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scienceと武道に関するch1248のブックマーク (17)

  • 世界初、古武道×テクノロジー“e-コンバット”コンペティションが募集開始 審査員にヴァルハラゲームスタジオの板垣伴信氏らが参加 - ファミ通.com

    世界初、古武道×テクノロジー“e-コンバット”コンペティションが募集開始 審査員にヴァルハラゲームスタジオの板垣伴信氏らが参加 未来を斬り開くシステムデザインを大募集 コンピュータ・デバイスを開発する響尤は、コンバットトレーニング(兵法)を“eスポーツ”に展開した学生向け“e-コンバットコンペティション”を開催する。募集期間は2015年7月2日(木)~9月3日(木)。遠隔兵法の部(電脳射撃訓練用具)と近接兵法(電脳具足雷鳴ψGUIデザインの部)の二部門から構成されており、まずはトータルコンセプトデザインを募集。審査員にはゲームクリエイターの板垣伴信氏や児玉光生氏、“eスポーツ”第一人者の筧誠一郎氏などが参加する。 以下、リリースより。 ―世界初!古武道×テクノロジー『e-コンバット』コンペティション募集開始― 響尤/宮武蔵継承二天一流 コンピュータ・デバイスを開発する株式会社響尤(東京都

    世界初、古武道×テクノロジー“e-コンバット”コンペティションが募集開始 審査員にヴァルハラゲームスタジオの板垣伴信氏らが参加 - ファミ通.com
  • 日本刀ですさまじい「居合斬り」をはなつロボット--安川電機が開発 - インターネットコム

    刀を構えたロボットが、熟練の剣士のように「居合斬り」を披露する。にわかには信じがたいような動画を、産業用ロボットメーカーの安川電機が公開した。 同社が立ち上げた創立100周年記念企画「YASKAWA BUSHIDO PROJECT」の一環。産業用ロボット「MOTOMAN-MH24」が、居合術家、町井勲さんの剣技を忠実に再現しようという取り組みだ。 剣士の動きをコピーするため、ロボットの俊敏性、正確性、しなやかさを高度に引き出し、性能限界を試す意味もある。

    日本刀ですさまじい「居合斬り」をはなつロボット--安川電機が開発 - インターネットコム
    ch1248
    ch1248 2015/06/09
    動画見たら思った以上にきれいな動きだった。とてもよい。
  • 二足歩行には人工知能的な話が全部詰まっている:日経ビジネスオンライン

    飯田さんがスイスで博士号をとった後、ポスドク(博士研究員)として研究生活を送ったアメリカのMITでのこと。 ミツバチのナビゲーションの研究の次に飯田さんがMITで取り組んだのは、今も続いている二足歩行の研究だったそうだ。ルンバの生みの親ロドニー・ブルックスを頂点にした研究所で、世界中から様々な研究者が集まるロボット梁山泊にて、飯田さんは、若手ロボット研究者として頭角をあらわしていたラス・テッドレイクと共同研究をすることになった。テッドレイクは、二足歩行ロボットの研究では知る人ぞ知る存在で、取り付けられたセンサーの情報を頼りに、様々な場所で床面が変わっても歩き方を学習するロボットなどが知られている。 「僕が当時やりたかったのは、やはり制御と学習。それから、体との関係をどうやって理解したらいいのかなということなんです。コラボレートすることになったテッドレイクという若手の先生は、バックグラウンド

    二足歩行には人工知能的な話が全部詰まっている:日経ビジネスオンライン
    ch1248
    ch1248 2013/10/23
    競歩の話がすこし。
  • <剣道>間合いに規則性…パターンは5種 名古屋大など解析 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    名古屋大などの研究グループは、剣道の対戦者の間合い(距離)を数学的に解析し、「遠い間合い」と「近い間合い」を軸とした5種類の動きの組み合わせに単純化できることを突き止めた。熟練者が遠い間合い、非熟練者は近い間合いを好んでいた。複雑で無数にみえる間合いに規則性を見いだした研究で、他競技でも動きを分析する手法として応用が期待できるという。成果は4日付の米電子版科学誌「プロスワン」に掲載された。 名大総合保健体育科学センターの山裕二教授(体育科学)らのグループは、大学剣道部の正選手(熟練者)同士、控え選手(非熟練者)同士の試合をさせ計24試合を撮影、選手の後頭部間の距離を0.01秒ごとに計測した。 攻防のあった計346場面(4.1〜38.2秒)を数学的手法で解析し、状態変化の規則性を探った。その結果、間合いを前後させながら「ある状態」に近づく▽間合いを前後させずに「ある状態」から離れる▽間

    ch1248
    ch1248 2013/09/08
    面白い
  • 高岡英夫が流行っているが

    最近はてブで高岡英夫関係のエントリが上位に来ているのをよく目にする。 コメントを読んでいると、割とナイーヴに受け止めている人が多いようだ。 別に高岡英夫の理論が間違っているとか、体操の効果がない、とか言いたいわけではない。正しいかもしれないし、効くかもしれない。 ただ、ニセ科学批判の好きな人が多い一方で、高岡英夫(や、似たようなオッサンたち、さらに言えばスピリチュアルくさいライフハックやら)が割とすんなり受け入れられてしまうのがちょっと不気味なのだ。 最近はどうなのか知らないが、武道・格闘技にやる側として関わっていた人なら、高岡英夫の名は小耳に挟んだことのある人は少なくないと思う。一時福昌堂系の格闘技雑誌などによく登場し、ディレクトシステムなる理論だか図面で、色々な達人の動きを分析してみせていた人だ。ヒクソンのDSとかいうのもあった。人体に色んな線を入れた図面なのだが、こうした図は高岡の特

    高岡英夫が流行っているが
    ch1248
    ch1248 2011/09/22
    DS図は合気道家の観点から読むと高岡氏の感覚が読めて面白いんだよ。あと、吉丸氏の伸筋理論はあらゆる方面から間違いを指摘されてるよ。(練習法の部分だけは正しいけど)
  • メモ:抜刀局面 - Interdisciplinary

    何日か前に、抜刀時の手(鞘離れまで)に関して気づきが得られたのでメモ。多分、この視点から考えている人はほとんど存在しないと思う。 はっきりとは解らないように列挙(きちんと書くには知識とデータが不足しているので)。 手。握り締めるかどうか。 握り締め、手によって刀に与えられるトルク。 鞘と刀身。刀身の向き。レール。刀身の回転が与える何か。 鞘と刀身。摩擦。金属と木(油含まれる)。 持ち方。クリップ。人差し指側。指が与える力の方向と数。引き摺る。 手と柄。摩擦。動摩擦係数。ギリギリ離れない。 ヒンジ。柔らかい構造。 握り締め。固定。固い構造。要らない内力(と言っていいか?)。刀身の運動に必要最小限の外力。 鞘離れまで。並進運動中心。回さない。 測定。達人。鞘離れまで。前腕の筋群。おそらく強くない。鞘離れ以降に強烈に活動か。 「刀はどう運動すべき」を考えよ。合目的性。刀を中心に。

    メモ:抜刀局面 - Interdisciplinary
    ch1248
    ch1248 2011/07/12
    ハッとなった部分がいくつか。
  • 剣道の正面打ち動作に関する動作学的研究:剣先速度に及ぼす動作要因 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • インパクトバイオメカニクスと武術 - Interdisciplinary

    寸勁とかって、武術フリークの「浪漫」的な位置づけの技法ですよね。もちろん、捉え方としては、マンガに出て来るような、万能で超絶破壊力の技、という風に見ている人もいれば、もう少し現実的と言うか、ごく近間の間合いにおける有効な加撃技法の一種、という程度に見ている人もいるでしょうが、いずれにしても、打撃に用いる身体部位を、対象に相当接近した場所に置き、そこから有効な打撃を加える、非常に特殊な技法である(いわゆる常識はずれな)、という認識は共通しているでしょう。 で、単に「当てる」というだけでは武術的に意味は無いから、そこには「(武術的に)有効な」という合目的性が入ってくる訳ですね。要するに、「手なりを超接近させた状態から運動を開始して”効く”攻撃を与える」という目的。 その観点は、興味を持つ人なら誰しも解るものです。そして、何とかその技法を説明しようと、経験や観察に基づいて、色々な概念や用語を駆使

    インパクトバイオメカニクスと武術 - Interdisciplinary
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    ch1248 2011/04/16
    なるほど、交通事故からのアプローチがありましたか。
  • バットマンは達した武術家だったのだ - Interdisciplinary

    このは実にエキサイティングだ。 言わずと知れたスーパーヒーロー、バットマン。彼の魅力の一つに、彼が「人間」である事が挙げられる。つまり、何か特殊な薬物を用いた訳でも、遺伝子操作をされた訳でも無く、また別の星からやって来たのでも無く、私たちと同じ意味で「人間」という事である。この条件が、彼の長く続く人気を保つものの一つなのだろう。そして、多くの若者に、一流のスポーツ選手に憧れるがごとく「バットマンになれるかも」と思わせているに違いない。 書は、バットマンをバットマンたらしめているのは何か、私たちが到達する、つまり「バットマンになる!」事は出来るのか、それを、主に運動生理学の視点からアプローチして解明を試みるものである。 著者はE・ポール・ゼーア。運動生理学や神経科学を専門とする科学のエキスパートだ。彼はその豊富な生理学的知識をもって、バットマン――そしてブルース・ウェイン――のパフォーマ

    バットマンは達した武術家だったのだ - Interdisciplinary
    ch1248
    ch1248 2010/12/20
  • 武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆ - Interdisciplinary

    やはり専門家をなめてはいけない訳で。 武術家のある程度の部分が考えているであろう、 「自身の身体(からだ)を見つめつつ練磨していく武術を科学的に解明出来るはずがない」 といった認識は的外れであったりする。 てことで、ここでは一つ、スポーツ心理学(領域的には、「体育心理学」「運動心理学」「スポーツ心理学」などの分野が関わる)の考えを援用して武術の専門概念を解釈してみようと思う。既に、剣における「遠山の目付」などはそれ自体が実証科学的な研究対象となっているので、それについても紹介してみよう。 ※今回参考にした文献は、 培風館[刊] 中込四郎・山裕二・伊藤豊彦[共著] 『スポーツ心理学』 大修館書店[刊] 日スポーツ心理学会[編] 『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 文中で丸括弧数字は、 (1):『スポーツ心理学』 (2):『最新 スポーツ心理学 その軌跡と展望』 よりの引用、「P」

    武術をスポーツ心理学的に記述してみよう☆ - Interdisciplinary
    ch1248
    ch1248 2010/06/04
    物凄い論考。感謝します。まさかはてダで書かれていたとは・・・。
  • 東京大学 大学院 情報理工学系研究科

    ゴルフの腕前が上達する(?!)「マジックミラー」(魔法の鏡)が登場した。練習場の鏡と違って、スイングをしたときの筋肉の活動する様子を色で示してくれるので、筋肉の正しい動かし方を自分の目で見て確かめることによって、最も適したスイングを身につけるのに役立つ。スポーツのトレーニング効果の評価だけでなく、家庭で行うデイリーヘルスケア、健康管理やリハビリ状況の把握、医療効果の診断、介護や介護教育といった幅広い活用が見込まれる。ロボットが人を観察する目として利用すると、ロボットが人の行動を理解したり、人に手を差し伸べたりするきっかけを見つけることができるような使い方へと発展する可能性もある。 マジックミラーを開発したのは、東京大学IRT研究機構の中村仁彦教授ら。マジックミラーの仕掛けは、カメラを内蔵した大型フラットテレビの中にある。ミラーの前で運動すると、自分の姿を透かして見るかのように、カメラやセン

    ch1248
    ch1248 2010/04/25
    こりゃすごいな・・・。
  • 三重大学学術機関リポジトリ研究教育成果コレクション

    三重大学附属図書館機関リポジトリ担当 miuse at ab.mie-u.ac.jp (atを@に変換して下さい。) 電話:059-231-9084

  • 「身体のふしぎ~指一本の護身術」 紺野美沙子の科学館

    の武術には、人体の生理的反射を巧みに利用することにより相手を制する技術を探求してきた流派がある。そのような「柔よく剛を制する」武術のひとつであり、合気道の源流でもある『大東流合気柔術』を取り上げ、その実態に迫る。

    「身体のふしぎ~指一本の護身術」 紺野美沙子の科学館
    ch1248
    ch1248 2009/05/12
    映像でよくここまでちゃんと説明したなあ。素晴らしい。 / あと岡本先生の笑顔と高岡氏の若さも見所。
  • 太極武藝館/太極拳を科学する

    by:Dr. Buddy P. Water 翻訳:太極武藝館編集部 Introduction 保存版 物理法則集 よくわかる「物理の基礎知識」 P.1 運動の三法則 / 等速直線運動 / 等加速度直線運動 P.2 仕事と力学的エネルギー / 運動エネルギー / 位置エネルギー P.3 力学的エネルギー保存の法則 / 重力 / 力のモーメント 「脱力」の仕組みと問題点 P.1 「脱力」は、重力を相手への影響力とする P.2 「脱力」には、重要な問題点がある 保存版 物理法則集 2 よくわかる「物理の基礎知識」居着き編 「居着き」の仕組みと問題点 P.1 居着きを定義する P.2 大腿四頭筋と「居着き」 P.3 足裏の「居着き」 P.4 「立つ」ことの「居着き」 保存版 物理法則集 3 よくわかる「物理の基礎知識」腰相撲編 腰相撲とは ・「押されない」とは ・「押される」とは 「腰相撲」の仕組

  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
    ch1248
    ch1248 2007/03/31
    1.2.3の原則が全て武道の原則と同じなのでブクマ。/やはり超一流の人間が行き着く先ってのは皆同じな訳ね。
  • ロボットから考える、身体性としての構造が持つ意味 (arclamp.jp アークランプ)

    なにげなく季刊d/SIGN(デザイン) no.13の表紙を見たら「特集 ロボットのデザイン」の文字。おおっと思って著者人を見ると「國吉康夫+佐々木正人」ときたもんだ。ロボットの身体性でも語っているのかと思ったら、ある意味裏切られたような、でもすばらしい内容でした。 國吉康夫さんはロボットを開発しているわけですが、ロボットを作ること自体が最終目的というわけではなく、ロボットを作ることで人間の理解を進めることを目的にされています。早速ですが、國吉さんの研究室サイトにある「スクワット起き上りロボット」の動画を見てください(ページへの直接リンク)。 (画像はWebサイトより直接リンクで引用) このロボットは寝た状態から足を上げて、それを振り下げる勢いで膝を曲げたスクワット状態で起き上がりをします。動画をみてもらうと、すごく人間くさい。起き上がった瞬間にはゆらゆら身体を揺らして踏ん張っているのがわか

    ch1248
    ch1248 2006/10/23
    おもしろい試み。人間の身体性を最大限に発揮する武道に近いものがある。
  • エキサイトニュース

    脳の一部分に刺激を与えると、「誰かに見られている感覚」に陥る | エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/odd/00081158973438.html [ロンドン 21日 ロイター] 脳のある一部分に刺激を与えると、その人は誰もいないのに誰かが自分を見...more

    ch1248
    ch1248 2006/09/24
    もしかすると、優れた武道家はこの部分を発達させているのかも。保存用:http://symy.jp/?ote
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