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グランフロント大阪の中谷芙二子による霧の彫刻が展示を再開
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グランフロント大阪の中谷芙二子による霧の彫刻が展示を再開新型コロナウイルスの感染拡大防止のために... グランフロント大阪の中谷芙二子による霧の彫刻が展示を再開新型コロナウイルスの感染拡大防止のために演出を中止していた、グランフロント大阪の中谷芙二子による霧の彫刻《霧の彫刻・SEA FOG》の公開が再開した。 中谷芙二子《霧の彫刻・SEA FOG》、過去の演出時の様子 グランフロント大阪の梅北広場中央に設置されている、中谷芙二子の《霧の彫刻・SEA FOG》の演出が再開した。 中谷芙二子は1933年北海道札幌市生まれ。57年、アメリカ・イリノイ州のノースウェスタン大学美術科を卒業後、パリ、マドリードで絵画を学ぶ。60年に帰国し、62年に東京画廊で日本初個展を開催。66年、芸術と技術の協働を推進する実験グループ「E. A. T.」に参加し、その活動の一環として大阪万博ペプシ館(1970)にて、人工の霧を大量に発生させる「霧の彫刻」を初めて発表。以来、「霧の彫刻家」として国内外で活躍している。