜市内の病院で亡… 66 小山剛志 @_higetter_ 小さい頃テレビで観てた“ヒデキ”はそれはそれはとんでもなくカッコ良かった。 私のアニメデビュー作品『∀(ターンエー)ガンダム』の主題歌が、“ヒデキ”の「ターンAターン」だと知った時は、それはもう物凄く嬉しかった。 西城秀樹さんのご冥福を心よりお祈りいたします。 2018-05-17 15:48:58 リンク Wikipedia ∀ガンダム 『∀ガンダム』(ターンエーガンダム、Turn A Gundam)は、サンライズ製作のテレビアニメで、『ガンダムシリーズ』に属するロボットアニメ作品。1999年(平成11年)4月9日から2000
animestyle.jp 監督(演出)・長浜忠夫で作画監督・大塚康生、第1話のコンテ・出崎統(矢吹徹名義)、原画・宮崎駿、小田部羊一(以上敬称略)と今では信じられないドリームチームの作品である事などは、この期に及んで筆舌するまでもない 1話すごいな!美術も小林七郎(ガンバの冒険、少女革命ウテナ)だし、音楽も菊池俊輔(仮面ライダー、キャシャーンなど)だし、最高だ。主役も富山敬さんだし男らしい。 なんかこう、当時の生のキルラキルって感じで、バンババーン!って書き文字が出たり、ギャラクシーエンジェルAのオープニングのギャラクシー☆ばばんがBang!の野球シーンの元ネタだったり、21世紀のアニメ界に多大な影響を与えた感じの1973年のテレビアニメなのですごい。実際の巨人軍の川上監督、長嶋茂雄、王貞治が出てくるのがすごい。 あと、1話は原作者が同じ梶原一騎だし出崎統コンテだし、あしたのジョーみたい
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