生駒あさみ @ikomaasami 奈良に魅了され、奈良の素敵さを伝える仕事をしています 奈良の文化観光の企画運営ディレクター |(一社)ならにみつ代表理事 |奈良のトビラ |「奈良、旅もくらしも」編集長 |ココトソコノ制作室 |ことのまあかり経営 |奈良旅手帖16年 |歴史・文化・観光本・冊子の企画編集執筆 |イベント:平城のとよほき きたまちといろ https://t.co/FARi6hQHRN
手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN @tezukakaz @fukanju この「了解」の禁止、CAさんが航空会社辞めてマナー講師始めると必ず言い出すのですが、単に航空機では命令応答を連想させて緊急事態風なのでダメというだけで、本来は目上にこそ使う単語です。軍隊で命令に返答する単語なのだから当たり前ですけども。 2020-10-15 23:47:48 手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN @tezukakaz これスッチーさんが不況で退職してマナー講師やると必ず言い出すマナーなんですが、単に航空機内で「了解」という単語だと固すぎて緊急事態を想像させるのでダメというだけで、実際の国語としては、目上の方にも「了解」でなんの問題もありません。というか軍隊で命令に返答する言葉なのだから当たり前 twitter.com/rebirthlab1/st… 2020-10-15 23:4
自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんな妻の一言をきっかけに、心理学者の松本敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松本氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、本にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士の妻が、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかし妻は、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと
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