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KPIにすべきは「質の指標」か「量の指標」か - 真摯のブログ
企業様と取り組みをご一緒していて、いまだにKPI設計には難しさを感じます。 KPI設計は事業内容やビジネ... 企業様と取り組みをご一緒していて、いまだにKPI設計には難しさを感じます。 KPI設計は事業内容やビジネスフェーズによっても組織やポジションによっても異なって当然ですし、変化もします。正解もありません。ある意味「生もの」です。 そのような中でも、KPIに「質の指標」を選ぶか「量の指標」を選ぶかは意識している視点の一つです。少し紹介します。 「質の指標」は効率や割合、「量の指標」は規模やインパクトを評価する 「質の指標」は、割り算で算出される指標です。「○○率」や「%」、「△△あたりの○○」といった表現になります。状況の効率や効果、割合、比率を評価する指標です。 一方「量の指標」は、規模やボリュームを表す件数や数量の指標です。「○○数」や総額金額といったものです。状況の規模やインパクトを評価する指標です。 大まかには次のように割り当てられます。 マネージャーは「量の指標」を含むが、担当者は「
2018/05/10 リンク