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scienceと!に関するch1248のブックマーク (8)

  • 【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary

    はじめに ニセ科学という概念について、改めて整理してみます。 他にあまり見られない方面からのアプローチだと思います。これは、菊池誠氏など、よく知られた論者が、ニセ科学に関する概念の整備を怠ってきたと私が考え、その怠ってきた箇所に関するアプローチです。考え自体は、ブログやtwitterで書き留めてきたものでありますが、ここで、整理したものをまとめておくのも意義があると思い、書くに至りました。 現象や因果関係に関する問いかけ ※医学領域では、クリニカル・クエスチョンという形で問われる 例 薬剤○○は疾病△△の予後を改善するか 属性□□を持つ集団において、別の属性××を持つものの割合が大きいか 属性 甲 の量が大きいほど別の属性 丙 も大きい、あるいは、甲 が大きいほど 丙 は小さい、といった関係があるか 因子αを変化させる事によって、変数βを変化させる事が可能か 科学の方法 現象の構造や因果関

    ch1248
    ch1248 2017/08/17
    ニセ科学の定義を含んだ構造について
  • これはやばすぎる:日本の工学系論文数はすでに人口5千万の韓国に追い越されていた!! - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 更新がままならず、僕のブログは科学技術の「選択と集中」についての考察の最中でピタッと止まってしまっているのですが、この事実はやはり日国民の皆さんに知っておいていただかいといけないと思い、キーボードに向かいました。 この5月に国立大学協会に提出した報告書では、日の学術論文数が惨憺たる状況になりつつあり(人口当り論文数の国際ランキングは35位以下)、その最大の要因は、大学の研究従事者数および研究時間が海外諸国に比べて少なく、かつ減少していること、そして、財務的には大学への基盤的な公的研究資金(特に国立大学への基盤的運営費交付金)の減少の影響が大きいことを示しました。 僕の国大協への報告書は、8月24日のJBpressの記事「研究力が低迷、日の大学がこのままではダメになる」でも取り

    これはやばすぎる:日本の工学系論文数はすでに人口5千万の韓国に追い越されていた!! - ある医療系大学長のつぼやき
  • AntRoom アントルーム|蟻について語ろう

    AntPileフォントのダウンロードについて ダウンロード このフォントはフリーフォントです。個人・商用利用問わずご利用いただけます。 ご使用のパソコン環境によってはうまく動作しない場合があります。 AntPileのインストールの方法はこちらに記載してあります。

    ch1248
    ch1248 2017/01/21
    蟻好きの俺にとって最高に楽しいサイトだ。
  • 受動喫煙と肺がんに関するJTコメントへの見解 - 2016年9月28日 - 国立研究開発法人 国立がん研究センター

    受動喫煙と肺がんに関するJTコメントへの見解 - 2016年9月28日 - 国立研究開発法人 国立がん研究センター
  • 3500-13-12-2-1 捕鯨に関する資料集 

    ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 今後、適宜加筆修正していく予定です。 §1自然科学分野 §1-1 調査捕鯨の科学的評価について~捕鯨国ノルウェーのIWC科学委員ですらその意義を説明できない 調査捕鯨の議論は科学の殿堂であるネイチャー、サイエンス誌上でも行なわれてきた。 The case for scientific whaling Nagasaki, Nature 344: 189 (1990) http://adsabs.harvard.edu/abs/1990Natur.344..189N Problems of 'scientific' whaling de la Mare, Nature 345: 771 (1990) http://www.nature.com/articles

    3500-13-12-2-1 捕鯨に関する資料集 
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    ch1248
    ch1248 2016/03/11
    読んで良かった。懐かしい感じのする文体だなと思ったら、風永か。
  • 世界で最も壮大な10本の木 (10 Most Magnificent Trees in the World) - Neatorama

    "A tree is a wonderful living organism which gives shelter, food, warmth and protection to all living things. It even gives shade to those who wield an axe to cut it down" - Buddha. There are probably hundreds of majestic and magnificent trees in the world - of these, some are particularly special: 10. Lone Cypress in Monterey (Image credit: bdinphoenix [flickr]) (Image credit: mikemac29 [flickr])

    世界で最も壮大な10本の木 (10 Most Magnificent Trees in the World) - Neatorama
    ch1248
    ch1248 2007/03/28
    一生に一度でいいから7番のRed Woodを見に行きたい。
  • 寺田寅彦 科学者とあたま

    私に親しいある老科学者がある日私に次のようなことを語って聞かせた。 「科学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない」これは普通世人の口にする一つの命題である。これはある意味ではほんとうだと思われる。しかし、一方でまた「科学者はあたまが悪くなくてはいけない」という命題も、ある意味ではやはりほんとうである。そうしてこの後のほうの命題は、それを指摘し解説する人が比較的に少数である。 この一見相反する二つの命題は実は一つのものの互いに対立し共存する二つの半面を表現するものである。この見かけ上のパラドックスは、実は「あたま」という言葉の内容に関する定義の曖昧(あいまい)不鮮明から生まれることはもちろんである。 論理の連鎖のただ一つの輪をも取り失わないように、また混乱の中に部分と全体との関係を見失わないようにするためには、正確でかつ緻密(ちみつ)な頭脳を要する。紛糾した可能性の岐路に立ったときに、

    ch1248
    ch1248 2006/08/16
    「科学ばかりが学のように思い誤り思いあがるのは、その人が科学者であるには妨げないとしても、認識の人であるためには少なからざる障害となるであろう。」素晴らしい。
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