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ニューヨーク地下鉄の可動式ホーム:アメリカで考えるデザイン
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ニューヨーク地下鉄の可動式ホーム:アメリカで考えるデザイン
ニューヨークの地下鉄、ユニオンスクエア駅の4、5、6番ラインの南行きが発着するプラットホームの一... ニューヨークの地下鉄、ユニオンスクエア駅の4、5、6番ラインの南行きが発着するプラットホームの一部は可動式になっている。写真の"STAND LEAR”は"STAND CLEAR”の"C"が取れてしまっているもの。 このホームは急カーブに掛かっているため、列車とホームの間にかなり大きな隙間ができてしまう。それを埋めるための解決策がこの可動式プラットホームである。元々片側2ドアの車両だったので隙間はできなかったのが、中央にもドアのある車両の導入により問題が発生したということだ。 日本でもカーブに掛かったプラットホームは多くあるように思うが(昔、渋谷駅で隙間に人が落ちたのを目撃したことがある)、このような仕掛けはあるのだろうか? 列車が到着してドアが開く前に、櫛歯状になったギャップ・フィラー(Gap Filler)がせり出して列車とホームの隙間を埋める仕組みである。どのようなシステムになっている