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「黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて」について
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「黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて」について
例の文章を読んで、細かい点かもしれないが、どうしても気になったことがあるので書く。 トーン・ポリシ... 例の文章を読んで、細かい点かもしれないが、どうしても気になったことがあるので書く。 トーン・ポリシングと言われたら困るので最初に書いておくが、ハラスメントの告発に横槍を入れるつもりは毛頭ない。 むしろ逆に、あの文章の本旨であるハラスメントの告発ではなく、いわゆる「不倫」に関する問題がクローズアップされることを恐れるがゆえに、次のことを指摘しておきたい。 「立場の不均衡」や「非対称性」といった語は、パワハラの背景を説明する用語として一般的に用いられているはずだ。 しかし、ハラスメントを告発する目的で書かれたあの文章では、「不倫」における既婚者と未婚者の関係にもこれらの語が用いられている。 これでは文脈的に、「不倫」における既婚者と未婚者の関係を、ハラスメントの加害者と被害者の関係に類比的なものとして捉えるアナロジーが成立してしまう。 つまりあの文章では、ハラスメントを告発するための論拠である