すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 着ぐるみ生命体/トランスヒューマニスト/コピミズム/言語/謎エスニック料理/リキュール/主なるねこかわの御名において にゃーん twitter.com/search?q=%E6%9…
和歌山県太地町で2006年に捕獲された「腹びれ」を持つ極めて珍しいイルカについて、東京海洋大などの研究チームは14日、腹びれをエックス線撮影した結果、内部に指などの骨を確認したと発表した。進化の過程で失ったはずの「後ろ脚」とみられ、米フロリダ州で開かれる国際海産哺乳類学会で28日に発表する。 鯨類に属するクジラやイルカは5000万〜3000万年前まで陸上で生活しており、後ろ脚があった。腹びれの科学的調査は世界初で、同大の加藤秀弘教授は「後ろ脚がなぜ消えたかという謎に迫るチャンス。進化過程の解明につながる可能性がある」と話している。 [時事通信社]
1 名前: 桃太郎(長屋)[] 投稿日:2008/03/04(火) 17:46:00.63 ID:yqEWIPhd0 渋滞、車多いと自然発生 阪大などのチームが実証 渋滞は道路を走る車の数が一定密度を超えると起きることが、自動車を走らせる実験からわかった。トンネルや坂といったボトルネックなどの特別な外因がなくても自然発生するという。英国のオンライン物理学誌ニュー・ジャーナル・オブ・フィジックスに4日発表する。 名古屋大学情報科学研究科の杉山雄規教授や大阪大学サイバーメディアセンターの菊池誠教授らの研究チームが実施した。大学の敷地内に1周約230メートルの円を描き、これを車線にして乗用車を時速30キロで走らせた。慣れたドライバーが円の上を走るだけなので、渋滞を起こす外因はない。 車間距離によって車の加速度が決まる数理モデルをたてたところ、車が約20台を超えると渋滞が発生すると予測され
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