12月9日(19:00〜)に生放送される『女芸人 No.1 決定戦 THE W 2023』(日本テレビ系)の決勝進出者発表会見が22日、都内にて行われ、ファイナリスト12組が発表された。 総エントリー数は過去最高の863組となった今大会。5年連続のタッグとなるフットボールアワー・後藤輝基と日本テレビの水卜麻美アナウンサーがMCを務め、鬼越トマホーク、ニューヨーク、さらば青春の光・森田哲矢(さらば青春の光)が大会サポーターを務める。 このたび発表されたファイナリスト12組は以下の通り。昨年優勝した天才ピアニストに続く7代目女王に輝くのは。 ■決勝進出者 ※()内は決勝進出回数 あぁ~しらき(5年ぶり2度目) エルフ(2年連続2度目) スパイク(4年連続4度目) ハイツ友の会(初) はるかぜに告ぐ(初) 紅しょうが(4年連続5度目) 変ホ長調(初) ぼる塾(4人では初、3人では2020年に出場
「20000」の次は「30000」!ダウ90000次回の単独ライブが決定 2023年11月19日 16:30 245 2 ステージナタリー編集部
これは東京・下北沢のザ・スズナリで上演されてきた単独ライブ「20000」の千秋楽カーテンコールにて告知された次回公演。ダウ90000蓮見は「公演時間はまだ言わないでおきますが、20000より長くなることはないと思います」とコメントしている。ダウ90000が「演劇公演」とは別に“芸人として”行う「単独ライブ」でのコントに期待しよう。チケット情報は後日発表される。 ダウ90000蓮見 コメントまた本多劇場にお世話になります! 今度はコント! 公演時間はまだ言わないでおきますが、20000より長くなることはないと思います! お楽しみに!
小林賢太郎といいます。 コントや演劇などの舞台作品、漫画や小説などの出版、展覧会など、いろいろな創作活動をやってます。最近までは自分で演じることもしてましたが、いくつかの理由でやめました。 表現を仕事にするようになって、もう25年経ちます。これまでに、いろんなことを学ばせてもらいました。知ったことで本当に自分のためになったと思えること。そして、知りたくなかったことも少し。今まで、あえて黙ってきたこともありましたが、ぼちぼち種明かしをし始めてもいいかな、なんて考えていたときに思い出したんです。そうだ、noteがあるじゃないかと。 主に「表現を仕事にするということ」に関して書こうと思っていますが、これだけには限りません。というのも、このnoteのためにいくつか表現論を書いてみたんですよ。そしたらなんだか授業してるみたいになっちゃって。まあ、それでもいいんですけど。ここは自分の言葉を自由に置いて
僕の仕事はコントをつくることです。“ 作・演出 ” っていう言葉は聞いたことあるかと思いますが、実際なにをどうやってコント公演をつくっているのか。その考え方・書き方を、僕の最新作『 オムニバース 』を例にご紹介します。
単独公演のチケットは即完売。一流のアーティストや芸人に絶賛される8人組ダウ90000の初冠レギュラー! メンバーそれぞれが体当たり企画に挑みます! ◇番組内容今夜はゲストに憧れの先輩芸人・Aマッソを迎え、お酒の力も借りて、蓮見に普段言えないことをいうという「飲み会企画」を実施するはずでしたが… 想像以上に飲み会がヒートアップし、収拾がつかなくなってしまったためお蔵入りに… ということで今夜は緊急企画!週刊ダウ通信・増刊号! メンバーが視聴者の方々よりいただいたトークテーマにそってフリートーク! 意外なこだわりやプライベートが明らかになります。 ◇番組概要コント・演劇などが評価されてきたダウ90000がバラエティ番組に全力投球で挑戦!毎週、汗をかきながら「面白い映像」をお届けできるように8人が奮闘します! ◇出演者ダウ90000 (蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、道上珠妃、上原佑太、忽那文香、中
<見出し> 千原ジュニアと愉快な仲間達が名古屋の居酒屋で本気で呑み、喋りまくる酩酊トークバラエティ!おすすめの美味しい居酒屋グルメも紹介します! <番組概要> 今月は千原ジュニアとラランドのニシダが3組のゲストを招きながら名古屋の居酒屋を飲み歩きます!今回は栄駅のちかくにある約60種類の天ぷらとお酒を楽しむことができるアットホームな大衆居酒屋からスタート!ゲストは8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔。アシスタントのラランド・ニシダとは大学時代にお笑いサークルを通じて知り合いだったという蓮見だが、学生時代に演劇ユニットをやっていてニシダも観劇したことがあるという事実が発覚する!また蓮見が自分のことを「芸人」と言わないようにしていると聞いたジュニアは、その理由に思わず「面倒くせぇな…」とつぶやいてしまう!お笑いが大好きだという蓮見の笑いの原点を探っていくと、ジュニアも出演していた深夜バラエテ
井口はラッパー「RGあるあるライブ」飯塚 「RGがあるある歌い続けウエストランドがあるなしクイズし続ける会」(※)が話題になってた。 ※編集部注:来場者からもらったお題にまつわるあるあるをウエストランド河本が考え、井口が当てる「あるあるクイズ」を展開。あるあるはレイザーラモンRGが歌い上げる。河本があるあるで傑作を連発したのに加え、終盤は尾崎豊の曲に合わせて井口が悪口を述べるだけのソロステージが繰り広げられ、激情的なパフォーマンスに拍手喝采が沸き起こった。 「尾崎豊のカラオケにのせて井口が魂こめて悪口言うネタ」 井口 いろいろ反響ありましたけど、僕が何かすごいことをやったというよりは、RGさんのムーブがとにかくすごかったです。それまでやっていたことを急にスパッとやめて、「ここは井口だけにやらせよう」って即座に判断して。オチだけは事前に決まっていたんですけど、全部なしにしてやり切ったんですよ
『週刊ダウ通信』©テレビ朝日 8人組ユニット・ダウ90000による冠番組『週刊ダウ通信』(テレビ朝日 毎週月曜 深夜2時30分~2時47分)が、12月25日(月)に東京・竹芝ニューピアホールで2本立てイベントを開催することが決定し、メンバーからコメントが到着。かが屋、ラブレターズ、岩崎う大(かもめんたる)が第1部に出演することも発表された。 イベント第1部は「ダウ90000クリスマスパーティー ~蓮見翔にギャフンと言わせる会~ presented by 週刊ダウ通信」を。いつも「ダサい!」「考えてんのか!?」「準備が足りない…」など、蓮見に言われっぱなしの7人が革命を起こす。 さらに、「単独ライブに来ていた関係者を全部とられた」「おじさん呼ばわり」「岸田國士戯曲賞ノミネート芸人のお株を奪われた」など、蓮見に不満を抱える先輩・かが屋、ラブレターズ、岩崎う大もダウ90000との書き下ろしコント
この日は『スマホが手放せない女大集合』と題し、スマートフォン依存に関するトークを展開。スマートフォンを忘れても特に問題がないという意見に「絶対無理です!」と声を上げた荒川は「ギャルはよくスマホなくすんですよ」と“ギャルあるある”を口に。 以前、花火大会の営業の際「出番5分前くらいに(スマートフォンを)無くしたのに気づいた」ことがあるそうで「『わー、どうしよう』と思ってステージ上がって、ずっとそれ(スマートフォン)が頭にあるんで、盛り上げなきゃいけないんですけど『すみません、みなさん!ピンクのスマホ見てませんか?すいませーん!』って言った」と、漫才中にもかかわらず、舞台上から客席に向かって呼びかけたと告白した。その結果「見つかりました。(お客さんが)出してくれて」と、観客の協力のおかげで無事手元にスマホが戻ってきたと明かした。
ミキが本日10月19日(木)放送の「東京03の好きにさせるかッ!」(NHKラジオ第1)で6度目のゲスト出演を果たす。2021年12月の初登場から約2年にして、最多出演回数を誇るミキ。東京03と、ダウ90000の男性陣の合計9人でコントを演じる。 ゲストの若手芸人が書き下ろし台本を持ち込み、東京03と共に披露したのちお笑いにまつわる熱いトークを繰り広げるのがこの番組の恒例。しかしミキは過去5回、いずれも最初のコント収録で問題が発生し、真面目なトークまでこぎつけられないでいた。原因を作るのはいつも昴生。1回目は緊張で声が小さくなり、2回目は遅刻、3回目はいろんなミスを犯し、4回目は下手であるほうが面白くなるという台本にもかかわらず、練習しすぎて“中途半端に”うまくなってしまうという事件があった。前回5回目には、人に言われたことだけはできるようになるという成長も。そして今回6回目は“卒業検定”と
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