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発見と日本語に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 今度は戦艦武蔵のマニュアルか 日本語文書も公開:朝日新聞デジタル

    フィリピン中部シブヤン海の海底で「戦艦武蔵を発見した」と発表した米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏は7日、船で見つかったとされる日語の文書の写真を投稿サイトのツイッターに投稿した。艦上装置の操作法についての文書とみられる。 投稿された写真からは「手入後ハ必ズ射出状態ニ復ス……」「作動筒手入装置」などの文字が読みとれる。カタパルト(艦載機の射出装置)の操作について書かれた文書とみられ、アレン氏はツイッターで翻訳の協力を求めている。 また同日、自身のインターネットのサイト(http://www.paulallen.com/)に船体を映した動画も公開した。スクリューや艦橋付近などが映されている。(ハノイ=佐々木学)

    今度は戦艦武蔵のマニュアルか 日本語文書も公開:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/08
    「投稿された写真からは「手入後ハ必ズ射出状態ニ復ス……」「作動筒手入装置」などの文字が読みとれる。カタパルトの操作について書かれた文書とみられ、アレン氏はツイッターで翻訳の協力を求めている。」
  • 理研ら、日本人が英語の発音や聞き分けが苦手な原因の一端を解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所(理研)とフランス国立科学研究センター(CNRS)の共同研究チームは10月12日、日人は生後14カ月までに「abna」のような子音の連続が含まれる単語と「abuna」のような子音連続が含まれない単語の音を区別して聞き取れなくなっていることを発見したことを明らかにした。 日人は、外国語の音の聞き分けが苦手といわれているが、その理由は個別の母音や子音の聞き分けができないだけでなく、音の組み合わせや強勢、韻律などのさまざまな要素がかかわっている。これまでの研究により、母語に含まれない母音や子音の弁別がどのように発達していくのかが徐々に明らかになってきており、乳幼児は、生後間もなくから、自分の母語にない外国語の音も聞き分けられるが、生後12カ月ごろまでにだんだんと聞き分けられなくなっていくことが知られている。しかし、音の並びの規則がどのように獲得されていくのかについては、よく分かっ

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/13
    「個別の母音や子音だけでなく、音の並びの規則(音韻体系)についても乳幼児期からすでに獲得が進んでいることを示す重要な発見」→乳幼児は、すでに「日本語耳」を持つ。
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