エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
15歳で仕事がピタッと消え、生米をかじる壮絶な借金生活に転落 内山信二を“暗黒時代”から救った明石家さんまの一言 | 文春オンライン
ーー小4で最高月収が3000万円だっただけに、家族の金銭感覚も狂っていったと。 内山信二(以下、内山)... ーー小4で最高月収が3000万円だっただけに、家族の金銭感覚も狂っていったと。 内山信二(以下、内山) 家族で初めてハワイ旅行に行って、それこそ爆買いですよ。葛飾の下町で魚屋をやってる家で、ブランド品なんか誰も持ってなかったのに、お父さんはロレックス、お母さんはヴィトンのバッグを買って。帰ってからもヴィトンのバッグがどんどん増えていったし、お父さんもベンツに自動車電話を付けたりして「そんなのうちに必要か?」なんて思ってました。 でもね、3900円の登録料を払ってエキストラ事務所に入れた息子が、3000万円とかもらうようになっちゃってんですからね。どうにかなりますよ。 ーー家業の魚屋のほうは。 内山 ショーケースに魚が並ばなくなりました。気づいたら、お父さんが魚を仕入れなくなってたんですよ。それまでは、明け方に市場に行ってバーッと魚を並べてたのに、寝てるようになって。 僕が売れて忙しくなって
2024/05/19 リンク