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発見と幻に関するblueribbonのブックマーク (15)

  • 旧陸軍機、69年ぶり雄姿 十和田湖底から引き揚げ - 日本経済新聞

    あらためて見る機体は、やはり大きかった。旧陸軍の飛行機「一式双発高等練習機」。戦時中に青森、秋田県境の十和田湖に沈んだ機体が69年ぶりに引き揚げられ、青森県立三沢航空科学館(三沢市)で一般公開が始まった。航空機ファンの熱烈な要望で、格的な復元作業に先立ち公開が決まったという。展示会場を訪ねた。一式双発高等練習機、通称「双高練」は操縦、射撃、爆撃、通信など多様な訓練に対応するため陸軍が1939

    旧陸軍機、69年ぶり雄姿 十和田湖底から引き揚げ - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/17
    「立川飛行機は後発で、大手の後じんを拝していたが、双高練は傑作と評価され、終戦直前まで千機以上生産された。輸送機や特攻機にも使われたが、国内ではこれまで一機も保存されていなかったという幻の飛行機だ。」
  • 野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も:朝日新聞デジタル

    今年3月に鹿児島県薩摩川内市沖の下甑島(しもこしきじま)でアシカのような動物が目撃され、写真を分析したかごしま水族館が、「アシカに間違いない」と発表した。野生のアシカなら珍しい目撃例だ。東太平洋に生息するカリフォルニアアシカなどのほか、絶滅したとされているニホンアシカの可能性もあるという。 アシカと見られる動物は、3月15~16日、薩摩川内市下甑町手打の釣掛崎と呼ばれる下甑島南部の岬付近で、複数の地元漁師によって目撃された。17日朝には同島の漁師浜田敏宏さん(51)が写真の撮影に成功。漁船で10メートル程度まで近寄ったところ、「ウォ、ウォ」と威嚇するようにほえ、海に飛び込んだという。浜田さんは「体長2メートルくらいはあったんじゃないか。けんかしたら多分負けると思う」と話した。 浜田さんは18日、かごしま水族館に「オットセイがいる」と連絡。画像を確認した同水族館は、日近海にいないはずのアシ

    野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2016/05/25
    「太平洋東部に生息するカリフォルニアアシカかガラパゴスアシカが迷い込んだものと考えられるが、かつて日本近海に生息し、すでに絶滅したとみられているニホンアシカの可能性もあるという。」
  • http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/graph/article.html?id=20160413-OYTNI50026

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    blueribbon 2016/04/15
    「近鉄郡山駅のホームで、屋根を支える柱として利用されていたが…ホーム改修工事で撤去された。このことを知った2人が…近鉄と交渉して譲り受けた。1本を三つに切って持ち帰り、後で刻印に気付いたという。」
  • 旧日本軍「幻の150トン戦車」 極秘の設計図発見:朝日新聞デジタル

    陸軍が戦時下、極秘に試作した世界最大級の「150トン戦車」の設計図が見つかった。当時の作業日誌からは、物資の欠乏で鋼板が手に入らず工程が大幅に遅れるなど、戦況悪化で生産体制は危機的状況だったことがわかる。 1941年4月、旧陸軍が三菱重工に発注し、試作1号の車両部分が42年4月に初めて試運転された。機密保持のため「ミト車」(三菱重工)、「オイ車」(陸軍側)の名称のみが知られ、これまで詳しい形状や仕様は不明だった。 図面や仕様書、試作車の報告書や作業日誌が近年、古書市場に出た。軍用車両の研究家で知られる精密模型メーカー「ファインモールド」(愛知県豊橋市)社長の鈴木邦宏さん(57)が入手し、復元模型づくりを進めている。 報告書によれば、ミト車は総重… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます

    旧日本軍「幻の150トン戦車」 極秘の設計図発見:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2015/10/25
    「図面や仕様書、試作車の報告書や作業日誌が近年、古書市場に出た。軍用車両の研究家で知られる精密模型メーカー「ファインモールド」社長の鈴木邦宏さん(57)が入手し、復元模型づくりを進めている。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    特集[バレー・全国都道府県対抗中学大会]女子新潟県選抜チーム、メンバー紹介 技術・戦術を磨きグングン成長、4強入り目指す

    47NEWS(よんななニュース)
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    blueribbon 2015/09/18
    「見つかったのは刀身約52センチの脇差し。備前長船の刀匠「勝光」「宗光」の名や「永正2(1505)年8月吉日」と年月が記され、室町時代末期に作られたとみられる。「五大力菩薩」の文字も刻まれている。」
  • 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別

    ※この発見についての詳細は、2015年12月30日発売の『ナショナル ジオグラフィック日版』2016年1月号で、見つかった都市の想像図や写真を含めて詳しく紹介します。 一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像。ホンジュラスの密林奥深くに眠る遺跡では、この他数多くの出土品が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を携えて戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という古代文明にまつわる伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた未開のジャングルへと足を踏み入れた。 発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思

    謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別
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    blueribbon 2015/03/09
    「モスキティアにはそのような「失われた街々」が数多く眠っており、これらをすべて合わせると、街などとは比べ物にならないはるかに重要な意味を持つ歴史的遺産「失われた文明」が姿を現すのではないかという。」
  • 平安時代の「幻の物語」一部見つかる NHKニュース

    平安時代後期に物語が作られ、その後、中盤や末尾の大部分が失われたことから、「幻の物語」とも呼ばれる作品、「夜の寝覚」の失われた部分の一部が見つかり、平安時代の傑作の全容を知る手がかりになるとして研究者が期待を寄せています。 「夜の寝覚」は、女性の主人公「寝覚の上」がさまざまな男性に愛される波乱の生涯を描いた物語で、11世紀後半に「更級日記」の作者としても知られる菅原孝標女が書いたとする説が有力です。 原はなく、その写が残されているものの、時代を経るうちに、物語の中盤と末尾が大きく失われ、詳しい内容や結末が分からなくなり、「幻の物語」とも呼ばれていました。 こうしたなか、このほど、京都の古書店が持っていた古い掛け軸の書1枚について、平安時代の文学に詳しい実践女子大学の横井孝教授が鑑定したところ、「夜の寝覚」の中で詠まれていたとされる和歌だったということです。 「夜の寝覚」を巡っては、今回

    平安時代の「幻の物語」一部見つかる NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:80年不明の応挙「幻の虎図」、くいだおれ創業者が所蔵 - カルチャー

    「水呑虎図」=西宮市大谷記念美術館提供大阪・道頓堀の名物「くいだおれ太郎」  【村瀬信也】江戸中期の代表的画家、円山応挙(まるやまおうきょ、1733〜95)が虎を描いた絵「水呑虎図(みずのみのとらず)」が見つかった、と兵庫県西宮市の市大谷記念美術館が5日発表した。80年以上行方がわからず「幻の虎図」と呼ばれていたが、大阪・道頓堀にあった飲店「くいだおれ」の創業者が所蔵していたという。  同美術館によると、虎が水を飲む様子を力強く描いた1782年の作品で、縦96・5センチ、横141センチ。1928年のオークション目録に記載された後、所在不明になっていた。  「くいだおれ」を創業した故山田六郎さんが所蔵し、近年は大阪市内の倉庫に保管されていた。山田さんの親族らから相談を受けた同美術館の下村朝香学芸員が今年1月に鑑定し、落款などから断定した。下村学芸員は「や絵画を参考に描いたのだろうが、写実

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    blueribbon 2013/04/07
    ・江戸中期の代表的画家、円山応挙(1733~95)が虎を描いた絵「水呑虎図(みずのみのとらず)」 ・80年以上行方がわからず「幻の虎図」と呼ばれていた ・「くいだおれ」を創業した故山田六郎さんが所蔵
  • <烈風改>幻のゼロ戦後継機…設計図、群馬で発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    終戦間際に開発が進められた「烈風改」の設計図。名称が書かれていたとみられる右下は破り取られていた=藤岡歴史館で、奥山はるな撮影 太平洋戦争で使われたゼロ戦の設計などで知られる航空技術者、堀越二郎氏(1903〜82)の出身地である群馬県藤岡市の親戚宅から、同氏が手掛けた「烈風改(れっぷうかい)(A7M3)」の詳細な設計図17枚が見つかった。同機はゼロ戦の後継機とされたが、試作機すら造られず終戦を迎えた「幻の戦闘機」。設計図の寄贈を受けた同市は、堀越氏を主人公のモデルにしたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」の公開に合わせて今夏、企画展で展示する。 【「風立ちぬ」主人公モデル】堀越二郎氏が隠した?資料とは  ◇設計者の映画、今夏公開 同市によると、設計図はいずれもA1判(横約84センチ、縦約60センチ)。製図日は1944年6月から45年7月となっており、機体の先端部分やエンジン付近のタンクなど4

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    blueribbon 2013/03/24
    「GHQは日本の航空機開発を禁じ、機体や資料を没収した。「これだけの設計図が一般の家から見つかるのは、非常に珍しい。設計者の思い入れが強く、終戦後も手放せなかったのでは」」
  • 幻の生物ユニコーンが捕獲される – ロケットニュース24(β)

    2010年9月20日 今年8月、ラオスの山奥のある村で、『アジアン・ユニコーン』と呼ばれる希少な動物が捕獲され、話題になっている。来『ユニコーン』とは『一角獣』の事を意味するが、この2角の動物は大変珍しい種であるために『ユニコーン』と呼ばれているという。もっとも最近では1999年に無人カメラで撮影された記録があるだ...幻の生物ユニコーンが捕獲される 2010年9月20日 Check 今年8月、ラオスの山奥のある村で、『アジアン・ユニコーン』と呼ばれる希少な動物が捕獲され、話題になっている。来『ユニコーン』とは『一角獣』の事を意味するが、この2角の動物は大変珍しい種であるために『ユニコーン』と呼ばれているという。 もっとも最近では1999年に無人カメラで撮影された記録があるだけで、この10年間、目撃情報さえなかった。ラオス政府は格的な調査を行うために、現地に調査チームを派遣。しか

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    blueribbon 2010/09/21
    「牛と鹿を掛け合わせたような容姿を持つ偶蹄類で、頭には真っ直ぐに伸びた2本の長い角が特徴だ。ベトナム西部とラオス東部の森林に生息。現在、個体数が激減しており、数百頭しかいないと推定されている。」
  • @S[アットエス] | 静岡新聞SBSオフィシャルサイト

    もったいない せっかくもらったこの命 定価1,430円(税込価格) 2023年8月発行 14歳のときに心臓病を患い、44歳で亡くなった娘。入退院を繰り返し苦しい治療が続く中、わがままも言わず弱音を吐… Delimiter 定価3300円(税込価格) 2023年2月発行 中学時代から40年間で数万枚の写真を撮影をしてきた富士市在住の著者が「内なる感情」をテーマに写真集を発表した。… 🐣´- たまご好きにはたまらない⸜❤︎⸝ 三島・安久にある「たまご専門店 TAMAGOYA」のベーカリーカフェ🍳 富士山と箱根の山々を眺めながら種類豊富なパンやサラダ、スイーツが楽しめます🥗✨ 朝はモーニング、ランチにはパンやこだわりの野菜料理が楽しめるサラダビュッフェで、贅沢なひとときを過ごせそう♪ その他、プリンやユニークな新作パンケーキなどオリジナルスイーツもあります🍮 📍たまご専門店 TAMAG

    @S[アットエス] | 静岡新聞SBSオフィシャルサイト
  • 希少種メガマウスザメ、発見されたが食べられる フィリピン

    マグロのトロール漁中に捕獲され、フィリピン南部沿岸ドンソル(Donsol)に水揚げされた希少種メガマウスザメの遺骸(写真は2009年4月7日、世界自然保護基金提供)。(c)AFP/World Wildlife Fund 【4月7日 AFP】巨大な口を持つために「メガマウスザメ」と呼ばれる世界で最も希少なサメの1種が、フィリピンで捕獲された後、地元の漁村の人びとにべられていたことが7日、明らかになった。世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)が伝えた。 メガマウスザメはあまりに珍しいため、発見された頭数は世界で記録されている。今回フィリピン・ルソン(Luzon)島のビコール(Bicol)半島沖で3月30日、マグロのトロール漁中に捕獲され、沿岸の街ドンソル(Donsol)に水揚げされた個体は世界で41番目に発見されたもので、体長4メートル、0.5トンだった。 しかし

    希少種メガマウスザメ、発見されたが食べられる フィリピン
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [プロ野球2軍戦・オイシックス新潟]待ち望んだ初勝利! ロッテに4-3、NPB相手に3戦目で・春季教育リーグ

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    blueribbon 2009/04/08
    「賢治が書き残した詩や童話などの作品は、これまでの調査や研究でほぼ出尽くしたとみられており、1編とはいえ極めて貴重な発見。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「青いケシ」に栗と藤色の新種 中国で日本人写真家が発見 - サイエンス

    中国雲南省西北部の山地で見つかった「青いケシ」の新種=吉田外司夫さん提供赤みを帯びた栗色の花をつけた「青いケシ」の新種=吉田外司夫さん提供  神秘的な色の花を咲かせる「青いケシ」(メコノプシス)の新種2種が、中国奥地で確認された。1種は有名な青ではなく、濃い栗色の花を持っている。淡い藤色の別の新種も見つかった。ヒマラヤから中国の高山地帯に咲くこの神秘の花の発見に日人がかかわるのは初めてという。  千葉県大網白里町の植物写真家で東京大総合研究博物館客員研究員の吉田外司夫さん(60)が見つけた。日の「植物研究雑誌」に近く論文が掲載される。  吉田さんは07年夏、中国雲南省西北部の福貢(フーコン)地区、碧羅雪山の4千メートル地点で、栗色の花を咲かすメコノプシスを見つけた。新種と直感したが、数株しか見つからず、08年に中国科学院昆明植物研究所の孫航(スンハン)・副所長の協力を得て再調査をした。

  • 幻の国道「紀路」か 奈良・薩摩遺跡で道路跡 - MSN産経ニュース

    奈良県高取町の薩摩遺跡で、奈良時代(8世紀)の道路跡が見つかり、町教委が18日発表した。飛鳥地域(同県明日香村)から紀州の和歌山市に向かう古代の幹線道路で、万葉集に詠まれながら存在が分からなかった幻の国道「紀路(きじ)」の可能性があるという。謀反の罪で処刑された有間(ありま)皇子の護送など数々の歴史ドラマの舞台となった紀路にかかわる遺構が見つかったのは初めて。古代の交通網を考える上でも貴重な資料になりそうだ。 紀路は、著名な皇族たちの名とともに歴史書にたびたび登場する。 日書紀によると、斉明4(658)年10月、女帝・斉明天皇は最愛の孫の死による悲しみを癒そうと、紀温湯(きのゆ)=白浜温泉=へ出かけた。女帝が都を留守している間、有間皇子(640~658年死去)が謀反の罪で捕らえられ、紀温湯へ護送されたのち絞首刑にされたという。いずれも紀路を通ったとされている。 奈良時代の歴史書「続日

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    blueribbon 2009/02/22
    「万葉集に詠まれながら存在が分からなかった幻の国道「紀路(きじ)」の可能性がある」
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