帰宅した翌日には施設から母の具合悪さの連絡が入り、必要な雑用を済ませて帰省準備 - 人生後半、遊び人

帰宅した翌日には施設から母の具合悪さの連絡が入り、必要な雑用を済ませて帰省準備 - 人生後半、遊び人

帰宅して、夫の弱り具合に一喜一憂。 入院は免れた。 ただ、むせた時の "七転八倒" が、異常だった！ こ...概要を表示 帰宅して、夫の弱り具合に一喜一憂。 入院は免れた。 ただ、むせた時の "七転八倒" が、異常だった！ このまま、終わる？って位の苦しみ方に、わたしも蒼白。 落ち着いてみれば、９２歳の母の看取り期よりはましだろう。 自分で動いているし‥‥‥‥ それ、トイレとお風呂と食事だけだけど‥‥‥‥ 帰宅して翌日、雨が降る中、 先ずは髪をカットしてしゃっきりして事を進めていこうとすると、 その午後には施設から 「今日は、朝からほとんど食事をとっていません。 娘さんが持ってきた "茹で玉子" と "麩菓子" しか食べていません。 水分もほんの少しなので‥‥‥ 今迄退院されても、こんなことは無かったので、 もう近いのかなとも思いますし。」 やっぱり、無理していたんだなとわかる。 弟に連絡を入れ、 今月の銀行引き落とし関係をチェックし、 先月の母の入院時のおむつ費用の請求とわたしの自動車税を入金し、 図書館の