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あえて視座を落とすことについて | araniwa
PdMとエンジニアという職種を交互にやっているときのモヤりを言語化する。 わたしはエンジニアがキャリ... PdMとエンジニアという職種を交互にやっているときのモヤりを言語化する。 わたしはエンジニアがキャリアの大半で何をどう作るか(How)を考えることが多かった。しかし前職でプロダクトマネージャーという経験を経て、視座を高めて「なにを」「なぜ」やるのか、を考える経験が増えた。 そうした経験のあとで、現在はエンジニアとして戻っているのだが、自分はどのように動く方が正解なのだろうとよく考えている。 多くの会社では、エンジニアであってもプロダクト視点の行動をすることは重要であると認識されるし、実際それはその通りだと思う。 一方で、いちエンジニアとして働くとき、あえて視座を落とした方がいいのではと思う時がある。 つまるところ、Why / Whatを考える前に、コーディングをしてリリースしてしまった方が早い場合があるということだ。 Just Do Itというやつだ。 「視座の高さ」という言葉の定義を曖昧
2024/05/18 リンク