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Trend Vision One Container SecurityをECS Fargate環境で使ったらいくらかかるのか試算してみた | DevelopersIO
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※後述していますが、V1CSのサービス料金の実際の支払は年単位です。 上記表より、V1CSのサービス利用料... ※後述していますが、V1CSのサービス料金の実際の支払は年単位です。 上記表より、V1CSのサービス利用料金よりも、それを実現するためのAWS利用料の方がコストインパクトがありますね。コストを試算するときには忘れないようにしましょう。 V1CSのサービス利用料 こちらに記載されている通り、1コンテナ当たり「110 Credits/年」が必要ということになります。Creditsについてですが、Marketplaceで購入した場合、1Creditsは1年間で1.05USD必要です。 150円/USDと仮定した場合、1コンテナ当たり、「17,325円/年」となるので、単純に割り返すと「1,444円/月」という計算になります。 ※Marketplaceでの実際の購入は年単位です。 AWS利用料 ECS Fargate環境でのランタイム監視をした場合、サイドカーとしてV1CSモジュールを配置して監視