タグ

発見と社会に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 伊勢市の倉庫でオイルショック時に備蓄した大量のトイレットペーパー見つかる

    伊勢市出身の女性が3月1日、親族がオイルショックの時に購入していた大量のトイレットペーパーの写真をSNSにアップした。 【その他の画像】ドルショックの時に生活必需品を大量に購入した時の写真 同女性によると、SNSに「トイレットペーパーを大量買いしているみなさ~ん、数十年後、こんなして発掘されますよ。(笑) 母よ、お前もか!」(原文ママ)と書き込み、衣装ケースの中に入ったトイレットペーパーの写真1枚とふたを閉めた衣装ケースの写真1枚をアップしたところ、普段の4倍のいいねとコメントが寄せられたという。 写真のトイレットペーパーは、「ウタマロ ソフト 55メートル」(4ロール入り)が7セットと「ソフトペンギン2枚重ね32.5メートル」(同)1セットの計8セット(計32ロール)。写真には写っていないがほかにも衣装ケースの中にたくさんのトイレットペーパーが見つかったという。 女性に確認すると、実家の

    伊勢市の倉庫でオイルショック時に備蓄した大量のトイレットペーパー見つかる
    blueribbon
    blueribbon 2020/03/05
    「ズバーッとお金を使うのって いい気持ちです ストレス解消 約2万円だったかナ」 → 「(報道による不安なども)知らず知らずのうちに主婦たちのストレスとなってたまっているのでは」
  • モスクワに“秘密地下街”発見、違法滞在者が映画館やカフェなど運営。

    ロシア・モスクワでは最近、2009年に閉鎖された市場跡の地下で、主に中央アジアからやって来た出稼ぎ労働者が違法滞在していることがわかり、200人以上が拘束される事件があった。地下には大量のミシンが置かれた仕事部屋のほか、カフェや映画館などさまざまな店も開かれ、世間と隔絶された“秘密地下街”として多くの労働者に利用されていたそうだ。 米放送局NBCや英スカイニュースなどによると、秘密地下街が発見されたのは、2009年に建物が閉鎖されたというモスクワ市内のチェルキゾフスキー市場地下。かつては東欧最大の市場として賑わいを見せた市場だったが、不法入国者を介した密輸入品取引なども横行し、利権を得ようとした行政関係者も現れたため、ロシア政府が2009年、強制的に閉鎖したという。 今回拘束された200人以上の労働者は、多くがタジキスタンやウズベキスタン、キルギスなど旧ソビエト連邦諸国の出身者。こうした労

    モスクワに“秘密地下街”発見、違法滞在者が映画館やカフェなど運営。
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/19
    「2011年には使われなくなった核シェルターから“秘密地下街”が見つかった例もあるなど、違法労働者の存在はロシアの大きな問題。ただ、その原因は、彼らを低い賃金で雇って危険な仕事に従事させる…」
  • 1