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scienceとちょっと待ったに関するch1248のブックマーク (3)

  • 科学という一神教 - hasenkaの漂流記

    科学は科学以外の考えを排除しようとする力が働く。水伝批判も学校の授業で使われているからという危機感あっての反応もあったろうが基は非科学的な事を信じないようにという布教活動であった。血液型性格判断を激しく攻撃する傾向もある。先日の運転免許更新講習で血液型による事故率の記事も現実に実害が発生する危険を予感しての反応があったようだ。マイナスイオンも一部の人が激しく攻撃する。もちろん勝手に信じる人は信じるがいいさという賢い人間もその姿は見えづらいが存在するだろう。 しかしそういう人々も含めて科学は科学でないものを排斥しようとする。勝手に信じればいいさと思っている人も心の中ではそういう人々を軽蔑するだろう。どうして共存できないのか。もしかして科学の信望者は無意識のうちに科学を信じていないのではないかと思ってしまう。自分たちの科学が崩壊する事を恐れているから必死に守ろうとする力が働く。だって絶対的信

    科学という一神教 - hasenkaの漂流記
    ch1248
    ch1248 2007/07/30
    これジョーク(皮肉)にしか見えないのに、何でマジレスしてる人ばっかなの?
  • 水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE

    フロリダのサニベル島に住むJohn Kanziusはガン治療のためのラジオ波発生装置をテストしていたら、この装置によって塩水がろうそくのように火をともすことを偶然発見したとのこと。 この装置があれば水をガソリンに代わる新たなエネルギー源として利用できる可能性があるため、期待が集まっているようです。 詳細は以下から。 Fla. Man Invents Machine To Turn Water Into Fire - News Story - WPBF West Palm Beach 装置のテストとして試験管に塩水を満たしたものとペーパータオルをセットし、スイッチを入れたところ突然ペーパータオルが発火。今度はペーパータオル無しで同じようにセットしてみたら、水に火がついたそうです。 炎の温度は華氏3000度(摂氏約1649度)に達するとのことで、これを利用したエンジンの実験も行っていて、Kan

    水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE
    ch1248
    ch1248 2007/05/31
    これ普通に考えると電気分解で、蛍光灯がつくのも燃料電池の原理が起こってるからじゃないの?
  • 数学屋のメガネ:理科系(数学系)的発想と文科系(芸術系)的発想 - livedoor Blog(ブログ)

    江川達也氏がゲストとして出たマル激では、江川氏とともに宮台氏が理科系と文科系について言及していた。これを「数学系」「芸術系」と呼んだほうが正確だろうというような発言だったと記憶している。僕もそう感じた。 日の大学では経済学は文科系のほうに入っているようだ。しかし現代経済学というのはほとんど数学の一分野のようになっている。アメリカなどでも経済学でノーベル賞を取るような学者はほとんどが数学系の出身ではなかったかと思う。映画「ビューティフル・マインド」で描かれたジョン・ナッシュなどは数学の天才として描かれていた経済学者だ。 法学の分野では、ほとんど記号論理学を基礎教養として学ばなければならないようになっているとも語っていた。理論活動をする分野ではますます数学の必要性が高まっている。江川氏などは、客観的な判断を必要とする仕事はすべて数学の能力を測るべきだなどという暴論を吐いていたが、これはある面

    ch1248
    ch1248 2007/02/06
    一見正しそうに見えるが、多少異論がある。/あとで書くかも。
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