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ビデオのデザインに憧れて|ARTICLES|The Graphic Design Review
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ビデオのデザインに憧れて|ARTICLES|The Graphic Design Review
1970年代半ばの登場以来、20世紀末の社会や文化に大きな影響を与えた家庭用ビデオテープデッキは、世紀... 1970年代半ばの登場以来、20世紀末の社会や文化に大きな影響を与えた家庭用ビデオテープデッキは、世紀の変わり目を境にしてデジタル動画技術の発展とともに衰退していった。しかし、80年代から90年代にかけて大量にリリースされたビデオには今では流通していない貴重な作品が数多く残されているほか、そのパッケージや広告にも独特の味わいがある。ビデオテープメディアに魅せられたデザイナーが語る、ビデオパッケージデザインの豊かさ。 2013年頃から数年間、少なくとも日米の一部の映画ファンのあいだでは、ビデオを回顧する動きが盛り上がった。ホームビデオの歴史や意義を振り返るドキュメンタリー映画『Rewind This!』(2013年、アメリカ)の存在を知ったときには、わたしもすでにビデオの魅力に取り憑かれており、翌年『VHSテープを巻き戻せ!』という邦題でこの作品が公開されるタイミングで自主雑誌『南海』を創刊