新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第3回 声のでかい朝鮮人、ハン・トンヒョンオンニ(お姉さん)へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第3回 声のでかい朝鮮人、ハン・トンヒョンオンニ(お姉さん)へ
アーティスト、イ・ランによる世界初(?)のAI翻訳日記。韓国語で書いた日記をPapago翻訳機で日本語に... アーティスト、イ・ランによる世界初(?)のAI翻訳日記。韓国語で書いた日記をPapago翻訳機で日本語に翻訳する。誰かに会えなくなってしまうきっかけは日常に溢れている。今すぐ会えない誰かとつながるために「あまり役に立たないチング(友達)」を使ってつづられる、人間とAIの二人三脚連載。 オンニを思い浮かべると、いつも一緒に思い浮かぶセリフがあります。 「オンニとして、当然おごる」 オンニが難関をくぐって訪問したソウルで会った時も、コロナ以前に私が東京に訪問して会った時も、オンニは「オンニとして、当然」おいしいご飯とお酒をおごってくれました。初めてオンニに会った時は、日本ではあまり聞こえなかった大きなボリュームの声と不慣れな朝鮮語の話し方がただ面白いと思いました。オンニと東京のカフェや飲み屋で会話をしている時、周りのチラチラ見る視線たちを思い出しますね。それはオンニと私の大きな声のせいでしょう