タグ

scienceとこれはすごいに関するch1248のブックマーク (120)

  • 「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース

    野生の蚕「野蚕」を死なせずに糸をとる方法を考えた岡谷市の小学生が、全国規模の科学コンクールで最高賞を受賞しました。 岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介さんは、「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。 岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。 去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。 そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。 別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。 さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になってい

    「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース
    ch1248
    ch1248 2024/02/20
    素晴らしいし凄過ぎる。
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
    ch1248
    ch1248 2024/01/25
    素晴らしい……!
  • 『アジアの科学者100人』に選ばれた広島大で助教を務める片山春菜さん(26)の研究と経歴が異次元レベル

    朝日新聞デジタル @asahicom 広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で asahi.com/articles/ASR9C… シンガポールの科学誌が発表した今年の「アジアの科学者100人」に、広島大学大学院で助教を務める片山春菜さん(26)が選ばれました。 広島大に在籍する研究者の受賞は初めてといいます。 2023-09-12 09:16:25 🍄キノコ老師🍄 @SMBKRHYT_kinoko 広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR9C… 博士号取得して即助教になっているあたりに優秀さを感じる。あと、大学院を3年で修了していない?? twitter.com/i/web/status/1… 2023-09-12 12:15:12 🍄キノコ老師🍄 @SMBKRHYT_

    『アジアの科学者100人』に選ばれた広島大で助教を務める片山春菜さん(26)の研究と経歴が異次元レベル
  • 静止画なのにシミが広がる!? 新たに発見された動く錯視「膨張する穴」 - ナゾロジー

    上の画像をごらんください。 ドット中央にある暗い部分が膨張しているように見えませんか? また、それを見ていると、まるでブラックホールに吸い込まれ、暗い穴の中に落ちて行くような感覚を覚えないでしょうか? ノルウェー・オスロ大学(University of Oslo)によると、これは「膨張する穴(expanding hole)」と呼ばれる、科学的に新しい錯視です。 そしてチームの研究により、約86%の人にこの錯覚が発生していることがわかりました。 また「膨張する穴」を見る人々の瞳孔に、不思議な動きが確認されています。 研究の詳細は、2022年5月30日付で科学雑誌『Frontiers in Human Neuroscience』に掲載されました。 ※ 錯視により酔いが発生するなど、苦手な方はあまり凝視しないようご注意ください。

    静止画なのにシミが広がる!? 新たに発見された動く錯視「膨張する穴」 - ナゾロジー
    ch1248
    ch1248 2022/06/02
    「ああ〜〜、広がる〜〜!!」となってしまった。
  • 池の水ぜんぶ抜いたら「完全な状態の巨大な魚竜の化石」が出てきた(英国) - ナゾロジー

    英国ラトランドウォーター自然保護区で発見された魚竜の化石。全長は10m以上ある。 / Credit:Rutland Water Nature Reserve,Britain’s largest ‘Sea Dragon’ discovered in UK’s smallest county(2022)

    池の水ぜんぶ抜いたら「完全な状態の巨大な魚竜の化石」が出てきた(英国) - ナゾロジー
    ch1248
    ch1248 2022/01/14
    10mの魚竜!!素晴らしい……。
  • 3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土:朝日新聞デジタル

    シベリアの永久凍土から、氷河期に生息していたホラアナライオンの赤ちゃんとオオカミの頭部が氷漬けの状態で見つかったと、ロシアと日の共同研究チームが3日発表した。いずれも約3万年前の個体で、表情が分かるほど「奇跡的に良好」な保存状態だという。 発表によると、ホラアナライオンの赤ちゃんは昨年7月、シベリア北東部の川の近くで見つかった。体長約40センチ、体重800グラムほどで、生まれて間もないとみられる。オオカミは2~4歳で牙や顔の毛が残っていた。いずれも寒い地域に適応して生きていたらしい。 2体をCTで調べた東京慈恵会医科大の鈴木直樹客員教授は「筋肉や内臓、脳などが良好に保存されている。いまのライオンやオオカミと比べることで、当時の運動能力や生態を明らかにしたい」と話した。今後、DNAも調べる。 チームはシベリアで調査を続…

    3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土:朝日新聞デジタル
    ch1248
    ch1248 2019/06/04
    ため息が出る程すごい
  • 前代未聞、宝石の中に古代の虫化石、琥珀ではない

    インドネシアのジャワ島で見つかった珍しい化石。オパール片の中に、はるか昔の昆虫が閉じこめられているように見える。(PHOTOGRAPH BY BRIAN BERGER) かつてない発見だ。インドネシアのジャワ島産のオパールの中から、驚くべきものが見つかった。少なくとも400万年〜700万年前のものと思われる昆虫で、保存状態がすばらしい。(参考記事:「恐竜時代の琥珀からカタツムリが体ごと見つかる」) これまでにも、樹脂が化石化した宝石である琥珀の中からは、古代の虫がたくさん見つかっている。固まる前の樹脂に動物が急に閉じこめられると、死骸がとてもよい状態で保存されることがある。(参考記事:「恐竜時代のひな鳥を発見、驚異の保存状態、琥珀中」) 対して天然のオパールは、シリカ(二酸化ケイ素)を含む水が地中の隙間を満たす状況の下で、数千年からときに数百万年かけて形成されるのが普通だ。そのため、なぜこ

    前代未聞、宝石の中に古代の虫化石、琥珀ではない
    ch1248
    ch1248 2019/02/04
    こりゃすごい
  • カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待

    ニホンアマガエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある――筑波大学、大阪大学が1月9日、そんな研究結果を発表した。カエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 研究チームは、オスのカエル3匹を50センチ間隔で並べ、録音した鳴き声を解析。短時間でみると「オス同士は鳴くタイミングをずらしている」という先行研究の結果に加え、長時間でみると「鳴いている区間(時間帯)をそろえる」という性質を確認した。 同チームは、個々のカエルは鳴くたびにエネルギーを失い、疲労度が増

    カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待
    ch1248
    ch1248 2019/01/10
    これ発想がすごいな。
  • AI技術により超高精度な歌声合成を実現|株式会社テクノスピーチのプレスリリース

    株式会社テクノスピーチ(所在地:名古屋市千種区、代表取締役:大浦 圭一郎、以下 テクノスピーチ)と国立大学法人名古屋工業大学 国際音声言語技術研究所(所在地:名古屋市昭和区、代表:徳田 恵一、以下 名古屋工業大学)は、このたび人間の声質・癖・歌い方をこれまでになく高精度に再現できる歌声合成技術を開発いたしました。 イメージ テクノスピーチと名古屋工業大学は共同で音声合成・歌声合成技術の研究・開発に取り組んでおり、これまでに業務用カラオケ機器「JOYSOUND」や音声創作ソフトウェア「CeVIO Creative Studio」等に音声合成・歌声合成技術の導入を進めてきました。研究では、特定の歌唱者の約2時間の歌声データベースに対して、深層学習等のAI技術を適用することにより、歌唱者の声質・癖・歌い方を学習しました。合成の際は、任意の歌詞付き楽譜を入力するだけで高品質な歌声を合成することが

    AI技術により超高精度な歌声合成を実現|株式会社テクノスピーチのプレスリリース
    ch1248
    ch1248 2018/12/14
    試聴用URL聞いたけど物凄い精度だ……。
  • 丸山宗利 Maruyama on Twitter: "沖縄の洞窟から新種のアリを発見し、新種として発表しました。真洞窟性のアリとしては、世界で2例目の確実な記録です。脚と触角が非常に長く、目が退化傾向にあり、色が薄く、形態的にも洞窟によく適応しています。まさかこんなものが沖縄にいると… https://t.co/53K8TpOsX1"

    沖縄の洞窟から新種のアリを発見し、新種として発表しました。真洞窟性のアリとしては、世界で2例目の確実な記録です。脚と触角が非常に長く、目が退化傾向にあり、色が薄く、形態的にも洞窟によく適応しています。まさかこんなものが沖縄にいると… https://t.co/53K8TpOsX1

    丸山宗利 Maruyama on Twitter: "沖縄の洞窟から新種のアリを発見し、新種として発表しました。真洞窟性のアリとしては、世界で2例目の確実な記録です。脚と触角が非常に長く、目が退化傾向にあり、色が薄く、形態的にも洞窟によく適応しています。まさかこんなものが沖縄にいると… https://t.co/53K8TpOsX1"
  • 2が現れる素数 - INTEGERS

    この記事は非公開化されました。 integers.hatenablog.com 非公開前の内容要約: ある216桁の素数の紹介。 この記事の内容は部分的に書籍『せいすうたん12』の第1話に収録されています。 integers.hatenablog.com

    2が現れる素数 - INTEGERS
    ch1248
    ch1248 2017/11/30
    凄く面白い。
  • 奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点

    写真家ロバート・クラーク氏は、何度も驚嘆の声を上げずにはいられなかった。 クラーク氏はこれまで40を超す「ナショナル ジオグラフィック」誌の特集の写真を撮影してきた。専門は太古の生命や文化だ。中国では見事な羽毛恐竜の化石を撮影した。5000年前に氷漬けになり、ミイラ化した有名なアイスマン「エッツィ」が研究者の手で解剖された際にも、その様子を見つめた。2300年前に生きていた人々が沼の中で保存されているのが見つかると、革細工のようになった彼らの顔を撮り、親しみを感じさせる肖像を残した。 だが、カナダのロイヤル・ティレル博物館にやって来て、これから撮影する被写体を初めて目にしたとき、クラーク氏は笑ってしまった。 鎧竜のトレードマークである装甲は、たいてい腐敗の初期段階でばらばらになってしまう。しかし、この恐竜の場合は例外だった。見事に保存されたこの装甲を研究することで、ノドサウルス類の外見や

    奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点
    ch1248
    ch1248 2017/10/31
    これは保存状態良過ぎて笑うわ。
  • 「AlphaGo」が進化 囲碁の打ち手教えずに従来型破る | NHKニュース

    囲碁のトップ棋士に勝った人工知能「AlphaGo」が進化し、打ち手を全く教えずに白紙の状態から学習して従来型の人工知能を破ったと開発した会社が発表し、人工知能はもはや人間の知識に制約されなくなったとしています。 この会社が開発した人工知能「AlphaGo」は、囲碁の名人の打ち手のデータを基に学習を重ね、ことし世界最強とされる中国のトップ棋士を破り、大きな話題となりました。 今回、新たに開発した「AlphaGoZero」は答えを導くデータがなくても、人工知能がみずから試行錯誤を繰り返して、よりよい答えにたどり着く、「強化学習」という手法を取り入れたということです。 そして、囲碁の基ルール以外には何も教えず、わずか3日間で500万回の対戦をひとりでに繰り返して強さを身につけた結果、トップ棋士を破った従来型の人工知能に圧勝したということです。 さらに、新型の人工知能は白紙の状態から学習する中で

    「AlphaGo」が進化 囲碁の打ち手教えずに従来型破る | NHKニュース
    ch1248
    ch1248 2017/10/19
    たった3日間で囲碁の歴史を編み出したのか……。
  • 【動画】仰天!ヘビの0.1秒の攻撃かわすネズミ

    米国カリフォルニアの砂漠にすむカンガルーネズミは、高温になる日中は体を休め、毒ヘビがとぐろを巻いて餌を待ち構えている夜間に活動する。(参考記事:「温暖化を味方にするカンガルーネズミ」) しかし、彼らは無防備ではない。新たな研究により、サバクカンガルーネズミ(Dipodomys deserti)はヨコバイガラガラヘビ(Crotalus cerastes、英名サイドワインダー)の素早い襲撃をかわす高度な技を持っていることが明らかになった。 研究成果は科学誌「Animal Behavior」8月号に発表された。(参考記事:「ガラガラヘビの動き、ロボットに応用へ」) ヘビに出会ったサバクカンガルーネズミは、予測不能なジャンプをしたり、ヘビの頭を蹴ったり、足を高速で踏み鳴らしたり、あるいはヘビの顔に砂をかけることすらして、その速攻をかわしている。 「サバクカンガルーネズミは驚異的なジャンプ力で危険を

    【動画】仰天!ヘビの0.1秒の攻撃かわすネズミ
    ch1248
    ch1248 2017/07/29
  • エッジに起因する明暗と色の錯視

    エッジがその周囲の明暗や色に広範囲に渡って多大な影響を及ぼす錯視があります。古典的なものではクレイク・オブライエン・コーンスィート錯視と呼ばれるものが有名です。最近では高島翠氏による墨絵効果、また色についてはB. Pinna氏らによる水彩錯視などがあります。 これらの錯視のエッジの形状とは違った新しいタイプのエッジによる明暗の錯視を作りました。なおそれを作るにあたっては、複雑な画像からでも自動的にほぼ瞬時に錯視を起こすエッジを生成する数学的なアルゴリズムを考案し、それに基づくコンピュータ・ソフトも作成しました。この新しいタイプのエッジを使うと、複雑なデザインでも非常に良い錯視効果を出すことが可能です。その実施例の一つが次のものです。

    エッジに起因する明暗と色の錯視
  • 蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに : カラパイア

    サナギからチョウになる変態プロセスは、自然界でもっともすばらしく不思議な現象のひとつだ。サナギの中で幼虫の体の組織が少しずつ変化して、空を飛ぶ美しい成虫に変身する。 この完全変態(メタモルフォーシス)という仕組みは、チョウ、アリ、甲虫、ハエなど大多数の昆虫が採用したうまく生きる延びるための道で、サナギの中で劇的に体を改造して成虫になり、幼虫と成虫の世界はまるで違う。

    蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに : カラパイア
    ch1248
    ch1248 2016/11/12
    興味深いものを見た。
  • 恐竜に濃淡のカムフラージュ模様、初めて見つかる

    保存状態が非常に良いプシッタコサウルスの化石から、その体表が明暗のカムフラージュ模様になっていたことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY JAKOB VINTHER, UNIVERSITY OF BRISTOL) 白亜紀前期の小型の草恐竜は、腹をすかせた捕者の目をあざむくために、カムフラージュ模様を身にまとっていたらしい。 研究者が保存状態の非常に良い恐竜の化石を分析したところ、その体色は背中側が濃い茶色で、腹側が薄い茶色になっていたことが明らかになった。現在の動物にも同様の濃淡のパターンが見られるが、恐竜でこうした模様が確認されたのは今回が初めて。科学誌『カレント・バイオロジー』に論文が発表された。 論文の共著者で英ブリストル大学の古生物学者ジェイコブ・ビンザー氏は、「この化石のように縞模様や斑点などの色のパターンがはっきり分かる恐竜化石は、ほかにありません」と言う。 1億

    恐竜に濃淡のカムフラージュ模様、初めて見つかる
    ch1248
    ch1248 2016/09/17
    すごい化石だなこれ……。
  • 北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS

    最も長寿な脊椎動物であると分かったニシオンデンザメ(研究チーム提供)  【ワシントン共同】グリーンランド近海の北極海などにすむニシオンデンザメは、最高で400年ほど生き、脊椎動物では最も長寿であることが分かったと、コペンハーゲン大などのチームが12日付の米科学誌サイエンスに発表した。 成体になるまでに150年ほどかかり、寿命は最低で272年と判明。脊椎動物の中では150~200年は生きるとされるホッキョククジラより長寿命で、これより長生きの動物は500年生きる二枚貝の一種ぐらいだという。 ニシオンデンザメは北大西洋から北極海などの深さ100~1200メートルに生息し、成体になると体長4~5メートル。

    北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS
  • 冥王星と道づれ

    Music ―"The Departure" from GattacaMusic by Michael Nyman第16回MMD杯伸童舎賞受賞作品冥王星はずっと遠くで淋しくないの?そうだな 星の気持ちまではわからないけどでも 冥王星は独りぼっちじゃないよ今こうやって僕達は 冥王星のことを知っているからたくさんの人達が望遠鏡で毎日毎日夜空を見続けて会いたくて会いたくて やっと見つけたんだよきっと これからも会いたくて会いたくて難しい計算をし続けて ロケットを飛ばしたりするんだだから けっして独りぼっちじゃないよ                    —『タビと道づれ』

    冥王星と道づれ
    ch1248
    ch1248 2016/02/14
    リアルな冥王星モデルを作成。まさしく「野生のナショジオ」。すばらしい。
  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
    ch1248
    ch1248 2016/02/12
    素晴らしい。