[B! 人生] 時間は「使い方」ではなく「何に使わないか」にこそ、本質がある。

nyankosenpai 「1つに集中する」って頭いい人ほどできなくて、ついついあれこれ手を出したり、スマホ見ながら歩いたりする。複数のことをこなせると思っても、それぞれで100点を取れるわけではないのよね

2023/05/19 リンク

lucky_slc “決定に必要なのは分析ではなく「勇気」である”自分の人生にとって仕事は価値が低いと思って会社を辞めた。

2023/05/19 リンク

nerikara4chimi 体感としてとてもわかる。興味深いなあ。読んでみよう "勇気をもって「やらないこと」を決める"

読書

2023/05/18 リンク

goldhead “勇気をもって「やらないこと」を決めること以外に、人生を充実させる方法はない”

2023/05/18 リンク

yarumato “限りある時間の使い方「生産性を追求しても時間がなくなるだけ。時間ができたら◯◯しよう、は永遠にこない。だから、多くをするな、大事なことだけせよ」ドラッカー「大きくて新しいこと、一つだけせよ」”

2023/05/18 リンク

Masuda_Buddha 時間管理の一形態。時間管理→エネルギー管理（第4領域縮減に必須）→断捨離の流れ。究極的には「人生の目標とは何か」「人は何のために生きるのか」。以上、”やるべきことを「減らす」こと”に追われる凡夫より

2023/05/18 リンク

ONOYUGO “「たくさんのことをしない」ことが唯一の解決策だ。”

そのとおり

2023/05/18 リンク

p_shirokuma このドラッカーの本、うちに積まれているので読んでみよう。

適応の技術・技法

2023/05/18 リンク

時間は「使い方」ではなく「何に使わないか」にこそ、本質がある。

この本が言わんとしているのは、結局３つ。１．生産性を追求すると、追い込まれるだけで、ますます時間... この本が言わんとしているのは、結局３つ。１．生産性を追求すると、追い込まれるだけで、ますます時間がなくなる２．ゆえに「時間ができたら◯◯しよう」は永遠にやってこない。人生には「今」しかない。３．だから、たくさんのことをするな、大事なことだけせよ一言でまとめれば、「時間がないことは、タスクをこなすスピードを上げることでは解決できない。「たくさんのことをしない」ことが唯一の解決策だ。」という話で、ほかには何もない。それを、一冊の本を使ってじっくりと説得してくれる。忙しすぎて、「自分の人生を生きているような気がしない人」にはとてもいいと思う。＊なお、同様の洞察はすでに、ピーター・ドラッカーの1966年の著書「経営者の条件」でなされていた。私に「時間」について、はじめて深く考えるきっかけを与えてくれたのは、まさに、この本だった。そこには、こう書かれていた。あらゆるプロセス