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Excel 重複除外してカウントする方法(重複データは1件として数える) | 誰でもできる業務改善講座
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Excel 重複除外してカウントする方法(重複データは1件として数える) | 誰でもできる業務改善講座
2019年6月13日2023年1月21日 English version. 同一データの重複を除外して件数を算出したい場面があ... 2019年6月13日2023年1月21日 English version. 同一データの重複を除外して件数を算出したい場面がありますが、 COUNT関数をそのまま使用すると重複して計算してしまいます。 この記事では、その対処法を紹介します。 手順 このデータをサンプルとします。 15件ありますが、5つの値が3回づつ重複しています。 重複を除外してからカウントする 数式をシートに残す必要がなければ重複を削除してから COUNT関数を使用するのがシンプルです。 それには、まず集計対象のシートを複製します。 複製したシートの列を選択し「データ」より「重複の削除」を選択します。 「重複の削除」ウインドウが表示されるので「OK」ボタンを押下します。 重複行が削除されるのでウインドウ下部に表示されている件数が 重複削除後の件数になります。 この方法では行が削除されるため複製元に戻るか、 操作を元に